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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『パリで一緒に』@NHK-BSプレミアム

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『パリで一緒に』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1963年アメリカ製作の『原題:Paris when in Sizzles』が、邦題『パリで一緒に』として、1964年5月30日より公開されました作品の放送があります。

『麗しのサブリナ』(1954年)で共演した<オードリー・ヘプバーン>と<ウィリアム・ホールデン>が再び共演した作品です。

パリのホテルで新作映画の執筆に悪戦苦闘する脚本家「ベンスン」でした。彼は締め切りが迫る中、その創作に行き詰まっていました。そこで何とか期限に間に合わせるため、臨時速記者を雇うことにします。採用された「ガブリエル」のおかげで台本作りは順調に進んでいきます。国際警察に追われている「リック」という男が「ギャビー」という女性を騙し、共犯で窃盗を企みますが、実は彼女は警察の協力者でした、という構想で筆を進める「ベンスン」でした。一方、その物語を気に入った「ガブリエル」はやがて、「ベンスン」に恋心を抱き始めます。

「リチャード・ベンソン/リック」に<ウィリアム・ホールデン>、「ガブリエル・シンプソン/ギャビー」に<オードリー・ヘプバーン>、「フィリップ」に<トニー・カーティス>、「アレックス・マイヤハイム」に<ノエル・カワード>、「ジレー警部」に<グレゴワール・アスラン>ほかが出演、監督は<リチャード・クワイン>が務めています。
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『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』@<中澤祥次郎>監督

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『仮面ライダーギーツ 4人のエ...
2022年9月からテレビ放送されている令和仮面ライダーシリーズ4作目『仮面ライダーギーツ』の劇場版『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』が、2023年7月28日より公開されます。

優勝者には理想の世界を実現する権利が与えられるゲーム「デザイアグランプリ」を舞台に戦いを繰り広げる仮面ライダーたち。ある時、突如として世界が4つに分裂し、「桜井景和」、「鞍馬祢音」、「吾妻道長」、「ツムリ」はそれぞれ異なる世界へ飛ばされてしまいます。

そして、それぞれの世界に、どこか雰囲気の異なる「浮世英寿」が現れます。なんと「英寿」も4人に分裂してしていました。原因は、未来人によって始められた「世界滅亡ゲーム」でした。「英寿」と世界の危機に、仮面ライダー「タイクーン」、「ナーゴ」、「バッファ」、さらに「ケイロウ」、「ロポ」、「パンクジャック」も参戦しますが、そこに漆黒の〈仮面ライダーギーツ=仮面ライダークロスギーツ〉が出現します。

未来人であり〈仮面ライダークロスギーツ〉に変身する「メラ」役をお笑いコンビ「チョコレートプラネット」の<長田庄平>、同じく未来人の「メロ」役を『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以来の特撮作品への出演となる<工藤遥>が演じています。

さらに、2023年9月から放送開始となります令和ライダーシリーズ5作目の『仮面ライダーガッチャード』が、テレビ放送に先駆けて本作に登場しています。

「浮世英寿/仮面ライダーギーツ」に<簡秀吉>、「桜井景和/カメンライダータイクーン」に<佐藤瑠雅>、「鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ」に<星乃夢奈>、「吾妻道長/仮面ライダーバッファ」に<杢代和人>、「ツムリ」に<青島心>ほかが出演、監督は<中澤祥次郎>が務めています。
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『イビルアイ』@<アイザック・エスバン>監督

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『イビルアイ』@<アイザック・...
『パラドクス』・『ダークレイン』が世界各国の映画祭で上映されて注目されたメキシコの<アイザック・エスバン>が監督を務めたスリラー『イビルアイ』が、2023年7月28日より公開されます。

祖母が人間でない何者かであることに気づいた少女が、恐怖におびえながらも隠された秘密を暴いていく姿を描いていきます。

都会に住む13歳の少女「ナラ」は、奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスアニマスという村にやってきます。そこには年老いた祖母がひとりで暮らしていました。祖母と過ごすうちに次第に不穏な空気が漂い始め、「ナラ」は祖母の不可解な行動から、彼女が人間ではない何者かであると疑い始めます。妹の容体はさらに悪くなっていき、家政婦の突然死など不吉なことが続き、村と祖母に隠された秘密が徐々に明らかになっていきます。

「ホセファ」に<オフェリア・メディーナ>、「ナラ」に<パオラ・ミゲル>、「レベッカ」に<サマンサ・カスティージョ>が演じています。
#ブログ #メキシコ映画 #映画

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『シモーヌ フランスで最も愛された政治家』@<オリビエ・ダアン>監督

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『シモーヌ フランスで最も愛さ...
『エディット・ピアフ 愛の讃歌』の<オリビエ・ダアン>監督が、女性初の欧州議会議長となったフランスの政治家<シモーヌ・ベイユ>( 1927年7月13日 ~2017年6月30日)の人生を2021年製作映画化されました『シモーヌ フランスで最も愛された政治家』が、2023年7月28日より公開されます。

1974年、パリ。カトリック人口が多数を占め、男性議員ばかりのフランス国会で、「シモーヌ・ベイユ」は圧倒的な反対意見をはねのけて中絶法の可決を実現させます。1

979年には女性として初めて欧州議会議長に選出され、理事たちの猛反対にあいながらも「女性の権利委員会」を設置。女性のみならず、移民やエイズ患者、刑務所の囚人など、弱者の人権のために闘い続けました。その不屈の意志は、かつて16歳で家族とともにアウシュビッツ収容所に送られたという過去の体験の中で培われたものでした。

『パリ、嘘つきな恋』の<エルザ・ジルベルスタイン>が40代以降(1968年~2006年)の「シモーヌ」を演じ、『スザンヌ、16歳』の<レベッカ・マルデール>が10〜30代(1944年~1965年)の「シモーヌ」をそれぞれ演じています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『キングダム 運命の炎』@<佐藤信介>監督

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『キングダム 運命の炎』@<佐...
<原泰久>の人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズ『キングダム』(2019年)・『キングダム 遥かなる大地』(2022年)に続く第3作『キングダム 運命の炎』が、2023年7月28日より公開されます。

春秋戦国時代の中国。天下の大将軍を志す少年「信」は秦の若き国王「えい政」と運命的な出会いを果たし、ともに中華統一を目指すことになります。魏との戦いに勝利をおさめた彼らのもとに、秦に対して積年の恨みを抱える隣国・趙の軍隊が攻め込んできます。

「えい政」は長らく戦場から離れていた伝説の大将軍「王騎」を総大将に任命し、「王騎」から戦いへの覚悟を問われた「えい政」は、かつての恩人「紫夏」との記憶を語ります。100人の兵士を率いる隊長となった「信」は、「王騎」から「飛信隊」という部隊名を授かり、別働隊として敵将を討つ任務に挑みます。

「信」役の<山崎賢人>、「えい政」役の<吉沢亮>、「王騎」役の<大沢たかお>ら前2作からのキャストに加え、「紫夏」役で<杏>、趙の総大将「趙荘」役で<山本耕史>、副将「馮忌」役で<片岡愛之助>、副将「万極」役で<山田裕貴>が新たに参加、監督は<佐藤信介>が務めています。
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『リオの男』@BS日テレ

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『リオの男』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1963年フランス・イタリア合作製作の『原題:L'homme de Rio』が、邦題『リオの男』として1964年10月25日より公開されました作品の放送があります。

<ジャン=ポール・ベルモンド>主演の傑作アクションコメディです。フランス空軍パイロットの「アドリアン」は1週間の休暇をもらい、恋人「アニエス」に会うためパリへやって来ます。しかし博物館に展示されていたアマゾン古代文明の土像の盗難事件に伴い、土像の発見者の娘である「アニエス」が誘拐されてしまいます。

犯人が「アニエス」をブラジル行きの飛行機に乗せようとしているのを発見した「アドリアン」は、とっさにその飛行機に乗り込みます。盗まれた土像は全部で3体あり、すべてそろえれば財宝の隠し場所がわかると言い伝えられていました。「アドリアン」は土像の秘密を暴いて「アニエス」を無事救出するべく奔走します。

「アドリアン」に<ジャン=ポール・ベルモンド>、「アニエス」に<フランソワーズ・ドルレアック>、「ノルベール・カタラン教授」に<ジャン・セルヴェ>、「ディ・カストロ」に<アドルフォ・チェリ>ほかが出演、監督は<フィリップ・ド・ブロカ>が務めています。
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『オペレーション・フォーチュン』@<ガイ・リッチー>監督

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<ジェイソン・ステイサム>が主演、<ガイ・リッチー>が監督を務めたスパイアクション映画『オペレーション・フォーチュン』が、2023年10月13日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 <ジェイソン・ステイサム>演じる最強のスパイ、「オーソン・フォーチュン」が「秘密兵器取引の阻止」を遂行すべく、癖の強い仲間とともに7カ国を駆けめぐる本作です。

予告編には、<ヒュー・グラント>演じる武器商人「グレッグ」が登場。激しい銃撃戦や、「オーソン・フォーチュン」が「楽勝だ」と言い放つシーンも切り取られています。
なお予告編のナレーションは、2023年・第17回声優アワード富山敬賞を受賞した<諏訪部順一>が担当しています。

「オーソン・フォーチュン」役で<ジェイソン・ステイサム>、ハッカーの「サラ」役で<オーブリー・プラザ>、「新米スナイパーのJJ」役で<バグジー・マローン>、ハリウッドスターの「ダニー」役で<ジョシュ・ハートネット>が出演しています。
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『イコライザー2』@BS-TBS

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『イコライザー2』@BS-TB...
今夜<21:00>より、「BS-TBS」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として、2018年10月5日より公開されました作品の放送があります。

<デンゼル・ワシントン>が、<アントワン・フークア>監督とタッグを組んだアクションサスペンス『イコライザー』の続編になります。

元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。

そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることがわかります。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。

「マッコール」役の<デンゼル・ワシントン>は、初の続編への出演となった作品で、CIA局員「デイブ・ヨーク」に<ペドロ・パスカル>、高校生「マイルズ・ウィテカー」に<アシュトン・サンダース>、タクシーの常連客「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、CIA局員「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>、スーザンの夫「ブライアン・プラマー」に<ビル・プルマン>ほかが出演しています。
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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@BS12トゥエルビ

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『インディ・ジョーンズ/最後の...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。

第2作目が『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。

今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』@テレビ大阪

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『51(ウーイー)世界で一番小...
本日<0:00>より「テレビ大阪」にて、2012年2月11日より公開されました『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』の放送があります。

2006年、中国・成都のパンダ研究基地に誕生した体重わずか51グラムのパンダの赤ちゃん「ウーイー」の成長を追ったドキュメンタリーです。

通常の3分の1しか体重のない、史上最も小さなパンダの赤ちゃんとして生まれた「ウーイー」でしたが、その命をつなぐべく奔走する飼育員たちの姿や、「ウーイー」の成長記録とともに、想像妊娠や代理母、育児拒否といった知られざるパンダの子育ての実態や生態にも焦点を当て、監督は、『グレーの子パンダ 小さなグレートの成長日記』【2018年)などの<塩浜雅之>が務めています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #パンダ #ブログ #映画

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