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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<北川景子>『連続ドラマW 落日』@WOWOW

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<北川景子>『連続ドラマW 落...
兵庫県神戸市出身の<北川景子>がWOWOW作品では約7年ぶりに主演を務めた『連続ドラマW 落日』が、2023年9月10日よりWOWOWで放送・配信されますが、キャストとして<黒木瞳>、<竹内涼真>、<久保史緒里>(乃木坂46)が出演しています。

 <湊かなえ>の小説『落日』をもとにした本作の主人公は、新進気鋭の映画監督「長谷部香」。彼女は、15年前に引きこもりの男「立石力輝斗」が起こした「笹塚町一家殺害事件」を映画化するため事件を調べる中で、ある真実にたどり着きます。<北川景子>が「長谷部香」、<吉岡里帆>が「香」に話を持ちかけられる新人脚本家「甲斐真尋」に扮しています。

<黒木瞳>は「甲斐真尋」の師である大物脚本家「大畠凜子」役、<竹内涼真>は妹を刺殺して自宅を放火し、両親も死に追いやったとして、死刑囚の身になった「立石力輝斗」役を務めています。<久保史緒里>は「立石力輝斗」に殺された妹「沙良」役でWOWOWドラマに初めて出演しています。なおこの兄妹は、幼き日の「香」とある接点を持っています。

<宮部みゆき>原作小説をドラマ化した『連続ドラマW ソロモンの偽証』の<篠﨑絵里子>が脚本、映画『ミッドナイトスワン』の<内田英治>が演出を担当しています。
#WOWOW #テレビドラマ #ブログ #映画

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『瞬きまで』@<長谷川朋史>監督

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『瞬きまで』@<長谷川朋史>監...
『カメラを止めるな!』の<しゅはまはるみ>らによって結成された自主映画ユニット「ルネシネマ」の第4作目『瞬きまで』が、2023年8月5日より公開されます。

小説家の仕事場に持ち込まれた望遠鏡と、そこに映った向かいのマンションの光景をめぐり、小説家と望遠鏡を持ち込んだ男がそれぞれ抱える家族の問題が浮き彫りになっていくさまを描いています。

母親から虐待を受けた少女の物語『雪月花』がベストセラーとなった小説家の「朱鷺田亜美」は、ひとり息子の親権をめぐって離婚調停中でした。ある日、彼女が仕事場にしているマンションに、夜の間だけ部屋を貸してほしいという「久米山」という男が現れます。興味本位で男に部屋を貸すことにした「亜美」でした。「久米山」は夜の間、向かいのマンションを望遠鏡で覗いているようでした。そして、その望遠鏡で覗いている向かいのマンションの一室では、幼児虐待が行われていました。

「朱鷺田亜美」役に「ルネシネマ」メンバーで映画『有り、触れた、未来』などに出演した<舞木ひと美>、望遠鏡を持ち込む男「久米山」役にインディーズから商業作品まで多数の作品で活躍する<池田良>。監督も「ルネシネマ」メンバーで第2作目の『あらののはて』の<長谷川朋史>が務めています。
#ブログ #ルネシネマ #映画

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興行収入150億円突破@アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』

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興行収入150億円突破@アニメ...
昨年12月3日に公開されましたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、8月1日の公開241日間で観客動員数1041万4262人、興行収入150億1138万7550円を記録しています。

7月31日に興収150億円を突破しており、同日は映画の主人公「宮城リョータ」の誕生日で、記念すべき日に「宮城家座談会」映像付上映と同映像付応援上映を実施。特別な日だったこともあり、配給の東映は「この日の興行収入は前週比439.7%を記録しました」と発表しています。

 今後は8月2日まで「夜帯上映」を実施、8月3日には「山王工業戦全国同時刻上映イベント」を予定しており、8月31日の終映に向けて東映は「今後も幅広い世代の動員が期待されます。この勢いでどこまで伸びるのか、引き続き、本作にご注目ください」としています。

同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していましたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作です。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公「桜木花道」が、チームメイトの「流川楓」との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれています。

 新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』では、監督・脚本を原作者の<井上雄彦>、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人の声優キャストは、テレビアニメ版から一新され、「宮城リョータ」役を<仲村宗悟>、「三井寿」役を<笠間淳>、「流川楓」役を<神尾晋一郎>、「桜木花道」役を<木村昴>、「赤木剛憲」役を<三宅健太>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

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『忍びの国』@BS12トゥエルビ

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『忍びの国』@BS12トゥエル...
今夜<19:00>より「BS12〕トゥエルビ]にて、2017年7月1日より公開されました『忍びの国』の放送があります。

デビュー作品『のぼうの城』『村上海賊の娘』の<和田竜>が、戦国時代に伊賀忍者と織田信長軍との間に起こった天正伊賀の乱を題材にした同名小説『忍びの国』を、「嵐」の<大野智>主演で、『フィッシュストーリー』(2009年)・『白雪姫殺人事件』(2014年)・『決算!忠臣蔵』(2019年)などの<中村義洋>が監督を務め映画化しています。

天下統一に向け、諸国を次々と攻め落としていた「織田信長」が攻め入ることができなかったただひとつの国、伊賀の国。人でなしの忍者衆が住む伊賀の国に暮らす忍者の「無門」は、伊賀一の凄腕を持つ忍者でありながら、怠け者の性分で、普段は女房の「お国」の尻に敷かれる毎日を送っていました。

そんな中、ついに圧倒的な軍勢を率いた織田軍が伊賀に攻め込んできます。武力、兵力では太刀打ちできない「無門」率いる忍びの軍団は人知を超えた秘策で織田軍に抗戦します。

主人公の「無門」役を時代劇映画初主演となる<大野智>が演じ、妻の「お国」役の<石原さとみ>のほか、「日置大膳」に<伊勢谷友介>、「下山平兵衛」に<鈴木亮平>、「織田信雄」に<知念侑李>(Hey! Say! JUMP)、「北畠凛」に< 平祐奈>らが出演、ナレーションを<山崎努>が務めています。
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『特攻大作戦』@NHK-BSプレミアム

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『特攻大作戦』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Dirty Dozen』が、邦題『特攻大作戦』として1967年10月6日より公開されました作品の放送があります。

1944年、ヨーロッパ大陸侵攻直前のこと。米軍の「ライスマン少佐」は、死刑、または無期懲役を宣告された凶悪な囚人たちによる部隊を編成し、敵軍のかく乱を行なうという特別作戦の指揮を命ぜられます。選ばれた12人はいずれも一筋縄ではいかない荒くれ者ばかり。そんな囚人部隊も、「ライスマン」の厳しい特訓のもと、次第に結束していきます。そしてついに出撃の時が来ます。

目指すは鉄壁の防御を誇る古城。彼らは命を顧みず、敵地深く潜入します。いずれ劣らぬクセ者俳優たちが、それぞれのプロフェッショナルぶりを発揮する戦争アクション映画です。

「ジョン・ライズマン少佐」に<リー・マーヴィン>、「ウォーデン少将」に<アーネスト・ボーグナイン>、「アーチャー・J・マゴット」に<テリー・サバラス>、「ョセフ・T・ウラディスロー」に<チャールズ・ブロンソン>、「ロバート・T・ジェファーソン」に<ジム・ブラウン>、「マックス・アンブラスター少佐」に<ジョージ・ケネディ>、「エヴェレット・ダッシャー・ブリード大佐」に<ロバート・ライアン>ほかが出演、監督は<ロバート・アルドリッチ>が務めています。
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『セフレの品格(プライド) 決意』@<城定秀夫>監督

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『セフレの品格(プライド) 決...
シリーズ累計425万部を突破した<湊よりこ>原作のレディースコミック『セフレの品格(プライド)』シリーズを実写映画化した『セフレの品格 初恋』に続く2部作の第2部『セフレの品格(プライド) 決意』が、2023年8月4日より公開されます。

高校時代の初恋相手である産婦人科医「北田一樹」と同窓会で再会し、彼に誘われるまま一夜をともにしたシングルマザーの「森村抄子」。今まで感じたことのない快感を知り夢のような時間を過ごしたものの、「一樹」が望んだのは恋愛でも結婚でもなく「セフレ」という身体だけの関係でした。「一樹」の提案に反感を抱きながらも彼との一夜を忘れられず深みにはまっていく「抄子」でした。一方、「一樹」はある秘密を抱えていました。

主人公「森村抄子」を『タイトル、拒絶』の<行平あい佳>、「北田一樹」を『HiGH&LOW』シリーズの<青柳翔>が演じ、「山田咲」に<高石あかり>、「市原猛」に<石橋侑大>、「新堂華江」に<片山萌美>ほかが出演、監督は<城定秀夫>が務めています。
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『17歳は止まらない』@<北村美幸>監督

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『17歳は止まらない』@<北村...
農業高校を舞台に、動物たちの生と死に向きあいながら成長していく思春期の少女たちを描いた『17歳は止まらない』が、2023年8月4日より公開されます。

農業高校に通う17歳の「瑠璃」は、「モモ」、「彩菜」、「くるみ」らクラスメイトたちとともに、家畜たちから命の尊さを学んでいます。ある日、「モモ」と一緒に他校の文化祭を訪れた「瑠璃」は、同じ年の「マサル」を紹介されます。「瑠璃」に一目ぼれした「マサル」は猛アタックを開始しますが、「瑠璃」は農業高校の教師「森」に片思いしていました。「森」への恋心を募らせた「瑠璃」は、彼の自宅に押しかけて思いを伝えようとします。

『20歳のソウル』『彼女が好きなものは』の<池田朱那>が「瑠璃」役で主演を務め、「モモ」に<片田陽依>、「彩菜」に<白石優愛>、「くるみ」に<大熊杏優>、「マサル」に<青山凱>、『偶然と想像』『愛なのに』『さいはて』などの<中島歩>が「森」を演じています。脚本と監督を<北村美幸>が担当しています。

東映ビデオが2021年に立ちあげました才能発掘プロジェクト「TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORY」の第1回作品です。
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『シャークネード5 ワールド・タイフーン』@テレビ大阪

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『シャークネード5 ワールド・...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2017年8月6日に放送されましたアメリカ合衆国のテレビ映画『シャークネード5 ワールド・タイフーン』(Sharknado 5: Global Swarming)の放送があります。

「シャーク(サメ)」と「トルネード(台風)」が合体した人類の脅威〈シャークネード〉に立ち向かう人々を描いたB級パニック・アクションシリーズの第5作目になります。

かつて何度も人類の危機を救ってきた男とその家族が、〈シャークネード〉打倒の鍵を握る秘宝と共に世界中を駆け回ります。

出演は「フィン・シェパード」に<アイアン・ジーリング>、「エイプリル」に<タラ・リード>、「ノヴァ」に<カサンドラ・スケルボ>、「ギル」に<ビリー・バラット>、「レイヴンウッド首相」に<クリス・カッテン>、「ルウェリン」に<クレイ・エイケン>ほかが出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
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『忠臣蔵』@BS12トゥエルビ

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『忠臣蔵』@BS12トゥエルビ
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、大映創立18年を年を記念して製作され、1958年4月1日より公開されました『忠臣蔵』の放送があります。

江戸城の松の廊下において、「浅野内匠頭」は吉良上野介への刃傷に及び、即日切腹を申しつけられます。赤穂で知らせを受けた「大石内蔵助」は、お家断絶となった家中に仇討を呼びかけ、赤穂を追われた「内蔵助」は妻子と離別、浪士たちと十二月の雪の夜、四十七士が吉良屋敷への討ち入りを果たします。おなじみ赤穂浪士の討ち入り話しを、大映が総力を挙げて映画化した大型時代劇です。

<長谷川一夫>をはじめ<鶴田浩二>と<勝新太郎>が唯一共演した映画作品で、キャストも豪華陣です。『忠臣蔵』映画の中でも最高傑作の呼び声が高く、公開当時も大ヒットを記録しました。

「大石内蔵助」に<長谷川一夫>、「浅野内匠頭」に<市川雷蔵>、「岡野金右衛門」に<鶴田浩二>、「赤垣源蔵」に<勝新太郎>、「大石主税」に<川口浩>、「堀部安兵衛」に<林成年>、「大高源五」に<品川隆二>、「女間者・おるい」に<京マチ子>、「大工の娘・お鈴」に<若尾文子>、「瑤泉院」に<山本富士子>、「りく」に<淡島千景>、「浅野家腰元・みどり」に<中村玉緒>、「吉良上野介」に<滝沢修>ほかが出演、監督は生涯に200本を超える監督作品を誇る<渡辺邦男>が務めています。
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『地下鉄に乗って』@NHK-BSプレミアム

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『地下鉄に乗って』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2006年10月21日より公開されました『地下鉄(メトロ)に乗って』の放送があります。

作家<浅田次郎>の同名小説『地下鉄(メトロ)に乗って』(1994年3月・徳間書店)を<堤真一>主演で映画化しています。営業マンの「長谷部真次」は、仕事帰りの地下鉄の駅で、父「小沼佐吉」が倒れたとの連絡を受けます。気難しく威圧的な父とは高校卒業と同時に絶縁しており、長い間顔を合わせていませんでした。

地下道を歩きながら、父とケンカして家を飛び出したまま帰らぬ人となった兄を思い出す「真次」でしたが、そんな彼の前を、亡き兄に似た人影が横切ります。後を追って地上へ出ると、そこは兄が死んだ昭和39年の東京でした。

その後「真次」は、同僚であり、自立した愛人関係でもある「軽部みち子」と共に、現実と過去を行き来しながら、兄の過去、そして、父の生き方を目撃していきます。

主人公「長谷部真次」に<堤真一>、「軽部みち子」に<岡本綾>、「小沼佐吉 / アムール」に<大沢たかお>、「お時」に<常盤貴子>、「野平啓吾(先生)」に<田中泯>、「岡村会長」に<笹野高史>、「長谷部節子(真次の妻)」に<中村久美>、「長谷部民枝(若年期)」に<中島ひろ子>、「長谷部民枝(現在)」の<吉行和子>らが出演、監督は、<篠原哲雄>が務めています。
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