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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『西部無法伝』@NHK-BS

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『西部無法伝』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Skin Game』が、邦題『西部無法伝』として1972年2月1日より公開されました作品の放送があります。
 
奴隷廃止論が盛んになってきた南北戦争直前。白人と黒人とでコンビを組んで荒らし回った痛快なペテン師の物語です。
 
白人「クインシー」と黒人「ジェイスン」のペテン師コンビは、「クインシー」が奴隷商人に「ジェイスン」を売り飛ばし、その後、「ジェイスン」が金を奪って逃げるという方法で町から町へと稼ぎまくっていました。
だがある日、奴隷商人の「プランケット」に目を付けられ事態は急変、「ジェイスン」は奴隷収容所へ、「クインシー」は留置所行となってしまいます。
 
「クインシー」に<ジェイムズ。ガードナー>、「ジェイスン」に<ルイス・ゴセット・Jr.>、「ジンジャー」に<スーザン・クラーク>、「プランケット」に<エドワード・アズナー>ほかが出演、監督は<ポール・ボガート>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『呪葬』@<シェン・ダングイ>監督

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『呪葬』@<シェン・ダングイ>...
〈死者の魂が戻ってくる〉といわれる初七日の風習から生まれた、台湾ホラー映画『呪葬』(原題:頭七)が、2024年7月12日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
同作では、祖父の葬儀のため、疎遠だった実家に帰郷したシングルマザーの「リー・チュンファ」と娘の「チンシェン」が、正体不明の恐怖にのみ込まれていく様子が描かれています。
 
台湾のアイドルグループ「S.H.E」出身の<セリーナ・レン>が「チュンファ」役を演じたほか、<チェン・イーウェン>、<ナードウ>がキャストに名を連ね、監督は<シェン・ダングイ>が監督を務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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<ポスター>(371)『デッドプール&ウルヴァリン』

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<ポスター>(371)『デッド...
映画史上最も破天荒なヒーロー、「デッドプール」と「ウルヴァリン」の活躍を描く、アクション大作『デッドプール&ウルヴァリン』が、2024年7月26日に日米同時公開されますが、新ポスターが解禁となっています。
 
<ポスター>は、世界の命運を賭け共に戦うはずの2大ヒーロー、「デッドプール」と「ウルヴァリン」が対立する一触即発な構図で、映画のワンシーンかのような躍動感あふれるビジュアルとなっています。鋭い眼光で睨みをきかせ、「デッドプール」は両手に銃を持ち、ひとつを「ウルヴァリン」に向け、「ウルヴァリン」は自身の鋭い爪をデッドプールへ突きつけようとしています。
 
不治の病を治療するために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵の「ウェイド・ウィルソン」(ライアン・レイノルズ)でした。自分のことを〈俺ちゃん〉と呼び、戦う理由は超個人的。映画の世界を飛び超えて観客に向かって話しかけるなど、なんでもアリの破天荒なクソ無責任ヒーロー「デッドプール」として活躍する彼は、2本の日本刀と2丁拳銃を使いこなす過激でアクロバティックな戦闘スタイルです。
 
「デッドプール」が助けを求めたのは、予測不可能なこのミッションのカギを握る「ウルヴァリン」(ヒュー・ジャックマン)です。「ウルヴァリン」といえば、「デッドプール」が〈爪野郎〉と呼びこれまで何度もいじり倒してきた人気キャラクターで、キレるとヤバい、最恐アウトローです。驚異的な治癒能力と不死身の肉体を持つ「ウルヴァリン」は、これまで、獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、世界平和のため、すべてを斬り裂く超金属の爪を武器に戦ってきましたが、彼には戦いから遠ざかっていたある理由がありました。
 
しかし、毒舌&テキトーで下ネタ連発なのに、なぜか憎めない「デッドプール」とタッグを組み、世界の命運を賭け暴れまわることになり、2人による、世界の命運を賭けた新たな戦いが幕を開けます。
#ブログ #映画

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多部未華子『インサイド・ヘッド2』

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多部未華子『インサイド・ヘッド...
ディズニー&ピクサーの新作『インサイド・ヘッド2』が、2024年8月1日に公開されますが、新たに登場する<大人の感情>たちのリーダー的存在で、最悪の将来を想像し、あたふたと必要以上に準備してしまう<シンパイ>の日本版声優に、俳優の<多部未華子>(35)が声を当てます。
 
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『リメンバー・ミー』など、イマジネーションあふれるユニークな〈もしもの世界〉で数々の心温まる感動の物語を描いてきたディズニー&ピクサーです。どんな人の中にも広がっている感情たちの世界を舞台にした『インサイド・ヘッド』(2015年)は、「第88回アカデミー賞」長編アニメーション賞を受賞しています。
 
その続編である『インサイド・ヘッド2』は、高校入学という人生の大きな転機を迎え、思春期に突入した「ライリー」の頭の中で、彼女の幸せを子どもの頃から見守ってきた<ヨロコビ>、<カナシミ>、<ムカムカ>、<ビビリ>、<イカリ>の5つの感情たちの前に、4つの<大人の感情>、<シンパイ>、<イイナー>、<ダリィ>、<ハズカシ>が現れ、感情の嵐が巻き起こります。
 
<シンパイ>役に決まった<多部未華子>は、ディズニー&ピクサー映画の日本版声優に初挑戦。US本社のオーディションを経て<シンパイ>役を射止めています。
#ブログ #吹き替え #映画

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『郷愁鉄路~台湾、こころの旅~』@<シャオ・ジュイジェン>監督

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【全線電化を機に運行が中止とな... 【全線電化を機に運行が中止となった普通列車・藍皮(ランピー)】
台湾初の鉄道文化ドキュメンタリー映画『郷愁鉄路~台湾、こころの旅~』が、2024年7月5日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作では台湾南部を走る鉄道・南廻線を支える鉄道員とその家族、そして同線を愛する人々の思いが描かれています。南廻線は、パイナップル畑や海など大自然の中をSLやディーゼル列車がのんびり走り抜けるという路線でしたが、2020年に全線で電化されました。ドキュメンタリー監督として活動する<シャオ・ジュイジェン>が4年をかけ、失われていく沿線の原風景と鉄路をカメラに収めています。
 
南廻線との思い出を語る人々が映し出される予告編には「世代をつなぐ温かな記憶」「最も美しく寂しい鉄道」とテロップが流れています。
 
なお「郷愁鉄路~台湾、こころの旅~」は、2024年5月24日から6月6日にかけて東京・新宿武蔵野館、新宿シネマカリテで開催されます「新宿東口映画祭2024」でも上映されます。
#ドキュメンタリー #ブログ #台湾 #映画 #鉄道

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『天使と悪魔(エクステンデッド版)』@BS12トゥエルビ

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『天使と悪魔(エクステンデッド...
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Angels & Demons』が、邦題『天使と悪魔』として2009年5月15日より公開されました作品の(エクステンデッド版)での放送があります。
 
<ダン・ブラウン>の世界的ベストセラーを映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』に続く、ハーバード大学教授「ロバート・ラングドン」を主人公としたサスペンスミステリーです。
 
宗教象徴学の権威「ロバート・ラングドン」は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立ちます。17世紀、バチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているといいます。「ラングドン」と科学者「ヴィットリア」は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出します。
 
「ロバート・ラングドン」に<トム・ハンクス>、「ヴィットリア・ヴェトラ」に<アイェレット・ゾラー>、「カメルレンゴ」に<ユアン・マクレガー>、「リヒター隊長」に<ステラン・スカルスガルド>、ほかが出演し、監督は前作からの続投となる<ロン・ハワード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~』

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『方舟にのって~イエスの方舟4...
『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』の<佐井大紀>が手がけました映画『方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~』が、2024年7月6日より公開されます。
 
「TBSドキュメンタリー映画祭2024」で上映された本作は、1980年に東京・国分寺から10人の女性が突如姿を消したと報道されたことで話題になった謎の集団〈イエスの方舟〉の正体に迫ったドキュメンタリーです。
 
彼女たちを連れ去ったとされる集団の主催者<千石剛賢>( 1923年 7月12日~ 2001年 12月11日 )は、2年2カ月の逃避行の末に不起訴となり、事件には一応の終止符が打たれました。
 
映画では、<千石剛賢>亡き現在も続く共同生活を通して、世間が持つパブリックイメージとは別の彼女たちの生き方が映し出されます。
 
監督の<佐井大紀>は、「TBSに残された貴重なフィルムと、私がこの目で見た彼女たちの現在。そこから浮かび上がる真実は、シスターフッドか? それとも狂気か? 鑑賞後もあなたは、ハーレム教団と呼びますか?」とコメントしています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『チャチャ』@<酒井麻衣>監督

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『チャチャ』@<酒井麻衣>監督
『劇場版 美しい彼~eternal~』の<酒井麻衣>(32)が監督・脚本を担当し、元「乃木坂46」の<伊藤万理華>(28)が主演する映画『チャチャ』が、2024年10月11日より公開されます。
 
『チャチャ』は「人目を気にせず、好きなように生きる」をモットーにする主人公「チャチャ」の恋と成長を描いた物語です。自由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともありますが、自分は野良猫と一緒だと考え、仕事も恋も気の向くままに突っ走る「チャチャ」は、ある日屋上で偶然出会った、自分とは好きなものが正反対な「樂」に惹かれていきます。
 
『ドライブ・マイ・カー』の<大江崇允>が脚本執筆に協力し、ラブストーリーでありながら、コメディやサイコ、スリラーといった、<酒井麻衣>の好きな要素が詰め込まれた作品になるといいます。
 
また、写真家<市橋織江>が映画『恋は雨上がりのように』以来、久々に映画撮影を担当し、解禁された2枚のティザービジュアルにも<市橋織江>の撮り下ろし写真が使用されています。
 
本作は新進女優と次世代監督がタッグを組み、「不器用に、でも一生懸命〈今〉を生きるヒロインたち」を描くプロジェクト「(not) HEROINE movies」の『わたし達はおとな』『よだかの片想い』『そばかす』に続く第4弾になります。
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『冗談じゃないよ』@<日下玉巳>監督

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『冗談じゃないよ』@<日下玉巳...
俳優の<海老沢七海>が30歳を迎える節目に「初の主演に挑み、代表作を残す」という目標を掲げて自主制作した作品『冗談じゃないよ』が、2024年5月24日より公開されます。
 
<海老沢七海>自身の経験をもとに、真っ直ぐにしか生きられない人間がもがきながらも進んでいく姿を描いています。
 
間もなく30歳になる売れない役者の「江田丈」は、情に厚く、身体も丈夫で、これまで何事にも真っ直ぐに生きてきました。オーディションを受け、荷上げのバイトで稼ぎ、仲間と酒を飲み、それなりに充実した毎日を送っています。
 
しかしある時、かわいがっていた後輩が自分よりもいい役で映画に出演が決まります。年齢を重ねるにつれて周囲とのすれ違いも増え、衝突することが多くなっていく「丈」は、理想と現実の狭間でもがき、そのために愛する人を失いそうになります。
 
「江田丈」に<海老沢七海〉、 「塩谷進」に<太田将熙>、「新垣洸」に< 辻>、「湯川誌乃」に< 大橋未歩>、 「石間このみ」に<日下玉巳>ほかが出演、監督・脚本を務めたのは、自身も俳優として活動しながら、監督としても作品を発表している<日下玉巳>です。
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『DitO』@<結城貴史>監督

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『DitO』@<結城貴史>監督
<結城貴史>が監督・主演を務める『DitO(ディト)』が2024年7月26日より公開されますが、特報が解禁されています。タイトルの「DitO」はタガログ語で〈ここ(here)〉を意味しています。

本作は妻子を日本に残し、異国の地フィリピンで再起を図るボクサー「神山英次」が1人娘の「桃子」と再会したことから物語が展開します。衝突しながらも徐々に親子の絆を深めていく中で、40歳を迎えた「神山」にラストチャンスとなる試合の話が舞い込むのでした。
 
<結城貴史>が<田辺桃子>と父娘を演じたほか、<尾野真千子>が妻の「ナツ」役で出演。タイトルの「DitO」はタガログ語で〈ここ(here)〉を意味しています。
 
「ナツ」による、「恐れるな」・「うつむくな」・「拳をあげろ」というセリフから始まる特報には、親子が絆を取り戻していく様子が映し出されていきます。
 
<モン・コンフィアード>、<ブボイ・ビラール>、<ルー・ヴェローソ>、<レスリー・リナ>がキャストに名を連ねており、チャンピオンの「ガブリエル」役でボクシング世界王者<マニー・パッキャオ>が特別出演。映像の終盤には彼が神山に「年齢なんてのはただの数字だよ」と声を掛ける場面も切り取られています。
 
イタリア・ローマで開催されました第5回リエティ&サビナ映画祭では最優秀作品賞を含む4冠に輝いている作品です。
#ブログ #ボクシング #映画

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