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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『おまえの罪を自白しろ』@<水田伸生>監督

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『おまえの罪を自白しろ』@<水...
<真保裕一>の同名小説『おまえの罪を自白しろ』(2019年4月・文藝春秋)を『アイ・アム まきもと』『謝罪の王様』などの<水田伸生>が監督を務め映画化し、政治家一族の孫娘誘拐事件の行方を描いた『おまえの罪を自白しろ』が、2023年10月20日より公開されます。

政治家一族である宇田家の次男「晄司」は建築会社を設立したものの倒産し、政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父「清治郎」の秘書を務めながら煮え切らない日々を過ごしていまました。そんなある日、宇田家の長女「麻由美」の幼い娘が誘拐されてしまいます。

犯人の要求は身代金ではなく、翌日の午後5時までに記者会見を開いて「清治郎」が犯した「罪」を告白しろというものでした。それは国家を揺るがすほどの罪で、権力に固執する「清治郎」は口を開こうとしません。「晄司」は家族の命を救うため、罪に隠された真相を暴くべく立ちあがります。

主人公「晄司」を<中島健人>、父「清治郎」を<堤真一>が演じ、<池田エライザ>、<山崎育三郎>、<中島歩>、<美波>、<尾野真千子>が共演しています。
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『ゴジラVSビオランテ』@BS12トゥエルビ

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今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「ゴジラ」シリーズ通算第17作目として1989年12月16日より公開されました『ゴジラVSビオランテ』の放送があります。

設定を一新して復活した『ゴジラ(1984年版)』の続編として、バイオ技術が生んだ新怪獣「ビオランテ」を登場させた、通称〈平成ゴジラ〉編、あるいは〈VS〉編の第2作となります。

新宿副都心の大破壊から5年。核兵器を無力化し、世界の軍事バランスをも左右する抗核バクテリアを作り出せるゴジラ細胞〈G細胞〉を巡る争奪戦が繰り広げられていました。遺伝子工学の権威「白神博士」は、亡くなった娘の細胞を密かにバラの花に融合していましたが、娘の細胞を生かすため、〈G細胞〉をバラの種子に組み込んだところ、巨大怪獣化し「ビオランテ」が誕生します。そして三原山で目覚めた「ゴジラ」との闘いが始まります。

「奥村尚子」役の役柄ではありませんが、前作『ゴジラ(1984年版)』に続いて若手時代の<沢口靖子>がヒロイン「英理加」役に、「桐島一人」に<三田村邦彦>、「大河内明日香」に<田中好子>、「黒木翔」に<高嶋政伸>、「三枝未希」に<小高恵美>、「権藤吾郎」に<峰岸徹>ほかが出演、監督は<大森一樹>と<川北紘一>が務めています。
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<ポスター>(355)『ポトフ 美食家と料理人』@<トラン・アン・ユン>監督

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<ポスター>(355)『ポトフ...
<ジュリエット・ビノシュ>が主演する映画『ポトフ 美食家と料理人』が、10月23日から始まります「東京国際映画祭2023 」ガラ・セレクション部門にて公式上映され、2023年12月15日より劇場公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

ポスターには、朝採りの野菜や食材がたくさん並ぶ厨房に立つ希代の美食家「ドダン」と天才料理人「ウージェニー」。柔らかい光に包まれ、互いに尊敬し、信頼し合う2人の優しいまなざしを切り取っています。2人の姿に「そのひと口が永遠となる」というキャッチコピーが添えられ、全身全霊をかけ厨房に立つ料理人と、料理への真っすぐな情熱を注ぐ美食家との、ピュアな愛の物語を期待させます。

本作は、『青いパパイヤの香り』(1993年)でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール、『シクロ』(1995年)でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した<トラン・アン・ユン>監督の『エタニティ 永遠の花たちへ』(2016年)以来になる7年ぶりとなる最新作品です。料理への情熱で強く結ばれた美食家と料理人の愛と人生を味わう物語を描いています。新たなるグルメ映画の金字塔として、カンヌ国際映画祭最優秀監督賞を受賞し、第96回アカデミー賞国際長編映画賞フランス代表に選出されました。

プロとして誇りを持って生きる天才料理人「ウージェニー」に扮するのは<ジュリエット・ビノシュ>。世界3大映画祭の賞をすべて獲得し、近年は<是枝裕和>監督の『真実』(2019年)にも出演しています。「ウージェニー」への切なく揺れる思いを抱える美食家「ドダン」には、『ピアニスト』(2001年監督:ミヒャエル・ハネケ)でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した<ブノワ・マジメル>が演じています。

さらにスクリーンを埋め尽くす料理の数々は、ミシュラン三つ星シェフの<ピエール・ガニェール>が完全監修。その前衛的かつ独創性と芸術性に満ちた料理から「厨房のピカソ」とたたえられています。映像になった時の見栄えを確認するため撮影前に登場するすべての料理を試作しています。さらに<ピエール・ガニェール>本人が劇中にシェフ役としてカメオ出演しています。
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『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』@<マーティン・スコセッシ>監督

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『キラーズ・オブ・ザ・フラワー...
<マーティン・スコセッシ>監督が<レオナルド・ディカプリオ>、<ロバート・デ・ニーロ>、<ジェシー・プレモンス>、<リリー・グラッドストーン>の俳優を迎え、実話を基に描いた206分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が、2023年10月20日より公開されます。

1920年代年代、オクラホマ州オーセージ郡。先住民であるオーセージ族は、石油の発掘によって一夜にして莫大な富を得ました。その財産に目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、ついには殺人にまで手を染めます。

ジャーナリストの<デビッド・グラン>がアメリカ先住民連続殺人事件について描いたベストセラーノンフィクション『花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』を原作に、『フォレスト・ガンプ 一期一会』『DUNE/デューン 砂の惑星』などの脚本家<エリック・ロス>と<マーティン・スコセッシ>監督が共同脚本を手がけています。
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『コン・エアー』@カンテレ

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『コン・エアー』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Con Air』が、邦題『コン・エアー』として、1997年10月25日より公開されました作品の放送があります。

凶悪犯たちにハイジャックされた囚人犯専用の護送機で、孤立無援の戦いを挑む男の活躍を描いた航空パニック・アクション。特異なシチュエーションとキャラクターが織りなすストーリーとアクションのおもしろさ、爆破シーンの迫力が見どころとなっています。

軍を除隊した「キャメロン・ポー」は、酒場で妻にからむ酔っぱらいともめ、さらに追ってきた相手を殺害してしまいます。軍人で格闘技に長けていた経歴が災いして正当防衛が認められず、第一級殺人罪で刑務所に服役しますが、模範囚として仮釈放されることになり、「コン・エアー」専用の囚人輸送機〈Jailbird〉(監獄鳥:C-123K[2])に搭乗しますが、そこには「サイラス・グリサム」を始めとする凶悪犯たちが顔を連ねていました。そして離陸後、「サイラス」の計画によって飛行機がハイジャックされ、正義感の強い「ポー」は何とか事態を打開しようとします。

「キャメロン・ポー」に<ニコラス・ケイジ>、「サイラス・グリサム」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ヴィンス・ラーキン」に<ジョン・キューザック>、「ガーランド・グリーン」に<スティーヴ・ブシェミ>、「ダイアモンド・ドッグ」に<ヴィング・レイムス>、「ベイビー・オー」に<ミケルティ・ウィリアムソン>、「トリシア・ポー」に<モニカ・ポッター>ほかが出演、監督は音楽ビデオやCMの演出家として活躍し、これが初の劇場用長編となる<サイモン・ウェスト>が務めています。
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<三吉彩花>『ナックルガール』@Prime Video

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<三吉彩花>(27)が主演を務めるAmazon Original映画『ナックルガール』が、Prime Videoで2023年11月2日より世界独占配信されますが、新たなキャストと予告編が発表されています。

『ナックルガール』は、< JGstreet>原作、<Daywalker>作画のウェブトゥーンをもとに日韓共同制作されました。唯一の家族である妹が失踪し、その裏に見え隠れする謎の犯罪組織の存在に気付いた「橘蘭」が、命を懸けた戦いに挑むさまが描かれています。主人公「橘蘭」を<三吉彩花>が演じています。

このたび明らかになったのは13人のキャストたちです。蘭の最大の敵である「二階堂」に<伊藤英明>、二階堂のボス「白石」に<窪塚洋介>、蘭を心配しながらも協力する元恋人「神谷」に<前田公輝>、父の復讐を誓う頭脳明晰なハッカー「成瀬」に<細田佳央太>が扮しています。さらに蘭の妹「柚希」役で<南琴奈>、刑事の「大石義行」役で<神保悟志>、大石の部下「半田夏菜子」役で<松田るか>、正義感の強い刑事「鈴木正人」役で<三浦誠己>が出演。二階堂の右腕である「東賢太郎」役に<栄信>、蘭と戦う「鬼頭雄大」役にプロレスラーの<納谷幸男>、「蘭の叔母」役に<有森也実>、「蘭の叔父」役に<八十田勇一>、蘭が通うボクシングジムの会長「田端秀俊」役に<近藤芳正>が演じています。

予告編には、「橘蘭」が妹「柚希」の失踪の謎を探り、ルール無用のコロッセオ・GARAGE(ガレージ)に辿り着く様子を収録。「何が何でも絶対闘う」と決意を口にする「蘭」の姿も切り取られています。 脚本を<ユ・ガビョル>、監督は、『リセット 決死のカウントダウン』の<チャン>が務めています。
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『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』@カンテレ

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『ONE PIECE FILM...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、大人気少年コミック『ONE PIECE』の原作者<尾田栄一郎>が初めて劇場用にストーリーを書き下ろした劇場版のシリーズ10作目として、2009年12月12日より公開されました『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』の放送があります。

伝説の海賊王「ゴールド・ロジャー」が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり海賊が壮絶な戦いを繰り広げていた大海賊時代。体がゴムのように伸びる海賊「ルフィ」とその仲間たちは「偉大なる航路(グランドライン)」をサウザンド・サニー号で突き進んでいましたが、世界最強の男で悪魔の実(み)の能力者「金獅子のシキ」が「ルフィ」海賊団の前に立ちはだかります。

「シキ」に「ナミ」を連れ去られ、さらに謎の浮かぶ島々に投げ出された「ルフィ一」たちでした。凶暴な生き物がはびこるこの島でなにやら企む「シキ」。彼はある計画の為島の秘密を握っていました。そして「ナミ」もまた自らの意志で「シキ」のもとへと行くことになります。

「ルフィ」に<田中真弓>、「ナミ」に<岡村明美>、「ロロノア・ゾロ」に<中井和哉>、「ウソップ」に<山口勝平>、「サンジ」に<平田広明>、「チョッパー」に<大谷育江>、「海賊キタジマ」に<北島康介>、「エバー」に<皆藤愛子>、「金獅子のシキ」に<竹中直人>が声を当て、監督は<境宗久>が務めています。
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『スノーホワイト 白雪姫とドワーフの魔法』@サンテレビ

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『スノーホワイト 白雪姫とドワ...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2019年ドイツ製作の『原題:Schneewittchen und der Zauber der Zwerge/Snow White and the Magic of the Dwarfs』が、邦題『スノーホワイト 白雪姫とドワーフの魔法』として公開されました作品の放送があります。

女王様は、毎日、魔法の鏡に向かって、この世で誰が一番の美しいのかを聞くのが日課でした。姪の「白雪」は誰もが認める美女となり成長していきます。そんな白雪の存在を妬たむ女王は、白雪に殺意を抱き、この状況では、いずれ抹殺される事を心配した女王の兄「ギリグ」は白雪を森へと逃がしますが、実は、「白雪」を殺害する事が目的でした。

危機一髪の所で、「白雪」は渓谷から転落した際に「ドワーフ」に救われます。「ドワーフ」は女王に逆らえない立場に置かれている為に、女王の為にウィッグを作っていました。彼らの作ったウィッグを手にすれば、永遠の若さと衰えない美貌が手に入り、さらに民も惑わせ、すべてを支配が出来る力が得られるのでした。「ギリグ」が殺害を失敗し、「白雪」が生きている事を知った女王は、自ら老婆に変装し森に向かい道に迷ったと言って「白雪」に接触します。親切にしてくれたお礼に毒林檎を手渡し食べさせ毒殺します。

悲観にくれている時、王子「キリアン」の愛と「ドワーフ」の願いが通じ奇跡が起こり「白雪」は生き返えります。その頃、城では女王の手にウィッグが渡ろうとしていました。

「女王」に<ナデシュダ・ブレニッケ>、「白雪」に<ティジャン・マレイ>、「ギリグ」に<ビクター・シェフェ>、「キリアン」に<ルートヴィヒ・シモン>ほかが出演、監督は<ニョ・テ・チャウ>が務めています。
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『バッド ボーイズ』@BS12トゥエルビ

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『バッド ボーイズ』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Bad Boys』が、邦題『バッド ボーイズ』として、1995年11月18日より公開されました作品の放送があります。

マイアミ市警の刑事コンビが、72時間以内の解決を目指し、1億ドル相当の麻薬が絡んだ事件に挑みます。
主演コンビのノリのよさ、ど派手なアクション演出、テンポのよい小気味よい展開が楽しめます。この作品は2003年に『バッドボーイズ2バッド』(監督:マイケル・ベイ)という題名(邦題)で続編が作られています。

「マーカス・バーネット」に<マーティン・ローレンス>、「マイク・ラーリー」に<ウィル・スミス>、「ジュリー・モット」に<ティア・レオーニ>、「テレサ・バーネット」に<テレサ・ランドル>、「フーシェ」に<チェッキー・カリョ>、「」に<>、「ハワード警部」に<ジョー・パントリアーノ>ほかが出演、監督は、これまでCMディレクターとして活躍していた<マイケル・ベイ>が務め、『アルマゲドン』(1998年)・『トランスフォーマー』(2007年~2017年:1~5作)・『アンビュランス』(2022年)などを手掛けることになる、初の商業長編映画監督としてのデビュー作品です。
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『劇場版 おいしい給食 卒業』@BS12トゥエルビ

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『劇場版 おいしい給食 卒業』...
本日<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、<市原隼人>主演の人気コメディドラマ『おいしい給食』の『劇場版 おいしい給食 Final Battle』(2020年・監督:綾部真弥)に続き、2022年5月13日より公開されました劇場版第2弾『劇場版 おいしい給食 卒業』の放送があります。

2023年10月8日よりドラマ最新作「おいしい給食 season3」(全10話)が、テレビ神奈川、TOKYO MX、BS12 トゥエルビ、TVerほかにて順次放送スタートするのを記念しての放送だと思います。

1986年秋。黍名子中学校の3年生の担任である「甘利田幸男」は、自分と同じ給食マニアの生徒「神野ゴウ」と、どちらが給食をおいしく食べるかというバトルを繰り広げていました。学年主任の「宗方早苗」は、受験シーズンにも関わらず給食の献立しか頭にない「幸男」にあきれながらも、自身もある悩みを抱えていました。そんな中、給食メニューの改革が決定され不穏な気配を察した「幸男」は、愛してやまない給食を守るために立ち上がります。

「甘利田幸男」に<市原隼人>、「宗方早苗」に<土村芳>、「神野ゴウ」に<佐藤大志>、「真野浩太」に< 勇翔>(BOYS AND MEN)、「牧野文枝」に<いとうまい子>、「鏑木」に<直江喜一>、「お春」に<木野花>、「箕輪光蔵」に< 酒井敏也>、「皆川佐和子」に<山崎玲奈>、 「真田幸助」に<田村侑久>、「四方田岳」に<登坂淳一>ほかが出演、監督は<綾部真弥>が務めています。
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