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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『プレデター』@BSテレ東

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『プレデター』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1987年アメリカ製作『原題:Predator』が、邦題『プレデター』として、1987年6月27日より公開されました作品の放送があります。
 
捕虜となった政府要人を救出するため、南米のジャングルに派遣された「ダッチ」率いるコマンド部隊ですが、捕虜奪還に向かった彼らに突如何者かが襲いかかります。
 
その手口は残虐非道、姿は見えず足跡も残していません。「ダッチ」らは仲間の仇を取るために敵を探しますが、その正体は宇宙から来た凶悪な〈プレデター〉でした。
 
「ダッチ」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ディロン」に<カール・ウェザース>、「ブレイン」に<ジェシー・ベンチュラ>、「マック」に<ビル・デューク>ほかが出演、監督は、『ダイ・ハード』『レッド・オクトーバーを追え!』などの<ジョン・マクティアナン>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『パトリオット・ゲーム』@BS12

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『パトリオット・ゲーム』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Patriot Games』が、邦題『パトリオット・ゲーム』として、1992年8月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く<トム・クランシー>の小説『愛国者のゲーム』を原作とする「ジャック・ライアン」シリーズ第2弾で、監督は<フィリップ・ノイス>が務めています。
 
テロ事件に居合わせた元CIAアナリストがテロリストと激しい闘いを繰り広げます。偶然現場に居合せた事からテロ事件を阻止した「ライアン」でしたが、弟を殺されたテロリストは私怨のためにライアン一家を狙い始めます。
 
「ジャック・ライアン」に <ハリソン・フォード>、妻の「キャシー」に<アン・アーチャー>、<パトリック・バーギン>、<ショーン・ビーン>、<ソーラ・バーチ>、<ジェームズ・フォックス>、<サミュエル・L・ジャクソン>、<ジェームズ・アール・ジョーンズ>、<リチャード・ハリス>などが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『ビフォア・サンセット』@NHK-BS

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『ビフォア・サンセット』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Before Sunset』が、邦題『ビフォア・サンセット』として、2005年2月5日より公開されました作品の放送があります。
 
<リチャード・リンクレイター>監督が、<イーサン・ホーク>と<ジュリー・デルピー>主演で手がけました1995年製作の恋愛映画『恋人までの距離(ディスタンス)』の続編で、2013年製作の『ビフォア・ミッドナイト』へと続く3部作の第2作になります。
 
9年ぶりに再会した2人がパリの街で過ごすひとときを、ほぼリアルタイムで描き出しています。列車の中で出会い、ウィーンで一夜だけを共に過ごしたアメリカ人青年「ジェシー」とフランス人女性「セリーヌ」でした。9年後、作家となった「ジェシー」は新作のプロモーションのために訪れたパリの書店で、思いがけず「セリーヌ」と再会します。彼の新作は、ウィーンでの「セリーヌ」との出来事をつづったものでした。2人は再会を喜び合いますが、一緒に過ごせるのは「ジェシー」がアメリカ行きの飛行機に乗るまでの短い時間だけでした。街を歩きながら会話を重ねていく2人でした。
 
「ジェシー・ウォレス」に<イーサン・ホーク>、「セリーヌ」に<ジュリー・デルピー>、「書店員」に<ヴァーノン・ドブチェフ>、「中庭の女性」に<マリー・ピレ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『ブリジット・ジョーンズの日記』@<シャロン・マグワイア>監督

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『ブリジット・ジョーンズの日記...
イギリスのジャーナリスト<ヘレン・フィールディング>が1996年に発表し、世界的ベストセラーとなった小説を、<レネー・ゼルウィガー>主演で映画化した『ブリジット・ジョーンズの日記』は、2001年9月22日に日本初公開されていますが、2025年6月20日より再上映されます。
 
30代独身女性「ブリジット・ジョーンズ」の仕事と恋愛に悪戦苦闘する日々をリアルに描いて多くの共感を呼び、シリーズ化もされた大ヒットラブコメディです。
 
ロンドンで出版社に勤める32歳独身女性のブリジット・ジョーンズ」でした。お酒とタバコはやめられず、ダイエットもしたいけれど体重は増えていき、休みに帰省すれば両親から結婚を急かされます。独身のまま新年を迎えてしまった彼女は、理想の自分や生活に近づくために日記をつけはじめます。
 
まずは新年の誓いとして「痩せる」「お酒を控える」「良識のあるボーイフレンドを見つける」という目標を掲げるのですが、現実はそう甘くはありません。プレイボーイの上司「ダニエル」との危険なロマンスに翻弄される一方で、堅物だけど誠実な「ダーシー」とも急接近。2人の男性のあいだで揺れ動くことになる「ブリジット」でした。
 
アメリカ出身の<レネー・ゼルウィガー>がイギリス英語をマスターし、体重を増加させるなど、「ブリジット」を演じるための徹底した役作りも話題となりました。「ブリジット」と同郷の堅物弁護士「ダーシー」役には<コリン・ファース>、プレイボーイの上司「ダニエル・クリーヴァー」役には<ヒュー・グラント>と、それぞれイギリスを代表する俳優たちが共演しています。
 
監督は、シリーズ3作目『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』でも監督を務めた<シャロン・マグワイア>です。脚本は原作者の<ヘレン・フィールディング>と『ラブ・アクチュアリー』の<リチャード・カーティス>が手掛けています。
#リバイバル上映 #映画

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『HAPPY SANDWICH』@<岸本司>監督

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『HAPPY SANDWICH...
沖縄本島北部の豊かな自然が広がる地域「やんばる」を舞台に、神様に捧げるサンドイッチをつくる料理人の旅を通して、食と人々のつながりを描いたドキュメンタリードラマ『HAPPY SANDWICH』が、2025年6月20日より公開されます。
 
沖縄県名護市にある島豚七輪焼「満味」の店主「満名匠吾」は、神事を司る「カミンチュ」から「神様に捧げるサンドイッチ」を作るよう告げられます。「満名」は戸惑いながらも、神に捧げるにふさわしいサンドイッチのヒントを求め、愛車に乗って沖縄県内の食に関わる人々に話を聞く旅に出ます。
 
生産者や料理人たちの食への情熱や思いに触れていくなかで、「食と人の生き方」について深く考えるようになる満名だったが、相談してもサンドイッチの具材はなかなか決まらず、いつしか周囲の人たちもそれぞれの「神様のサンドイッチ」を作りはじめます。
 
料理人<満名匠吾>がストーリーテラーを務め、沖縄のお笑いタレント<城間やよい>が「カミンチュ」役、沖縄のお笑いコンビ「わさび」の<小だいらくん>が満名の友人「祥平」役で出演しています。
 
2019年ハンブルグ日本映画祭にて大賞を受賞した『ココロ、オドル』の<岸本司>が監督・脚本を手がけています。
#ドキュメンタリー #ハンブルグ日本映画祭 #映画 #沖縄

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『時の支配者』@<ルネ・ラルー>監督

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『時の支配者』@<ルネ・ラルー...
アニメーション作品として初めてカンヌ国際映画祭の審査員特別賞を受賞した『ファンタスティック・プラネット』『ガンダーラ』などの<ルネ・ラルー>が、バンド・デシネの巨匠<メビウス>とタッグを組んで描いた宇宙冒険ファンタジー『時の支配者』が、2025年6月20日より公開されます。
 
砂漠の惑星ペルディド星で、巨大なスズメバチに襲われて父を亡くした地球人の少年「ピエール」は、天涯孤独の旅を続けていました。父から託された最新式のトランシーバー・マイクで、父の友人「ジャファール」たちに助けを求めますが、「ジャファール」たちは恐るべき惑星に囚われの身となってしまいます。そして全宇宙の支配をもくろむ「時の支配者」の存在が明らかになります。
 
『ファンタスティック・プラネット』と同じく<ステファン・ウル>の小説『ペルディド星の孤児』を原作に、<メビウス>がキャラクターデザインやストーリーボードの作成等を手がけ、ハンガリーのスタジオで7万枚の動画と3年の歳月をかけて完成させた作品です。
#アニメ #カンヌ国際映画祭 #ハンガリー #フランス映画 #審査員特別賞 #映画

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『シックス・センス』@テレビ大阪

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『シックス・センス』@テレビ大...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1999年10月30日に公開されました『シックス・センス』の放送があります。
 
死者の姿が見える少年と彼を担当する小児精神科医の交流を衝撃的な展開で描き、<M・ナイト・シャマラン>監督の出世作となったサスペンススリラーです。
 
これまで多くの子どもたちを救ってきた小児精神科医「マルコム」ですが、ある夜、10年前に担当した患者「ビンセント」が「マルコム」の自宅を襲撃し、彼を銃撃した後に自ら命を絶ちます。完治したはずの「ビンセント」を救えなかったことは、「マルコム」の心に大きな影を落とします。
 
1年後、「マルコム」は8歳の少年「コール」のカウンセリングを担当することになります。「コール」は誰にも言えない秘密を抱えており、周囲に心を閉ざしていました。2人は交流を続けるうちに心を通わせていき、ついに「コール」は「マルコム」に秘密を打ち明けます。なんと「コール」は、死者の姿が見えるというもののでした。
 
精神科医「マルコム」を<ブルース・ウィリス>が演じ、少年「コール」役を務めた<ハーレイ・ジョエル・オスメント>はアカデミー助演男優賞にノミネートされ、天才子役として名をはせた作品です。
#テレビ番組 #映画

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『トレイン・ミッション』@BS-TBS

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『トレイン・ミッション』@BS...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、2018年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Commuter』が、邦題『トレイン・ミッション』として、2018年3月30日より公開されました作品の放送があります。

毎日の電車通勤中に謎の女性に出会った後、知らず知らずのうちに殺人と陰謀に巻き込まれる男の物語です。

元警官の「マイケル・マコーリー」は保険のセールスマンとして働いており、仕事場へは毎日メトロノース鉄道ハドソン線の電車[で通勤していました。ある日、「マイケル」がいつものように電車に乗ると、「ジョアンナ」と名乗る女性から話しかけられます。彼女は「この電車が終着駅に着くまでに、乗客の中に紛れ込んでいる盗品を持ったある人物を発見できたなら、貴方に10万ドル(着手金2万5千ドルと成功報酬7万5千ドル)を渡す」と言ってきます。

最初は適当に応対していた「マイケル」でしたが、徐々に状況が切迫していき、ついには彼女の要求に応じなければならなくなります。図らずも陰謀に巻き込まれた「マイケル」は、自分と乗客の命を救うべく行動を開始します。

「マイケル・マコーリー 」に<リーアム・ニーソン>、謎の女「ジョアンナ」に<ヴェラ・ファーミガ>、現職の警官「アレックス・マーフィー」に<パトリック・ウィルソン>、マイケルの顔見知りの老人「ウォルト」に<ジョナサン・バンクス>、マイケルの妻「カレン・マコーリー」に<エリザベス・マクガヴァン>ほかが出演、監督は<ジャウム・コレット=セラ>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『新座頭市 破れ! 唐人剣』@BS12

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『新座頭市 破れ! 唐人剣』@...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 殺法帳』の放送がありますが、続いて<20:00>より1971年1月13日より公開されました「座頭市」シリーズ第22作の『新座頭市 破れ! 唐人剣』の放送があります。
 
盲目の居合の達人「座頭市」と、片腕の唐人剣士との対決を描いています。シリーズ初の外国人ゲストとして、香港のアクション・スター<ジミー・ウォング>が共演しています。
 
瀕死の唐人から「小栄」という子供を預けられた「市」は、南部藩士と諍いを起こした唐人剣士「王」の元に「小栄」を届けますが、懸賞金のかかった「王」は藤兵ェ一家に追われる身でした。「市」が町に出た隙に「王」は藤兵ェ一家におそわれ、実を隠してしまいます。「王」の後を追う「市」は、奪われた「小栄」を助け出し、「王」が壮絶な戦いを繰り広げる菩提が原へ駆けつけます。ところが、「市」が裏切り者だとしんじる「王」は、「市」に戦いを挑むのでした。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「王剛(ワンカン)」に<王羽(ジミー・ウォング)>、「お仙」に<浜木綿子>、「お米」に<寺田路恵>、「覚全」に<南原宏治>、「石川藤兵ヱ:」に<安部徹>、「和尚」に<佐々木孝丸>、「与作」に<花沢徳衛>、「波の市」に<三波伸介>、「新七」に<伊東四朗>、「亀」に<戸塚睦夫>が出演、監督は<安田公義>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『眠狂四郎 殺法帖』@<田中徳三>監督

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『眠狂四郎 殺法帖』@<田中徳...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1963年(昭和38年)11月2日より公開されました『眠狂四郎 殺法帖』の放送があります。
 
<田中徳三>監督、<市川雷蔵>主演による時代劇ですが、<市川雷蔵>による「眠狂四郎」シリーズの第1作目です。
 
ある日「眠狂四郎」を加賀前田藩に仕える「千佐」という女が訪ねてきます。中国人の「陳孫」という男が自分の命を狙っているので助けて欲しいと言い出します。仕方なく頼みを聞きいれることにしますが、「陳孫」は「狂四郎」に「千佐」は前田藩の間者であると話します。前田藩主は豪商銭屋と癒着した密貿易で大金を儲けていました。前田藩は幕府がその事を知ることを恐れ銭屋一家を謀殺したのです。銭屋とゆかりのある「陳孫」をも謀殺すべく前田藩は「狂四郎」のもとに「千佐」を遣わしまし。そのことを知った「狂四郎」は江戸を離れて金沢へと向かいます。
 
出演は、「 眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「千佐」に<中村玉緒>、「金八」に<小林勝彦>、「芸者歌吉」の<扇町景子>、「銭屋五兵衛」の<伊達三郎>、「根来竜雲」の<木村玄>、「陳孫」に<城健三郎>が演じています。
#テレビ番組 #映画

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