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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『レッド・オクトーバーを追え!』

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『レッド・オクトーバーを追え!...
今夜<18:00>より「BS12」にて、1990年アメリカ製作の『原題:The Hunt for Red October』が、邦題『レッド・オクトーバーを追え!』として1990年7月13日より公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クランシー>の原作を基に、米国への亡命を決意した艦長が率いるソ連の原子力潜水艦をめぐる人々の思惑を描いています。
 
ソ連の原子力潜水艦「レッド・オクトーバー号」の「ラミウス艦長」はソ連の体制に不満を持ち、米への亡命を画策していました。CIAの情報分析官「ジャック・ライアン」は彼の意図を読み出すも、相手は海の下。さらにソビエト海軍や破壊工作員までもが潜水艦を狙っているのでした。
 
出演は、「マルコ・ラミウス艦長」役にショーン・コネリー、「ジャック・ライアン」役に<アレック・ボールドウィン>、「バート艦長」役に<スコット・グレン>、「ボロデイン副艦長」役に<サム・ニール>、監督は『ダイ・ハード』の<ジョン・マクティアナン>が務め、アカデミ-音響効果賞を受賞している作品です。
#テレビ番組 #映画

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『恋人までの距離(ディスタンス)』@NHKーBS

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『恋人までの距離(ディスタンス...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Before Sunrise』が、邦題『恋人までの距離(ディスタンス)』として、1995年9月2日より公開されました作品の放送があります。
 
列車の中で偶然出会った一組の男女。二人は意気投合して列車を途中下車し、ウィーンの街をあてどもなく歩きます。しかし楽しい時間はあっという間に過ぎ、やがてお互いの生活に帰る朝がやってきます。とにかく二人の会話がいい。実に自然で、まるで本当に偶然出会った一組の男女を追いかけて撮ったドキュメント映画の様です。
 
そんな自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが見え隠れして、繊細で、素晴らしい映画で、 結末も味わい深く、余韻のある終わり方で、そこいらにあるありきたりの恋愛映画とは一味も二味も違う、秀作です。
 
その後2004年に続編の『ビフォア・サンセット』が公開されました。9年後にこの二人がどうなったのか、結末の後に再会出来ていたのかが明らかになり、2013年には3作目にあたる『ビフォア・ミッドナイト』が公開されています。
 
「ジェシー」に<イーサン・ホーク>、「セリーヌ」に<ジュリー・デルピー>、「手相占い師」に<アーニ・マンゴールド>、「詩人」に<ドミニク・キャステル>、「バーテンダー」に<ハイモン・マリア・バッテンガー>、監督は<リチャード・リンクレイター>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『ヒットマン リサージェンス』@<チェ・ウォンソプ>監督

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『ヒットマン リサージェンス』...
<クォン・サンウ>が元凄腕暗殺者の漫画家を演じた2020年のアクション映画『ヒットマン エージェント:ジュン』の続編『ヒットマン リサージェンス』が、2025年6月13日より公開されます。
 
かつてNIS(大韓民国国家情報院)の暗殺者だった漫画家「ジュン」は、自分の過去を漫画化した『暗殺要員 ジュン』を大ヒットさせたものの、その後のシリーズは酷評続きで編集長からダメ出しされる日々を送っていました。
 
妻や娘にも愛想を尽かされ窮地に追いこまれた彼は、もしも自分が悪役だったらという視点で漫画を描きネット上に公開しますが、その数時間後、漫画の内容を模倣したテロ事件が発生してしまいます。当局から事件への関与を疑われた「ジュン」は、愛する家族と祖国を守るべく、再びペンを銃に持ち替え戦いに身を投じていきます。
 
NISの鬼教官「ドッキュ」役の<チョン・ジュノ>、ジュンの妻「ミナ」役の<ファンウ・スルヘ>、エージェント「チョル」役の<イ・イギョン>ら前作のキャストに加え、『ソウルの春』の<キム・ソンオ>が主人公「ジュン」の新たな敵「ピエール・ジャン」役で出演。さらに、ドラマ『天国の階段』の<チェ・ジウ>がカメオ出演。前作に引き続き<チェ・ウォンソプ>が監督を務めています
#映画 #韓国映画

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『親友かよ』@<アッター・ヘムワディー>監督

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『親友かよ』@<アッター・ヘム...
映画づくりを通して成長していく高校生たちのかけがえのない日々をつづったタイ発の青春ドラマ『親友かよ』が、2025年6月13日より公開されます。
 
高校3年生の「ペー」は転校先の学校で人懐っこい「ジョー」と隣の席になりますが、「ジョー」は不慮の事故で亡くなってしまいます。「ペー」は「ジョー」の遺品の中に彼が書いたエッセイを見つけ、それがコンテストで受賞していたことを知ります。
 
ある日、短編映画のコンテストに入賞すれば学科試験なしで大学の映画学科に入学できると知った「ペー」は、自分は「ジョー」の親友だと偽り、「ジョー」のエッセイを利用して彼を偲ぶ短編映画を制作することになります。「ジョー」の本当の親友である「ボーケー」や映画オタクたちも加わり、学校全体を巻き込んで映画撮影が進んでいきますが、やがて「ペー」は「ジョー」の思いがけない秘密を知ります。
 
『ふたごのユーとミー 忘れられない夏』の<アンソニー・ブイサレート>と<ティティヤー・ジラポーンシン>が再共演を果たしています。『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の<バズ・プーンピリヤ>監督が製作を手がけ、CMやMVを手がけてきた<アッター・ヘムワディー>が長編映画初監督を務めています。
#タイ映画 #映画 #長編初監督

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『神椿市建設中。魔女の娘 Witchling』@<柿本広大>監督

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『神椿市建設中。魔女の娘 Wi...
新時代のアーティストマネジメント事業を行うクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」が、2019年より展開するオリジナルIPプロジェクト「神椿市建設中。」のテレビアニメ版を、2025年7月の放送前に上映する劇場先行版『神椿市建設中。魔女の娘 Witchling』が、2025年6月13日より公開されます。
 
7年前に発生した大災害により、人類文明が壊滅的な被害を受けた世界。先端科学の研究学園都市「神椿市」は、その技術を駆使することで奇跡的な復興を遂げつつありましが、その繁栄の裏では、人の悪意と欲望から生まれる怪物「テセラクター」が怪異を引き起こしていました。
 
悪意から生まれた怪物に抗えるのは、「魔女の娘」と呼ばれる5人の少女の歌声だけでした。5人はそれぞれの胸に葛藤を抱きながらも、町の平和を守るべくテセラクターに立ち向かいます。
 
「KAMITSUBAKI STUDIO」所属のバーチャルアーティストグループ「V.W.P」のメンバーである「森先化歩」に<花譜>「谷置狸眼」に<理芽>、「朝主派流」に<春猿火>、「夜河世界」に<ヰ世界情緒>、「輪廻此処」に<幸祜>が、メインキャラクターとなる「魔女の娘」の5人の声を担当。アニメ「BanG Dream!(バンドリ!)」シリーズの<柿本広大>が監督を務めています。
#アニメ #オリジナルIPプロジェクト #映画

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『アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓』@<マイケル・グールジャン>監督

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『アメリカッチ コウノトリと幸...
ソ連統治下のアルメニアを舞台に、無実の罪で収監されたアメリカ人男性が、牢獄の小窓から見える部屋に暮らす夫婦を観察することに幸せを見いだしていく姿を描いた2022年アルメニア・アメリカ合作製作の『アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓』が、2025年6月13日より公開されます。
 
幼い頃にオスマン帝国でのアルメニア人迫害から逃れアメリカに移住した「チャーリー」は、1948年、自身のルーツを知るため祖国アルメニアを訪れます。そこはソ連統治下にあっても理想の故郷のように思えましたが、「チャーリー」は身に覚えのないスパイ容疑で逮捕・収監されてしまいます。
 
悲嘆に暮れるなか、牢獄の小窓から近くのアパートの部屋が見えることに気づいた彼は、そこに暮らす夫婦の生活を観察しはじめます。「チャーリー」は想像力を研ぎ澄ませ、まるで夫婦と同じ空間にいるかのように彼らと一緒に食事をし、歌を歌い、会話を楽しむようになります。
 
しかし夫婦仲がこじれて部屋には夫だけが残され、時を同じくして「チャーリー」のシベリア行きも決まってしまいます。移送の日が迫るなか、「チャーリー」は夫婦を仲直りさせる作戦に乗り出します。
 
アルメニア系アメリカ人の<マイケル・グールジャン>が監督・脚本・主演を務めています。ウッドストック映画祭長編映画賞・審査員賞など、世界各地の映画祭で数々の賞を受賞している作品です。
#アルメニア #アルメニア映画 #ウッドストック映画祭 #オスマン帝国 #映画

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『死神遣いの事件帖 終(ファイナル)』@<柴﨑貴行>監督

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『死神遣いの事件帖 終(ファイ...
映画と演劇が連動したメディアミックスプロジェクト「東映ムビ✕ステ」の第7弾で、2020年にスタートしました「死神遣いの事件帖」シリーズの最終章となる映画版第3作『死神遣いの事件帖 終(ファイナル)』が、2025年6月13日より公開されます。
 
江戸で死神遣いとして探偵業を営む「久坂幻士郎」は、江戸城の宝物殿に忍び込んだ泥棒「銀狐」を捕らえるよう徳川家から依頼されます。しかし「幻士郎」と契約関係にある死神「十蘭」には、冥界に帰らなければならない期日が迫っていました。そんな中、幻士郎の父「衒太夫」と十蘭の父「光蘭」が封じたはずの死神「無限狼」の封印が解けてしまいます。
 
主人公「幻士郎」役の<鈴木拡樹>、相棒の死神「十蘭」役の<安井謙太郎>らおなじみのキャストに加え、映画版のヒロインである居酒屋の看板娘「おみつ」を『忌怪島 きかいじま』の<生駒里奈>、最恐の死神「無限狼」を舞台「刀剣乱舞」シリーズの<梅津瑞樹>が演じています。
 
前2作に続き「仮面ライダー」シリーズの<柴﨑貴行>が監督を務め、『探偵はBARにいる』の<須藤泰司>が脚本を担当しています。
#メディアミックスプロジェクト #映画 #演劇

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『日本独立』@テレビ大阪

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『日本独立』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より{テレビ大坂」にて、2020年12月18日より公開されました『日本独立』の放送があります。
 
第2次世界大戦直後のGHQ占領下の日本を舞台に、一刻も早い日本の独立を求めて尽力した<吉田茂>と<白洲次郎>を描いています。
 
親子ほども年の離れた2人の絆を軸に、終戦から憲法制定、独立までの歴史の舞台裏を、日米両国の視点からスリリングに描きます。終戦直後に外務大臣に就任した「吉田茂」は、日本の再出発のため、旧知の仲である「白洲次郎」を呼び寄せます。抜群の英語力を備える「白洲」は、開戦前から既に日本の敗戦を予測し、実業の第一線を退いて郊外で農業に専念していました。
 
「吉田」はそんな「白洲」に、GHQとの交渉役となる終戦連絡事務局の仕事を託します。こうして「白洲」は交渉の最前線に身を置きますが、GHQは米国主導の憲法改正を強引に推し進めようとします。
 
「白洲次郎」を<浅野忠信>、妻「正子」を<宮沢りえ>、「吉田茂」を<小林薫>が演じています。
監督は、極東国際軍事裁判結審50周年記念作品『プライド 運命の瞬間』(1998年)・三億円事件の新解釈をテーマにした『ロストクライム 閃光』(2010年)の<伊藤俊也>が務めています。
#GHQ #テレビ番組 #映画 #第2次世界大戦

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『フライト・ゲーム』@BS-TBS

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『フライト・ゲーム』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Non-Stop』が、邦題『フライト・ゲーム』として、2014年9月6日より公開されました作品の放送があります。
 
『アンノウン』 (2011年)の<リーアム・ニーソン>と<ジャウム・コレット=セラ>監督が再タッグを組み、高度1万2000メートルを飛ぶ旅客機という密室空間で繰り広げられる戦いを描いたサスペンスアクション映画です。
 
ニューヨーク発ロンドン行の旅客機に、警備のため搭乗した航空保安官「ビルマークス」でした。しかし、離陸直後、「ビル」の携帯電話に「1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺す」との匿名の脅迫メールが届きます。
 
やがて1人目の犠牲者が出てしまい、「ビル」は乗客を拘束して荷物や携帯電話を調べますが、手がかりは見つかりませんでした。2人目、3人目と犠牲者が続くなか、やがて犯人の指定する口座が「ビル」の名義だと判明。「ビル」自身にも疑惑の目が向けられてしまいます。
 
オスカー受賞作『それでも夜は明ける』 (2014年・監督:スティーヴ・マックイーン)で自身もアカデミー助演女優賞を受賞した<ルピタ・ニョンゴ>が「グウェン」役、<ジュリアン・ムーア>、<スクート・マクネイリー>、<ミシェル・ドッカリー>が共演しています。
#テレビ番組 #映画

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『パットン大戦車軍団』@NHKーBS

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『パットン大戦車軍団』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Patton』が、邦題『パットン大戦車軍団』として、1970年6月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
第2次大戦のアメリカ陸軍の猛将<ジョージ・S・パットン>将軍の半生をドラマチックに描く戦争映画です。教養ある戦略家で、数々の戦場で勝利を収めながらも時代錯誤的な言動と行動で問題を起こしてしまう<パットン>の強烈な個性を、『猿の惑星』の<フランクリン・J・シャフナー>監督が映画化して描いています。
 
「ジョージ・パットン米陸軍大将」に<ジョージ・C・スコット>、「オマール・ブラッドレー米陸軍大将」に<カール・マルデン>、「エルヴィン・ロンメル独陸軍元帥」に<カール・ミヒャエル・フォーグラー>、「バーナード・モントゴメリー英陸軍元帥」に<マイケル・ベイツ>、「ウォルター・ベデル・スミス米陸軍少将」に<エドワード・ヴィンス>、「アルフレート・ヨードル独陸軍大将」に<リヒャルト・ミュンヒ>ほかが出演。
 
「パットン将軍」を熱演した<ジョージ・C・スコット>は、アカデミー主演男優賞に輝いたのですが、これを辞退したことで話題になりました。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞した作品です。
#テレビ番組 #映画

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