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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『サラバ、さらんへ、サラバ』@<ホン・ソネ>監督

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『サラバ、さらんへ、サラバ』@...
<蒔田彩珠>が主演し、<碧木愛莉>が共演する短編映画『サラバ、さらんへ、サラバ』が、2025年9月26日より東京・新宿バルト9、神奈川・横浜ブルク13、大阪のT・ジョイ梅田、福岡のT・ジョイ博多ほかで公開されます。
 
『サラバ、さらんへ、サラバ』は、韓国出身の<洪先恵(ホン・ソネ)>が自らの体験をもとに制作した初監督作品です。
 
茨城の田舎町に住む女子高生「仁美」は、アイドルになることを夢見る恋人「菜穂」を献身的に支えていました。ある日、「菜穂」から「K-POPアイドルになるために韓国に行く」と告げられ、2人に突然の別れが訪れます。
 
ドラマ『御上先生』などの<蒔田彩珠>が「仁美」、『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の<碧木愛莉>が「菜穂」を演じ、<テイ龍進>、<石崎なつみ>、<笠本ユキ>、<涌田悠>がキャストに名を連ねています。
 
なお本作は第20回大阪アジアン映画祭のインディ・フォーラム部門に出品されたほか、韓国の第13回ディアスポラ映画祭では観客賞を受賞しています。
#ディアスポラ映画祭 #初監督作品 #大阪アジアン映画祭 #映画

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『エリン・ブロコビッチ』@NHK-BS

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『エリン・ブロコビッチ』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Erin Brockovich』が、邦題『エリン・ブロンコビッチ』として、2000年5月27日より公開されました作品の放送があります。
 
本作は、第73回アカデミー賞で<ジュリア・ロバーツ>が主演女優賞を受賞。作品賞、監督賞ほか5部門にノミネートされました<スティーブン・ソダーバーグ>の監督作品です。
 
カリフォルニアの小さな町に住む「エリン」は、幼い子供を3人も抱えているのに仕事もお金もなく、しまいには車の衝突事故に遭い怪我までする始末でした。雇った弁護士「エド」は和解金を取れず、借金はかさむ一方でした。窮地に追い込まれた「エリン」は、「エド」の弁護士事務所に押しかけて居座り、「エド」はしぶしぶ彼女を雇い入れます。不動産関係のファイル整理を任された彼女は、ある書類に不審を抱いて調査を始め、大企業が引き起こした周辺地域の水質汚染に気づくのでした。
 
大企業の工場が有害物質の六価クロムを垂れ流しにしている事実を突き止め、病に苦しむ住民たちを目の当たりにした彼女は、気乗りしない住民たちを訴訟に持ち込むよう説得に回ります。最初はあまり乗り気でなかった「エド」も本格的にその問題を担当。また「エリン」の隣りに住むバイク野郎の「ジョージ」が、彼女の3人の子供の面倒を見てくれる主夫として私生活面をサポート。地道な活動が住民たちの共感を呼び、大企業と交渉の場を持つまでに至ります。やがて彼女は執念で600人以上もの署名を集め、全米史上最高の和解金350億円を勝ち取ります。
 
「エリン・ブロコビッチ」に<ジュリア・ロバーツ>、「エドワード・L・マスリー」に<アルバート・フィニー>、「ジョージ」に<アーロン・エッカート>、「ドナ・ジェンセン」に<マージ・ヘルゲンバーカー> 、「チャールズ・エンブリ」に<トレイシー・ウォルター>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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映画動員ランキング(6月27日~6月29日)

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映画動員ランキング(6月27日...
(6月27日から6月29日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『国宝』が2週連続で1位に輝いています。
 
 <吉田修一>の同名小説を『悪人』『怒り』『流浪の月』の<李相日>が映画化した『国宝』では、任侠の一門に生まれながら歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公「立花喜久雄」の50年に及ぶ一代記がつづられます。<吉沢亮>が15歳で天涯孤独となった「立花喜久雄」、<横浜流星>が歌舞伎界の御曹司「大垣俊介」を演じています。
 
 初登場は5本。<ブラッド・ピット>が主演を務める『F1(R)/エフワン』が2位、<綾野剛>が児童への体罰で告発された小学校教諭を演じる『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』が5位、劇場版シリーズ36作目となる『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』が8位でした。
 
さらに、京都アニメーションが制作した『映画 小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』が9位、『ルパン三世』の約30年ぶりの2D劇場版アニメーション『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年6月27日~6月29日)
1. 『国宝』 2. 『F1(R)/エフワン』(初) 3. 『リロ&スティッチ』 4. 『ドールハウス』 5. 『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(初)6. 『フロントライン』 7. 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 
8. 『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』(初) 9. 『映画 小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』(初)
10.『 LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』(初)
#動員ランキング #映画

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『碁盤斬り』最優秀長編作品賞受賞@RED LINE FILM FESTIVAL

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『碁盤斬り』最優秀長編作品賞受...
<草彅剛>が主演、<白石和彌>が監督を務めた時代劇映画『碁盤斬り』が、イタリアの映画祭RED LINE FILM FESTIVALで最優秀長編作品賞を受賞。あわせてスペインでの配給が決定しています。
 
 同作は、ぬれぎぬを着せられて妻を亡くした浪人「柳田格之進」とその娘が事件の真相を知り、復讐を決意する物語です。
 
<草彅剛>が「柳田格之進」、<清原果耶>が「娘の絹」を演じ、<中川大志>、<奥野瑛太>、<音尾琢真>、<市村正親>、<立川談慶>、<中村優子>、<斎藤工>、<小泉今日子>、<國村隼>がキャストに名を連ねています。
 
 「RED LINE FILM FESTIVAL」は、国内外の最先端の映画作品が出会う場となることを目指して2024年に始まりました。今回は6月11日から15日にかけてイタリア・トスカーナ州のモンタルチーノで行われ、コンペティション部門に選出されました『碁盤斬り』は、オープニング作品としてスクリーンにかけられています。日本映画の選出は同作が初めてでした。
 
受賞理由は「この作品は、江戸時代の侍映画の伝統を忠実に体現しながら、主人公の心の奥底にある感情を探求しています。特に構図、セットデザイン、衣装、そして全体的な演出が丁寧に行われており、真の形式的技巧が発揮されています」と説明されています。
#イタリアの映画祭 #トスカーナ州 #モンタルチーノ #映画

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『スターレット』@<ショーン・ベイカー>監督

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『スターレット』@<ショーン・...
『ANORA アノーラ』の<ショーン・ベイカー>監督が2012年に手がけた長編第4作『スターレット』が、2025年7月4日より公開されます。ロサンゼルスを舞台に、若きポルノ女優と孤独な老婦人が織りなす交流を描いています。
 
女優を目指しながらポルノ女優として働く「ジェーン」は、愛犬のチワワや同業の友人「メリッサ」らと一緒に暮らしていました。ある日、ガレージセールでポットを購入した彼女は、その中から1万ドルもの札束を発見します。
 
「ジェーン」は売主の老女「セイディ」のもとへお金を返しに行きますが、ポットを返品しに来たと勘違いされて門前払いされてしまいます。困った「ジェーン」は偶然を装って「セイディ」に近づき、買い物の送迎をしたり一緒にビンゴゲームに出かけたりするようになります。
 
「ジェーン」役に、文豪<アーネスト・ヘミングウェイ>のひ孫でモデルの<ドリー・ヘミングウェイ>が演じています。日本では劇場未公開のまま『原題:Starlet』が『チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密』のタイトルでソフト化されていましたが、2025年7月の特集「ショーン・ベイカー 初期傑作選」にて、邦題を『スターレット』にあらためて劇場初公開されます。
#映画

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『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』@<酒井和男>監督

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『ラブライブ!サンシャイン!!...
大ヒットアニメ「ラブライブ!」プロジェクトのテレビアニメ第2作として2016年7~9月に第1期、2017年10~12月に第2期が放送され、作品から生まれたアイドルユニット「Aqours(アクア)」も人気を集めた『ラブライブ!サンシャイン!!』の劇場版『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』は、2019年1月4日に日本初公開されていますが、2025年7月4日より4DX版が2週間限定上映されます。
 
静岡県沼津市を舞台に、私立浦の星女学院に通い、スクールアイドル「Aqours」として成長していく9人の少女たちの姿を描いたテレビシリーズに続く、完全新作ストーリーが描かれています。
 
スクールアイドルの祭典「ラブライブ!」で優勝を果たした「高海千歌」ら「Aqours」でしたが、新たな学校への編入の準備を進める2年生や1年生に、想定外のトラブルが発生します。さらに、卒業旅行に向かった3年生が行方不明になってしまいます。
#4DX版 #アニメ #映画

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『恋するリベラーチェ』@<スティーブン・ソダーバーグ>監督

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『恋するリベラーチェ』@<ステ...
1950~70年代アメリカで派手な衣装やパフォーマンスで一世を風靡し、同性愛者でもあった実在の天才ピアニスト、<リベラーチェ>の晩年を、<マイケル・ダグラス>&<マット・デイモン>主演、<スティーブン・ソダーバーグ>監督で描いた『恋するリベラーチェ』は、2013年11月1日に日本初公開されていますが、2025年7月4日より、名作上映企画「12ヶ月のシネマリレー ②024-2025」にて4K版にて公開されます。
 
1977年夏、ラスベガスで出会った「リベラーチェ」と青年「スコット・ソーソン」は、年齢や住む世界を超えて互いにひかれ合います。「スコット」は運転手兼愛人として「リベラーチェ」を支え、「リベラーチェ」は「スコット」の親代わりにもなり、2人の秘められた関係は順調に続くかと思われましたが、薬物への依存やマンネリ化した日々が次第に2人の間に溝を深めていきます。
 
<マイケル・ダグラス>が「リベラーチェ」に、<マット・デイモン>が「スコット」に扮しています。アメリカではテレビ映画として放送されています。
#4K版 #再上映 #映画

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『クリムト&THE KISS アート・オン・スクリーン特別編』@<アリ・レイ>監督

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『クリムト&THE KISS ...
19世紀末のウィーンを代表する画家<グスタフ・クリムト>( 1862年7月14日~1918年2月6日)の作品と人生に迫るアートドキュメンタリー『クリムト&THE KISS アート・オン・スクリーン特別編』が、2025年7が由4日より公開されます。
 
多くの名作を世に残し、ジャポニズムの影響も多大に受けた画家<クリムト>です。金箔を使用した荘厳な作品や女性を美しく描いた作品の数々で見る者を魅了し、日本にもそのファンは多くいます。本作では代表作『接吻』を中心に、『ユディトI』・『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像I』・『ベートーヴェン・フリーズ』などの作品を、世界レベルの専門家や文化史家らが丁寧に解説しています。
 
「接吻」に描かれた男女の関係は単純な愛なのか、憂いを帯びた女性の美しさの中にある怪しさの描写は何を表し、絵の魅力の背景には何があるのかなど、時代とともに様式や表現の手法を変化させ、自らの表現に挑戦し続けた<クリムト>の作品と、その生涯をひもといていきます。
 
世界の優れた美術展や絵画を高画質の映像に収め、映画館のスクリーンで上映するドキュメンタリー「アート・オン・スクリーン」シリーズの特別編として2023年イギリス製作として劇場公開されます。
#イギリス映画 #ドキュメンタリー #映画 #画家

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『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』@BS11

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『青春ブタ野郎はランドセルガー...
本日深夜<1:45>より「BS11イレブン」にて、2023年12月1日より公開されました『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』の放送があります。
 
<鴨志田一>の人気ライトノベル「青春ブタ野郎」シリーズを原作とするテレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』と劇場版アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』の続編で、同シリーズの「高校生編」の完結編となる劇場版になります。
 
3月になり、恋人である「桜島麻衣」の卒業式を迎えた「梓川咲太」でした。七里ヶ浜の海岸で「麻衣」を待つ彼の前に、子役時代の「麻衣」にそっくりな小学生が現れます。
 
そんな不思議な体験を思い返す「咲太」のもとに、父親から電話が掛かってきます。咲太の妹「花楓」に起きた出来事を受け止めきれず入院していた母親が、「花楓」に会いたいと望んでいるといいます。「花楓」と一緒に母親に会うことを決めた「咲太」は、久々の対面に緊張を隠しきれません。やがて「咲太」の体に身に覚えのない傷跡が生じ、「咲太」は周囲の人たちに認識されなくなってしまいます。
 
 「梓川咲太」に<石川界人>、「桜島麻衣」に<瀬戸麻沙美>、「梓川花楓」に<久保ユリカ>、「古賀朋絵」に<東山奈央>、「双葉理央」に<種崎敦美>、「豊浜のどか」に<内田真礼>、「牧之原翔子」に<水瀬いのり>が声を当て、前作に続いて<増井壮一>が監督、<横谷昌宏>が脚本、<田村里美>がキャラクターデザイン、「CloverWorks」がアニメーション制作を担当しています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『パトリオット・ゲーム』@NHK-BS

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『パトリオット・ゲーム』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Patriot Games』が、邦題『パトリオット・ゲーム』として、1992年8月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く<トム・クランシー>の小説『愛国者のゲーム』を原作とする「ジャック・ライアン」シリーズ第2弾で、監督は<フィリップ・ノイス>が務めています。
 
テロ事件に居合わせた元CIAアナリストがテロリストと激しい闘いを繰り広げます。偶然現場に居合せた事からテロ事件を阻止した「ライアン」でしたが、弟を殺されたテロリストは私怨のためにライアン一家を狙い始めます。
 
「ジャック・ライアン」に <ハリソン・フォード>、妻の「キャシー」に<アン・アーチャー>、<パトリック・バーギン>、<ショーン・ビーン>、<ソーラ・バーチ>、<ジェームズ・フォックス>、<サミュエル・L・ジャクソン>、<ジェームズ・アール・ジョーンズ>、<リチャード・ハリス>などが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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