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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas』

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『Red Velvet Hap...
韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム『Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas』が、2025年4月11日より2週間限定で公開されます。
 
2014年に「アイリーン」、「スルギ」、「ウェンディ」、「ジョイ」で結成されてデビューし、2015年に「イェリ」が加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」です。
 
そんな彼女たちが2024年に開催しました、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録しています。
 
『Happiness』をはじめ、『Ice Cream Cake』・『Red Flavor』・『Psycho』・『Feel My Rhythm』・『Queendom』・『Cosmic』など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができます。
 
また、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができます。
#コンサートフィルム #ブログ #映画 #韓国映画

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『ナショナル・シアター・ライブ「真面目が肝心」』@<マックス・ウェブスター>演出

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『ナショナル・シアター・ライブ...
イギリスの国立劇場「ロイヤル・ナショナル・シアター」が厳選した名舞台を映像化して映画館のスクリーンで上映する「ナショナル・シアター・ライブ」の1作『ナショナル・シアター・ライブ「真面目が肝心」』が、2025年4月11日より公開されます。
 
文豪<オスカー・ワイルド>の名作喜劇を、日本でも舞台『豊饒の海』を手がけたことで知られる人気演出家<マックス・ウェブスター>による演出で描いた舞台劇『真面目が肝心』を収録しています。
 
「常識的であることは、過度に退屈なことでもある」と考える「ジャック」は、田舎では律儀な後見人という存在ですが、街では身分を偽って自由を謳歌しています。彼の友人「アルジャーノン」も、同じく二重生活を送っていました。そんな中、2人の魅力的な女性に恋をした彼らは、自らの嘘に足をすくわれないよう悪戦苦闘します。
 
出演は『赤と白とロイヤルブルー』の<シャロン・D・クラーク>、テレビドラマ『ドクター・フー』シリーズで15代目ドクター役を務める<チュティ・ガトゥ>、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の<ヒュー・スキナー>が出演しています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『グッドモーニングショー』@カンテレ

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『グッドモーニングショー』@カ...
今夜<21:00>より「カンテレ・フジテレビ系」にて、地上波初放送として、2016年10月8日より公開されました映画『グッドモーニングショー』の放送があります。
 
 同作は、朝のワイドショー番組『グッドモーニングショー』のメインキャスター「澄田真吾」の史上最悪な1日を描いたコメディです。
 
ある日、家族の言い争いに巻き込まれて逃げるように家を出た彼は、テレビ局へ向かう途中にサブキャスターに「2人の交際を今日の生放送で発表しよう」と迫られ、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられます。踏んだり蹴ったりの事態に困惑している中、東京都内のカフェで立てこもり事件が発生。犯人が「キャスターの澄田を呼べ」と要求したのをきっかけに前代未聞の生放送が始まります。
 
<中井貴一>が災難続きの「澄田真吾」、<長澤まさみ>がサブキャスターの「小川圭子」、<志田未来>が新人アナウンサーの「三木沙也」に扮し、<池内博之>、<林遣都>、<梶原善>、<木南晴夏>、<大東駿介>、<濱田岳>、<吉田羊>、<松重豊>、<時任三郎>が出演、監督・脚本は「踊る大捜査線」シリーズの<君塚良一>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『続 悪名』@BS12

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『続 悪名』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1961年12月17日より公開されました『悪名』(1961年9月30日公開)の続編『続 悪名』の放送があります。
 
満州事変の頃、大阪へ戻った「朝吉」と「モートルの貞」は、吉岡親分を窮地に陥れた松島長五郎を半殺しにします。松島一家の元締めは、「朝吉」の度胸に惚れ込み、長五郎の縄張りと子分を押しつけます。
 
そんな折、「朝吉」に召集令状が届き、彼は意を決して組を解散。その甲斐虚しく、「貞」はチンピラに刺されて死んでしまいます。
 
「モートルの貞」が殺されるところは予算と時間が足りず、撮影の<宮川一夫>がセットなしで撮りましたが、かえって名シーンとなっています。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「モートルの貞」に<田宮二郎>「お絹」に<中村玉緒>、「琴糸」に<水谷良重>、「松島一家の元締」に<中村鴈治郎>、「河太郎」に<南都雄二>、「沖縄の源八」に<上田吉二郎>、「お照」に<藤原礼子>、「麻生イト」に<浪花千栄子>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『アウトロー』@BS12

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『アウトロー』@BS12
本日<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Jack Reacher』が、邦題『アウトロー』として、2013年2月1日より公開されました作品の放送があります。
 
英作家<リー・チャイルド>によるハードボイルド小説を、<トム・クルーズ>が主人公「ジャック・リーチャー」に扮し、『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』(2023年)の<クリストファー・マッカリー>が監督・脚本を手がけ映画化しています。
 
米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーの「ジェームズ・バー」が逮捕されますが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていた「ジャック・リーチャー」は事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていきます。ドイツの鬼才監督<ベルナー・ヘルツォーク>が悪役で出演しています。
 
共演に、「ヘレン・ロディン」に<ロザムンド・パイク>、「アレックス・ロディン」に<リチャード・ジェンキンス>、「カルヴィン・エマーソン」に<デヴィッド・オイェロウォ>、「ゼック」に<ヴェルナー・ヘルツォーク>、「マーティン・キャッシュ」に<ロバート・デュヴァル>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マネーボール』@NHK-BS

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『マネーボール』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Moneyball』が、邦題『マネーボール』として、2011年11月11日より公開されました作品の放送があります。

アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男<ビリー・ビーン>の半生を、<ブラッド・ピット>が演じる感動的なヒューマンドラマです。球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描きます。
 
元プロ野球選手で短気な性格の「ビリー・ビーン」は、弱小チーム「アスレチックス」のゼネラルマネージャーに就任します。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団でした。
あるとき、「ピーター・ブランド」というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げます。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまいます。

「ビリー・ビーン」に<ブラッド・ピット>、「ピーター・ブランド」に<ジョナ・ヒル>、「アート・ハウ」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「シャロン」に<ロビン・ライト>、「スコット・ハッテバーグ」に<クリス・プラット>ほかが出演、監督は、『フォックス・キャッチャー』の<ベネット・ミラー>が務め、『ソーシャル・ネットワーク』の<アーロン・ソーキン>が脚本を担当しています。
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<ロバート・デニーロ>名誉パルムドール受賞@第78回カンヌ国際映画祭

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<ロバート・デニーロ>名誉パル...
<ロバート・デ・ニーロ>(81)が、第78回カンヌ国際映画祭で生涯功労賞にあたる名誉パルムドールを受賞することが発表されています。
 
 1976年・第29回カンヌ国際映画祭では、主演作『タクシードライバー』(監督:マーティン・スコセッシ)が最高賞のパルムドールに輝いた主演の<ロバート・デ・ニーロ>です。
 
また、1983年には、<マーティン・スコセッシ>と再びタッグを組んだ『キング・オブ・コメディ』でオープニングを飾り、翌年には<セルジオ・レオーネ>監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を引っ提げて再登場。1986年には<ローランド・ジョフィ>監督の『ミッション』で再びパルム・ドール受賞作に出演しています。直近では2023年に、<マーティン・スコセッシ>監督の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』で再びカンヌの舞台に姿を見せています。
 
2011年には審査委員長を務め、このたび14年ぶりに映画祭に参加します。フランス現地時間5月13日に開催されますオープニングセレモニーで名誉パルムドールを授与され、翌5月14日にドビュッシー劇場にて、映画祭来場者向けにマスタークラスを開催する予定です。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #名誉パルムドール #映画

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『バーラ先生の特別授業』@<ベンキー・アトゥルーリ>監督

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『バーラ先生の特別授業』@<ベ...
1990年代のインドを舞台に、地方の公立学校に着任した新人教師が、生徒たちの平等な教育の機会のために情熱をささげる姿を、実話をモデルに描いた『バーラ先生の特別授業』が、2025年4月11日より公開されます。
 
タミル語映画界で俳優、プロデューサー、監督などマルチに活躍し、『クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』・『グレイマン』などインド国外の作品にも出演している<ダヌーシュ>が主演を務めています。
 
経済自由化と教育制度の改革により、インドでは多くの私立教育機関や予備校が設立され、高い授業料に応じた質の高い授業が提供されるようになりました。しかしその一方で、公立学校は有能な教員が私立校に引き抜かれ、低階層の生徒は家計を助けるために授業を放棄するなど、教室が成立しない状況でした。チョーラワラム村の公立校に赴任してきた数学教師「バーラ」は、さまざまな障害に立ち向かいながらも、受け持ちの生徒たちが共通試験で良い成績を収めることができるよう奮闘します。
 
監督は、これが長編4作目の<ベンキー・アトゥルーリ>が務めています。インド・テランガーナ州の僻地にある公立校で教育の状況を改善し、インド政府から教員向けの国家賞を授与された<ランガイヤ・カデルラ>氏の半生にヒントを得て2023年に製作されています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『フーリッシュ・バード』@<ホアン・ジー &大塚竜治>監督

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『フーリッシュ・バード』@<ホ...
世界から注目を集める中国インディーズ映画界の女性監督<ホアン・ジー>の2017年製作の長編第2作で、夫でもある<大塚竜治>と共同で監督を務めた『フーリッシュ・バード』が、2025年4月11日より公開されます。
 
表現の規制が厳しい中国において女性の性を描いてきた<ホアン・ジー>が、思春期の少女が経験する「初体験」に焦点を当て、親と離れて暮らす子ども(留守児童)が抱える孤独や、携帯電話やSNSの利用拡大が少女たちの生活にもたらす負の側面を浮き彫りにしています。
 
中国湖南省の地方都市。16歳の高校生「リン」は、出稼ぎに出ている母親と離れ祖父母の家で暮らしています。学校ではいじめに遭い、家にも居場所がなかった「リン」は、親友とともに高校で盗んだスマートフォンを転売して小遣いを稼ぐようになります。しかし、それをきっかけに街の怪しげな人たちと関わるようになります。
 
第67回ベルリン国際映画祭のジェネレーション14+部門に出品され、スペシャルメンション受賞作品です。脚本を<ホアン・ジー>、撮影を<大塚竜治>がそれぞれ担当しています。<ホウ・シャオシェン>監督作品で編集を務める<リャオ・チンソン>が編集に参加しています。
#ブログ #中国映画 #映画

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『青空コンチェルト』@<小田憲和 &藤森光波>監督

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『青空コンチェルト』@<小田憲...
山口県下関市の角島近海で発見された幻のクジラ「ツノシマクジラ」を求めるツアーに参加した、素性も出自もバラバラな4人が、旅の中で交流を深めていく姿を通し、他者と関わること、前向きに生きることの素晴らしさを描いた『青空コンチェルト』が、2025年4月11日より¥公開されます。
 
夫と2人暮らしで都内で働くキャリアウーマンの「真理恵」は、地元の福岡で車椅子生活を送る父親のため、仕事の合間に老人ホームを探す日々でした。ある時の福岡への帰省がてら、山口県で幻のツノシマクジラを見ることを目的とした「クジラに会おうツアー」に参加します。
 
地下アイドルの「けい」は、歌手になるため活動してきましたが、チャンスに恵まれず、年齢的にも限界を感じ、夢を諦めるために大好きなクジラに会いに行くことを決めます。幼い頃に両親を亡くし、祖父と2人暮らす女子大生「みなみ」は、ひきこもりがちな彼女を心配した祖父から無理やり「クジラに会おうツアー」に参加させられることになります。そして、老人ホームで毎日を楽しく過ごす「三島」は、孫からのサプライズで大好きな旅をプレゼントされ、ツアーに参加。それぞれの思いを胸に集まった4人でしたたが、旅はトラブルの連続でした。
 
「加藤真理恵」に<三好美優>、「本田けい」に< choco>、「田代みなみ」に<藤森光波>、「三島健二郎」に<中尾新吾>、<比嘉すずな>、<川村純子>ほかが出演、監督は、出身地の福岡を中心に映画制作を手がけている<小田憲和>と、監督・脚本家・カメラマン・役者などマルチに活動し、本作にも「みなみ」役で出演している<藤森光波>が務めています。
#クジラ #ブログ #下関市 #映画

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