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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『長い灰色の線』@NHK-BS

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『長い灰色の線』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Long Gray Line』が、邦題『長い灰色の線』として、1955年1月4日より公開されました作品の放送があります。
 
 ニューヨーク州ウェストポイントにある陸軍士官学校の教官だった<マーティン(マーティ)・マー>の自伝を映画化した作品です。
 
陸軍士官学校の体育教官を50年も務めてきた「マーティ」に退職が勧告されます。しかし、これに納得できない彼は大統領に直訴し、士官学校の給仕として雇われたこと、「メアリー」との出会いと結婚、息子や二つの大戦と教え子たちの戦死など、自分の半生を語り始めます。
 
「マーティ・マー」に<タイロン・パワー>、マーティの妻「メアリー・オドンネル」に<モーリン・オハラ>、ジェームズの母、戦争未亡人の教師「キティ/キャサリン・カーター」に<ベッツィ・パーマー>、少佐、マーティの上官「ハーマン・キーラー」に<ワード・ボンド>、マーティの父「マーティ・マー・シニア」に<ドナルド・クリスプ>、「ドワイト・D・アイゼンハワー」に<ハリー・ケリー・ジュニア>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #映画

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『そこにあるべきものたち』@<板橋基之>監督

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『そこにあるべきものたち』@<...
東日本大震災と原発事故により無人の地となった福島県浪江町の請戸地区を舞台に、地域に根ざした苕野神社(くさのじんじゃ)の再建と、そこに込められた人々の思いを記録したドキュメンタリー『そこにあるべきものたち』が、2025年8月1日より公開されます。
 
福島第一原子力発電所から北へ約7キロの場所に位置する請戸地区です。2011年3月11日に発生しました東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受け、原発事故の影響で住民たちは県内外への避難を余儀なくされました。
 
災害危険区域に指定され誰も住めなくなったこの土地に、1300年以上の歴史を誇る苕野神社が再建されることになります。再建に携わる元住民たちや請戸に伝わる伝統芸能を継承する人々に取材を行い、未来へと受け継がれる祈りと記憶を力強く描き出しています。
 
監督は、劇映画『Bridal, my Song』などで知られ、震災前から13年間にわたり福島を撮影し続けてきた<板橋基之>が務めています。福島県いわき市出身の俳優<富田望生>がナレーションを務め、『舟を編む』などの作曲家<渡邊崇>が音楽を担当しています。
 
#ドキュメンタリー #原発事故 #映画 #東日本大震災 #苕野神社

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『ただいまを返す旅』@<村松大翔思>監督

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『ただいまを返す旅』@<村松大...
『思い出をはこぶ歌』・『春空と秋空』などの自主制作アニメで国内外から高い評価を得ているアニメーション作家の<村松大翔思>です。
 
監督・脚本・作画・作曲・編集のほぼすべてをひとりで手がけ、4年の歳月をかけて完成させ、個人制作ながらクラウドファンディングでは多くの支援を集めました45分のアニメーション映画『ただいまを返す旅』が、2025年8月1日より公開されます。
 
無数の流れ星が地平の向こうへと消えていく夜空を、幼なじみと一緒に眺めている少女「マナ」は、かつてこんな夜があったような気がしていました。そのとき、初めて聴くようでいてどこか懐かしい、不思議な「声」が響き、「マナ」はその声のもとをたどって旅に出ます。
 
不幸に対して敏感になっている現代社会において、不幸や過去の傷を否定せずに受け入れ、いまある幸せに気づくきっかけになればという願いを込めて制作されました。キャストには「マナ」に<朝ノ瑠璃>、「カイ」に<田中音緒>、「リリ」に<めぐ>など、VTuberや若手声優を多数起用しています。西湘映画祭で、アニメ部門のグランプリを受賞しています。
#アニメ #クラウドファンディング #映画 #西湘映画祭

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『ひみつきちのつくりかた』@<板橋知也>監督

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『ひみつきちのつくりかた』@<...
大人になっても心の奥底に宿る子ども心をテーマに、友人の突然の死をきっかけに再会した初老の男4人組が、少年時代に夢見た「ひみつきち」作りに没頭する姿を描いた『ひみつきちのつくりかた』が、2025年8月1日より公開されます。
 
ある夏の日、都内のアパートの小さな一室で、50歳を迎えた「佐藤」がスパゲッティに頭を突っ込み急死します。「佐藤」の小学校時代からの旧友である「山上」は、「佐藤」の葬儀に出席するため帰省し、そこで同じく同級生の「御手洗」、「工藤」、「豊永」と再会します。
 
大人になり別々の人生を歩んできた4人は、昔話に花を咲かせます。すると「工藤」が1冊のノートを取り出します。そこには、「佐藤」が小学生のころに考えていた「ひみつきち建設計画」が描かれていました。4人は忘れていた子ども心を取り戻し、あの頃に抱いていた夢の「ひみつきち」を実現させようとしますが、そんな彼らの前にさまざまな〈大人の事情〉が立ちはだかります。
 
監督は、短編『ある母』で門真国際映画祭2020の最優秀脚本賞を受賞した<板橋知也>が務めています。撮影は全編、監督が幼少期を過ごした東京都あきる野市で敢行しています。キャストには、映像ユニット「群青いろ」でも知られ、インディペンデント映画界で存在感を放つに<廣末哲万>が「 山上謙一(ケン)」を筆頭に、「 御手洗典雄(ノリ)」に<藤田健彦>、「 豊永光彦(ミッチー)」に<佐藤貢三>、「 工藤哲治(クドー)」に<もりたかお>ほかが出演しています。
#映画 #門真国際映画祭

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アンコール上映『蟻の兵隊』@<池谷薫>監督

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アンコール上映『蟻の兵隊』@<...
第2次世界大戦終戦から80周年という節目でしょうか、 2006年7月22日に初公開されました映画『蟻の兵隊』が、2025年8月1日より全国7カ所で順次アンコール上映されます。

本作は〈戦後も戦った日本兵〉<奥村和一>が「日本軍山西省残留問題」の真相を解明しようと孤軍奮闘する姿を追ったドキュメンタリーです。かつて<奥村和一>が所属した部隊は、第2次世界大戦後も中国に残留し、中国の内戦を戦いました。
 
この行為を、日本政府は兵士たちが志願して勝手に戦争を続けたと見なし、元残留兵らが求める戦後補償を拒否しました。「自分たちは、なぜ残留させられたのか?」と疑問を抱き、中国に向かった<奥村和一>の中で、もう1つの記憶がよみがえります。昭和20年、<奥村和一>は〈初年兵教育〉の名のもとに罪のない中国人を刺殺するよう命じられていました。やがて戦争の加害者であり被害者でもある<奥村和一の執念は、驚くべき残留の真相と戦争の実態を暴いていきます。
 
 監督の<池谷薫>は近年、本作を大学の授業で活用する取り組みを実施。2024年には京都大学、同志社大学で学生有志が主催する上映イベントが開催され、それぞれ約2時間にわたって学生たちと戦争について語り合いました。今年は、琉球大学の学生や長野・松本の高校生たちともイベントを行っています。
 
今回のアンコール上映では、長野(長野ロキシー/上田映劇)を皮切りに兵庫(元町映画館)、東京(ポレポレ東中野)、新潟(シネ・ウインド)、大阪(シアターセブン)、京都(京都シネマ)を巡回します。<池谷薫>が登壇する舞台挨拶も予定されている場合があり、上映日時は、各劇場にて確認してください。
#ドキュメンタリー #リバイバル上映 #映画

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『ダイ・ハード3』@BSテレ東

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『ダイ・ハード3』@BSテレ東...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Die Hard with a Vengeance』が、邦題『ダイ・ハード3』として、1995年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
不死身の男「ジョン・マクレーン刑事」の活躍を描く、ノンストップ・アクション巨編のシリーズとして、第1作の『ダイ・ハード』(1988年)では超高層ビル、第2作の『ダイ・ハード2』(1990年)では空港に続く第3作目になり、ニューヨーク市内で爆弾テロ事件が発生します。「サイモン」と名乗る犯人は警察に電話し、休職中であった「ジョン・マクレーン」を指名します。
 
黒人達が多く住むハーレムの中心部で、「黒ん坊は嫌いだ(I hate Niggers)」というカードを下げさせられた「マクレーン」は、それを見た黒人ギャング達に暴行を受けます。しかし、近くで家電修理店を経営する黒人の男「ゼウス」に助けられ、勝手にしゃしゃり出てきた「ゼウス」を不快に感じた「サイモン」の指示によって、2人は行動を共にする事を強制されます。
 
第2、第3のテロを防ぐため、「マクレーン」と巻き添えになった「ゼウス」の二人は、犯人の要求によってニューヨーク中を奔走させられます。やがて、脅迫電話をしている男こそが、「マクレーン」がかつてナカトミビル事件で殺した主犯「ハンス」の兄である、「サイモン・ピーター・グルーバー」だとわかります。
 
「ジョン・マクレーン警部補」に<ブルース・ウィリス>、「ゼウス・カーバー」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「サイモン・ピーター・グルーバー」に< ジェレミー・アイアンズ>、「カティア・タルゴ」に<サム・フィリップス>、「マシアス・タルゴ」に<ニック・ワイマン>、「アーサー・ウォルター・コッブ警部」に<ラリー・ブリッグマン>ほかが出演、監督は<ジョン・マクティアナン>が務めています。
 
#テレビ番組 #映画

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『ロビンとマリアン』@NHKーBS

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『ロビンとマリアン』@NHKー...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1976年イギリス製作の『原題:Robin and Marian』が、邦題『ロビンとマリアン』として、1976年8月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
「マリアン」役の<オードリー・ヘプバーン>にとっては、『暗くなるまで待って』(1967年)以来の映画復帰作品です。
 
伝説の英雄「ロビン・フッド」の晩年を描いたロマンス&アドベンチャー作品です。十字軍遠征に赴いていた「ロビン・フッド」が、20年ぶりにシャーウッドの森へ帰還します。
 
懐かしい仲間に再会し、かつての恋人「マリアン」との愛を取り戻そうとする「ロビン」でした。しかし悪政に苦しむ民衆に熱望され、「ロビン」は宿敵との戦いに身を投じるのでした。
 
「ロビン・フッド」に<ショーン・コネリー>、「マリアン / マザー・ジャネット」に<オードリー・ヘプバーン>、「ノッティンガムの代官」に<ロバート・ショウ>、「リチャード獅子心王」に<リチャード・ハリス>、「リトル・ジョン」に<ニコール・ウィリアムソン>、「ジョン王」に<イアン・ホルム>ほかが出演、監督は<リチャード・レスター>が務めています。
 
#テレビ番組 #映画

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『テロリズムの夜 パティ・ハースト誘拐事件』@<ポール・シュレイダー>監督

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『テロリズムの夜 パティ・ハー...
『タクシードライバー』の脚本や『アメリカン・ジゴロ』などの監督作で知られる<ポール・シュレイダー>が監督を務め、『市民ケーン』のモデルとして知られる新聞王<ウィリアム・ランドルフ・ハースト>の孫娘<パトリシア・ハースト>が自分を誘拐した犯人たちとともに強盗を行ったという実話を映画化した1988年製作の『テロリズムの夜 パティ・ハースト誘拐事件』が、2025年8月1日より公開されます。
 
1974年、19歳の「パトリシア」は、反資本主義・貧困層解放を掲げるシンバイオニーズ解放軍(SLA)に誘拐されます。資本主義に対抗する彼らの思想に衝撃を受けた彼女は、ある決断をします。誘拐から数カ月後、(SLA)メンバーが銀行を襲撃しますが、防犯カメラにはライフルを携えた「パトリシア」の姿が映っていました。
 
後に『メイド・イン・マンハッタン』などに出演する<ナターシャ・リチャードソン>が主演を務め、極限状態におかれた10代の少女の心の揺らぎを演じています。共演は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の<ウィリアム・フォーサイス>、『』「ミッション:インポッシブル」シリーズの<ビング・レイムス>。アメリカを代表する名匠たちの傑作・異色作を上映する特集企画「新宿ハードコア傑作選」(2025年7月18日~9月4日/シネマート新宿)にて劇場初公開されます。
 
#SLA #シンバイオニーズ解放軍 #映画

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『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]』

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『SEVENTEEN WORL...
韓国の13人組男性アイドルグループ「SEVENTEEN」のコンサート映像『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]』が、2025年8月1日より1週間限定で上映されます。
 
「SEVENTEEN」が2022年に開催したワールドツアー「BE THE SUN」の模様を収録しています。母国・韓国のソウルを皮切りに、念願の東京ドーム公演を含む世界21都市・計29公演が行われ、13人のフルメンバーで臨んだ同ツアーから、ソウル公演の模様を映画館で上映されます。
 
「BTS」を世界的アーティストへと押し上げたほか、多彩なアーティストを輩出しK-POP界をけん引する、韓国の大手総合エンタテインメント企業「HYBE」が誇る人気アーティストたちのコンサート映像を期間限定で上映する企画「HYBE CINE FEST IN ASIA」の一作です
#HYBE #コンサート映像 #映画 #芸能 #韓国映画

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『夫の部屋』@<余園園>監督

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『夫の部屋』@<余園園>監督...
中国の名門・北京電影学院を卒業後、日本に留学して映像制作を続ける中国人女性監督<余園園(ヨ・エンエン)>が手がけたニホン・中国合作製作の長編映画『夫の部屋』が、2025年8月1日より公開されます。
 
長編デビュー作『ダブル・ライフ』でSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022の国内コンペティション部門で最優秀長編作品賞を受賞した<余園園>監督が、<アントン・チェーホフ>の戯曲『かもめ』にのせて、夫と死別した女性が味わう喪失と再生の日々を描いています。
 
舞台女優の「里見春」は夫と死別し、心に傷を抱えながらも『かもめ』の公演に挑んでいました。しかし死後に明らかになった夫の秘密と、舞台の役が重なり、やがて演技に支障をきたすようになります。そんな中、夫の愛人を名乗る女性が現れます。
 
夫と死別した主人公の「里見春」役を、劇団「青年団」に所属し、舞台を中心に活動する<永山由里恵>が担当。<永山由里恵>にとっては、2014年に公開されました<万田邦敏>監督の『イヌミチ』以来の映画主演作となります。亡き夫を巡るもうひとりの登場人物である「望月ひかり」を、<七里圭>監督の『Necktie』などに出演してきた<菊地敦子>が演じています。<梅田誠弘>、<遠山悠介>、<青山卓矢>、<烏森まど>が共演しています。 
 
#SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 #映画

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