今宵は<かずちゃん>から、うましお味の【プリッツ】をおすそ分けしていただきました。
食べながら、【プリッツ】と「ポッキー」はどう違うのかと気になり、オネイサンたちに聞いてみたのですが、明確な答えが返ってきませんでしたが、スマホで検索したお客さんがおられました。
【プリッツ】は、1963年に江崎グリコから発売され、「プレッツェル」に由来する商品名で、「ポッキー」は1966年に発売され、【プリッツ】をチョコレートコーティングした商品でした。
高級志向に伴い、デパ地下などにスイーツショップ 「バトンドール」 を展開していることを、説明を聞きながら思いだしておりました。
福岡市南区にありますラーメン店のようですが、ラーメンの名称が「九州男味」なのか「ラーメン四郎」なのか判断が出来ませんでしたので、タイトルは【九州男味 らーめん四郎】(2食:525円)と並列して書いています。
とんこつラーメンの九州で、2007年の総選挙で堂々の1位を確保されたと箱書きされており、イケメンと噂の<黒田店長>の顔がアップで載せられています。
オリジナルでは揚げた「玉ねぎ」を入れているようで、それではと「茹で玉子」と合わせて下準備をしました。「ネギ」などの野菜類がありませんので寂しい雰囲気ですが、ラーメンで肝心なのは「麺とスープ」の味です。
麺は細めのストレート麺、スープはこがしニンニク風味が感じられる味わいですが、豚骨スープとしてはおだやかな味わいでした。
総選挙1位としては特段に特色を感じる味ではなく、店のオリジナルを食べてみないと、神髄には触れることが出来ないようです。
赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市)は、「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」(120円・税別)を、2014年3月25日(火)から全国で発売します。
この商品は、2012年9月発売「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」、2013年10月発売「ガリガリ君リッチクレアおばさんのクリームシチュー味」につづく、ガリガリ君らしい想像外のワクワクとアイスの楽しさを提供するための商品として誕生しています。
赤城乳業は「あそびましょ。AKAGI」の企業メッセージを消費者に伝えるため、もっと手軽に楽しんでもらえる新しいアイスクリームの提案をしていくとのことです。
以前に 「豚肩ロースブロック煮」 を作りましたが、今回は中華風の味付けで煮込みました。
便利な「鶏ガラスープ」や「ウェイパァー(味覇)」という調味料がありますので、ネギや生姜を用意するだけで、中華風の出汁が出来てしまいます。
本格的な味付には<八角>や<五香粉>などがあればいいのでしょうが、家庭料理として諦めました。
茹で玉子やじゃがいもと人参も、豚肉と一緒に煮込んで味付けです。
キャベツの千切りの上に、切り分けた豚肉をのせ、少し煮詰めた出汁をかけておいしくいただきました。
だいぶ以前にコメントを書いた <シェフレラ(カポック)の植え込み> ですが、久し振りに前を通りますと伐採されていました。
路地の四つ角の植え込みで大きく育ち、自動車の通行や運転手の安全確認が確保できておらず、気になっていました。
大きく育ち過ぎてご近所からの苦情が出たのか、お世話されている方がよくないと判断されたのかは分かりませんが、不意の事故は防げそうです。
それにしても鉢植えの<シェフレラ>の茎は細いのですが、幹と呼べるほど立派な茎で、鋸で切った跡が見て取れました。
昨夜、 「きも野菜」と「ミックス粉焼(お好み焼)」 で一杯呑んでいた【一ソ十(いそじゅう)】さんの冷蔵庫です。
「キリンビール」派には、嬉しいことに<KIRIN>のロゴ入りの冷蔵庫で、それだけで嬉しくなってしまいます。
引き戸の入り口横に置いてありますので自然と目に入り、「キリンビールありますか?」と確かめなければいけない疑問形ではなく、「キリンビールお願いします」と言えるのがいいですね。
ノンアルコールの「キリンフリー」を数に入れれば、「アサヒスーパードライ」よりも多くなり、これまたいい感じだと焼き上がりを待ちながら眺めておりました。
<黒川芽以>と<大東駿介。が主演し、「有田みかん」で知られる和歌山・有田川を舞台に描いた『ねこにみかん』が、2014年3月22日より全国で公開されます。
婚約者の「智弘」に連れられ、彼の実家のある和歌山県有田川町にやってきた「真知子」。しかし、「智弘」の家族は、不登校の弟「隆志」、家族に興味を示さない姉「由美」、自分に劣等感を抱える恋愛恐怖症の妹「さやか」という腹違いの同級生3兄弟と、家事を担当する「ママ」里美、スナック経営者である美人「カカ」佳代子、高校教師の「ハハ」成美の3人、そして全員の父親である「チチ」正一郎という、いびつな家族構成でした。
一見するとそれぞれが認め合い、ルールのなかでバランスを保っているように見える一家でしたが、「真知子」の出現で家族の間に波紋が広がっていきます。
「真知子」役に<黒川芽衣>、「智弘」役に<大東駿介>、「里見」役に<竹下かおり>。「由美」役に<東亜優>が扮し、監督は、<戸田彬弘>が務めています
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の夜の部のオネイサンは5人おられ、そのうち3人が毎日ローテーションで入られます。
5人のオネイサンたちはそれぞれ個性的で、一番仕事がきちっとしているのが<はまちゃん>です。
今宵も、<はまちゃん>から【しめ鯖】のおすそ分けをいただきました。
他のオネイサンたちが切る【しめ鯖】は、厚みにムラがありますが、<はまちゃん>は乱れることなく厚みが一定ですので、大きな片身の【しめ鯖】の時には、余りが出てしまいます。
これまでにも<はまちゃん>からはよく 【しめ鯖】のおすそ分け をいただいていますが、板場が<はまちゃん>だと、「だれかしめ鯖を、注文しないかな」と期待してしまいます。
今日のお昼ご飯は、少し芽が出てきたかなという「じゃがいも」がありましたので、簡単な「スープ」料理にしようと決めました。
【牛すじスープ】だけの単語では韓国料理かと間違えそうですが、フランシ語の「ポトフ」とでも呼べば、料理らしい感じがします。
ブイヨンスープに<じゃがいも・人参・玉ねぎ・キャベツ・牛すじ・ソーセージ>を入れ、黒胡椒や月桂樹の葉で味付けをするだけで、あとは煮込み、じゃがいもが柔らかくなれば出来上がりです。
肉の旨みが出たスープと共に、おいしくいただきました。
神戸の洋菓子メーカーとして有名な<ケーニヒスクローネ>ですが、1977(昭和52)年12月の創業です。
ドイツ菓子を中心に、社名はドイツ語で「王冠」を意味していますが、同社のイメージキャラクターの「クマ」さんも、頭に王冠をかぶっています。
昨年12月17日には、三宮町2丁目に「ホテルケーニヒスクローネ神戸」をオープンさせ話題になりました。
今宵<ペコちゃん>からは、柚子味の【クランチ】をいただきました。
開封してみますと、1.5センチ角で長さ6センチばかりの大きさで、見た目は「いわおこし」的な感じです。
硬いのかなと思いましたが柔らかい歯ごたえで、柚子の味が楽しめる【クランチ】でした。
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