JR東海はリニア中央新幹線に対する理解をさらに深めてもらうとともに、期待感や親近感を高めてもらうために、「リニア中央新幹線サイト」を同社ウェブサイト内に2018年4月5日(木)、開設したと発表しています。
サイトはパソコンやスマートフォンで閲覧が可能。東海道新幹線が果たしてきた役割に触れつつ、将来のリニア中央新幹線の整備効果などを紹介しています。
また、CGや動画などを用いて、超電導リニアの仕組みや山梨リニア実験線の3D映像、工事計画や工法、ルートなども詳しく解説。超電導リニアを体験乗車した人のインタビューなども掲載しています。
今後もJR東海は、リニア中央新幹線に関する新規コンテンツの追加を予定。さらに英語版も開設し、海外への発信も強化していく予定です。
神戸市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋(」(主塔間1991メートル、全長3911メートル))は4月5日、開通から20年を迎え、節目を記念した特別バージョンのライトアップが始まっています。青や紫、ピンクなどの鮮やかな光の筋が、夜の海に浮かぶ大橋を彩り、輝かせた。
橋にはカラー照明1084個が設置され、通常のライトアップは計31パターン。今回、「揺らぐ波」「真珠のネックレス」「花火」などをイメージしたという10パターンが新たに加わりました。ランダムに点灯したり、ゆっくりと色が変わったりと、大橋の多彩な表情が楽しめます。
特別ライトアップは5月5日までの毎日と、5月6日から10月末までの土日・祝日。点灯は日没~午前0時まで。平日は新しい10パターン、土日曜と祝日は通常の31パターンを合わせた計41パターンが楽しめます。
丼と京風うどんチェーン「なか卯」は、「鴨つけそば」「鴨つけうどん」を、4月5日(木)11:00から発売しています。価格はどちらも、並550円、大盛り650円です。
冷たい二八そばを、なか卯自慢のだしでつくった温かい鴨つけ汁で食べる「冷や熱」のメニュー。汁にはやわらかい鴨肉(モモ・ムネ肉・つくね)が入っており、シャキシャキ食感の青ネギ、香り豊かなゆず皮がトッピングされています。
鴨のモモ肉とムネ肉は皮目を炙ることでうまみを引き出しており、鴨脂のコクと旨みがたっぷり溶け込んだ鴨つけ汁が、そばによく絡むとか。
< (画像:トヨタ) >
トヨタ自動車は4月5日、2005年から販売された高級車ブランド「レクサス」の国内累計販売50万台達成を記念し、最上級クーペ「LC」の特別仕様車「ストラクチュラル ブルー」を発売しました。
特殊な顔料を開発し、南米に生息する「モルフォチョウ」の羽をイメージした鮮やかな「青」を車体色に採用しています。「モルフォチョウ」は「世界一美しいチョウ」とも呼ばれています。
内装は紺色基調と、紺色をベースに部分的にオレンジ色を使ったものの2種類から選べます。希望小売価格は排気量3500ccのハイブリッド車(HV)が1525万円、5000ccのガソリン車は1475万円。
神戸高速鉄道、阪神電気鉄道、阪急電鉄、神戸電鉄、山陽電気鉄道は、「神戸高速線開通50周年記念イベント・キャンペーン」の一環として、「神戸高速線 開通50周年 記念乗車券」を発売します。
神戸高速線が1日乗り放題の磁気乗車券と、開業当時の記念乗車券の複製券を台紙にセット。複製券は、各発売事業者ごとに異なるデザインで5種類になります。
発売期間・有効期間は、2018年4月7日(土)~6月30日(土)。発売額は400円で、大人用のみの発売。
発売箇所は、新開地、花隈、西元町、高速神戸、大開、高速長田、神戸三宮、元町、湊川、鈴蘭台、西代、板宿、東須磨、山陽須磨の各駅。売切次第発売終了。4月7日10:00~15:00、「メトロこうべ 星の広場」にて開催の共同販売会でも発売されます。
西宮市大谷美術館にて、2018年4月7日(土)~5月27日(日)の期間、巡回展「追悼特別展 高倉健」が開催されます。
<高倉健>(1931年2月16日~2014年11月10日・83歳)の映画俳優としての仕事と業績をあらためて顕彰する同展。<高倉>さんをモチーフとした<横尾忠則>さん、<森山大道>さんによる作品とともに、出演作205本すべてから抜粋した出演場面の映像が紹介されています。<高倉>さんが所蔵していた台本や小道具、スチール写真、ポスター、プレスシートといった宣伝物など、貴重資料を一堂に展示し、時代とともに歩んだ足跡がたどりれます。
同展で紹介するのは、<高倉>さんが出演した各場面抜粋の映像展示ですが、元町商店街4丁目のミニシアター「元町映画館」(神戸市中央区元町通4)と新開地の「Cinema KOBE」(兵庫区)では同展会期中、高倉さん主演映画の上映が行なわれます。
「Cinema KOBE」では、5月12日~18日=「新幹線大爆破」「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」の2本立て、「元町映画館」では、19日~25日=「飢餓海峡」、26日~6月1日=「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」を上映する。4作品ともデジタル上映。
期間中、展覧会と映画を見た人を対象にスタンプカードを配布。各会場を巡ってスタンプを集めると先着100人に展覧会告知ポスターを進呈するほか、相互割引システムとして、美術館のチケット提示で各映画の一般当日料金から、映画のチケット提示で美術館の一般当日料金から200円割り引かれます。
朝方、少しひんやりと感じましたが、例年並みの気温のようでした。今までが暖かく過ぎたようです。
本日のお昼ご飯は、「豆腐ハンバーグおろしソース掛け・スナップエンドウ・トマト」+「キャベツと小エビのオーロラサラダ」+「パンプキンスープ」+「フルーツゼリー」でした。
昨日の 宅配弁当(158) のおかずも「豆腐ハンバーグ」でしたので、同じメニューが続きましたが、「おろしソース」の味で、おいしくいただいてきました。
全国で公開中の「映画ドラえもん のび太の宝島」が、3月3日から4月3日までの32日間の累計興行収入が44.4億円を超え、これまでの最高記録、『のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年3月4日公開)の44.3億円を上回り、新シリーズの最高興行収入記録を更新しました。4日に配給元の東宝が発表しています。
これで2016年公開「新・のび太の日本誕生」以来、3作連続の40億円超えを果たし、新シリーズ最高興収を更新し続けている。『のび太の宝島』は、「映画ドラえもん」シリーズ38作目で、現声優陣で制作された2006年公開『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』以降の新シリーズ13作目。32日間の成績は動員389万8193人、興収44億4223万8200円。昨年の「のび太の南極カチコチ大冒険』対比約120%で推移しており、興収50億円突破も期待されています。
「のび太の宝島」は、監督に<今井一暁>氏、脚本に<川村元気>氏、ゲスト声優に<大泉洋>、<長澤まさみ>、<高橋茂雄>(サバンナ)、さらに主題歌・挿入歌を<星野源>が書き下ろす、という超豪華布陣が公開前から話題になっていました。
夢とロマンあふれる大海原を舞台に謎の島に隠された宝を巡って大冒険を繰り広げる物語は、子どもだけでなく大人も「感動できる」「泣ける」と評判を呼んでいるようです。
1905(明治38)年の4月5日、九州鉄道の長崎本線の終着駅として現在の「長崎駅」が開業しました。
それまでも「長崎駅」は存在していましたが、現在の長崎駅とは違います。現在の長崎駅からひとつ鳥栖寄りの駅、浦上駅が、1905年に現在の長崎駅が開業するまで「長崎駅」でした。
現在の4代目駅舎は2000年(平成12)年9月21日に建てられたもので、旧駅舎の三角屋根に代わりドーム状の屋根と多目的広場「かもめ広場」が設けられ、それに併設する形で複合ビル「アミュプラザ長崎」、「JR九州ホテル長崎」が開業しています。
ちなみに。当駅から隣の浦上駅間では在来線連続立体交差化事業が着工中であり、2020年度当駅は西側へ移転し新駅舎高架開業の予定です。また、2022年度には九州新幹線(長崎ルート)が開業予定されています。
エンゼルスの<大谷翔平>が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」で2戦連続スタメン出場し、第2打席でセンターへ同点2ランを打っています。前日 にメジャー1号を含む3安打3打点を記録していますが、2試合連続のホームランです。
相手先発は2014年と昨季の2度、サイ・ヤング賞に輝いている右腕<クルーバー>。ここ4年で3度18勝を挙げている相手エースに対し、大谷は0-1と1点を追う3回の第1打席で見逃し三振に倒れていました。
しかし0-2と2点ビハインドの5回2死二塁で迎えた第2打席。ここまで1安打に抑えていた右腕からセンターへ同点2ランを放ちました。2試合連続の野手スタメンでの2試合連発は、予想していませんでした。日本ハム時代に48本塁打を記録しており、これで日米通算50本塁打になります。
オープン戦1割台の打撃成績で心配していましたが、杞憂に終わりそうです。
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