本日デイケアに出向きましたら、昼から【青いカナリア】という、女性7名と男性1名のグループの「オカリナ」の演奏会がありました。
「オカリナ」は、陶器やプラスチックで作られていても分類は、木管楽器だということと、イタルア語で「小さなガチョウ」という意味があるとの説明が勉強になりました。
カラオケの演奏に合わせて「オカリナ」の演奏があり、みなさん唄いながら演奏者と一体となり楽しんでおられました。
ニューヨークを拠点に活動し、本作が長編デビュー作となる<福永壮志>監督が、ニューヨークとアフリカを舞台に描く移民の物語『シベリアの白い血』が、2017年8月5日より全国で公開されます。
「シスコ」(ビショップ・ブレイ)はリベリア共和国のゴム農園で働きながら、家族を養っていました。過酷な労働環境改善のため、仲間たちとともに立ち上がるが、状況は一向に変わる気配がありませんでした。
そんな折、「シスコ」はいとこの「マービン」(ロドニー・ロジャース・ベックレー)からニューヨークの話を聞き、より良い生活のために愛する家族をリベリアに残し、単身アメリカへ渡ることを決意します。ニューヨークのリベリア人コミュニティに身を置き、タクシードライバーとして働き出した「シスコ」は、移民の現実に直面しながらも、多種多様な人が住み、騒がしい都会での生活に少しずつ順応していきます。しかし、予期せぬタイミングで元兵士の「ジェイコブ」(デビッド・ロバーツ)と再会した「シスコ」に、リベリアでの忌々しい過去が蘇ってきます。
大手ファーストフードチェーンのモスバーガーは、毎月29日(にくの日)限定で「にくにくにくバーガー」を全国の店舗にて販売します。第1回目の販売は明日7月29日10:30~からです。ネーミングの通り、バンスはパンやご飯ではなくお肉づくしのボリューム満点なハンバーガーです。
そもそもこの商品は、2017年6月20日(火)放送の「有吉弘行のダレとく!?」(関西テレビ)の人気企画「没メニューレストラン」第3弾として登場しました。6月21日から1週間限定で発売したところ、売れ行き好調のため販売期間を2週間に延長し、20万食を売り上げました。
糖質制限を意識して開発された「にくにくにくバーガー」は、バンズ(パン)やライスプレート(ご飯)を使っていません。ベースは「モスライスバーガー焼肉」で、モスオリジナルの焼肉だれに漬け込んで焼き上げた牛バラ肉と、直火焼チキンにグリーンリーフやレタスをあわせ、パティ(お肉)ではさんでいます。
ロッテリアの 「肉がっつりトリプル絶品チーズバーガー」(1000円)も、3枚のパテでにくにくしいバーガーですが、こちらも気になる一品です。
神戸市の待機児童の数は全国で2番目とかなり深刻な問題になっています。また、共働きの夫婦が多いため全国的に見ても保育士の需要がとても高い地域となっています。
そして、保育士として働く上で欠かせない項目が給与面や待遇ではないでしょうか。近年の調査によると全国の保育士における職場の改善希望としては、「給与・賞与等の改善」が6割で他の項目と比較しても圧倒的に高い値となっています。
神戸市で保育士として働く人の平均的な月収は22万円から24万円とされています。ボーナスとして支給される額の平均はおよそ80万円から85万円で、月給の3カ月ないし3カ月半に相当します。平成24年度では45万円程度であったことを考えると、市全体として保育士への待遇が短期間で大きく改善したことがよくわかります。他の都道府県では「ボーナスの支給額は月給の2カ月分」というのが一般的ですから、これは非常に高い水準と言えるでしょう。平均的な年収は320万円から350万円程度となっており、これも全国平均を大きく上回っています。
神戸市は昨日、保育士不足の解消のため、新卒保育士を対象に2年間で合計40万円の一時金を支給すると発表しました。総額4億円をかけ、2017年度と18年度の採用者1000人への支給を見込んでいます。保育士の定着とさらなる確保を目指し、まず勤務1年目に10万円、2年目に30万円を支給する。市の保育士の有効求人倍率は1月時点で2.20倍と昨年より0.36高くなっています
神戸市には公立の保育園がおよそ50、私立の保育園が約160ほどあり、そこでは正規職員としておよそ700人の保育士が勤務しています。児童の受け入れ人数は2万1000人余りと算定されているものの、現在そのサービスを利用している児童の数は許容人数を800人ほどオーバーしている状態で、保育士各自にかかる負担の大きさが懸念されています。
さて、一時金の効果で、保育士の応募が順当にいけばよいのですが、職場環境の改善が見えない中、気になるところです。
兵庫県は、11月1日(水)に県内15市町で催す南海トラフ地震を想定した津波一斉避難訓練をPRするため、女優の平祐奈さん(18)=神戸市生まれ、明石市育ち=を起用したポスターとチラシを作製しています。「訓練の主役はあなた 走れタカダイへ!」と積極的な参加を呼び掛けるキャッチフレーズでまとめられています。
訓練は昨年に続いて2回目になり、15市町は津波による浸水想定区域がそれぞれあり、今回は学校や企業も参加しやすいよう、平日が選ばれて実施されます。
午前11時11分に、避難を呼び掛ける緊急速報メール(エリアメール)を対象地域にいる人の携帯電話に送信。実際に高台に逃げるなど、避難行動を促します。
<平祐奈>さんは女優の<平愛梨>さん(32)の妹。映画「ReLIFE リライフ」で主演を務め、テレビやCMなどでも活躍しているそうですが、私は今回初めて知りました。
神戸市が宣伝用に作成した神戸開港150年記念ポスターも神戸出身の <戸田恵梨香> さんが起用されていましたが、一般的な知名度よりも地元絡みの人物が選ばれるというのも、ポスターという性格からすると少し気になる選び方だと感じています。
本日は、児童書の人気キャラクターである<ピーターラビット>の原作者<ビクトリクス・ポター>(1886年7月28日~1943年12月22日)のお誕生日に当たります。
1893年9月4日、友人の息子に宛てた絵手紙が原型とされ、同日が<ピーターラビット>の誕生日とされています。
<ピーターラビット>図案のきっては、2015年1月19日(金)、グリーティング切手として、額面「52円」と「82円」の2種類がシール式で、どちらも10種1シートの構成です。
切手デザイナー<中村ひとみ>の図案で、オフセット6色刷りです。
切手にはそれぞれタイトルが付けられていて、左側は「水仙の花を持つピーター」、右側は「手紙とカリフラワー」になっています。
25日の対レンジャース戦には、出場の機会がありませんでした。
26日の対レンジャース戦には、23日のレッズ戦以来の先発として「6番・右翼」でフル出場し、3打数2安打1打点3四球でした。
メジャーリーグ通算歴代安打数を(3059)とし、現在歴代23位ですが、22位の<クレイグ・ビジオ>(アストロズ)の持つ(3060)にあと1安打で並びます。
3年ぶりに<ダルビッシュ>と対戦した<イチロー>ですが、ショートゴロ・適時二塁打で、通算24打数8安打3打点となっています。
マリーンズは22-10で大勝しています。
神戸と非常に結びつきの強い「海」と「ラテンアメリカ」をテーマとした音楽とダンスの祭典「第3回神戸港ラテンアメリカン・カーニバル」を、平成29年7月29日(土)30日(日)の両日12:00~21:00(メインステージは15:00~)に高浜岸壁で開催されます。
「神戸」の代表的なエリアの一つであるウォーターフロントでサンバをはじめとした中南米のダンス・音楽のステージおよび中南米各国のグルメブースを展開することにより賑わいを創出し、各国の文化に触れると共に、神戸開港150年である神戸港の歴史について理解を深める機会となればと企画されています。
省エネの決め手は“断”と“密”。地球温暖化の防止に向けた「クールチョイス(賢い選択)」運動を進める環境省の有識者チームは26日の会合で、省エネ住宅のPRキャラクターにタレント<壇蜜>(36)さんの起用を決めています。
住宅の冷暖房に使うエネルギーを減らすには「断(だん)熱」と「高気密(みつ)」で、室内と室外の熱のやりとりを遮断することが重要という。リフォーム時などに省エネ効果の高い建材を選んでもらうよう、壇蜜さんが冊子やポスターなどで訴えます。
語呂合わせとして、名称そのままで覚えてもらえ安く、知名度もあるタレントというのが選考基準となったと思いますが、役所らしからぬ軽い発想に笑えました。
第2次世界大戦末期の悲劇的な事件によって傷ついた修道女たちを救うべく尽力した、実在の医師<マドレーヌ・ポーリアック>をモデルとして、『ココ・アヴァン・シャネル』(2009年)の<アンヌ・フォンテーヌ>監督が描いたフランス・ポーランヂ合作のヒューマンドラマ『夜明けの祈り』が、2017年8月5日より全国で公開されます。
1945年12月、ポーランド。赤十字で医療活動に従事するフランス人女性医師「マチルド」のもとに、ひとりの修道女が助けを求めに来ます。彼女に連れられて修道院を訪れた「マチルド」は、ソ連兵の暴行によって妊娠した7人の修道女たちが、信仰と現実の間で苦しんでいる姿を目の当たりにみることになります。
「マチルド」は修道女たちを救うため激務の間を縫って修道院に通うようになり、孤立した修道女たちの唯一の希望となっていきます。
主演の「マチルド」役は『待つ女たち』(2015年・監督ピエロ・メッシーナ )の<ルー・ドゥ・ラージュ>。共演に『ハミングバード』(2013年・監督: スティーヴン・ナイト)の<アガタ・ブゼク>、『イーダ』(2013年・監督: パヴェウ・パヴリコフスキ)の<アガタ・クレシャ>、『EDEN エデン』(2014年・監督: ミア・ハンセン=ラブ)の<バンサン・マケーニュ>らが出演しています。
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