(公財)神戸市産業振興財団のプロデュースにより、3月に続き阪急百貨店うめだ本店9階催事会場にて2018年初夏「神戸シューズフェア」を開催します。
開催期間は本日5月16日(水)から22日(火)10時~20時 ※(金曜)(土曜)21時までです。
日本ケミカルシューズ工業組合のメーカー8社がボタニカル柄・ドット柄・シルバー素材・透明ヒールなど夏を感じさせるサンダルやセパレートパンプスを提案します。
また人気の幅広サイズで履きやすいコンフォートシューズも出品。デザイン・品質に優れたメイドイン神戸の靴として地域団体商標に登録された「神戸シューズ」をこの機会に是非お買い求めください。
< (画像:北海道日本ハムファイターズ) >
日本ハムは15日の西武戦(東京ドーム)で、<清宮幸太郎>内野手(18)のプロ初本塁打を祝う記念証を来場者に配布しました。
記念証はB5判で、バットを振り抜いた<清宮>の写真とともに「THE FIRST HOMERUN」の文字や初本塁打の日付などが印刷されています。
<清宮>は9日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に5番・一塁で先発。先頭打者として迎えた二回の第1打席に<ディクソン>から右翼席へ、プロ初アーチを放っています。記念証は18日の楽天戦(札幌ドーム)でも配布されます。
本日の<グーグルロゴ>は、ポーランド出身の画家であり、20世紀前半にフランスを中心に流行したデザイン様式「アール・デコ」を代表する画家の一人<タマラ・レンピッカ>(1898年5月16日~1980年3月18日)さんの生誕120周年となります。
「キュビズム」を代表する画家、<モーリス・ドニ>や<アンドレ・ロート>の影響を受け、それに彼女自身の個性を合わせた作品は、当時斬新なものでした。
世の中の技術発展による機械化を作品に投影したようなクリアで機能的、実用的な様式。の作風は、<パブロ・ピカソ>が「統合された破壊の斬新さ」と評するほどでした。
1925年に開催された「パリ万国装飾美術博覧会」をきっかけに花開くことになります「アール・デコ」の潮流にも乗り、1927年には娘<キゼット>をモデルとした絵画「バルコニーのキゼット」で、ボルドー国際美術賞の金賞を受賞。
また、彼女は美貌の持ち主であり、作品だけでなく、そのファンション、行動、私生活での両性愛者としてのスキャンダルまでが大いに話題となりました。
.4月26日(木)、松のや春日井店(愛知県)の開店をもって、「松のや・松乃家・チキン亭」は、150店舗を達成しています。
これを記念して、2018年5月16日(水)15時から5月30日(水)15時まで 2週連続「150店舗達成記念フェア」が開催されます。
感謝の気持ちを込めて、コカ・コーラがついたお得なセットが、期間限定にて販売されます。
『完全黙秘』 で始まりました「警視庁公安部 青山望」シリーズも、前作 『一網打尽』 に続き本書で第11作目になります。
ある事件が起こり、その背景として韓国・中国マフィアの登場、世界の政治的流れを取り入れるとの構成は、読者としてお馴染みですが、元公安部勤務の著者の目線は、いつもタイムリーな話題で楽しませてくれます。
ハロウインで賑わう渋谷の交差点で、スーパーマリオの仮装をした集団が見事な更新を見せた後、ATM爆破とその場でマリオの仮装をした銃殺体が発見される事件が連続して4件起こります。その後同様の事件がハワイでも発生、国際照り事件の予兆かと思わせます。
調査の結果、ハワイ銃殺された死体は中国の偽造パスポートをしようした無国籍の人物たちで、事件の解明にてこずります。
DVDで出生を届け出れない子供たちの無国籍状態が問題になっていますが、犯罪の手先に使われるという設定は小説の中だけでなく現実として受け止めなければならない社会問題だと感じました。
2016年に初登場した奇跡的なあま~いコラボ「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」が約2年ぶりに復活販売されます。
「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」とは、説明不要かと思いますが、1913(大正2)年から発売されている超ロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」と、マクドナルドのマックシェイクのコラボシェイク。クリーミーなマックシェイクにマイルドな森永ミルクキャラメルの甘さを合わせた、甘党が好む一品のようです。
甘いもの同士をただただ合わせたわけではなく、森永ミルクキャラメル独特のマイルドなキャラメル風味とコク深い味わい、いわばミルクキャラメル感の再現にこだわった商品だとか。
今回もカップデザインには森永ミルクキャラメルのパッケージデザインが使用され、さらに今年はチェック柄も入って可愛らしくおめかししています。特製デザインパッケージはSサイズ(数量限定)のみの提供です。
「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」は5月16日(水)から全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で期間限定販売されます。価格はSサイズ(120円・税込)、Mサイズ(200円・税込)。
【なだ万】は、1830年(天保元年)創業の日本料理店で、日本を代表する老舗料亭のひとつです。百貨店などのテナントとして惣菜や弁当の販売も行なっています。今夜のばん御飯は、(そごう神戸店)にて購入してきました弁当「扇」(2376円・税込)です。
【なだ万】の仕出し弁当としては、 「鼓」 や 季節御膳「冬ごもり」 を食べてきていますが、八角形の織の中に、職人技の惣菜がつめこまれ、酒の肴としてもピッタリです。ご飯も2種類の味が楽しめました。
改めて素材の味を生かす和食の素晴らしさを感じながら。缶ビール共々おいしくいただきました。
サントリーホールディングス(HD)傘下のサントリースピリッツは、国産ウイスキーの主力商品「白州12年」と「響17年」を6月以降に販売休止することを明らかにしています。
サントリーHD広報部によると販売休止の理由は、国内でウイスキー人気が高まったのに伴い、両商品の需要が想定を超えて拡大してしまったため。「白州12年」は最低12年以上、「響17年」は最低17年以上寝かせた原酒を使用する商品ですが、当時見込んでいた生産数量と実際の需要が見合わなくなり、熟成させた原酒が不足して製造が困難になってしまったといいます。
販売休止は在庫がなくなり次第で、「白州12年」は6月頃から、「響17年」は9月頃からになる見通し。再開時期は現時点では未定です。「白州18年」「響21年」など同じブランド内でより熟成した原酒を使った商品、「角瓶」「ジムビーム」など他のウイスキー商品については販売休止の予定はありません。
サントリースピリッツではウイスキーの需要が今後も増えていくと予想しており、原酒を熟成する樽の貯蔵能力を拡大するなど設備投資していく予定のようです。
一部の報道では、ハイボール人気や海外での国産ウイスキーの販売拡大で原酒が大幅に不足しているためとの説明でしたが、「白州12年」や「響17年」クラスのウイスキーをハイボールにして呑むこと自体、信じられません。
朝6時の気温は17℃、最高気温は夏日の25℃の神戸のお天気でした。長袖か半袖科と衣服に悩む気温の変化です。
本日のお昼ご飯は、「ひじきと枝豆の混ぜご飯」+「鶏肉天うどん」+「トマトと長芋の和え物」+「杏仁豆腐の黄桃ジュレップがけ」でした。
大きな<鶏天>が、食べ応えがあり、混ぜご飯と一緒においしくいただいてきました。
株式会社あきんどスシローは、スシロー史上初となる、豚骨ベースのラーメンである「濃厚とんこつラーメン」を5月16日(水)より全国のスシローにて期間限定販売します。
「濃厚とんこつラーメン」は、スシローが初めて挑む本格的な豚骨ラーメン。これまで同社で販売してきたラーメンは、寿司屋らしく魚介を使ったスープの 「コク旨まぐろ醤油ラーメン」 やトッピングを特徴としていましたが、今回はあえて、“本気の豚骨ラーメン”を追求しています。
幾度となく試作を重ねた結果、とことん豚骨にこだわった濃厚白湯スープに辿り着いたとか。
濃厚さゆえのとろみを感じられるスープが麺によく絡みつくことに加え、チャーシューや高菜が味のアクセントにもなっているようです。
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