そごう神戸店(神戸市中央区)本館9階 催会場で8月2日(金)から12日(月・振)まで、「スヌーピー☓おもしろサイエンスアート展 SNOOPY FANTARATION(スヌーピー・ファンタレーション)」が開催(入場料:一般1,000(800)円:大学・高校・中学生800(600)円: 小学生(400)500円:小学生未満無料※( )内は前売り料金・各プレイガイドで8月1日まで販売 )されます。
20世紀のアメリカを代表する漫画家、<チャールズ・モンロー・シュルツ>(1922年11月26日~2000年2月12日)による新聞掲載コミック「ピーナッツ」(1950年10月2日~2000年2月13日)。同イベントでは、その人気キャラクター 「スヌーピー」 を日本のフィギュア作家たちが科学・テクノロジー・アートで表現した作品約110点が展示されます。
<シュルツ>氏監修のもと日本で26年前制作されアメリカに寄贈された動く「ローテクからくりオブジェ」や、横から見ると漢字の「喜」で前から見るとスヌーピーが家から飛び出る摩訶不思議な視覚トリックオブジェなど、従来のスヌーピー展にはなかったような作品が並ぶといいます。
またグッズコーナーでは、約350アイテムを超える展覧会限定のオリジナルグッズも販売予定。クリアファイルやフラットバッグ、レンジ容器、キーホルダー、ミニタオル、ドリームトミカといった“スヌーピーファン”の心をくすぐる可愛らしい商品が勢揃いしています。
映画『FAST & Furious Presents: Hobbs & Shaw』の邦題が『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』に決定。8月2日(金)から日本とアメリカで同時公開されます。
同作は、累計興行収入5千億円を突破した『ワイルド・スピード』シリーズ(2001年~)の9作目となる最新作。元FBI特別捜査官で超重量級の車を操作する「ルーク・ホブス」、元MI6のエージェントで高級車を操る「デッカード・ショウ」と、史上最強の敵「ブリクストン」が戦いを繰り広げる様が描かれる。
「ルーク・ホブス」役を<ドウェイン・ジョンソン>、「デッカード・ショウ」役を<ジェイソン・ステイサム>が続投。2人と敵対する「ブリクストン」役を『マイティ・ソー』シリーズの<イドリス・エルバ>、「デッカード・ショウ」の妹役を 『ミッション:インポッシブル フォールアウト』 の<ヴァネッサ・カービー>が演じています。
監督を 『デッドプール2』 の<デヴィッド・リーチ>が務め、脚本を『ワイルド・スピード』シリーズの<クリス・モーガン>が手掛けています。
美味しすぎてついつい食べ過ぎてしまうという理由から名づけられたのが、「ローソンストア100」で販売された 「悪魔のおにぎり」 です。
注目を集め、おにぎり以外にも、 「悪魔のおにぎりの悪魔ご飯」 や 「悪魔のパン」 ・ 「悪魔のおにぎり(四川風担担麺味)」 等いろいろと派生製品がが続出しましたが、ついに簡単にごはんに混ぜ込むだけで完成する商品が登場しました。
のりやごま、ふりかけ、お茶漬けのもとなどの製造、販売を行う「浜乙女」(名古屋市中村区)は2019年8月1日から、ご飯に混ぜるだけで簡単に作れる「混ぜ込み 悪魔めし」(130円・税別)を全国の量販店で販売します。
同商品は、サクサク食感の「天かす(あげ玉)」、磯の風味が食欲をそそる「青のり」、甘めでおいしい「天つゆ(顆粒)」、こってり味を爽やかにする「青じそ」の4つの食材が入った混ぜ込むタイプのふりかけです。
天つゆや天かすなどの材料をわざわざ用意する必要がなく、サッと混ぜるだけで簡単に作れるので、いつでも好きな時に好きなだけ「悪魔の味」が楽しめそうです。
山陽電鉄(神戸市長田区)は、尼崎市出身の<尼子騒兵衛>(61)さん原作の人気アニメ「忍たま乱太郎」(NHK総合テレビ1993年4月10日から)に登場するキャラクターをあしらった「1日乗車券」や「記念乗車券」を主要駅で販売しています
「1日乗車券」は山電の西代~山陽姫路間、飾磨~山陽網干間を自由に乗り降りできるほか、須磨浦ロープウェイやカーレーターの往復にも利用できます。9月8日までのいずれか1日の使用が可能。中学生以上と子どもでデザインが異なり、8月8日からは別のデザインの乗車券を販売されます。
「記念乗車券」は板宿駅からの中学生以上150円区間や、山陽姫路駅からの子ども100円区間など5枚セット。それぞれ9月30日まで利用できます。
両乗車券とも9月8日までの販売。「1日乗車券」は中学生以上1300円、子ども650円。記念乗車券は千円。
このほか、「忍たま」とコラボレーションした定規セット(700円)やクリアファイル(450円)をはじめとするオリジナルグッズを、明石駅や姫路駅の売店などで販売しています。
< 「長崎ちゃんぽん+薄皮ぎょうざ5個」(690円・税別)(画像:リンガーハット) >
長崎ちゃんぽん専門店のリンガーハットは8月1日(木)から、新ランチメニュー「リンガーランチ」をスタートさせます。沖縄を除く国内の店舗が対象。
ランチで1番人気の「長崎ちゃんぽん 薄皮ぎょうざ5個ランチ」(700円。税別、以下同)を10円値下げします。また、370円の「薄皮ぎょうざ5個定食」を新設しています。「小さいちゃんぽん 薄皮ぎょうざ5個ランチ」(590円)などの、新たに小さいサイズのセットメニューも拡充します。
さらに、これまで平日の午後3時までだったランチタイムを午後4時まで1時間延長します。ちなみに、ランチメニューは午後4時を過ぎると値上がりします。
500円以下でランチを食べようとした場合、選択肢として挙がるのは牛丼チェーンや、うどんチェーンなどになりますが。リンガーハットが370円という定食を提供することで、利用者の選択肢は広がるでしょうか。販売店舗数の違いや「餃子」だけのランチスタイルでは、値段は安くても他の外食産業を脅かす勢いは無理かなとみていますが、今後の展開を見守りたいと思います。
アサヒ飲料は25日、健康領域の強化の一環で、認知機能の一部に働く成分が入った機能性表示食品の飲料5種を9月から順次発売すると発表しています。年内の販売目標は100万箱となる。
今回の飲料5種「はたらくアタマに」シリーズが機能性表示食品の認証を受けています。シリーズの飲料に含まれる機能性関与成分の「ラクトノナデカペプチド」は、乳酸菌飲料「カルピス」の製造過程でできるカルピス酸乳から発見された物質。「注意力の維持」と「計算作業の効率維持」の2つの機能があるとされ、中高年を対象にした試験で確認できたといいます。
展開する商品は、9月10日に「ラクトノナデカペプチドドリンク」とコーヒー「ワンダ」から「アシストブラック」、「抹茶ラテ」を、10月15日には「サポートカルピス」と「ウェルチ スマートスタート」を発売します。希望小売価格は税別128~150円。
南海電気鉄道は、観光列車 「めでたいでんしゃ」3編成目 の愛称を「なな」と決定しています。
愛称決定を記念して、同編成にオリジナルヘッドマークを掲出しています。掲出開始日は、2019年7月26日(金)。和歌山市駅12:56発の列車より掲出されています。
愛称「なな」は、加太さかな線の7駅にある後利益を巡ることで、幸せとご縁が訪れることを願い、かわいい女の子ヲイメージして、「なな」と一般公募より決定されました。
また母の「さち」、父の「かい」、娘の「なな」の頭文字をとりますと「さ・か・な」となります。
エキ・リテール・サービス阪急阪神は、不二家とのコラボ商品として、「ペコちゃん☓阪急電車ミルキー」を販売します。
「ミルキー」10箱のセットで、パッケージは 「8000系車両誕生30周年記念列車」 デザイン。販売額は950円で、販売開始日は2019年7月30日(火)からです。
販売箇所は、アズナス、アズナスエクスプレス、アズナスエクスプレス・ビーの各店舗(一部店舗を除く)。売切次第販売終了になります。
熱帯夜の朝6時の気温は27.5℃、最高気温は33℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆茄子」+「豚肉とじゃが芋煮」+「葉野菜の和風ドレッシング仕立て」+「おかか佃煮」+「ツナマヨコーン」で、(513キロカロリー)でした。
< 小さな魚の群れが含まれた化石(画像:城西大の宮田真也)
小さな魚を多数含んだ米国産の化石は、湖を泳いでいた群れが一瞬にして閉じ込められてできたとの分析結果を、米アリゾナ州立大と城西大のチームが26日までに発表しています。
近くでは肉食とみられる大型の魚の化石が出ており、チームは光村図書出版が発行する小学校2年生用の国語教科書に収録された<レオ・レオニ>作の絵本『スイミー』のように、群れを1匹の大きな魚に見せかけ、食べられる危険を減らしたのではないかと考えています。
化石は絶滅した淡水魚「エリスマトプテルス」の子259匹で、体長1~2センチ。それぞれの位置と向きから、互いに距離を保ち、同じ方向に進んでいたと推定されています。
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