一風堂は「冷やし担々麺」(890円・税抜)を、7月25日(木)から9月23日(月・祝)まで日本国内の地域限定店舗にて販売します。
季節ごとに特別な一杯を味わえる「イマだけ!IPPUDO」シリーズメニューとして、夏季限定第一弾メニュー「博多太つけ麺」(7月21日まで提供)に次ぐ新商品として開発されたメニューです。ゴマの風味が効いたまろやかなスープに、冷水で締めたモチッとした食感の中太ストレート麺を合わせた担々麺です。
ゴマの風味の冷製担々スープは、ラー油をプラスし、ピリ辛に仕上げたとのこと。中央のテンメンジャンや特製の一味を独自にブレンドしたピリ辛肉味噌を細かくほぐし、スープに溶かして味変しながら食べるのがオススメだそうです。
トッピングにはトマト、きゅうり、ナッツ、玉ねぎ、パクチーを添えています。パクチーが苦手な人は、ねぎに変更可能。
各店舗杯数限定での販売となります。商品の取り扱いおよび実施期間と店舗については、公式サイトをチェックしてください。
梅雨が明けた翌日の朝6時の気温は27℃、最高気温は31℃、快晴の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き」+「イカと里芋煮」+「キャベツと胡瓜のサラダ」+「味噌汁(うす揚げ・大根)」でした。
本日いただいたお茶菓子は、「ブッセ」でした。
お菓子の「ブッセ」は、フランス語で「ひと口」という意味(フランス語の発音は「ブーシェ」)であり、日本では「ビスキュイ」と呼ばれるケーキの一種で、クリームやジャムをはさんだ焼き菓子となっています。
ビスキュイは、ワッフルやどら焼きと違い、しっとりとせずにさっくりとしているのが特徴です。
かわいい一口サイズ、クリームの味も上品なあまさで、おいしくいただきました。
デイケアに出向きました施設の掃出し窓の足元の床の上に、かわいそうに【ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)】が果てていました。室内に紛れ込んで、外に出られなくなったようです。
【ヒメウラナミジャノメ】は、 チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科に分類されるチョウで、金環の付いた、ひときわ目立つ蛇の目紋が翅にある、茶色の小さなチョウです。
この蛇の目紋は後翅裏に普通5つありますが、まれに 「6つ」 から「8つ」ほど持つ個体もあるようです。
この旅路の果ての運命でした【ヒメウラナミジャノメ】は、5つの眼紋ですが、上から二つ目の紋は丸い形ではなく、「9」の字のように変形していました。
J1<ヴィッセル神戸>が今夏の新戦力として、スペイン1部バルセロナからベルギー代表DF<トーマス・フェルマーレン>(33)の獲得に乗り出しています。<フェルマーレン>は既に来日しているといいます。2年半の複数年契約とみられ、年俸面など細部の詰めの交渉を行っているとか。
<フェルマーレン>は6月末でバルセロナとの契約が満了しており、移籍金は発生しません。交渉が合意に達すれば、「バルサ化」を掲げる神戸にとって、バルセロナ所属経験のある選手の獲得はMF<イニエスタ>、FW<ビジャ>、MF<サンペール>に続き4人目となります。
左利きでセンターバックと左サイドバックをこなせる<フェルマーレン>は対人に強く、左足の精度も高い。ベルギー代表として2014、2018年W杯2大会連続出場も、2018年ロシアW杯の日本戦には出場しませんでした。2014年夏に5年契約でバルセロナに加入しましたが、度重なる負傷で離脱を繰り返し、今季も公式戦12試合出場にとどまっています。
<ヴィッセル神戸>は失点数がリーグワースト2位と守備組織の再構築が急務となっており、後ろ(守備)の安定は重要課題です。23日にレバノン代表DF <ジョアン・オマリ> (30)の獲得を発表したばかりですが、さらなる補強で最終ラインの安定を図ります。<ヴィッセル神戸>にとって9人目の外国籍選手となりますが、リーグ戦では1試合最大5人までしか出場できません。今後は <トルステン・フィンク> 監督(51)の起用法が注目となります。
貼られたネットにツルを巻き付けている【ヒョウタン(瓢箪)】を見つけました。奥に白い花弁の花が咲き終わり、手前に蕾の長い柄が伸びています。
【ヒョウタン】は、ウリ科ユウガオ属に分類され、干瓢(かんぴょう)にする「ユウガオ」の変種です。日本には縄文時代に伝わり、古くから人々の生活に関わってきました。果実は苦みがあるので食用にはせず、乾燥させて容器や装飾品などに加工します。ヒョウタンというと、くびれた形を想像しがちですが、球形や首長の形、ヘビのように細長くなる形などいろいろあります。
夏、葉腋(ようえき)に長い柄のある白色の単性花を開花させます。雌雄異花で、夕方に開花し翌朝しぼみますので、きれいな花姿の撮影は諦めました。
朝食としていただいたのが、日本生活協同組合連合会(コープ)さんが、イタリアから輸入しています「4種チーズの手包みピッツア マルゲリータ」(2本:399円・税別)です。
冷凍食品で、ラップをかけて電子レンジで温めていただきました。
「手包み」ということで、イタリアでは「フルスタ」の呼び名でおなじみで、片手で食べれるピッツアということなります。職人が一つずつ手包みし、冷凍して直輸入したイタリアの味が楽しめた一品です。
具材はシンプルで、<モッツレラ・ゴーダ・チェダー・エダム>の4種類のチーズにほどよい酸味の<トマト>、風味づけに<オレガノ>が使用されています。
「マルゲリータ」 ということで<バジリコの葉>を期待したのですが、見当たりませんでしたが、外はカリッと、中はもちっと、小麦の風味が楽しめた約18センチばかりの丸められたピザでした。
< 左から「わかば」・「ゴールデンバット」・「エコー」 >
日本たばこ産業(JT)は7月24日、販売中のたばこ銘柄のうち「わかば」・「エコー」・「ゴールデンバット」の3種について、10月以降、同社の在庫売りつくしをもって「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の販売を終了し、廃止とすることを発表しました。
ゴールデンバットは1906年、わかばは1966年、エコーは1968年に発売されています。通常の紙巻きたばこよりも安価なことで根強いファンがいます。
これら3種は 「旧3級品銘柄」 と呼ばれ、いずれも安価な価格設定で親しまれてきた銘柄です。しかし、9月末の旧3級品特別たばこ税率撤廃により今後は安価な価格での提供が困難であるとし、今回の販売終了を決めたとのこと。なお、同じく「旧3級品銘柄」の1つである「うるま」については、沖縄県地域固有の銘柄として根強い支持があることから、税額分の値上げは予定しているものの、販売自体は継続するとのことです。
一方、これに代わる形で、新たにリトルシガータイプ(葉巻の一種)に生まれ変わった「わかば・シガー」「エコー・シガー」が発売される予定。「わかば・シガー」は20本入り360円、「エコー・シガー」は20本入り350円と価格は据え置き。いずれもリトルシガー特有の豊かな香りを生かしつつ、「わかば」「エコー」それぞれの特徴を引き継いでいるとのことです。
2020年東京五輪の開会式まであと1年となった24日、大会組織委員会は都内で開かれた記念式典でメダルのデザインを発表した。開催都市がデザインを決められる裏面は立体的な渦状になっており、美しい光の反射が特徴。「光と輝き」「アスリートのエネルギー」「多様性と調和」の三つの思いを込めたという。大阪市出身の<川西純市>さん(51)の作品。表面は国際オリンピック委員会(IOC)の規定で、ギリシャのパナシナイコ競技場に立つ勝利の女神ニケ像が描かれています。
メダルの重さは金が556グラム、銀が550グラムで、いずれも夏季大会で最も重い。銅は450グラム。直径は85ミリで、厚みは12・1~7・7ミリ。素材は金と銀は純銀製、銅は丹銅製で、金は6グラム以上の金めっきが施されています。全て使用済みの携帯電話などから取り出した金属で作られます。
実話をもとにした10月11日公開されるアクション映画「15ミニッツ・ウォー」の予告編が公開されています。
「15ミニッツ・ウォー」は、1976年、当時フランスの植民地だったジブチで遂行された人質救出作戦を描いたサスペンスアクション。世界最高峰ともうたわれるフランスの対テロ特殊部隊「GIGN(フランス国家憲兵隊治安介入部隊)」が正式に組織化される前夜に行われた伝説的な作戦の一部始終を、緊迫感たっぷりに描き出しています。
1976年、フランス最後の植民地ジブチで、21人の子どもたちを乗せたスクールバスが武装組織にジャックされる事件が発生。テロリストたちは同志である政治犯の解放と、フランスからの独立を要求する。仏政府は、事件解決のため極秘裏に編成した特殊制圧チームを派遣。
指揮官のジェルヴァル大尉をはじめ、トップクラスのスナイパーで結成されたチームは、一斉射撃によるテロリストの同時排除という前代未聞の作戦を立案しますが。出演は『マイ・エンジェル』の<アルバン・ルノワール>がジェルヴァル大尉役、『007 慰めの報酬』・ 『オブリビオン』 などハリウッド大作でも活躍する<オルガ・キュリレンコ>が教師「ジェーン」役。監督は『孤独の暗殺者 スナイパー』の<フレッド・グリビオス>です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ