カルビーは、「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクト として伝統的な京野菜「九条ねぎ」を使った「ねぎうどん」の味わいを再現した「ポテトチップス 九条ねぎのおうどん味」を数量限定・期間限定で2019年9月23日(月)、京都・滋賀・大阪・兵庫・奈良・和歌山(6府県)で発売します。また、カルビーアンテナショップでも随時、販売予定です。商品は無くなり次第終了となります(11月上旬終売予定)
2019年度の第1弾となる京都の味「ポテトチップス 九条ねぎのおうどん味」は、2017年度の「ちりめん山椒味」、2018年度の「しば漬味」に続くフレバーとして、「抹茶味」・「千枚漬味」等のアイデアも出されましたが、ポテトチップスとの相性や実現性を考え「九条ねぎのおうどん味」に決定しました。
九条ねぎは伝統的な京野菜で、長ネギと違い青い部分が多く、他のねぎにはない「ぬめり」が存在します。また、爽やかな香りが特長で、煮て良し焼いてよしの食材です。
うどん文化の強い京都。しっかりと出汁をきかせた透き通るような薄味の京風お出汁が特長です。そんな京風うどんに京都の伝統野菜である九条ねぎをたっぷりかけた「ねぎうどん」は、京都のご当地の味です。
本商品は、香り高い京都府産九条ねぎと、鰹と昆布からとった京風だしの香りが楽しめるポテトチップスに仕上げられています。パッケージは、京祇園の街並みを背景に、味を想起しやすいよう九条ねぎをたっぷり使ったおうどんを中央に大きく配置しています。裏面では、九条ねぎの魅力を紹介しています.
台風17号の影響で、朝から一日雨の予報でしたが、朝6時の気温は20℃、最高気温は26℃、夕方まで曇り空のお天気でした。神戸市内では小中学校の「運動会」の開催日にあたり、順延することなく終了したようです、
本日のお昼ご飯は、「ちらし寿司」+「高野豆腐の煮物」+「キャベツの酢の物」+「お吸い物(麩・ネギ・ワカメ)」+「果物(キウイ)」でした。
奈良公園(奈良市)に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」の餌として知られる「鹿せんべい」が10月から50円値上げし、200円で販売されることが20日、シカの保護活動に取り組む「奈良の鹿愛護会」が発表しています。
値上げは1991年以来28年ぶりで、消費税増税や材料費の高騰などが理由だとか。
愛護会によりますと、「鹿せんべい」の材料は米ぬかと小麦粉で、直径約9センチ。現在は10枚1束150円で販売されており、観光客らに人気で1カ月に20万束を売り上げています。
食品メーカーのマルタイ(本社:福岡)は、即席めん「マルタイラーメン」の発売
60周年を記念したグッズ「マルタイ棒ラーメン型まくら」が当たるキャンペーンを2019年9月20日から実施しています。
「マルタイラーメン」は1959年に発売を開始したロングセラー商品。ノンフライ・ノンスチーム製法を用いて製造した生麺風味の棒状即席めんで、九州エリアで高い知名度を持っています。
今回の「あなたとさらに棒エバー」と題したキャンペーンでは、ラーメンのパッケージを再現した全長180センチ、幅55センチの大型まくらを抽選で60人にプレゼントされまう。
また、キャンペーンではマルタイ製造の家庭用皿うどん「長崎皿うどん」をデザインしたハンカチも抽選で40人に当たります。
キャンペーンは「マルタイラーメン」か「長崎皿うどん」のいずれかを購入し、そのレシートを一口として特設サイトかハガキで応募します。応募は11月30日(土)までとなっています。応募はWebでもはがきでも可能ですが、マルタイラーメンまたは長崎皿うどんを購入した11月30日までのレシートが必要です。気になる方は、 「キャンペーンサイト」 まで。
京都府内で23店舗を展開し、地元では知られた書店チェーンの「大垣書店」ですが、その創業店と位置付けられる「北大路店」(京都市北区)が、2019年10月12日をもって閉店するようです。店舗周辺は大谷大学、京都府立大学、予備校などが立地する「学生の街」だけに、学生にとっては、残念なことだと思います。
店舗は太平洋戦争中の1942(昭和17)年に京都市街地の北側にある北大路エリアで開店。当初は1階のみでしたが、1992年に隣接するビルに移転すると、現在まで4階建ての店舗として営業してきました。近年はフロアの一部をレンタル可能な「ギャラリー」に改装し、書店以外の活用も図られていました。
店舗は長く「本店」を名乗っていましたたが、2019年3月に京都市内の別の場所(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町)に新たな「本店」が開店したことを受け3月1日から「北大路店」に店名を変更しています。
店頭に掲出された、閉店を知らせる貼り紙には「多様化するニーズに対応するための充分な品揃えを維持することが困難になり、この度の判断に至りました」と書かれています。担当者は、「新たな京都本店が出来たため、中心店舗をそちらに移行するという判断を下した。今の北大路店の坪数では限界がある」ようです。
また、不況が叫ばれる書店業界の中で、北大路店でも客足の減少や売上効率の悪化が課題だったと説明、閉店は総合的な要因を受けての決断のようです。
急性白血病で闘病中のシンガー・ソングライターの<岡村孝子>(57)が20日、自身のインスタグラムを更新し、退院したことを報告しています。
<岡村>は花の写真と自身が犬と触れ合っている写真をアップし「風の匂い。秋の花々。うろこ雲。こんなに時間が経ったんだなあ。無事に退院しました まずは、ご報告です」とコメント。
<岡村>は4月22日に公式サイトを通じて「岡村孝子は先日行なった検査の際、『急性白血病』と診断され、急遽、長期の治療に入ることになりました」と公表。「岡村孝子はまた皆様の前に必ず元気な姿で戻って参りますので、どうか温かく見守っていただけますようお願い申し上げます」と呼びかけていました。
7月14日(日)神戸ポートピアホールで予定されていた「岡村孝子コンサート2019 T’s GARDEN」の中止は、残念でした。
矢野経済研究所はこのほど、全国のパチンコ店は既に1万店を割り込んでおり、2020年から21年にかけて減少が加速するという市場予測を発表しています。「新規則機」への入れ替えに伴う投資負担に耐えられない店舗の淘汰が進むとみており、市場規模の縮小も加速する可能性があると予測。パチンコホールや遊技機メーカーなどにとって「この先数年間が生き残りをかけた勝負どころであることは間違いない」と指摘しています。
同社の推計によりますと、減少が続いているパチンコ・パチスロ参加人口は2018年に820万人。うち男性が603万人と73.5%を占めています。
パチンコとパチスロの両方を遊技する人は356万人、パチンコのみが316万人、パチスロのみが148万人という内訳でした。パチンコファンは高齢者層の比率が高いため、今後は加齢のためパチスロファンより高い減少率で推移するとみています。
2018年の遊技機規則の改正で、出玉の規制を厳しくした新規則に基づく遊技機(新規則機)を2021年1月末までに導入することが求められています。既に長期縮小トレンドに入っているパチンコ産業ですが、新規則機の導入は大きな影響をもたらすと指摘されています。
矢野経済研究所によりますと、2018年末時点での営業許可証ベースのパチンコ店舗数は1万60店舗ですが、同社の調査では2018年夏には営業店舗は1万店舗を割り込んでいるとのことです。今後も中小規模ホールを中心とした店舗数の減少が続き、新規則機への移行による投資負担が発生する2020年~21年にかけ、店舗の淘汰が加速すると予測しています。
また新規則機の売り上げ性能低下、店舗数・遊技機台数の減少で、市場規模が加速度的に縮小する見込みだとしています。売上高の低下に伴い、市場全体の粗利額も大幅に低下するとみられ、パチンコホール経営企業の設備投資が困難な状況に陥る可能性が高く、「遊技機への投資減がさらなる集客減を招き、市場環境が急速に悪化する懸念がある」と指摘しています。
ただ、新規則機への移行に伴う混乱は2022年から落ち着きをみせ、以降は穏やかな減少で推移していくとの予測です。
阪神が20日、<近本光司>外野手(24)の記念グッズ発売を発表しています。
<近本>は、前夜の19日・ヤクルト戦(甲子園)でライト前に 「今季154安打」 を記録しています。長嶋茂雄(巨人)が1958年に記録した、153安打のセ・リーグ新人最多安打記録を61年ぶりに更新しています。
この偉業を記念して、グッズを発売すると発表。記念Tシャツ(税込み2750円)や、記念フェイスタオル(税込み2037円)など5点。公式オンラインショップ「T-SHOP(https://shop.hanshintigers.jp/)」では既に販売を開始。21日(土)10時からは、甲子園球場に隣接する「チームショップアルプス」でも販売される。
米ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが市販薬などの試験配送に利用するウイングのドローン
(画像:ウォルグリーンのホームページ)
米IT大手アルファベット傘下の小型無人機(ドローン)企業ウイングは19日、東部バージニア州クリスチャンズバーグの住民を対象に、試験配送を来月始めると発表しています。
ドラッグストア大手ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスと組んで市販薬や食料品を店舗から購入者の自宅に届けます。
利用者はアプリを通じ、100以上の商品のほか、アレルギーや風邪、救急手当ての詰め合わせパックなどの品ぞろえの中から注文でき、短時間で受け取ることができるようになります。
米国の小売業界では配送にドローンを活用しようとする動きが広がっていますが、薬局では初めてといいます。
台湾外交部(外務省)は20日、南太平洋の島国キリバスと断交したと発表しています。
台湾側は同日、キリバス側から外交関係を解消すると通知を受けた模様。キリバスは、中国と国交を樹立する見通しです。
台湾は1983年にソロモン諸島と国交を樹立しましたが、16日にソロモン諸島と断交したばかり。外交関係を解消した国は今月に入って2カ国目となる。これで台湾と外交関係を結ぶ国は15カ国になっています。2016年5月に<蔡英文>政権が発足して以来、台湾と断交した国は7カ国目となります。
中国は来年1月の台湾総統選などをにらみ、再選を目指す民進党<蔡英文>政権への外交攻勢を強めている姿勢です。
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