2018年3月まで、NHK Eテレの『Rの法則』に3期生として出演していたタレントの<石田桃香>(22)が、27日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙に登場しています。2020年のグラビアシーンで最も注目を集めている「令和のグラビアクイーン」と評判の登場です。
「浪速のピーチ姫」こと<石田桃香>は、昨夏から11誌ジャックでグラビアデビューを飾るグラビア活動をスタートさせると、スタイルの良さとキュートなルックスで一気にブレイク。多数の雑誌のカバーを次々と飾ってきています。
今回は、昨年11月7日発売の49号の初登場からわずか3ヶ月で『週刊ヤングジャンプ』にスピード再登場としています。前回の健康的な南の島グラビアから一転、ちょっと大人な一面を出汁、さらなる魅力を発揮しています。
「代替肉」を使うサンドイッチ(画像:スターバックス)
米コーヒーチェーン大手「スターバックス」は26日、植物性原料でビーフパティの味や食感を再現した「代替肉」を使うサンドイッチをカナダで3月から販売すると発表しています。北米では「代替肉」人気が高まっているようです。
「代替肉」は米ビヨンド・ミートが開発しました。新メニューは、「代替肉」のパティとチェダーチーズ、卵をパンで挟んだサンドイッチです。
北米では 「マクドナルド」 や 「バーガーキング」、「ダンキン」、「ケンタッキーフライドチキン」、「サブウェイ」 といったファストフード店が、相次いで代替肉を使ったメニューを採用したり、試験販売したりしています。
賃貸住宅大手「レオパレス21」が27日、東京都内で開いた臨時株主総会で、旧村上ファンド系の投資会社「レノ」が推薦する取締役1人を選任する株主提案が否決された。会社側は提案に反対しており、結果が注目されていました。
「レオパレス21」の大株主である「レノ」は、「企業価値の向上を真摯に考えることのできる株主目線を持った取締役が必要」として、「レノ」の関係者で不動産関連会社社長の<大村将裕>氏(45)を推薦していました。
「レオパレス21」側は、<大村>氏が、本業である賃貸事業の売却を検討するよう求めたことなどから、「会社の成長ではなく、自己の利益を追求することが目的だ」と反発し、ほかの株主に「レノ」の提案への反対を推奨していました。
一方、「レオパレス21」が提案した2人の取締役の選任案は可決されています。東洋シヤッター元社長の<藤田和育>氏(73)と、パナソニックホームズ出身の<中村裕>氏(61)で、「レオパレス21」の取締役は計12人となりました。過半数の7人を社外取締役が占めることになり、「レオパレス21」は「企業統治を向上させることができる」としています。
久しぶりにお昼ご飯としてピザの登場です。 カットピザとしては、(251)「ミックスピザ」 や (281)「フレッシュトマト&バジルソースピザ」 などを食べ、「コープ」のインスタント製品の 「4種チーズの手包みピッツア マルゲリータ」 もありましたが、本格的なピザとしては、【ピソラ】 以来になりそうです。
散歩コースとして出向きます 「須磨離宮公園」 の正門西側の交差点の角に【ジョリパスタ】(離宮公園店)があり。自宅からでは、車で5~6分ほどの距離でしょうか。
ピザとして標準的な「マルゲリータ」(830円・税別)を選びました。直径27センチ程度の大きさでしょうか。
「マルゲリータ」の定番通り、具材として<モッツァレラチーズ>と<バジル>の葉が用いられており、私好みの薄めのピザ生地で、タバスコをたっぷりと振り掛けておいしくいただきました。
シングル・オブ・ザ・イヤー:「AKB48」の『サステナブル』
第34回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が26日発表され、アーティスト・オブ・ザ・イヤーの邦楽部門は「嵐」、洋楽部門は「クイーン」に決まっています。
昨年1年間の音楽CDや映像作品などの売り上げが最も多いアーティストに贈られ、「嵐」は3年ぶり6度目、「クイーン」は2年連続3度目の受賞になります。
シングル・オブ・ザ・イヤーは「AKB48」の56枚目のシングル曲『サステナブル』(2019年9月18日発売)で、受賞は10年連続になります。
ベスト・エイジアン・アーティストは韓国の2013年6月13日にデビューした男性ヒップホップグループ「BTS(防弾少年団)」、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)は「King Gnu」。有料配信曲が対象のソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)は『馬と鹿』で<米津玄師>さんが昨年に続いて受賞しています。
譲渡先を募集している路面電車 左「151号」・右「1051号」(長崎電気軌道提供)
「多くの方に触れ合ってもらえるような再活用」を求めて、長崎電気軌道(長崎市)は、老朽化のため昨年3月に「引退」した路面電車3両のうち、90年以上使われた「151号」を含む2両を無償譲渡します。3月末まで申し込みを受け付けています。
「151号」は、1925(大正14)年製造。東京、神奈川県小田原市を経て1957年に長崎へ移され、1982年に営業運転を終えました。手動ドア式で、塗装は全体が水色、窓枠周辺が黄色。
「1051号」は、1952年に仙台市で走り始め、1976年に長崎が譲り受けた車両です。1990年代後半まで現役でした。塗装はクリームと緑、オレンジの3色。2両は近年、線路整備やイベントに使われていました。
2両はパンタグラフや電気部品を外すため自走できませんが、内・外観や表示などはそのままにします。残る1955年製造の「701号」はアスベスト(石綿)が車体全体に含まれていたため解体処分となります。
長崎電気軌道は活用策を聞いて譲渡先を選定します。運搬費用は申込者の負担となります。過去には、2012年のブラジル・サントス市と長崎市の姉妹都市提携40周年を記念し、2015年にサントス市に寄贈され、観光電車として運行されています。
、「バイカルアザラシ」の赤ちゃん(画像:鳥羽水族館)
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は、世界で唯一の淡水のみに生息する「バイカルアザラシ」の赤ちゃんが誕生したと発表しています。
同館では初の出産成功で、全国では3例目となります。同水族館で飼育する「バイカルアザラシ」は今回の赤ちゃんを含め7頭になっています。
赤ちゃんは22日午後に生まれ、体長約50センチ、体重3740グラムのオス。当初、呼吸音がゼイゼイしていましたが、2時間ほどで落ち着き、力強く動き始めたといいます。24時間たっても授乳が見られなかったため、母親の「うなりこ」(推定30歳)とは別のプールに移し、人工哺育に切り替えられました。
赤ちゃんはふわふわした白い毛に覆われていますが、6~8週間後に大人と同様の灰色のものに生え変わります。寿命は50~55年で、他のアザラシに比べて長いようです。
今朝の朝食としていただいたのは、【マックスバリュ】(伊川谷店)の「黒豆パン」です。
2回目の登場になりますが、前回 (313) の時には、<黒豆>の存在が分かりづらい焼き上がりでしたので、再登場の姿を記録しています。
上品な甘さに味付けされた、大きな<黒豆>がたっぷり表面に盛り付けられていて、おいしくいただきました。
女子テニスの元世界ランキング1位で「妖精」と人気を集め史上10人目の生涯グランドスラム達成者<マリア・シャラポワ>(32・ロシア)が26日、米雑誌「ヴォーグ(Vogue)」および「ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)」に掲載された記事で「テニスに私はさよならを言います」賭して引退を表明しています。
4歳でテニスを始めた<シャラポワ>は米国に渡った後にフロリダ州のアカデミーで腕を磨き、17歳だった2004年にウィンブルドン選手権初優勝。2005年に初めて世界ランキング1位となっています。四大大会通算で5度優勝、準優勝5回。2012年ロンドン五輪では銀メダルを獲得しました。
近年は故障に苦しんでいました。今年の全豪オープンでは初戦敗退に終わるなど、現在の世界ランキングは374位(2月25日現在)。ツアー大会では通算36度優勝。生涯の獲得賞金は約43億円となっています。
NHKは26日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた対策として、3月1日、8日、15日に生放送する予定でした「NHKのど自慢」(日曜午後0時15分)を中止すると発表しています。
中止となるのは、3月1日に岡山県高梁市で、8日に山形県米沢市で、15日に長崎県諫早市で開催予定でした3回分です。これ以降については検討中といいます。
また、「NHKのど自慢」の代わりの番組は検討中だといいます。
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