米俳優<トム・クルーズ>が主演するアクション映画「ミッション:インポッシブル(Mission: Impossible)」シリーズ第7作の製作が、新型コロナウイルスの流行を受けて中断されています
第7作は、来年7月23日に公開予定されており、ベネチア(Venice)で3週間撮影する予定だったといいます。
製作会社パラマウント・ピクチャーズは同サイトに対し、「出演者とスタッフの安全と健康に十分に配慮するため、また新型コロナウイルスの脅威への対応策として、ベネチア市が集会などの中止を促していることから、同市での3週間の撮影計画を変更する」と公表しています。
パラマウントの話では、クルーズさんはイタリア入りしておらず、スタッフは製作再開まで帰宅が認められたという。
イタリアでは24日、新型ウイルスによる7人目の死者が報告され、感染者数は欧州最多の229人に上っています。
同ウイルス拡散の影響は同作だけにとどまらず、ミラノ・ファッションウィークやベネチアのカーニバルなど、大型イベントも計画変更を余儀なくされています。
「ウルトラマンタロウ」の息子「ウルトラマンタイガ」の活躍を描き、2019年7月からテレビ放送の特撮ドラマ「ウルトラマンタイガ」の劇場版『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』が、2020年3月6日から全国で公開されます。
2013年の「ウルトラマンギンガ」以降のウルトラシリーズで活躍したギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ、ジード、ロッソ、ブルも登場し、タイガとあわえて8人の新世代ウルトラマンが集結します。
タイガ、タイタス、フーマという3人のウルトラマンに変身する能力を持つ「工藤ヒロユキ」(井上祐貴)。数々の戦いを経て「ヒロユキ」とタイガたちの絆は深まっていたが、そんな「ヒロユキ」を何者かが狙っていました。そのことを知った新世代のウルトラマンたちが、「ヒロユキ」を救うべく続々と集結。そして、タイガの父である「ウルトラマンタロウ」も地球にやってきますが、タロウは息子であるタイガに襲いかかります。
日本ラグビー協会は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京都内で会議を開き、3月8日までのトップリーグ2節16試合の開催を延期すると発表しました。2月24日に発表された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議による「この1~2週間の動向が、国内で急速に感染が拡大するかどうかの瀬戸際である」という見解を受けての決定です。
延期されるのは2月29日、3月1日の第7節と、7、8日の第8節で、3月下旬と5月上旬での実施を調整します。
1月に開幕したトップリーグは、16チームが参加。1回戦総当たりで争い、5月9日に最終第15節を行う予定になっています。
昨年のワールドカップ(W杯)日本大会の盛り上がりを受け、観客動員は好調に推移。感染予防対策として各会場にアルコール消毒液を設置し、マスク着用などを呼び掛けていました。
阪急西宮北口駅北西の兵庫栄養調理製菓専門学校で2月29日(土)11時~15時、市内の飲食店が出店するグルメイベント「唐揚げ甲子園」が開催されます。
今回が初開催となる同イベント。全国各地の催事で西宮のご当地唐揚げ「甲子園ヒーロー揚げ」を販売して回っている「焼き鳥 じゅげむ」オーナーの<山崎哲>さんや、昨年、日本唐揚協会主催のからあげグランプリで金賞を受賞した「TORIKARA STAND(トリカラスタンド)」オーナーの<牧野講平>さんなど、市内の飲食店店主らが集まり、「唐揚げのおいしい街 西宮」を発信したいと開催にこぎ着けました。
当日は「焼き鳥 じゅげむ」・「TORIKARA STAND」・「立ち飲み処 えびす丸」・「鳥半」・「ストロベリーフィールド」の5店舗がブース出店。各店自慢の揚げたての唐揚げを販売するほか、ビールやソフトドリンクの販売行われます。
同市の観光キャラクターみやたんと一緒に楽しむ写真撮影タイムやジャンケン大会などのプログラムも用意されています。
<マシュー・ボーン>(60)が演出と振り付けを手がけたバレエ「Matthew Bourne’s Romeo and Juliet」が、邦題「マシュー・ボーン IN CINEMA/ロミオとジュリエット」として、4月24日(金)より東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次ロードショー公開されます。
スワン役をすべて男性が踊る新解釈版『白鳥の湖』など、バレエの古典作品を斬新な解釈で生まれ変わらせてきたイギリス人演出・振付家の<マシュー・ボーン>。
彼が新しく選んだ題材は<ウィリアム・シェイクスピア>の『ロミオとジュリエット』です。本作では「ロミオ」を<パリス・フィッツパトリック>、「ジュリエット」を<コーデリア・ブライスウェイト>、「ティボルト」を<ダン・ライト>が演じています。
公開されている予告編には、自由を奪われ愛を禁じられた近未来で、運命に翻弄される「ロミオ」と「ジュリエット」の姿が切り取られています。
厚生労働省は26日、米国での価格が2億円を超す超高額の難病治療薬「ゾルゲンスマ」の製造販売について、薬事・食品衛生審議会(厚労相の諮問機関)の部会が承認を了承しました。筋力の低下を引き起こす脊髄性筋萎縮症にかかった2歳未満の乳幼児を対象にした治療薬です。5月にも公的医療保険での薬の価格(薬価)が決まります。米国を参考に1億円を超え、国内で最高額になるとみられています。
「ゾルゲンスマ」はスイスの製薬大手ノバルティスによる薬で、体内に遺伝子を入れて病気を治す「遺伝子治療薬」です。
米国での販売価格は約2億3千万円。従来の治療法を10年続けた場合にかかる医療費約4億円の半額で設定されました。「ゾルゲンスマ」は1回の投薬で治療を済ませるため、単価は高くなり、世界で最も高額な薬剤とされています。
日本国内では薬価を決める際に海外での価格も参考にされるため、1億円超えが有力で、いまの最高額は白血病治療薬の「キムリア」で、2019年5月に1回3349万円という薬価になっています。
公的医療保険では医療費の自己負担に月額上限を設ける「高額療養費制度」があるため、高額医療の患者負担は低く抑えられる。さらに子どもの医療費は多くの市区町村がほぼ全額を助成しており、自己負担はほとんど発生しない例が多くなります。
女優の<奥山かずさ>(25)が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』13号(小学館)の表紙に登場しています。
2016年の「第1回ミス・美しい20代コンテスト」準グランプリの<奥山かずさ>は、2019年3月12日に 1st写真集『かずさ』(小学館)を刊行。『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のパトレン3号役で女優デビューし、現在はテレビ朝日系『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』と、MBS/TBS系『SEDAI WARS』にレギュラー出演しています。
また、<奥山>のグラビアメイキングムービーが、スピリッツ公式サイトで22日~3月1日まで期間限定で配信されています。スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、<奥山かずさ>のアザーカットを公開中です。
サイゼリヤは、新業態のパスタ専門店「伊麺処」の1号店を、2月26日(水)、浅草にオープンさせています。店名の読み方は「パスタドコ」。パスタの価格は500円(税込)からの価格です。
「伊麺処」は、できたて本格パスタをもっと身近に手軽に楽しめるようにすることを目的とした、ファストカジュアルの業態。スピーディに、待たせることなく提供するという。持ち帰りも可能です。
主力商品をパスタとし、ドリンクやスイーツ、タパス、アルコールも用意。和のスタイリッシュさとイタリア文化を融合させた空間を提供するとしています。
ロゴは、漢字表記の「伊麺処」をロゴシンボル化。石庭の石がデザインモチーフとし、和の世界観とイタリアのモダンさを融合させたといいます。
浅草店(東京都台東区浅草1-19-8)の席数は25席。営業時間は10時30分から20時までとなっています。 今後は、都心部を中心とした展開を行うようです。
本日お茶菓子としていただいたのは、「ドンク(DONQ)」の「岡本グルメ館」の直径9センチばかりの「昔ながらのマドレーヌ」です。
「ドンク」は、兵庫県神戸市に本社を置く、1905年8月8日創業の老舗パンメーカーとして地元では有名ですが、洋菓子を製造しているとは気が付きませんでした。
洋菓子の代表的な菓子ということで、 「成城アルプスのコキラージュ」 や 「ボンジュール」 をはじめ、、「モロゾフ」 ・ 「プールミシュ」 ・ 「銀座コージーコーナー」 や 「アンリ・シャルパンティエ」 ・ 「メゾンド・デセール」 などを取り上げてきました。
「昔ながら」とは?と思いながら、いただきました、少しあら目の感じがするケーキの食感で、<レモン>風味が口の中に広がり、おいしくいただきました。ブラックコーヒーより、紅茶でいただきたい味わいの(203キロカロリー)でした。
江若交通(本社:滋賀県大津市)は、1920年(大正9年)2月17日に江若鉄道として設立されてから創立100周年を迎える記念企画として、ラッピングバスを運行します。
運行開始日は、2020年3月1日(日)。堅田営業所の路線バス1両を「江若鉄道カラー」で、安曇川支所の路線バス1両を高島市内の小学生による「バスの絵」応募作品でそれぞれラッピングされています。
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