シングル・オブ・ザ・イヤー:「AKB48」の『サステナブル』
第34回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が26日発表され、アーティスト・オブ・ザ・イヤーの邦楽部門は「嵐」、洋楽部門は「クイーン」に決まっています。
昨年1年間の音楽CDや映像作品などの売り上げが最も多いアーティストに贈られ、「嵐」は3年ぶり6度目、「クイーン」は2年連続3度目の受賞になります。
シングル・オブ・ザ・イヤーは「AKB48」の56枚目のシングル曲『サステナブル』(2019年9月18日発売)で、受賞は10年連続になります。
ベスト・エイジアン・アーティストは韓国の2013年6月13日にデビューした男性ヒップホップグループ「BTS(防弾少年団)」、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)は「King Gnu」。有料配信曲が対象のソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)は『馬と鹿』で<米津玄師>さんが昨年に続いて受賞しています。
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