日の出時刻<5:58>の朝6時の気温は「7.0℃」、最高気温は「150℃」の風が冷たく感じる神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼きそば」+「パンプキンサラダ」+「茄子と胡瓜の和え物」+「味噌汁(麩・ネギ)」+「杏仁豆腐」でした。
<前田敦子>(30)主演で<中村明日美子>のマンガ『ウツボラ』がドラマ化され、「WOWOWオリジナルドラマ ウツボラ」としてWOWOWで放送・配信されます。
<中村明日美子>が『マンガ エロティクス・エフ』(太田出版)で連載した原作は、謎の死を遂げた美少女「藤乃朱」と入れ替わるように現れ彼女の双子の妹を名乗る少女「桜」、そして作家の「溝呂木」を中心に繰り広げられるサイコサスペンスです。ミステリアスな展開と官能的な描写が話題を呼び、「このマンガがすごい2011」第7位にランクインしています。
「朱」の小説『ウツボラ』を盗用した「溝呂木」に、元の原稿を持つ「桜」はある提案を持ちかけます。やがて深い闇へと追い詰められていく「溝呂木」でした。怪死事件と1つの小説をめぐり、物語は思いもよらない結末へと向かっていきます。
<前田敦子>が、「溝呂木」を翻弄する美しい双子「朱」と「桜」を1人2役で演じ、脚本は<小寺和久>・<井上季子>が執筆、<原廣利>が監督を務めます。
放送時期やその他のキャストは今後発表される予定です。
たくさんの「実」を結実させる ユリ目ヒガンバナ科ハマオモト属の【インドハマユウ】ですが、高さ15センチばかりに実生から大きく育ち、なんとこの時期にかわいらしい白い花を咲かせています。
【インドハマユウ】は、明治時代に輸入された約180種分類されていますハマオモト属の栽培種です。【インドハマユウ】という名前は通称で、現在は「アフリカハマユウ」が正式名称とされています。ハマユウが線状のヒガンバナに似た花なのに対し、【インドハマユウ】はユリに似たラッパ状の花が特徴です。色もさまざまで、白、赤、ピンクなどの種類があります。
本日<13:00(~15:08)>より「NHK BSプレミアム」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Ghost』が、邦題『ゴースト ニューヨークの幻』として1990年9月28日より公開されました作品の放送があります。
暴漢に殺された男性が幽霊となって恋人を守る姿を描き、世界的大ヒットを記録したロマンティックファンタジーです。
銀行員の「サム」と恋人の陶芸家「モリー」は、ニューヨークで一緒に暮らし始めます。しかし「モリー」が「サム」にプロポーズした夜、2人は暴漢に襲われ、「サム」は命を落としてしまいます。ゴーストとなって現世に残った「サム」は、「モリー」を傍で見守り続けます。やがて、自分を殺した暴漢が再び「モリー」を狙っていることを知った「サム」は、霊媒師「オダ・メイ」の力を借りて彼女に危険を知らせようとします。
監督は<ジェリー・ザッカー>が務め、主演は<パトリック・スウェイジ>と<デミ・ムーア>。<ウーピー・ゴールドバーグ>が霊媒師を好演し、第63回アカデミー賞で助演女優賞を受賞した作品です。また、もともとは、1955年の映画『Unchained』(日本未公開)の主題歌でした「ライチャス・ブラザーズ」の『アンチェインド・メロディ』も、印象に残る楽曲です。
日本国内では23日、新たに「4万1038人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、619万8495人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府で29人、東京都で14人、埼玉県で12人、兵庫県で10人、神奈川県で10人、京都府で6人、愛知県で6人、福岡県で6人、千葉県で5人、岩手県で3人、滋賀県で3人、福島県で3人、大分県で2人、岐阜県で2人、広島県で2人、茨城県で2人、北海道で1人、富山県で1人、栃木県で1人、沖縄県で1人、熊本県で1人、青森県で1人、鹿児島県で1人の計「122人」が報告され、累計死者数は2万7387人となりました。
兵庫県では、新たに「2104人」の感染者が確認され、明石と県所管で1人ずつ取り下げがあり、県内の累計感染者数は31万8922人となっています。
死者は計「10人」の報告があり、累計死者数は2056人となりました。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「727人」(累計:10万2522人)、姫路市「276人」、尼崎市「213人」、西宮市「222人」、明石市「79人」、県所管(36市町)分として「587人」でした。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。終値は前日比448ドル96セント(1.29%)安の3万4358ドル50セントで取引を終えています。
米原油先物相場が上昇し、高インフレが米景気を冷やすとの見方や米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを急ぐとの警戒感が強まりました、長期金利の上昇も株式相場の重荷となっています。
原油のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物の期近5月物が一時、前日比で(4%)あまり上昇し、1バレル=113ドル90セントを付けています。供給不安を背景に原油相場が再び上昇基調を強め、ガソリン高などを通じて米消費を押し下げるとの懸念が広がり、消費関連株が売られています。
米長期金利が22日夜に(2.41%)と2019年5月以来の水準に上昇する場面がありました。金利上昇で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られています。
23日、フィギュアスケートの世界選手権がフランス・モンペリエで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で北京五輪銅メダルの兵庫県神戸市出身の<坂本花織>(21・シスメックス)が自己ベストを更新する「80.32点」をマークして首位に立っています。
2位は「75・00点」をマークした<ルナ・ヘンドリックス>(ベルギー)、3位は「72・55点」をマークした<マライア・ベル>(米国)でした。
<樋口新葉>(明大)は「67.03点」で7位、<河辺愛菜>(木下アカデミー)は「63.68点」で12位でした。
今大会はウクライナ侵攻を受けて、強豪のロシア選手が除外されて実施されています。女子シングルは北京五輪金メダルの<アンナ・シェルバコワ>、銀メダルの<アレクサンドラ・トルソワ>、4位の<カミラ・ワリエワ>らが不在となり、<坂本花織>は「金メダルに最も近い存在」としての重圧の中での演技でした。
女子フリーは、日本時間26日深夜2時から行われます。
●<高安> 「寄り切り」 ○<若隆景>
23日、大相撲春場所の(十一日目)がエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)にて行われています。
後半戦に入り、番付順位による対戦の組み合わせから離れ、<高安>や<琴ノ若>など、勝敗による取り組みが行われています。
前頭筆頭<宇良>は、二枚目<玉鷲>に「小手投げに敗れ1勝10敗となっています。
小結<豊昇龍>は前頭筆頭<大栄翔>の「渡し込み」で勝ち5勝6敗です。
小結<隆の勝>は三枚目<阿武咲>に「押し出し」で負け2勝9敗です。
関脇<若隆景>は10戦全勝の七枚目<高安>を「寄り切り」、共に10勝1敗となっています。
かど番大関<正代>は五枚目<宝富士>を「突き落とし」、5連勝で6勝5敗と白星が先行しました。
大関<御嶽海>は関脇<阿炎>を「引き落とし」、9勝2敗です。
かど番大関<貴景勝>は1敗の六枚目<琴ノ若>を「突き落とし」、8勝3敗と勝ち越しを決めてかど番脱出を決めています。
10勝1敗で前頭七枚目<高安>と関脇<若隆景>が並び、9勝2敗の星一つの差で、大関<御嶽海>と六枚目<琴ノ若>が続いています。残り4日間は星のつぶし合いの取り組みとなりますので、3敗の大関<貴景勝>や十五枚目の<栃ノ心>にも優勝の機会が生まれてくるかもしれません。
23日<18:00>から、ウクライナの<ゼレンスキー大統領>は、日本の国会でオンライン演説を行っています。「アジアで初めてロシアに対する圧力をかけたのが日本だ」と評価。「引き続き、制裁の継続をお願いする」と求めました。
外国要人が日本の国会でオンライン演説を行うのは初めてのことです。<ゼレンスキー大統領>は「日本がすぐ援助の手を差し伸べてくれた。心から感謝する」と表明しています。
その上で、ロシアの軍事侵攻を改めて非難し、「サリンなどの化学兵器を使った攻撃も準備していると報告を受けている」と指摘。「侵略者に対して非常に強い注意をしなければならない。平和を壊してはいけないという強いメッセージが必要だ」と訴えています。
国連安全保障理事会については「機能しなかった。改革が必要だ」と主張。常任理事国のロシアが拒否権を行使することで機能不全に陥っている現状を批判しています。
演説はウクライナ側が打診して実現しています。衆院議員会館内の国際会議室と多目的ホールに中継され、<ゼレンスキー大統領>はウクライナ語で11分間演説し、在日ウクライナ大使館側が同時通訳しました。
23日、韓国政府は22日の新型コロナウイルスの新規感染者数が「49万881人」に上ったと発表しています。今月16日の「62万1328人」に次いで過去2番目に多く、累計感染者は1千万人を突破しています。人口約5160万人の韓国で、5人に1人が感染した計算となります。
韓国では2月上旬に累計感染者数が100万人を突破。防疫当局は「主要国で最も増加のペースが遅い」と強調していましたが、その後は「変異株(オミクロン)」の拡散が急激に進み、約1カ月半で感染者数が10倍に達しています。
「重症化の恐れが比較的少ない」として2月以降、飲食店の営業時間延長など防疫対策の緩和を進めた政府に対し、専門家からは批判の声も上がっています。
中央事故収拾本部の<孫映レ(ソン・ヨンレ)>社会戦略班長は16日の記者会見で、新型コロナウイルスの「変異株(オミクロン)」の流行が今週、遅くとも来週くらいにピークに達するとし、「今回のピークが新型コロナ対応における最後の大きな危機になる」との見通しを示し、ピークアウトすれば、再び特別な変異が出現しない限り状況は安定に向かうと見込んでいました。
22日の会見では「感染者数が減少傾向に転じるかどうかは、今週の状況を見なければ判断できない」と修正しています。
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