主演の<レナーテ・レインスヴェ>が「第74回(2021年)カンヌ国際映画祭」女優賞を受賞、「第94回アカデミー賞」でも脚本賞と国際長編映画賞にノミネートされるなど、数々の栄えある賞を席巻したノルウェー映画『原題:The Worst Person In The World』が、邦題『わたしは最悪。』として2022年7月1日より公開されるに先立ち予告が解禁されています。
主人公「ユリヤ」は、学生時代は成績優秀で、アート系の才能や文才もあるのに、「これしかない」という決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分でいます。そんな彼女にグラフィックノベル作家として成功した年上の恋人「アクセル」は、妻や母といった結婚を求めてきます。ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだ「ユリヤ」は、若くて魅力的な「アイヴィン」に出会います。新たな恋の勢いに乗って、「ユリヤ」は今度こそ自分の人生の主役の座をつかもうとします。
主人公の女性の20代後半から30代前半の日々の暮らしを描いた物語ですが、メディアからは、「痛烈」「破壊的」「センセーショナル」「スリリング」といった、何ともミスマッチな熱いレビューで賞賛された異色作品です。
<レナーテ・レインスヴェ>が「ユリヤ」、<アンデルシュ・ダニエルセン・リー>が「アクセル」、<ハーバート・ノードラム>が「アイヴィン」を演じています。監督は、『母の残像』(2015年)、『テルマ』(2017年)などの<ヨアキム・トリアー>が務めています。
人気グループ「嵐」の<相葉雅紀>(39)が主演する2022年9月30日より公開の『“それ”がいる森』の第1弾ポスタービジュアルが解禁されています。また、追加キャストとして<松本穂香>、<上原剣心>(ジャニーズJr.)、<江口のりこ>の出演も発表されています。
ホラー映画『貞子』(2019年)・『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年)などの<中田秀夫>監督が手掛ける今作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、<相葉雅紀>演じる田舎で農家を営む「田中淳一」たちが、得体の知れない“それ”に遭遇するという未知の恐怖を描く新時代のホラーエンターテインメントです。
「田中淳一」の息子「一也」の担任教師で、「淳一」とともに不可解な事件や怪奇現象に巻き込まれていく「北見絵里」を<松本穂香>(25)、「淳一」の息子「赤井一也」を、オーディションで抜てきされ映画初出演となる<上原剣心>(12)、「淳一」の元妻「赤井爽子」を、<中田秀夫>監督の『事故物件 恐い間取り』_(2020年)で第44回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した<江口のりこ>(41)がそれぞれ演じています。
公開されました第1弾ポスターでは、「ある日、森の中、・・・に出会った。」と、誰もが知る童謡『森のくまさん』を連想させるコピーとともに、何かを発見しがく然する「淳一」の姿が中心に据えられています。
29日(日本時間30日)、敵地ギャランティードレートフィールドにて「ホワイトソックスーエンゼルス」1回戦が行われました。
エンゼルス<大谷翔平>が、今季初の「4番・指名打者」起用となった第1打席で、右腕<ジオリト>の高め直球を捉えて、中堅フェンスを越える今季4号ソロ本塁打を放っています。
4番でのホームランは、2020年8月6日のマリナーズ戦以来となりました。メジャー通算100号まであと3本としています。
第2打席は4回無死、スライダーを捉えましたが、中飛で凡退。第3打席は6回1死一塁から二塁ゴロで一塁走者がアウトとなっています。
第4打席は8回1死、3番手の左腕<ソウザ>と対戦し、2ストライクからの外角スライダーを、中前に運び、マルチ安打をマークしています。
第5打席は9回2死一、二塁から見逃し三振に倒れ、この日は5打数2安打1打点1三振で、打率は、2割4分7厘となっています。
日の出時刻<5:11>、寒く感じた朝6時の気温は「11.5℃」、最高気温は「21.0℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、特別食として「御寿司御膳」でした。「お寿司盛り合わせ(玉子・まぐろ・穴子・えび・サーモン・いくら・いなり・巻きずし・新香巻き)」+「筑前煮」+「菜の花の和物」+「赤だし」+「プリンアラモード」でした。
「お寿司盛り合わせ」の個数が多く、残される方が多かったようでした。
出向いていますデイケアで毎月歳時に合わせて作成されています共同制作ですが、4月の「桜」から5月は、「こいのぼり」に取り換えられていました。
吹き流しの下に、折り紙でうろこが模様された「鯉」が、12個分きれいにそろえられて、台紙に貼られています。
うろこ模様がそれぞれ違いますので、まじかで見ますと、それぞれの変化が面白く楽しめました。
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2015年アメリカ製作の「ジェームズ・ボンド」シリーズの第24作目『原題:Spectre』が、邦題『007/スペクター』として2015年12月4日より公開されました作品の放送があります。
「ジェイムズ・ボンド」(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家〈スカイフォール〉で焼け残った写真を受け取ります。彼は「M」(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れます。死んだ犯罪者の妻「ルチア」(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合った「ボンド」は、悪の組織スペクターの存在を確信します。
<ダニエル・クレイグ>が、4度目の「ジェームズ・ボンド」を体当たりで演じたアクションです。前作同様<サム・メンデス>が監督を務め、新たなる敵スペクターとボンドの死闘を描いています。
ボンドガールを『サイの季節』(2012年)などの<モニカ・ベルッチ>と、『アデル、ブルーは熱い色』(2013年)などの<レア・セドゥ>というイタリアとフランスを代表する美女が熱演しています。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1982年8月7日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第29作目『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』の放送があります。
葵祭が行われている京都。川のほとりで「寅次郎」は「加納」(片岡仁左衛門)という老人と知り合いまう。「加納」は人間国宝の陶芸家で、立派な邸宅に住んでいました。そこで「寅次郎」は加納家のお手伝いである「かがり」(いしだあゆみ)と知り合います。丹後出身の「かがり」は、夫に死なれて娘を故郷に置いたまま働きに来ていました。
心を寄せていた男性が結婚をすることを知り、望んでいた結婚ができなくなった「かがり」は丹後に帰ることになります。その後「寅次郎」も丹後へ向かいます。
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1961年アメリカ製作の『原題:Breakfast at Tiffany's』が、邦題『ティファニーで朝食を』として1961年11月4日より公開されました作品の放送があります
「ホリー」(オードリー・ヘプバーン)はニューヨークのアパートで、名前のない猫と自由に暮らしています。そんな彼女のお気に入りはまだ人気のない早朝、パンとコーヒー片手に5番街にある高級店ティファニーのウインドーを眺めつつ朝食を取ることでした。そんなある日、彼女の住むアパートに自称作家の「ポール」(ジョージ・ペパード)が入居してきます。
<トルーマン・カポーティ>原作の小説を<ブレイク・エドワーズ>が監督を務め映画化し、ハリウッドを彩った大女優<オードリー・ヘプバーン>の代表作となったエレガントなラブストーリーです。大都会ニューヨークでリッチな男性との結婚を夢見るヒロインがさまざまな問題を乗り越え、真実の愛にたどり着くまでをコミカルかつ繊細に描き出しています。<ヘンリー・マンシーニ>が音楽を担当。<オードリー・ヘプバーン>が歌う名曲『ムーン・リバー』はもとより、小悪魔的彼女の魅力満載の小粋なストーリーに心酔する作品です。
29日(日本時間30日)、テニス「マドリードオープン」女子シングルス1回戦が行われました。
元世界女王で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場の4大大会4度の優勝を誇る世界ランキング36位の<大坂なおみ>(24・フリー)が、今季自身初の赤土コートの初戦を快勝しています。
対戦者は、世界ランキング78位、2016年ジュニア女王で、前週のWTA250イスタンブール大会で予選から7連勝でツアー初優勝を果たしたを飾った<アナスタシア・ポタポワ>(21)を「6-3」、「6-1」でわずか1時間ほどで下しています。
今年初めて、赤土の準備のために、欧州で事前練習を積んできました。その効果か、赤土への取り組みが、これまでと大きく変化。一発狙いの大坂の武器は消え、ベースラインから少し下がり、しっかりと球を待ち、冷静に返球しています。
2回戦では世界ランキング15位の<アナスタシア・パブリュチェンコワ>(30)-同47位の<ソリベストルモ>(25)の勝者と対戦します。
日本国内では29日、新たに「3万6672人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、785万8992人となっています。
新たな死者の報告は、福岡県で6人、東京都で5人、大阪府で4人、神奈川県で4人、埼玉県で3人、岡山県で3人、福島県で3人、兵庫県で2人、千葉県で2人、熊本県で2人、茨城県で2人、北海道で1人、和歌山県で1人、大分県で1人、宮崎県で1人、岩手県で1人、愛知県で1人、石川県で1人、長崎県で1人、静岡県で1の計「45人」が報告され、累計死者数は2万9567人となりました。
兵庫県では、新たに「1432人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計38万4169人です。
また「2人」の死亡も確認、これまでに2189人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「393人」(累計:12万3876人)、姫路市「133人」、尼崎市「127人」、西宮市「137人」、明石市「105人」、兵庫県所管「537人」でした。
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