暑い日が続いています。
お昼ご飯、具だくさんの「そうめん」が出ていないかと【ミスミ】さんに出向きました。
残念がら「そうめん」のメニューがありませんので、あっさりと「オムライス」にしました。
いつもならおかずの小鉢がたくさん出してくれるのですが、スープだけでいいと無理を言いました。
「またデェオこうべの地下街、パスタのお店 【Queena(くい~な)】 とベーカリーの 【あんぱんや】 が閉店ですわ」と言いますと、おばちゃんの返事がありません。
どうしたのかなと不思議思っていますと、「うちもこの8月でお店閉めるんですわ」とのこと。
『ガァ~~ン』と晴天の霹靂の言葉が返ってきました。
おばちゃんのお店、今年でちょうど40年目です。一人住まいで子どもさんもおられませんので、のんびりと営業されていましたが、さすがにこの不景気では厳しいものがあるようです。
寒い冬場などには、「すき焼き」 「カキみそ鍋」 「ブリ大根」 などの鍋料理が楽しみでした。
定食、どれも(500円)でおなか一杯になるお店は、もう出てこないと思います。
残念なことですが、出来るだけ残り少ない日に、足を運ぶつもりです。
久しぶりに【あぶり屋:鈴ぎん】さんにて、お昼ご飯です。
本日はあっさりと、サービスランチの「ネギトロ丼」(500円)に決まりました。
ほどよいご飯の量に、たっぷり詰め込まれたネギトロ、ワサビ醤油をかけて、おいしくいただきました。
地デジ対応と言うことで、お店のテレビも液晶に変えられていました。
画面が以前のテレビよりも小さくなり、野球中継も見ずらくなった感があります。
「一般販売用ではなくて、特別仕様のテレビなんですよ」と店長さんの返事でしたが、部品の良し悪しは別として、やはり画面が大きい方が客側としてはありがたいなと思いながら食べておりました。
早や本日は立秋ですが、神戸の最高気温は33度でした。
明日からは、残暑見舞いの時期となりますが、まだまだ暑い日は続いています。
元気を付けようと好きな 「豚足」 を求めてきたのですが、本日はなく、同じ豚の「煮豚」(380円)がありました。
「豚足」のときと同じ辛しだれを出してくれますが、一味を足していただきます。
今日は「パチンコの日」だとかで、お隣のお客さんたちは、パチンコ談義に余念がありません。
競馬、競輪、パチンコ等をするわけではありませんが、門前の小僧をよろしく、居酒屋さんの耳学問でどなたとでも話題にできるほど知識は身に付いてしまいました。
ギャンブルの話題についていけることも、居酒屋さんにおいては必要な会話の潤滑油かなと感じています。
昨日は、新開地では「新開地夏まつり」があり、見学がてら足を延ばしてお昼ご飯に【待久寿】さんに出向きました。
神戸に来られた<しゅうさん><舞さん>をご案内してから間が空きましたが、お店に新しく「暖簾」が掛っておりました。
地鶏屋の親父さん手作りだそうです。
注文は「カツ玉(丹波地鶏)」(800円)です。
前回も同じ 「かつ玉」 でしたが、(美湯豚)でした。
なんとか、【待久寿】さんのランチメニューを全制覇しようと目論でいるのですが、メニューが変わっているようで、少し焦っております。
ようやく半分ぐらいは食べてきたと思いますが、まだまだ先は長そうです。
飲んで食べての飲食店めぐり「第弐回板宿おもてなしバル」が開催されたのが2月25日・26日ですから、ほぼ半年ぶりの訪問になってしまいました【五勝(いっかつ】さんです。
無事に「建築士の定期講習」の会場責任が終わりましたので、ちょっと一服です。
店名、難しい読み方ですが、気さくなマスターの本名なんです。
お店の小さな扉からは想像できませんが、小上がりには10名強が宴会できるスペースがあり、カウンターを中心にテーブル席もありますので、人数に合わせて使いがってのいいお店です。
偶然知り合いがカウンターにおられ、久方ぶりに話しこみました。
話しこみ過ぎて、すっかり肴の写真を写す機会を逃してしまいました。
今夜も、宴会で賑わっております。
前回、宴会組にトイレを占拠され、タイミング良くトイレに立つことができず、ビール党としては苦労しました。
そんなわけで今宵はビールは最初だけにして、急きょ「赤ワイン」(600円)に切り替えました。
「牛肉のタタキ」でもと思いましたが、知人との話に花が咲き、最初の一品だけで赤ワインを呑み続けておりました。
今日は「建築士定期講習」があり、いつものごとく朝から会場準備等の裏方作業に携わっています。
無事に午前中の講義が終わり、お昼の休憩に入りました。
お寿司のお弁当をいただき、夕方まで、もうひとふんばりです。
8月2日から、牛丼の【吉野家】が、カレーを販売しています。
「こく旨カレー」と「旨辛カレー」の2種類で、どちらも(330円)です。
カレー好きとしては気になりますので、食べてきました。
ネーミングからして、「旨辛カレー」の方が辛そうで、こちらをチョイス。
ゲッ、わたしには甘くて食べれません。
まずは「吉野家」というお店の形態を考えますと、小学生の子供が食べに来ることはまずありません。重ねて、この暑い夏の時期に販売するカレーとして、辛口を期待するのが消費者心理ではないでしょうか。
<ジャガイモたっぷり>と、子供だましのような宣伝文句よりも、今求められるカレーは何かと考えられた方がいいのではと感じました。
復活した【松屋】さんの 「トマトカレー」 のほうがいいなぁ。
お昼ご飯、いくらB級グルメ派といえども、3日間続けてのインスタント麺ではさすがに考えてしまいました。
と言うことで、こんな時は【仙草】さんで栄養補給です。
以前に 「炒飯フカヒレあんかけ」 は頼んだことがありますが、ママさんが「アンカケにするにはもったいないフカヒレの大きさね」と言われましたので、はりこんで「炒飯」(650円)と「フカヒレスープ」(2000円~)を分けての注文です。
長く顔出ししていますが、シンプルな「炒飯」の注文は初めてかなと思います。
「フカヒレスープ」も大好きな香菜を、たっぷりと入れてくれています。
ご飯と野菜類の補充もでき、元気をいただきました。
行きつけのお店をのぞきましたら、満席のようで、【たっちゃん】に顔出しです。
以前はラーメン店だったのですが、今年の3月に立ち呑み屋さんに変更されています。
お店の内装も、以前のままでの使用ですので、新規開店と雰囲気は感じられません。
「立ち呑み」と名が付いていますが、酒箱を2個かさねて座布団が置かれた椅子が並び、年数を経た店内の様子から、下町のディープな居酒屋さんの雰囲気です。
行きつけのお店がすくまでと時間つぶしに入りましたので、アテは簡単な「ミニアメリカンドッグ」(250円)で一杯呑んでおりました。
後から来られた3人組の会話が地元ネタで面白く、ついつい聞き耳を立ててしまい、「焼き鳥2本(肝と皮)」(200円)を追加です。
地元の情報は散髪屋さんか居酒屋さんでという教え通り、面白い情報をが聞け、いい時間つぶしができました。
夏休みに入っていますが、平日のためなのか、お昼時ですが閑散としたフードコートの<ハーバーキッチン>です。
ここ2カ月の間に3店舗が新規で開店しましたが、その一軒が【神戸 石焼き亭】です。
本日は「石焼き豚塩だれビビンバ」(580円)を選びました。
ワカメスープがセットで付いているとは知らず、少し得した気分になりました。
横の席に小学生と中学生の姉妹が、「石焼きビビンバ」をお盆に載せて座りました。
「ビビンバ」の食べ方を知っているかなと興味を持って見ておりましたら、スプーンでちゃんと力強くかき混ぜています。
「よく食べ方知っているね」と話しかけますと、「焼き肉屋さんで教えてもらった」との返事。
小学生の頃、家族で焼き肉など食べた記憶もなく、何歳で焼き肉屋さんに出向いたのかなと、考えながらのお昼ご飯になりました。
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