日清食品株式会社 は、「日清のどん兵衛 キムチチゲうどん」(180円・税別)を、11月6日(月)に全国で新発売します。
「日清のどん兵衛」は、1976年(うどん8月・そば11月)の発売以来、人気のある和風カップ麺のトップブランドです。
今回発売する「日清のどん兵衛 キムチチゲうどん」は、冬の定番鍋である「キムチチゲ」をイメージした商品です。海鮮の旨みが広がるピリ辛な味わいのつゆは、どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどんとの相性がよいようです。具材には、キムチ、かきたま、ニラを加え、彩り豊かに仕上げました。これからの寒い季節にぴったりで、気になる一品です。。
小学生のころよく食べていた日本初のアイスクリームバーである「ホームランバー」が形状を変えて、いまだ発売されているのを、「ホームランバーNEO キャラメル&アーモンド」 で知りました。「ヒット」や「ホームラン」の当たり焼き文字くじ付きのスティックが楽しみでよく買った「ホームランバー」です。
11月6日(月)から、協同乳業株式会社のホームランバーに大人テイストの新商品「ホームランバー 抹茶ミルク&黒ごま」(108円)が販売されます。
発売から57年目となるロングセラー商品の「ホームランバー」シリーズから登場する、大人向けの風味としての抹茶味は見逃せません。
こだわりの蔵出し宇治抹茶の香り高くまろやかな風味に、ぷちぷちの食感が楽しい黒ごまが入った、奥深い味わいのアイスバーになっています。
こだわりの抹茶テイストを表現した蔵出し抹茶とは、春の新茶を荒茶のまま低温で保存して熟成させ、秋に蔵出しして仕上げたもの。日本酒の冷やおろしのように、角がとれてマイルドになり旨味が引き立つのだそうです。蔵出し抹茶、古くは<徳川家康>も愛飲していたという、特別な抹茶です。
「ホームランバー 抹茶ミルク&黒ごま」は定番のホームランバーと異なり、1本ずつ個包装での販売となります。乳脂肪分8%のアイスクリーム規格ですから、味わいも濃厚でリッチ。1本のサイズも約1.6倍で、大人が満足できるアイスバーに仕上がっています。
大人テイストといえども、ホームランバーならやはり当たり付きでなくては。スティックに「当たり」の焼印があると、もれなくQUOカード500円分がプレゼント、のお楽しみも健在です。
名古屋駅構内において、「愛知うまいもんフェアー」を2017年11月9日(木)から2018年1月10日(水)まで期間限定で開催されます。それに伴い。愛知県ならではのお弁当が販売されています。
左上から時計回りに
(A) 「みそかつ&大えびフライ」(980円:JR東海パッセンジャーズ)
名古屋ご当地食材で有名な「みそかつ」と「エビフライ」をメインにしたお弁 は、大きなエビフライを「タルタルソース」で、ロースカツを「八丁味噌入りたれで楽しめます
(B) 「天下とり御飯」(1100円:松浦商店)
鶏料理のオンパレードといった内容で、鶏そぼろご飯をはじめ、おかずもチキンカツ、鶏のつくね、鶏の照り焼き、鶏磯辺揚げ、笹身のサラダ、卵巻き等多数の鶏料理が詰めこまれているからです。なお他にもごぼうや筍等を使用した煮物、うぐいす豆、蒲鉾等も入っています。
(C) 「ひつまぶし巻き」(1000円:だるま)
名古屋名物ひつまぶしを、ありそうでなかった巻き物にしています。一見コンパクト、でも中には三河一色産うなぎがしっかり入っています
(D) 「なごや満載」(1050円:JR東海パッセンジャーズ)
「名古屋コーチン」を使用した鶏飯、「海老天むす」とご当地食材2種類のご飯を揃えています。名古屋のご当地食材「みそかつ」「エビフライ」「あんかけパスタ」など、ご当地満載のお弁当です。
えらぶのにまよいそうですが、缶ビールには、「なごや満載」がよさそうで、たれ味のご飯が何とも気になる「ひつまぶし巻き」です。
吉野家の 「牛すき鍋膳」 の販売再開も気になりますが、すき家の 「和牛すき焼き丼」 をすでに食べていますので、「地域限定鍋」として」(東海・北陸・近畿)限定の「旨辛味噌牛鍋膳」(680円)を、持ち帰りにしました。
電子レンジ対応の容器に入れられています。店内飲食では「漬物」が付きますが、持ち帰りは、「ご飯」と「旨辛味噌牛」だけになります。
よく煮込まれたたっぷりの牛肉とともに<ねぎ・白菜・人参・春菊・玉ねぎ・豆腐・平打ち麺>が入り、コクのある味噌味と相性も良く、おいしくいただきました。
全国の地方新聞社でつくる通販サイト「47CLUB(よんななクラブ)」は、各地のアイデアあふれる特産品を表彰する「こんなんあるんだ!大賞」の今年の受賞商品として、愛媛県発の「杵つき餅カレー」(税別480円)を選んでいます。
大洲産もち米を100%使った「稲工房 案山子(いねこうぼう かかし)」の杵つき餅と、大洲市にあるレストラン「ビストロサンマルシェ」の手づくりカレーがコラボしたもの。ご飯ではなく、お餅にカレーを絡めていただく一品です。
カレーに合わせてご飯やナンで食べるのは一般的ですが、お餅にかける発想はありませんでした。
この商品は「ビストロサンマルシェ」の店頭や愛媛県内の道の駅などのほか、通販サイトでも購入できます。
株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン「すき家」は11月7日(火)より、秋の味覚であるきのこをふんだんに使用した「きのことアスパラ牛丼」(並490円)を12月上旬までの期間限定で販売します。
秋を感じるしめじとえのきを、玉ねぎと一緒にごま油でソテーし、オイスターソースにガーリックとブラックペッパーを加えることで、より香り高く仕上げられています。
牡蠣の旨みが凝縮されたオイスターソースの味付けが、牛丼との相性抜群です。アスパラガスのシャキシャキとした食感と、鮮やかな緑色がアクセントになった商品です。
日清食品は「日清焼そばU.F.O. チーズカレー」(希望小売価格は180円・税別)
を2017年11月6日に全国発売します。
「日清焼そばU.F.O.」は1976(昭和51)年5月発売のロングセラーブランド。カレーは数あるフレーバーの中でも人気が高く、「青春カレー味」を皮切りに19種もの商品を発売してきていますが、これまでにないスパイシーかつコクのある味わいになっているとか。
ウスターソースをベースとしたカレーソースに、香辛料とビーフのうまみをプラス。濃厚かつスパイシーに仕上げられています。
別添の特製粉チーズにもこだわり、パルメザン・エメンタール・ゴーダの3種のチーズをブレンド。仕上げに振りかければ、これまでにないスパイシーかつコクのある味わいが楽しめます。
神戸・南京町広場(神戸市中央区)を中心に11月6日から12日まで「第7回KOBE豚饅サミット®2017」が開催されます。
「豚まん発祥の地・神戸」をPRしようと2011年に制定された11月11日の「豚饅の日」にちなんで毎年開催。本祭となる11月11日と12日には、南京町広場および大丸神戸店1F北側外廊にて同イベントでしか味わえないオリジナル豚饅を販売。
豚饅の元祖とされる南京町の「老祥記」と神戸・北野のキッシュ専門店「近藤亭きっしゅや」がコラボレーションした豚饅をはじめ、「四興樓(しこうろう)」や「三宮一貫楼(いっかんろう)」など神戸の名店を中心に横浜・長崎・仙台・熊本から全15店が参加します。
また5日は、元町のある風月堂ホールにて前夜祭を開催。サミット限定豚饅セットと神戸コロッケが来場者にプレゼントされます。さらに、今年から新たに「KOBE豚饅サミット®ウィーク(6日~12日)」と称して、サ・マーシュやイスズベーカリーなどのパン屋とコラボレーションしたオリジナル“豚パン”の販売と豚饅1年分が当たるスタンプラリーも行われます。
世間では3連休の中日ですが、本日もデイケアに出向きリハビりに励んできました。
本日のお昼ご飯は、「あさりご飯」+「卵焼きのあんかけ」+「南京の煮浸し」+「酢の物(大根おろし)」+「お吸い物(わかめ・麩・ネギ)」+「果物(みかん)」でした。
<あさり>の炊き込みご飯、上品な味付けでおいしくいただいてきました。
明星食品は、「明星 一平ちゃん夜店の焼そば オーロラソース」(180円・税別)を、2017年11月6日(月)に全国発売します。
マヨネーズ付きでこってりコクのあるカップ焼きそばシリーズが、ケッチャプをミックスしたオーロラソースでうまさの新境地を開拓。甘酸っぱいトマトケチャップとマヨネーズのまろやかなコクが一体となり、「いっぺん食べたら、やめられない」、クセになる味わいだとか。
トマトペーストとケチャップの旨みをベースとしたソースは、オレガノやバジルといった洋風スパイスで特徴付けられています。ふりかけとしてスイートチリとパセリを、かやくに彩りと食感のよいキャベツを使用しています。
マヨラーの方には人気が出そうな味みたいですが、本来のソース味での展開は限度にきているのかなと、気になる味付けです。
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