朝6時の気温は10℃、最高気温は19℃と暖かい神戸の気温で、道沿いの桜の花も目立ち始めています。
本日のお昼ご飯は、「チキンソテー・スパゲッティ・ブロッコリー」+「切干大根煮」+「豆サラダ」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」+「果物(黄桃)」でした。
「チキンソテー」、焼いているというよりも「蒸し鶏」的な味わいでした。
神戸の桜の開花宣言は、市立王子動物園内の標準木(ソメオヨシノ)にて、3月23日午後になされています。平年より5日、昨年より11日早い開花でした。
お茶菓子として桜にちなんだ「桜餅」をいただきました。
「桜餅」は、関西と関東で形が違います。関西は別名「道明寺餅」とも呼ばれ、関東では「長命寺餅」と呼ばれています。
関東では、餅の生地は皮を焼いた物、餡は濾し餡を用い、皮は多くは二つ折り、他に円筒型、殊に袱紗折りもあり、中身を葉で被うか皮に沿う葉で包まれています。
関西では、餅は玉状から扁平な形をなし、餅は弾力と粘りがあり、餅の表は粒々感を残し、餅を葉の筋に沿って包んでいるか両方から葉を合わせて被せています。
本織と味わえる「塩漬けの桜の葉」の風味を味わいながら、おいしくいただきました。
UCC上島珈琲は、スタイリッシュ性と機能性を追求した新形状「UCC ストリームボトル」を採用した小型PETコーヒー飲料製品「UCC BLACK COLD BREW PET500ml」(172円)を、3月26日から全国で発売しています。
昨今のコーヒートレンドの1つ「COLD BREW(低温・水出し)」に着目して開発されました。独自製法「UCC冷香(れいこう)仕込み」を採用し、COLD BREW特有の「どこまでも澄み切ったクリアな味わい」が特長の無糖タイプの小型PETコーヒー飲料製品です。
パッケージは、COLD BREWを全面に強調。波打つボトル形状でコーヒーのシズル感を高め、海外のレトロなコーヒーショップを想起する情緒的な世界観を表現しています。また、シンボリックなBLACKのロゴは、シンプルでクラフト感あふれるデザインとなっています。
ファミリーマート、サークルK、サンクス限定で、カップめん「なりたけ監修 しょうゆラーメン」が3月27日(火)に発売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(278円・税込)です。
これは、千葉県津田沼の1996年創業の人気ラーメン店「なりたけ」(国内5店舗・フランス1店舗)が監修したカップラーメン。背脂がたっぷり入った、コクのあるしょうゆスープで仕上げられています。
「なりたけのラーメン」といえば、とにかくこってりした味わいが人気。食べると背脂が相当ガツンとくるんですが、しばらくするとまた食べたくなる不思議な中毒性の味わいです。今回登場するカップめんも、あの味わいが再現されているのかと、気になります。
< 「ミニグラッテン」 ・ 「ミニ黒糖ケルペス」 >
株式会社「ケーニヒスクローネ」は、兵庫県神戸市中央区御幸通に本社を置く洋菓子メーカーです。1977年東灘区にて創業(現・御影本店)。全国の有名百貨店を中心に店舗展開しています。2013年12月17日には「ホテルケーニヒスクローネ神戸」(中央区三宮町2丁目)を開業させています。
ケーニヒスクローネとはドイツ語で「王冠」を意味し、クマをモチーフにした同社のイメージキャラクターも王冠を頭に乗せています。
本日は「スティックパイ」のチーズ風味のパイ「ミニグラッテン」と黒砂糖風味の「ミニ黒糖ケルペス」をいただきました。
どちらもさくさくとしたパイの食感と、独特の味わいが楽しめ、おいしくいただきました。
株式会社 明治は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさと、まったりとした食感の「明治禁断の食べるはちみつ」:(130円・税別)を、2018年3月27日から全国で発売します。
特長①:まるではちみつそのままのようなおいしさと、まったりとした食感
特長②:相性のよいレモンソース入り
本商品は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのような、おいしさと、まったりとした食感が楽しめるデザートだとか。カナダ産のはちみつを使用し、はちみつと相性のよい、ほろにがいレモンソースを加えました。そのままはちみつを食べるような禁断のあじわいが楽しめるそうです。
朝6時の気温は9℃、最高気温の予想は19℃と、暖かさを感じる神戸のお天気です。桜も一気に満開に近づくのではないでしょうか。
本日のお弁当のおかずは、「一口イカフライ・ペペロンチーノ」+「野菜と牛肉のオイスターソース」+「ポークビーンズ」+「広島菜漬け」+「野菜のマリネ」で、(523キロカロリー)でした。
「イカ」は種類も多く、<スルメイカ>か<ケンサキイカ>・<コウイカ>・<ケンサキイカ>と思いつきますが、フライに使われている種類は判別できませんでした。
ブルボンから、アルコール含有0.0%の「スライス生チョコレート」と「スライス生チョコレートホワイト」が3月27日(火)に発売します。想定価格は各(5枚入り250円・税別)です。
「スライス生チョコレート」シリーズは、のせたり、巻いたり、包んだり、型を抜いたりして楽しめるシート状のチョコレート。コク深く、口どけなめらかな生チョコレートをスライスタイプに仕立ててあります。
いろんな楽しみ方が工夫できそうで、面白い素材として気になる製品です。
あきんどスシロー各店(一部の店舗をのぞく)で、「世界の海からいいネタ 100円 PROJECT」の商品として「マダガスカル生えび」が販売されています。価格は(100円・税別)ですが、期間限定としてなくなり次第終了になります。
これは、インド洋に浮かぶマダガスカルの秘境の地で育ったえびが使用された一品。急速冷凍したえびをそのまま運び、スシローの店舗で殻むきするため、えび本来のうまみや甘み、口の中で踊るようなぷりぷりの食感が楽しめるとのこと。
「PROJECT」と銘打っていますので、これからも海外の魚介類が寿司ネタとして登場してきそうです。
< (画像:モスバーガープレスリリース) >
モスフードサービスが展開するモスバーガーは「クリームチーズテリヤキバーガー」「クリームチーズダブルテリヤキバーガー」を3月27日(火)から5月下旬までの期間限定で販売します(一部店舗のぞく)。
テリヤキバーガーをアレンジした商品で、醤油と味噌を使ったオリジナルのテリヤキソースを絡めたパティに、レタスとクリームチーズをのせています。モスオリジナルのクリームチーズは、オーストラリア産に北海道産などをミックスし、国産バターを加えてコクを出した、濃厚でクリーミーな味わいだとか。価格は(390円)です。
本商品は、2016年から3〜5月に期間限定で販売しており、2016年は約220万食、2017年は約235万食を売り上げた人気商品です。今回はクリームチーズの配合を変え、昨年よりもさらにコクを増して濃厚な味わいに仕上げたといいます。
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