神戸：ファルコンの散歩メモ

こちらでは、弁護士の数が多すぎてとんでもないことで訴訟が起きます。

大きな会社は、絶えず訴訟されるリスクを抱えています。今話題のト○○も例外ではありません。

こういう社会も住み難いですね。


正義の味方としての弁護士さん、頑張ってほしいです！

事件・事故が起これば、すぐに営業にゆく姿を、テレビドラマや映画で見かけます。


日本では、同族社会のなかでうまく処理してきた感がありますが、最近は完全に社会が崩れてしまっていますので、訴訟に持ち込まざるを得ないのでしょう。


関わりたくない世界ですが、交通事故等もいつ起こるか分からず、厭な社会になりましたね。

ほんとうに弱い者の味方になってほしいですよね。

法務に特化しているのは分かりますが、金銭面だけの弁護士さんも見受けられます。


本当に貧窮している人たちは、金銭的に依頼を諦めてしまいます。


分かりやすいシステムの構築を考えてほしいですね。

本のタイトルがユニークですね。

弁護士の世界は門外漢ですが、よく言う国選弁護人を選ぶのは順番？という話を聞いていますが？

国弁は、経費的に低い収入ですので、（１件７，８万円だったかな・・・）誰もやりたがないのが、実情のようですね。


オウム真理教の浅原の弁護を、この経費で受ける弁護士は、よほどの人権派か売名行為でしかあり得ないように思えます。

私も以前御世話になり裁判で戦ったことがありますが

反対側の意地悪さには驚くばかりでした

依頼主の利益を守る事が第一とは言え、何とも言えない手段もありますね。


刑事ドラマのような、使命に燃えた弁護士さんがどれだけいるのか、疑問に思います。

知り合いも言っていました。

同級生の弁護士を見ていて正義の味方なんてとても思えないって･･･。


地獄の沙汰も金次第の世界なんておかしいですよね･･･。

大会社を相手に、悪いことを立証する責任がありますが、一般人にはその費用も手段も無いのが事実でした。


多少の法の整備で、訴える方も楽になりましたが、それでもそのようなことで動いてくれる弁護士は少ないと聞きます。


楽らことでけの事件を解決して金儲けではねぇ。

弁護士に知人がおりますが、人それぞれで悪徳もいれば正義の人もいますね。


問題は運悪く裁判沙汰になった時に相手の弁護士と渡り合える力量をこちらが持ち合わせるかだと思います。

刑事はともかく民事は特に厄介だと思います。

本当に技量が物言う世界ですね。


勝っている裁判も、不味いやり方で負けるということもあります。


日常的に接しない部分だけに、分かりづらいシステムになってしまっているように思えます。