神戸：ファルコンの散歩メモ

昔、内装デザインの授業で教授に言われた言葉です。

「もし君が客だとして、この空間で○○したいと思うか？」


この間の退任式で、久々にお会いできました。

そうなんです、素朴な疑問が一番大切だと思います。

商業ペースに偏りすぎて、現実が理解できていないのでしょうね。

たしかに机の高さが高いように見えます。


a daughter-in-lawは姫をつれてよく図書館にいきますが、古くてオシャレじゃないけど、もっと温かみがありますね。

何度か付き合いましたが、テーブルも低くて、at homeな感じです。


book storeのショールームみたい。

そうですね、理路整然として過ぎますね。商業ペースで作りましただけでは、子どもの人気を得るのは難しいでしょうね。