『キングスマン:ファースト・エージェント』@<マシュー・ヴォーン>監督
8月
27日
『キングスマン』シリーズの『キングスマン』 (2014年) と 『キングスマン ゴールデン・サークル』 (2017年)に続く最新作となる本作では、第1次世界大戦前夜の時代を背景に組織の誕生秘話が描かれます。
国家に属さないスパイ機関〈キングスマン〉創設に関わる英国紳士「オックスフォード」公を<レイフ・ファインズ>、彼の息子「コンラッド」を<ハリス・ディキンソン>が演じています。キャストには<リス・エヴァンス>、<ジェマ・アータートン>、<ジャイモン・フンスー>が名を連ねています。
新予告では、ロシアで愛される楽曲『カリンカ』が流れ、「オックスフォード」公と不死身の怪僧「ラスプーチン」が会話する様子に加え、銃と剣を使ったアクションシーンが切り取られています。