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被害者から抜け出す方法

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Mr. Mateusz Bajdak's photo fro... Mr. Mateusz Bajdak's photo from Unsplash.
今回もコーチ・エィのテキストをもとに、先日オブザーブしたコーチングセッションの振り返りをします。
 
先日のコーチングセッションは「ヴィクティム」という言葉がぴったりきました。
開いたのは「アカウンタビリティ」のテキストです。

その中に「被害者を主体者に変える方法」というコラムが掲載されていました。
 
被害者としての物語を徹底的に聞くこと。
物語を誰かに聞いてもらうと、人はその物語を離れて、自分を客観的に見ることができるそうです。
そうしたら、被害者としての物語を持ち続けることで、どんなリスクが未来にあるかを明らかにしていき、「ではあなたはどうする?」と問うのだそうです。

今回の場合で言うと、
「もう1年、人事交流をするとします。あなたがBさんは期待するほどの人じゃなかったと思い続けると、このあとどうなっていくでしょうか?」
と問うのでしょうか。
 
そうしたら、Aさんはどう答えたのだろう?
そのセッションに戻って、私が聞いてみたくなりました。

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あのコーチングにはアクノレッジメント(承認)も有用だったかもしれない

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Mr. Drahomír Hu... Mr. Drahomír Hugo Posteby-Mach's photo from Unsplash.
今回もコーチ・エィのテキストをもとに、先日オブザーブしたコーチングセッションの振り返りをします。
 
「信頼関係をともに築く」というクラスがありました。
 
そのテキストには、アクノレッジメント(承認)の内容が含まれています。
アクノレッジメントをすることも一つの方法だったかもしれないと思いました。
 
AさんがBさんに対して行ったいくつかのことをふまえ、
「AさんはXXとXXを行ったのですね」
と行動を承認する。
 
人事交流を始めるときと比べて約1年経った今、Bさんに見える変化を聞き、
「AさんはXXという変化をもたらしたのですね」
と成果を承認する。
 
Bさんの面倒をみるなか、Aさんにどんな変化があったかを聞き、Aさんの成長を承認する。
 
セッションを通じて感じたのは、Aさんの満たされない思いでした。
そのため、Aさんが行動や変化に着目し、こんな意味があったのではないかと認識してもらうアクノレッジメントも有効ではないかと思います。

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効果的な問いを考える

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Ms. Jessica Pamp's photo from ... Ms. Jessica Pamp's photo from Unsplash.
先日、オブザーブしたコーチングセッションを引き続き振り返っています。
 
 
 
今日からは、自分が学んだコーチ・エィのテキストをもとに、どんな問いが考えられたのかを考えていきたいと思います。
 
今日開いたのは「効果的な質問」というクラスのテキストです。
このクラスは本当に学ぶことが盛りだくさんのクラスでした。
 
 
そのなかに「質問をつくる軸」という内容があり、次のような問いがあったかもしれないと思いました。
 
「今この状況を空から見ると、あなた自身はどのように見えるでしょうか」
「あと1年、Bさんとの人事交流が続くとしたら、あなたは何をしますか」
 
 
その他にも「スライドアウト」の手法を使い、AさんからBさんへの思いを
 
「他にもありますか」
 
と、とことん聞き出した上で、
 
「これまでAさんが述べたBさんへの思いのうち、最も強い思いは何ですか」
 
と聞き、「チャンクダウン」の手法で理由を明確にし、人事交流が終わるまでにBさんにどんな言葉をかけたいかを明確にしてもらうことも手かもしれません。
 
 
他にも「イメージをつくる」という方法があります。
元々AさんがBさんとの間で築きたかった理想的な関係を言語化し、ありありとしたイメージを描いてもらう方法もあるかもしれません。
その上で
 
「理想的な関係の実現のためにAさんができることは何でしょうか」
 
とAさんがとるとよい行動を聞き出し、Bさんとの関係を変えることに役立ててもらえればと思います。
 
ただ最後の方法は、Bさんの人事交流が終わろうとする今行うと、Aさんがもっとこうすればよかったという後悔ばかり持つことも考えられ、時期として適切ではないかもしれません。

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生成AIを活用してコーチングを振り返る

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Growtika's photo from Unsplash. Growtika's photo from Unsplash.
他社への否定的な言葉が出続けるコーチングセッションをオブザーブした話を書きました。
私だったら、コーチとしてどんな問いをしていくだろう、していきたいだろうか、とじっくり考えてみることにしました。

まずはGeminiを使って考えました。

いくつかGeminiが出してきた問いをふまえて、このような問いを使ってみたらよかったかもしれないと思いました。
 
「AさんがBさんに持っていた期待は、Bさんに伝わっていたでしょうか」
「AさんがBさんを通じて感じる落胆は、Aさんのどんな価値観を表していますか」
「AさんとBさんの関係は、その職場の周囲の人たち、組織全体にどんな影響を与えていたと思いますか」

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他者への否定語が続くコーチングセッション

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Girl with red hat's photo from... Girl with red hat's photo from Unsplash.
先日、コーチング仲間たちとコーチングを行う機会がありました。
 
私はオブザーバーとして複数のコーチングセッションを行き来する役割を担いました。
参加したあるセッションは、私がコーチとして扱ったことのない内容で、自分だったらどうコーチングするんだろうと考えたい内容でした。

クライアントをAさんとします。
Aさんは言いました。
 
「自分の職場に人事交流で来ている人(仮にBさんとします)との1年間の振り返りをしたい」

冒頭で話を聞いたときには、もうすぐ終わろうとする1年間の交流を振り返ってBさんを前向きに送り出したいという意味なのだと思っていました。
ところがBさんに対してAさんから出てくる言葉は、「物足りない」など否定的な言葉ばかりです。
コーチの人が「Bさんのよいところはどんなところですか」と聞いたことに対して即答があったものの、それも皮肉のように聞こえます。
 
特定の人へのいわゆる悪口が続くセッションを私は経験したことがありません。
私はそのセッションを途中で抜けましたが、どういうふうに話を展開したのだろうかと気になりました。
そして私だったらこのように特定の人への否定的な言葉が続くセッションにどう向き合うのだろうと思いました。
コーチングのテキストも使ってじっくり考えていきたいと思います。
 

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クローズドクエスチョンを続けたのはなぜ?

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Mr. Masaaki Komori's photo fro... Mr. Masaaki Komori's photo from Unsplash.
今日コーチとしてコーチングを行いました。
クライアントの方はもともと知り合いの方で、いつもよく笑う方です。
仮にAさんとします。
 
セッションの途中から、Aさんの表情にかげりが見えてきたように思いました。
ふと気づくと、私はクローズドクエスチョンを続けていました。
 
クローズドクエスチョンは「はい」か「いいえ」で答えられる質問です。
人の発想を狭めてしまうので、ここぞというときに使うものだと教わってきました。
その問いを私は何度か使ってしまったのです。
 
そのセッションが終わったあと、なぜ私はクローズドクエスチョンを複数回使ってしまったのだろうと思いました。
 
Aさんはセッションの冒頭に言っていました。
「もう答えがほぼ出ていて、ただちょっと迷いがあって、覚悟を決めたいのだ」と。
 
セッションの終盤に向け、その覚悟を決める支援をしたいという思いが私に芽生えてきたのでしょうか。
それともAさんの表情の変化から私の感覚がぎゅっと狭まってしまったのでしょうか。
 
相手の人をよく見ることは大事ですが、変化に飲み込まれずに適度な距離を保ちたいと思った時間でした。

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コーチに向く人。私は?

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Ms. Nguyen Thu Hoai's photo fr... Ms. Nguyen Thu Hoai's photo from Unsplash.
コーチ・エィの鈴木さんが「コーチに向いている人」を熱く語っていました。
 

鈴木さんが書いていたまとめ方とは違いますが、次の3つを条件として挙げていました。
 
1.等身大でいること
2.構造化できること
3.常に新しいことに挑戦していること
 
私はどうだろう?

1つ目、2つ目は当てはまりそうですが、3つ目はどこまで何をしたらそうだと認められるのだろうと思いました。

日常生活でいうと私は同じ道を通らない、同じものを食べない、など常に新しいものを好む傾向があります。
 
一方、私は大学を卒業してずっと同じ企業に勤めています。
仕事で新しいことに取り組むことはもちろんありますが、「あの変革を起こした人はあの人だ」と言われるほどの大きな仕事をしたかというと必ずしもそうではありません。
 
私が私をどう捉えるか次第だと思うのですが、他の2条件と違ってこの条件に限って他者からの見え方を気にしている私。
私は「挑戦」に対して引っかかりを覚えているように思います。
 

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コーチングアニメ

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Mr. Afif Ramdhasuma's photo fr... Mr. Afif Ramdhasuma's photo from Unsplash.
YouTubeでコーチング動画を視聴する際、MCC Duoとコーチ・エィの2番組に偏っているので、たまには違う動画、できれば英語の動画も視聴してみようと思い、Geminiにどんな動画があるのかを聞きました。
紹介された番組の一つが以下です。
 
 

 
コーチングがどういうふうに進んでいくのかをアニメで示すこともできるのだなと参考になりました。

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鏡のようなコーチング

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Ms. Caroline Veronez's photo f... Ms. Caroline Veronez's photo from Unsplash.
MCC Duoのコーチング セッションを視聴しました。
 
・クライアントの表情の変化を見逃さない
・(そのことによって)クライアントのテーマがそのままでよいかどうかを確認する
・感じたことを伝える(クライアントから受け取っているもの、影響など)
 
コーチングとは鏡のようなものだな、と思う時間でした。
 
目の前にいる人が何を語り、どんな変化を見せているか。
それを言葉を通じて伝えていく。
それを感じた時間でした。

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職務経歴書をつくりながら自らを承認する

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Mr. Roman Kraft's photo from U... Mr. Roman Kraft's photo from Unsplash.
私は過去を振り返ることがあまり好きではありません。
もちろんときどき思い出す過去はあります。
ただ、自分にどんな実績があったのか、どんな歴史を歩んできたのかを整理して評価することにあまり興味を持ってきませんでした。
 
 
先日、会社でキャリアコンサルタントの方にキャリア相談をする機会を得ました。
今後のキャリアについて相談した際、「まずは職務経歴書を整えることが大事だ」との助言がありました。
 
これまで転職サイトに登録する際や社内のキャリア研修において職務の棚卸しをしたことはあったのですが、前述のように過去や実績を振り返ることがあまり好きではないため、今思うとやや半端な対応をしていたと思います。
 
今回改めて仕事を始めてから今に至るまでの経歴と実績を書き出しました。
1日や2日で終わると思っていた経歴書の作成は、ちびちびとしか作成しなかったこともありますが1週間もかかり、この骨の折れる対応に驚きました。
 
 
書き終わったあと、意外にも私は静かな満足感を覚えました。
 
華やかではないけれども、それぞれの職場で実績を残した手応えを感じ取り、自分で自分を承認した感覚になりました。
 
コーチングでも承認は大事なことの一つですが、職務経歴書を作成するプロセスにおいてもまさか承認することができるとは思いませんでした。
 
 

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