役割とは服?
7月
23日
コーチ・エィ会長の鈴木義幸さんがトランジションの記事を書いています。
読んで思わず自分を振り返って考えました。
私は今のポジションについて2年近くが経過しようとしています。
記事のなかで新しい役割にトランジションするのに1年半かかった人の例が書かれていますが、私も振り返ってみると1年半ぐらいだったときに「こんな感じだろうか」とわかってきたような気がします。
記事のなかで新しい役割にトランジションするのに1年半かかった人の例が書かれていますが、私も振り返ってみると1年半ぐらいだったときに「こんな感じだろうか」とわかってきたような気がします。
役割とは服を着るもの。
役割が変わったら服を脱ぎ捨て、新たな服を着る。
新たな役割に必要なことは何かを考える、ときには必要な人に話を聞いて気づきを得る。
役割が変わったら服を脱ぎ捨て、新たな服を着る。
新たな役割に必要なことは何かを考える、ときには必要な人に話を聞いて気づきを得る。
役割とは服である、着替えていくものだと考えたことはありませんでした。
さて、私はまだまだ着替えていった方がよいのでしょうか。
#ところでこの記事が150回目の投稿です。
私は200回コーチングの記事を書き、そこで区切りをつけようと考えています。
200回目の投稿までに私はどこまで変化できるでしょう。