ひとりコーチングなり
8月
5日
コーチ・エィ会長、鈴木義幸さんがコーチングの悩みに答える動画を視聴しました。
最初の質問は「自分のコーチングの癖に気づくには」です。
鈴木さんは3つの対応方法があると答えます。
そのうち1つは私にとってとても新鮮なものでした。
それは何かというと、1日の終わり、あるいはセッションの終わりに内省、振り返りを行うということです。
そのうち1つは私にとってとても新鮮なものでした。
それは何かというと、1日の終わり、あるいはセッションの終わりに内省、振り返りを行うということです。
内省自体の目新しさはないのですが、その方法が新鮮でした。
鈴木さんは一人コーチングをするのだそうです。
自分をクライアントにし、セナさんという方をコーチにし、セナさんと鈴木さんの間で具体的な会話とともに振り返りをするのだそうです。
私も試してみようと思います。
さてどう感じるのでしょう。何が手に入るのでしょう。
さてどう感じるのでしょう。何が手に入るのでしょう。