最近の感情を言葉にする
7月
29日
自分の感情を認識するよう努めています。
「怒り―いらいらする」
「不安―気にかける」
「失望―がっかりする」
「驚き―ぎょっとする」
「幸福―うれしい」
私はサルスベリという花が好きです。
この真夏に華やかに咲く花、強い花に憧れます。
庭にサルスベリの木を植えているのですが、なかなか咲かずに気にしていました。
遅ればせながら一気に花が咲き、うれしい気持ちになりました。
なかなか感情を表す言葉が思い浮かばないので、書籍「変革的コーチング」の第10章「自分の決めつけに気づき、これを排除する」の表1「様々な気持ち」、「感情の種類」「気持ち」を声に出して読み上げ、最近の自分にどんな気持ちが該当したかを考えてみました。
これはあったなと思ったのは次の通りです。
以下、「感情の種類―気持ち」を示します。
以下、「感情の種類―気持ち」を示します。
「怒り―いらいらする」
「不安―気にかける」
「失望―がっかりする」
「驚き―ぎょっとする」
「幸福―うれしい」
職場の同僚と自分たちの組織について話をしていると、自分の仕事ぶりは棚に上げて周りの批判をする意見が続きました。
「なぜこの人たちはこういう発想や発言につながるのだろう」といつも不思議に思っているのですが、いらいらしたり、がっかりしたりしました。
「なぜこの人たちはこういう発想や発言につながるのだろう」といつも不思議に思っているのですが、いらいらしたり、がっかりしたりしました。
では私はどうしたいのだろう?と考え、もっと高め合い、刺激し合うような関係や組織をつくりたいのだと気づきました。
次は私の思いを伝えようと思いました。
次は私の思いを伝えようと思いました。
職場の部下の仕事ぶりが気になります。
前よりうまくできているかなと気にしている人が何人かいます。
人はどうやったら成長していくのだろう、これは私の永遠の課題です。
前よりうまくできているかなと気にしている人が何人かいます。
人はどうやったら成長していくのだろう、これは私の永遠の課題です。
最近、洗濯物にくっついてきているのか、蝉のような少し大きめの虫が家の中に舞い込んできます。
昨夜もそんなことがありました。
ぎょっとしました。家族も大慌て。
昨夜もそんなことがありました。
ぎょっとしました。家族も大慌て。
私はサルスベリという花が好きです。
この真夏に華やかに咲く花、強い花に憧れます。
庭にサルスベリの木を植えているのですが、なかなか咲かずに気にしていました。
遅ればせながら一気に花が咲き、うれしい気持ちになりました。
感情を言葉にすると、自分にもこんな感情があったんだな、必ずしもいやなことばかりではなかったんだなと気づきます。
そして、私はこうしていこうという気持ちにもなります。
感情を捉え、言葉にすることは大事ですね。
そして、私はこうしていこうという気持ちにもなります。
感情を捉え、言葉にすることは大事ですね。