これまたなんとも魅惑的な赤紫色の花弁に、濃い黒紫色の筋が入る花弁をもった<アマリリス>の品種、【ロイヤリティー】です。
以前まではヒガンバナ科アマリリス属に分類されていましたので、その名残りで今でも<アマリリス>と呼ばれていますが、正確にはヒッペアストルム属になります。
多年草の球根植物で原産地は南アメリカ、ブラジル・ペルーを中心に約70種ほどが分布しており、日本には1830~1844(天保年間)に渡来しています。
通常は横向きに花を咲かせますが、どうやらこの品種は上を向いて花を咲かせる「受け咲き種」のようです。
トンガ王国にゴルフ場開発のため、スポンサーである「泰宝グループ」会長の長男<野々村>を現地視察させるために「パラダイス土地開発」の社員4名が、ウララ航空で別の島にゴルフに出かけた際、悪天候のために遭難、無人島に流されるところから物語は始まります。
無人島を舞台にした小説には、 『東京島』 <桐野夏生>が印象的でしたが、これまたどのような結末になるのかと、期待して読み始めました。
小さなプロペラ機には、新婚旅行中の二人、戦友の慰霊の旅に出た元日本兵の84歳の老人とその孫の小学生<仁太>、自然環境を守ろうとするテロリスト「マリガーディアン」の<サイモン>、そして犬<カーゴ>が同乗していました。
10人と一匹の犬が、文明的なモノが何もない中、「生きて帰りたい」という気持ちを持ち続けながらの共同生活が始まります。
無人島においても会社組織の上下関係をあからさまに誇示する上司のもと、平社員の<塚本賢司>は走り回されますが、それぞれの登場人物たちの性格付けがよく表されており、最後の一ページ迄どうなるのかと、ワクワクしながらサバイバル小説が楽しめました。
「ポークジンジャー(豚肉の生姜焼き)」はよく目にしますが、それ以外の肉での調理はあまり聞きません。
今宵は「鶏肉のもも肉」の半分を、<玉ねぎ・ピーマン>と一緒に【チキンジンジャー】にしてみました。 あっさりとした味の仕上がりで、予想以上にいい出来ばえに自己満足です。
残りのもも肉の半分は、<にんじん・牛蒡・蓮根。等の野菜と一緒に「筑前煮」です。
寄せ鍋の材料として、少しずつ残っています<焼き穴子・白菜・えのき・椎茸>で、ミニ寄せ鍋仕立てにしました。
いつもは<ワンプレート>で料理をまとめていますが、お皿や小鉢の数が並びますと、食欲が増すようです。
なんと<赤色>の「だるま」ではなく、色鮮やかな<桃色・黄色・緑色>という原色の「だるま」を見つけ、驚きました。
「だるま」といえば、禅宗開祖の達磨大師の座禅の姿を模した置物で、現在では宗教・宗派を問わず縁起物として広く普及しており、一般的に<赤色>の張り子で製作され、目の部分は書き入れずに空白のままです。
「だるま」の顔の模様も、まゆげは「鶴」、ひげは「亀」、あごひげは「松」、びんひげは「梅」、顔の下の縦筋は「竹」としての意味が込められています。
火や血の色である<赤色>は、古来から魔除けの効果があるとされ、神社の鳥居も腐食を防ぐ赤い丹で塗られ、お祝い事には衣服や食事にも<赤色>が欠かせません。
値札には「値下げしました」との表示がありましたが、やはりこの原色の「だるま」では、ご利益や祈願などは叶いそうにみえません。
【カルボナーラ】も各メーカーを食べてきていますが、今回は日本製粉の<オーマイ>シリーズ(128円:スーパーマルハチ)です。
「トマトソース」・「ミートソース」に次いで、人気がある【カルボナーラ】は、「炭焼きのパスタ」と呼ばれていますが、黒胡椒らしきものは目立ちませんでした。
パルメザンチーズと卵黄を使用してまろやかな味で、黒胡椒をたっぷりと振りかけると、わたし好みの味わいになりました。
値段的にベーコンンの量も少ないかなと考え、<ホウレンソウ>を付け合わせにして、ソースと絡めて食べますといい塩梅でした。
<カーネーション>には、先日紹介した 「ベルナール」 のようにひとつの花茎に一輪の花が咲く「スタンダード」と、本種のようにひとつの茎に小枝が密集したように咲く「スプレー咲き」があります。
「スプレーカーネーション」ですので、一輪の花自体は花径4~5センチばかりと小さな花が集まっています。
名前通り星型の極剣弁品種で、ヒラヒラとフリンジ状の花弁に慣れた目には、指摘されなければ<カーネーション>と見分けるのは難しい花姿をしています。
桃色の花弁の先端に白色の斑が入り、優しい感じの色合いが心を和ませてくれます。
『ビューティフル・マインド』 ・ 『ダ・ヴィンチ・コード』の<ロン・ハワード>監督が、1976年のF1世界選手権を舞台に、2人の天才ドライバー、<ニキ・ラウダ>と<ジェームズ・ハント>の戦いと絆をアメリカ・ドイツ・イギリス合作で描いた『ラッシュ/プライドと友情』が、2014年2月7日より全国で公開されます。
1976年のF1チャンピオンシップで、フェラーリのドライバーとして快調なレースを続けていた「ラウダ」は、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された第11戦ドイツGPで大事故に見舞われます。奇跡的に6週間で復帰を果たした「ニキ・ラウダ」でしたが、ライバルでもあるマクラーレンの「ジェームズ・ハント」にポイント差をつめられてしまいます。チャンピオンシップを競う2人の決選は、富士スピードウェイで行われる日本での最終戦に持ち越されます。「ジェームズ・ハント」役には『マイティ・ソー』の<クリス・ヘムズワース>、「ニキ。ラウダ」役には『グッバイ、レーニン!』の<ダニエル・ブリュール>が扮しています。
脚本は『フロスト☓ニクソン』の<ピーター・モーガン>が担当しています。
たまに顔出しします <飲食・カラオケ「やす」> のオネイサンに、<ミキティー>がいます。
非番の日は別の居酒屋で働いているということで、場所を教えてもらい出向いてきました。
シンプルな生なりの暖簾が掛かかり、少しばかり高級感が漂う雰囲気の店構えでした。
扉を開け、カウンター内にいる彼女を見つけてひと安心、柄模様の作務衣姿が、<ミキティー>という名前に似合わず似合っておりました。
刺身の素材が何種類かあり、自由な組み合わせで、「三種盛り」(890円)「五種盛り」(1290円)と選べるのはありがたく、<ヒラメ・たちうお・タコ>を選び、「シシャモの大葉巻き」(490円)と「じゃが芋明太子マヨチーズ焼き」(590円)で締めくくりです。
どれも丁寧な仕事で、面白そうなメニューも多くありましたので、チョイ飲みにいいお店でした。
花の少ない時期、2月頃から咲きだす「梅」の花ですが、バラ科サクラ属の落葉高木ですので、今の時期にはゴツゴツとした肌を表しているだけです。
今回の<生け花>は、「梅」の枝だけで生けられていました。
自然の形をある程度はいじめているのだと思いますが、三方向にのびやかに伸びた枝が、春の訪れを感じさせてくれます。
『万葉集』では、<山上憶良>や<大伴旅人>などを初め、百首以上が詠まれており、植物としては「萩」に次いで良く出てきます。
香りがいいので「馥郁たる梅の香り」と評されますが、かぐわしい香りが漂うまで、もう少しの辛抱です。
以前は黄色のテントが張られた立ち呑み屋さんでしたが、赤朱色の目立つ色に替わり、目に止まりました。
福原という夜の歓楽街の中のお店ですので、「呑み処・食べ処」とテントに書かれていますが、カレーが主体のお店のようで、それではと顔出しです。
店内は以前の立ち呑み屋のカウンターを引き継がれていますのが、折り畳みの椅子が用意されていました。
「カツカレー」・「エビカレー」・「牡蠣カレー」等が(640円)ですが、一番基本の「こだわりカレー」(並:390円)にしました。
すじ肉を良く煮込んだカレールーで、辛さはありませんが、スジのコクと旨みが味わえました。
廉価ですので、小腹が空いたチョイ食べにはいいかもしれません。
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