前回はじめて訪問した【さなみ】さんは、静かな住宅街の中にあるお寿司屋さんで、ランチメニューは2種類あり、 「盛り合わせランチ」(700円) は感動もので、今回は「ちらし寿司」(ミニうどん付き:700円)を選びました。
丁寧な仕事の<中野大将>、期待通りに「ちらし寿司」もすばらしく、本日も舌鼓を打ちながらいただいてきました。
<ひらめ・まぐろ・海老・はまち・ゆで烏賊・胡瓜>が敷き詰められ、下には、<錦糸卵・甘煮シイタケ>がびっしりと入っています。
<生姜・漬物(白菜)>は、別皿で出てきました。
満足の食事の後、寿司屋さんらしい大きな湯呑のお茶を飲みながら、一度は夜に訪問して、お好みで握ってもらいながら呑んでみたいなと考えておりました。
ピザのパッケージは30センチ角のビニール袋ですが、開封しますと発砲スチロールの皿に、直径20センチほどの小さなピザがのせられていました。
開封するまでは四分の一でいいかなと考えていたのですが、急きょ半分に変更です。
【ベーコンピザ】らしく、<トマトソース>に<ベーコン>が盛られていましたが、ピザとして期待していた<チーズ>の量が少なく、ピザ生地だけを食べている味わいでしかなく、もう少し<チーズ>の味が楽しめたらいいのにと感じる製品でした。
線状の細長い葉が美しい【フィッシニア】の原産地は南アフリカで、カヤツリグサ科フィッシニア属の常緑多年草です。
耐寒性が強く丈夫で薬剤などの散布を必要としないなど環境問題の観点からも注目を集めるガーデンプランツのひとつで、イネ科やカヤツリグサ科の植物を「オーナメントグラス」と呼び、グランドカバーや寄せ植えとして利用されています。
深緑色の細い葉が白い毛の被膜に覆われ、園芸業界では「クリスタルグラス」と呼ばれているように美しい姿を楽しむことができます。
花茎を長く伸ばした先端に、3月~5月頃に花を咲かせますが、小さくてあまり目立ちません。
2013年に全米で大ヒットを記録したホラー映画『死霊館』に登場する実在の人形、〈アナベル〉の誕生秘話と恐怖を描いたサスペンススリラー『アナベル 死霊館の人形』が、2015年2月28日より全国で公開されます。
子どもの誕生を目前に控え、幸せいっぱいの毎日を送っていた「ジョン」と「ミア」夫妻。「ジョン」は人形好きな「ミア」にプレゼントするため、ウェデイングドレス姿の美しいアンティーク人形を手に入れます。
しかしある晩、彼らの家をカルト集団の一味が襲撃し、人形に邪悪な呪いをかけてしまいます。それ以来、人形をめぐって次々と不可解な出来事が起きるようになり、夫妻は恐怖のどん底に突き落とされます。
「ミア・フォーム」役に<アナベル・ウォーリス>、「ジョン」役に<ウォード・ホートン>が扮し、『死霊館』で監督を務めた<ジェームズ・ワン>が製作を手がけ、同作で撮影を担当した<ジョン・R・レオネッティ>が監督を務めています。
今宵のビールのお供は、50センチ前後に成長する「アイナメ」ですが、16~17センチと小ぶりの「アイナメの煮付け」(350円)でした。
アイナメ科アイナメ属の魚で、関西では脂肪分の多い白身であるところから「アブラメ」とも呼ばれ、学名は「 Hexagrammos otakiii 」ですが、これはシーボルトの愛妾「お滝」に由来して名付けられています。
鮮度が落ちるのが早い魚で、活け、活け締めは高く、漁で死んだ野締めは安くなってしまいます。
「アイナメ」は面白い習性があり、産卵された卵の世話はオスが行います。
一匹のオアスが複数のメスに求愛して産卵させますので、この時期のもてるオスは卵の世話で忙しく、反面、産卵された卵塊の敵は他の「アイナメ」のオスです。
酒呑み仲間の<ペコちゃん>から、「東洋ナッツ食品」の【アーモンド&カシューナッツ】をいただきました。
同社の 「アーモンド」 と 「カシューナッツ」 はすでにいただいていますが、今回は「ハーフ&ハーフ」のミックス製品でした。
「東洋ナッツ食品」は、1959(昭和34)年12月25日創立の会社で、神戸市東灘区深江浜町に本社があり、神戸の風物詩にもなっている「アーモンドフェスティバル」が1986(昭和61)年から開催され、敷地内に咲き誇る「アーモンド」の花見が楽しめます。
庭園の解放は3月23日(月)から3月26日(木)(10:00~15:00)の期間で、3月21日(土・祝)と3月22日(日)には、各種イベントが企画されています。
バラ科モモ属の落葉高木で、桃の花と見間違える「アーモンド」の花ですが、毎年多くの花見客で賑わっています。
土曜日に持ち込み弁当用にと 「幕の内弁当」 を選ぶとき、「新発売」という赤いシールが目につきました「ロースカツカレーライス」(498円)を、本日買い込みました。
2月10日(火)から全国発売(北海道・宮崎県・鹿児島県・沖縄県は除く)されています。
豚のこま切れ肉と牛脂を加えて煮込まれたカレールーは、辛さがありませんがまろやかな味わいで、トンカツ自体もサクサク感があり悪くはありませんでしたが、昨年末に食べた「ローソン」の 「厚切りロースカツの熟成カレー」(598円)に比べますと価格は(100円)安く、同じ土俵で味の優劣を付けるのは申し訳ないのですが、どうしても見劣りしてしまいます。
余談ですがこのカレーライスを購入した(メトロ新開地店)は、2002年8月9日(金)に開店、【ファミリーマート】として全国初の地下鉄駅構内のお店でした。
写真の茶色の8階建のビルが、「法友会館」で、左側の道を山側(北側)に200メートルほど進みますと、「神戸地方裁判所」の正門に突き当たります。
「法友会館」は名称からもわかりる通り、弁護士事務所ばかりが入居しているテナントビルですが、本日2階・6階・8階の窓に「貸事務所」の張り紙が出ているのに気が付きました。
2月17日の『讀賣新聞』(夕刊)に、大阪弁護士会が、一人で法律事務所を運営するベテラン弁護士が引退するとき、独立希望の若手弁護士に顧客や事務所機能などを継承させる事業を始めるとの記事が出ていました。
この3室の弁護士さんたちは引退なのか移転なのかはわかりませんが、司法制度改革で法曹人口も増え、若手を取り巻く環境は独立に対して厳しいモノがあるようですが、円滑な世帯交代が進むことを期待したいものです。
ピザと同様の材料で作られる「カルツォーネ」(194円)ですが、イタリアの両面焼きのペイストリーとして、三角形に折りたたんで焼き上げられたモノです。
パン生地に詰められる具材としては、<トマト>とチーズの<モッツァレッラ>が一般的ですが、この「カルツォーネ」は、こま切れのハムとトマトペーストが塗られています。
カリカリに焼き上げられたピザの食感ではなく、やはり調理パンの延長として柔らかいパンの味わいで、もう少し具材の量がほしいところです。
マメ科ハーデンベルギア属のつる性常緑樹として、オーストラリア東部・タスマニアに3種ほどが分布している「ハーデンベルギア」ですが、日本で栽培されているのは、「ハーデンベルギア・ヴィオラケア」の一種のみで、<ハーデンベルギア>と園芸業界でいえば、この種を指します。
つるを他のモノに絡ませながら伸びていき、長さ2~3メートルに成長、葉は皮質で厚く濃い緑色、細長い二等辺三角形のような形です。
マメ科の植物はいくつかの小葉に分かれた<複葉>が多いのですが、この<ハーデンベルギア>は小葉に分かれない1枚の<単葉>から、和名として「ヒトツバマメ(一つ葉豆)」と呼ばれています。
また葉の付け根から花茎を出し、数十輪の小さな花を穂状に咲かせ、その姿が「フジ(藤)」に似ていますので「コマチフジ(小町藤)」の別名を持ちます。
基本の花色は「ヴィオラケア=すみれ色」の紫色ですが、白色や桃色もあります。
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