株式会社吉野家は、2017年7月6日(木)10 時より全国の「吉野家」店舗にて、夏季限定商品として「沖縄タコライス」「ベジ牛定食」の販売を開始します。
「沖縄タコライス」はメキシコ料理の「タコス」をご飯と一緒に食べるという沖縄の郷土料理です。
たっぷりのひき肉、レタス、チーズに、オリジナルのタコスソースをご飯にのせ、おいしく、栄養バランスに優れた商品です。別添えに激辛「ハバネロソース」がついています
「ベジ牛定食」は「ベジ丼」をブラッシュアップして、夏季限定商品として再登場となりました。大きめにカットされた6 種類の野菜(なす、かぼちゃ、ブロッコリー、ヤングコーン、パプリカ、、4 オクラ)を炒め、特製のトマトソースで仕上げ、トマトソースで食べやすく仕上げています。一日に必要とされる半分の野菜の量に加えて、一日分のビタミンA・C・Eも摂れます。
どちらも夏向きの商品ですが、特に激辛「ハバネロソース」がある「沖縄タコライス」が気になる一品です。
台風3号は近畿圏を通り過ぎたようですが、梅雨前線の影響で、朝から雨模様の神戸です。
雨の中での配達で届いたお弁当のおかずは、「さば塩焼き(青梗菜のお浸し)」+「豚肉と蒟蒻の炒め物」+「金平牛蒡」+「人参の炒め物」+「切り昆布とさつま揚げの煮物」でした。
「豚肉と蒟蒻の炒め物」は、見た目「玉ねぎ」かなとおもえたのですが、「蒟蒻」を薄く切ったものだとは気が付きませんでした。
言葉通りいい「塩梅」の塩加減の「さばの塩焼き」と、好物の「金平牛蒡」で、おいしくいただきました。
2017年7月6日から、回転寿司チェーン「はま寿司」で本格カレーの販売が8月2日(水)までの期間限定で行われます。
新商品「HAMA CURRY(はまカレー)」は、「無添くら寿司」の 「しゃりカレー」(216円)のように酢飯ではなく白米を使い幅広い世代に親しんでもらおうと、2種のカレー(どちらも302円)が用意されています。
「TOKYO 黒カレー」は、セロリ、ショウガ、タマネギをじっくり炒め、ビーフとチキンと野菜のブイヨンで深みを出した。コリアンダー、クミン、カルダモンなど13種のスパイスを使い香りも豊かです。
もうひとつの「バターチキンカレー」は、20種のスパイスとハーブを使ったルーに、飴色に炒めたタマネギと生クリームを加え、コクを出しています。ヨーグルトに漬け込んだ柔らかいチキンが特徴です。
「無添くら寿司」と「はま寿司」、どちらも回転寿司が主体の筈ですが、「カレー」に力を入れているのが面白い流れだとみています。
【ササグモ】は普通にいる種類で日中に見かけることができるクモなので、日当たりの良い葉の上などを探せば、他の種類よりも簡単に見つけることができるクモだと思います。日向ぼっこが好きで日当たりの良い葉の上に良くとまっています。【ササグモ】 は当ブログ10度目の登場になります。
網を張らない徘徊性のクモで、小型の昆虫などの獲物を見つけると跳躍して捕えます。この敏捷性はさすが昆虫を餌として捕らえる肉食性のクモであると納得する動きです。
【ササグモ】の身体的特徴として脚のトゲが発達していて、トゲが良く目立つことです。脚にはまばらに長めの針状のトゲが生えており、このトゲが捕えた獲物が逃げないような働きをしています。普段の行動を見ていると、葉の上から落ちないように移動しながら糸を出して体を固定しているようです。雌雄ともに同じような大きさになりますが、雌の方がしっかりしていて大きく見えます。雄と雌が1緒にいる時には、腹部が大きい方が雌になります。
体色には変異があり季節によって色の違う個体群が現れたりします。色の違う個体を探すのも楽しいと思います。印象的な脚のトゲトゲが目立つクモなのに、名前がササグモと付いているのは、ササでよく見られたクモであったことからのようです。名前と姿がミスマッチに思えるクモです。色彩も模様も綺麗なクモのひとつです。
【ササグモ】の出現期は5~8月(秋にもいます)、体色は黄緑色~黄褐色ですが、季節によって体色の違いがある個体群が出ます。春ころから黄色っぽい個体、そのあとに赤茶色っぽい個体、秋が深まると白っぽい個体群が出てきます。雄と雌の区別は腹部が大きくガッシリと見える方が雌で、腹部が細く黒い蝕肢を持っている方が雄になります。雄の蝕肢の先端はボクシングノグローブのように膨らんでいます。
雌雄ともに脚は細長く、さらに脚には黒い色をした鋭い針状の長いトゲがまばらに生えていて、このトゲで捕えた獲物が逃げないように押さえこんで他の昆虫を捕食します。この脚に生えている黒色の長いトゲが特徴になります。雌雄ともに頭胸部には黒い縦線が入っていることも特徴になります。腹部の縦線は帯のような形の斑紋に見えます。腹部の形は細長い卵型で先が尖って見えます。ササグモの産卵期は7~8月になります。越冬は幼体で越冬します。ササグモの幼体は 「ハエトリグモ」 に似た体形に見えます。非常によく似たクモに地色が黄色い「コウライササグモ」がいます。
松のや・松乃家・チキン亭は、2017年7月5日(水)10時から2017年7月12日(水)15時まで、「七夕丼ワンコインフェア」を開催いたします。
松のや・松乃家・チキン亭で大人気の丼4種を期間限定価格(500円)にて販売します。
茄子、鶏ささみ肉をカラッと揚げて特製ソースをかけた「ソースささみかつ丼」、八丁味噌風の味噌ダレがかかった「味噌ロースかつ丼」、低脂肪かつ高タンパクな‘鶏ささみ肉’とシャキシャキな水菜に塩ダレでさっぱりとした「塩ダレささみかつ丼」、たっぷり玉子とダシでとじた「親子ささみカツ丼」をそれぞれがワンコインです。
実施期間が一週間と短めですが、うまく機会ができればいいのですが、気になるワンコインフェアです。
7月7日(金)と8日(土)の2日間、神戸市須磨区の板宿を中心とした市街地で食べ歩き・飲み歩きイベント『第9回 板宿おもてなしバル』が開催されます。
2日間にわたり全48店舗の参加店舗で共通のチケット1枚で購入できるバルメニューが提供され、各店でお得に名物メニューを味わうことができる。「楽笑」の串かつと生ビールのセットや「板宿ホルモン食堂」の塩ホルモンセットなどのお酒と楽しむ「ほろよいバル」をはじめ、自家焙煎コーヒーが自慢の「珈琲店 真」のワッフルセットや野菜たっぷりのサンドイッチを提供する「サブウェイ」のセットメニューなどお酒を飲まない人でも楽しめる「カフェバル」、「彩菓工房 もとはし御菓子司」の和菓子バイキングや「板宿マル井パン」のベーカリーバイキングなど持ち帰りメニューを提供する「おみやげバル」も実施。
さらに鍼灸院によるアンチエイジングや子ども限定の散髪など、美容と健康のサービスを受けられる「ビューティー&ヘルスバル」もあり、参加者それぞれが好みに合わせた楽しみ方でバルイベントに参加できます。
チケットは1セット5枚綴りで販売され(【前売券】5枚綴り3,000円(開催前日まで発売) 【当日券】5枚綴り3,500円 【販売場所】参加店全店舗、特設会場(板宿センター街商店街内)ほか)、1店舗につき1枚使用可能。当日に使い切ることができなかったチケットは、「あとバル」として7月9日(日)から15日(土)の間に対象店舗で金券として使用することができる。
また、当日は景品が進呈されるガラポン抽選会も開催。バルチケットの表紙1枚につき、1回抽選に参加できる。抽選時間は13時から19時まで。
人気アニメの体験型施設 「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」(神戸ハーバーランド)に3日、「SLマン」の乗り物が登場しています。昨年夏に続き、施設南側の観覧車横広場などで10月1日まで運行されます。
「SLマン」は、同アニメに登場する蒸気機関車のキャラクター。赤い蒸気機関車で、当初は身体の色は黒色でした。
登場した際<ばいきんまん>に拾われて食べ物をもらったが騙されてしまい、その結果<ジャムおじさん>のパン工場を襲ってしまいます。 それからはみんなと和解したあと、子ども達を乗せてあげたりものを運ぶなど活躍しています。
機関車だが線路がなくても走る事が可能。 アンパンマンの顔を食べると空をも飛べます。
乗り物は5両編成の16人乗りで、大人も一緒に乗車して港の景色を楽しめます。
乗車するには同施設の入館料と当日チケット売り場で配布する整理券(なくなり次第終了)が必要です。
おそらく既成の弁当として、登場回数が一番多いのが、好物のこの「鰻丼」だと思います。
今回は 白焼きとのハーフ&ハーフ ではなく、タレ焼だけの「鰻丼」(1200円)です。
今年の「土用の丑の日」は7月25日(火)と8月6日(日)の2回巡ってくるようですが、おいしいものは、いつ食べてもいいモノです。
あっさり上品な容器に入ったタレをたっぷりと掛け、おいしくいただきました。
森永製菓は、「金のキョロちゃんチョコボール<チョコビス>」(86円)と「チョコボール<ピーナッツ>50倍」(540円)を7月4日(火)より期間限定で新発売します。
「金のキョロちゃんチョコボール<チョコビス。」は、ココアビスケットにチョコをコーディングしたチョコボール。一定の確率で金箔付きチョコボールが入っており、あったらラッキーというわくわく感も楽しむことができます。また、「チョコボール<ピーナッツ>50倍」は、発売50周年の「50」にこだわり、一粒の大きさを50倍にした「チョコボール」。いずれも50周年にふさわしい形で楽しさいっぱいの商品となっています。
さらに金のエンゼル1枚、または銀のエンゼル5枚で必ず当たる「おもちゃのカンヅメ」は、50周年を機に「しゃべる!金のキョロちゃん缶」にリニューアルし、チョコボール50周年を“金”で華やかに盛り上げています。
「おもちゃのカンヅメ」を貰うためにエンゼルマークを集めた人も多いと思いますが、金のエンゼルとは無縁で、当時身の周りでも「カンヅメ」を貰った人はなく、中身に興味津々で気になる「カンヅメ」でした。
「ササユリ(ササ百合)」は、ユリ科ユリ属の球根植物。8種類ある日本固有種のひとつで、日本を代表するユリです。地域によっては、「ヤマユリ」とも呼ばれています。
本州中部地方以西から四国・九州に分布しています。
成株の茎は立ち上がり、葉は互生する。葉はやや厚く、披針形で長さは8-15cmである。百合の仲間より開花時期は早くて5月-7月頃に淡いピンク色の花を咲かせます。
花被片の長さは10-15cm位で漏斗状に反り返る。雄しべは6本で芳香性があります。花粉の色は赤褐色であり、「オトメユリ」と区別するポイントになる(ただし花粉の色が黄色のササユりも存在する)。
希に花が純白のアルビノ種のものもあります。葉や茎の形状が「笹」に似ていることが名称の由来です。
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