新春恒例とかで、本日デイケアで出向いた「フローラルヴィラ垂水」にて、抹茶の「盆略手前」で一服いただきました。
お点前は、「塩屋北小学校」の女子児童さんたちです。
各テーブルには、正月らしい花を活けた花瓶が置かれ、雰囲気作りにも感心しました。
お湯を「やかん」で注ぐのは、ご愛嬌だと眺めておりましたが、鍋式を使わないとテーブルが熱で変色することを教えないと、茶道の心遣いからは、遠のく所作で感心できませんでした。
寒気団の影響で最低気温が1度、朝方から冷え込み、午前中は雪が舞っている神戸でした。
本日は、「ミックスフライ」+「切り干し大根煮」+「ほうれん草のおひたし」+「味噌汁(サツマ芋)」でした。
外食の定食では、普通「ミックスフライ」といえば、最低3種類盛り合わせが一般的ですが、今回は<海老フライ>と<クリームコロッケ>の2種類でした。
フライ物にはウスターソースがほしいところですが、<海老フライ>用に、マヨネーズとレモンが添えられているだけで、物足りない味わいで、いただいてきました。
明星食品の<一平ちゃん>シリーズで、昨年1月「チョコソース味」や昨年12月「ショートケーキ味」が発売され驚きましたが、まろか食品からは1月16日(月)、「チョコレート焼きそばギリ」が発売予定で、カップ麺業界の味の方向性を危惧していましたが、日清食品から1月23日(月)、「抹茶 抹茶仕立てのシーフ-ド味」(180円:税抜)が発売されます。
シーフード味を基本にした一品で、カップヌードル史上はじめて、茶そば風の緑色の麺を採用しています。
具材は、<キャベツ・ネギ・卵・人参>等で彩りよくまとめられているみたいです。
また同時に、<焼きそばU.F.O>では、「梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼きそば」や、<どん兵衛>では、「すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」も発売されるようで、和風テイスト嗜好路線を狙っているのか、まだまだ新製品が続きそうで、気になるカップ麺業界の今後です。
天気のニュースでは、かなりの寒さが続きそうで。出かけなくていいお弁当は、助かります。
本日のおかずは、「ブリの味噌煮」+「白菜の辛子柚子和え」+「春雨サラダ」+「鶏肉と蓮根の黒酢あん」+「菜の花と錦糸玉子のおひたし」+「おから」です。
家人の用意してくれましたおまけの一品は、「鶏肉の黒酢の竜田揚げ」でした。
魚の調理も、焼く・煮る・蒸す・揚げるなどがあるとおもいますが、 「サワラの味噌煮」 がありましたが、これも栄養士さんの好みの調理なのかな。
中央~南アメリカに約10種ほどが分布するヒガンバナ科ユーチャリス属の球根植物【ユーチャリス】です。
そのなかでも一般的なのは「アマゾンリリー」の和名がある、グランディフローラ種で、日本には、明治時代中ごろに導入されています。
また別名「ギボウシスイセン」とも呼ばれ、草姿が、 「ギボウシ」 に、花の形状が 「スイセン」 に似ているところから名付けられたようです。
長い花茎を伸ばし、その先端に3~6輪の花をうつむき加減で咲かせます。花径は5~6センチ、花色は白色です。
気温や土壌水分などの環境要素の影響を受け、開花時期は決まっておらず、不定期に咲く花です。
著者には、隅田署の女刑事<一柳美結>を主人公に 『フェイスレス』 に始まり 『シュラ』 で終わるシリーズがありましたが、本書は、同じく警察を舞台とする連作シリーズです。
鑑識課の敏腕検視官<綾織美香>は、同じ警察官の婚約者<北森>の変死事件が、明らかに他殺なのに自殺と処理されたことに不満を持ち、その後の検視に対して手抜きが続いていました。
捜査に支障をきたすとのことで、<晴山旭>警部補は、上司から<綾織>の内偵を命じられます。
内偵を進めていく過程で、<晴山>は、警察組織を牛耳ろうとする警察内部に存在する巨大な組織の存在に突き当たり、<千徳>首席監察官をリーダーとする「クラン」という秘密裏に不穏な組織を探り出そうとするメンバーの一員として動き出します。
入院中には、「カレーうどん」や「カレーライス」は何回かありましたが、退院以後は「カレー」は食べていません。
1月2日(月)に発売された、 「神戸開港150周年記念 ビーフカレーヌードル」 を食べたかったのですが、塩分の多いカップ麺ということで、家人から却下されました。
本日のお昼ご飯は、好きな「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
スパイシーさと辛さの期待はむなしく、肉は「豚ばら肉」が使われていました。「ポークカレー」は、「カツカレー」もあり、別段嫌いではありませんが、せめて、「ばら肉」ではなくて、ブロック状でコロコロとした、塊の肉を使ってほしいところです。
JR神戸駅構内の<モジャカレー>の 「辛さ200倍」 や閉店した<ダルンカレー>の店長も驚く 「辛さ20倍」 のカレールーの味を懐かしく思い出していました。
神戸港で船舶に積み込みされる水は、「赤道を越えても腐らないおいしい水」として世界の船乗りから称賛されていました。
神戸市では、布引渓流の水をPRし、水道事業への理解と親しみを深めていただくことを目的に、布引渓流の水を原水としたボトルドウォーター「神戸 布引渓流」を製造しています。
このたび、神戸開港150年を記念して、「神戸 布引渓流(神戸開港150年記念ラベル)」が作られ、関係イベント(・神戸国際港湾会議 ・神戸開港150年記念式典・海フェスタ神戸・秋の食イベント・その他開港150年関連イベント)等で配布される予定です。
神戸港の開港150周年を記念し、神戸市内に路線を持つ鉄道5社局が、車両にヘッドマークなどを掲出します。
神戸市内に路線を持つ山陽電鉄、神戸電鉄、北神急行電鉄、神戸新交通、神戸市交通局の5社局は2017年1月10日(火)、「神戸開港150年」を記念し、車両にヘッドマーク、車内ドア横にステッカー、駅にポスターなどを掲出すると発表しました。
神戸港が、2017年1月1日(日・祝)に開港から150年を迎えたことを記念しての提出です。5社局は「各社局の沿線地域の皆さまに、海・船・港への関心を深めていただきたい」としています。
ヘッドマークのイメージ。左側上部が神戸開港150年記念事業の 「ロゴマーク」、下が同事業の 「メインビジュアル」となっています。
山陽電鉄、神戸電鉄、神戸新交通、神戸市交通局は、神戸開港150年記念事業のロゴと同事業のメインビジュアルをデザインした左側のヘッドマーク2個を両端の車両にそれぞれ掲出。北神急行電鉄のみ、右側の同社キャラクターの 「北神往来(きたがみおうらい)」 と 「ノリノリス」 を描いたものが車両に掲出されます。
宅配のお兄さん、昼ご飯の配達が終りますと、えべっさんの「残り福」に行きますとのことでした。
本日のおかずは、「白身魚のムニエル」+「オクラの胡麻和え」+「豚肉豆腐」+「切り干し大根と小松菜の煮物」+「きんぴら」です。
おかずの蓋を開けますと、好物の「牛蒡のキンピラ」が目に入り、嬉しくなりました。
家人のおまけの一品は、ご飯の上にのせていますが、甘酢味の「レンコンの肉詰め」で、根菜類の牛蒡と蓮根の歯ごたえが楽しめた、お昼ご飯になりました。
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