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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版 おいしい給食 Final Battle』@<綾部真弥>監督

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『劇場版 おいしい給食 Fin...
<市原隼人>演じる給食マニアの中学教師「甘利田幸男」が主人公のコメディドラマ『おいしい給食』の劇場版『劇場版 おいしい給食 Final Battle』が、2020年3月6日より全国で公開されます。

1984年のとある中学校。給食を愛しすぎるゆえに、給食を愛せないヤツを許せない「給食絶対主義者」である給食マニアの教師「甘利田幸男」は、学校から給食がなくなるという信じがたい報せに衝撃を受けます。

一方、「甘利田」最大のライバルで「どちらがよりおいしく給食を食べるか」という超絶給食バトルを繰り広げている生徒の「神野ゴウ」は、「給食革命」を目指して生徒会選挙への出馬を宣言。愛する給食を守るため、「甘利田」は奮闘します。

「甘利田」役を<市原隼人>が演じるほか、ヒロインの女性教師「御園ひとみ」役を<武田玲奈>、「神野ゴウ」役を<佐藤大志>がそれぞれ演じ。監督は<綾部真弥>が務めています。
#ブログ #映画

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『れいわ一揆』@<原一男>監督

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『れいわ一揆』@<原一男>監督
アナーキスト <奥崎謙三> の姿を描いたドキュメンタリー『ゆきゆきて、神軍』(1987年)などで知られる<原一男>監督(74)の最新作『れいわ一揆』の公開が2020年4月17日(金)から、アップリンク渋谷ほか、全国で順次公開されます。

令和元年夏、参議院選挙で注目を集めた「れいわ新選組」から出馬した経済学者<安冨歩>(56)を中心に、10名の個性豊かな候補者たちに迫る248分に渡るドキュメンタリー映画です。昨年の東京国際映画祭でのワールドプレミアののち、ロッテルダム国際映画祭The Tyger Burns部門、ニューヨーク近代美術館(MoMA Doc Fortnight 2020)などで上映され、国内外の映画祭で注目を集めています。

過激な登場人物たちを通じて昭和・平成の時代を抉ったドキュメンタリー映画界の鬼才が、令和に突如現れた話題の政党にどのようにフォーカスしたのか。庶民の怒りと叫びを描いた 『ニッポン国 VS 泉南石綿村』 (2018年)で新境地を開いた<原一男>監督による、新たな選挙エンターテインメント作品の登場です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『女優原田ヒサ子』<原田美枝子>監督

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『女優原田ヒサ子』<原田美枝子...
女優<原田美枝子>(61)が制作・撮影・編集・監督を担当した短編ドキュメンタリー『女優 原田ヒサ子』が、3月28日(土)より、東京・渋谷ユーロスペースで上映されます。

15歳でデビューし、約45年間女優を続けてきた<原田美枝子>。このドキュメンタリーは、彼女を支えてきた母<原田ヒサ子>の姿を捉えたものです。認知症が進み「私ね、15のときから女優やってるの」と、我がことのように娘の人生を語り始めた母に驚いた<原田美枝子>が、自らカメラを回しています。

認知症の人が自身の一番輝いていた時代に戻るケースは多いのですが、自分以外の人の記憶を語るのは珍しいことだといいます。母が語る記憶の断片が娘の人生とオーバーラップしていることに驚いた<原田美枝子>は、母の人生を振り返り、母の心の中に残されていた夢をかなえようと思い立ちます。

また本作には、<原田美枝子>の長男であるVFXアーティストの<石橋大河>、長女である歌手の<優河>、次女である女優の<石橋静河>らも出演しています。

<原田美枝子>がナレーターを務めた予告編には、「若い頃はどんな仕事してた?」と聞かれた<原田ヒサ子>が、「けっこう(仕事が)たくさんあった。忙しかった。でも今はさ……」と答える様子などが収められています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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「粗切りトウガラシ」@エスビー食品

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「粗切りトウガラシ」@エスビー...
エスビー食品は、料理に手軽に使える唐辛子ペースト調味料 「粗切りトウガラシ」(125円・税別)を、2020年3月2日に発売します。

あらゆる料理に利用できる、旨辛い味わいのペーストタイプの唐辛子。粗切りの赤唐辛子に、にんにくと酢を隠し味としてプラスすることで、辛味と旨味を増強し、やみつきになる味わいに仕上げられています。

また、粗切りと粉末の2種類の唐辛子を併用することで、食感と風味の広がりを両立。唐辛子の種や果皮、胎座(わた)を使用しているため、唐辛子の味わいを丸ごと楽しめるとか。

和・洋・中問わず、どのようなメニューとも相性が良いといいます。パッケージでは、餃子やパスタ、ラーメン、焼き鳥など、様々なメニューが紹介されているようです。
#ブログ #唐辛子 #調味料

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「日清ウマーメシ 台湾まぜ飯」@日清食品

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「日清ウマーメシ 台湾まぜ飯」...
日清食品は「日清ウマーメシ 台湾まぜ飯」(250円前後)を、3月2日(月)から発売します。

2008年10月に名古屋市中川区にあります「麺屋はなび高畑本店」が発祥とされる、汁なし麺として人気を博している名古屋発祥のご当地グルメ「台湾まぜそば」の味わいをウマーメシ流にアレンジした一品だとか。

中毒性のある味わいが特徴の「日清ウマーメシ」( 「シビうま担々」 ・ 「豚キムチチゲ」 )シリーズから登場する「台湾まぜ飯」は、唐辛子の辛さと豚のコクをきかせた濃厚な“辛うま醤油スープ”仕立て。4種類の素材 (カツオ、サバ、イワシ、アジ) をブレンドした香り豊かな魚粉を加えることで、やみつきになる味わいに仕上げたとのこと。

熱湯5分で湯戻りするごはんとの相性も抜群だとかで、ご当地グルメとしての台湾まぜめしを気軽に試せるのも気になる一品です。
#インスタント製品 #グルメ #ブログ

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「日清焼そばU.F.O.大盛 濃い濃いだしソース焼そば」

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「日清焼そばU.F.O.大盛 ...
日清食品は、日本の 「だし」 をU.F.O.流の 「濃い」 世界観で表現した商品「日清焼そばU.F.O.大盛 濃い濃いだしソース焼そば」(240円前後)を、3月2日から発売します。

「日清焼そばU.F.O.大盛 濃い濃いだしソース焼そば」の味の決めては、鰹をメインにシイタケや昆布のだしを合わせた「特製和風だしソース」だとか。鰹風味の“だしフレーク”と揚げ玉が入ったふりかけで仕上げることにより、濃厚で奥深いだしの旨みが存分に堪能できるといいます

ご飯を別途用意したくなりそうな、和風の濃い味焼そばだそうで。食べ応えに期待です。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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「元祖ボンカレー」@大塚食品

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「元祖ボンカレー」@大塚食品
大塚食品は、発売当時の懐かしい味わいと看板デザインを再現したパッケージの「元祖ボンカレー」(230円・税別)を、2020年3月2日に発売します。

1968年2月12日に、世界初の市販用レトルト食品として発売された元祖「ボンカレー」の懐かしい味わいを再現。箱ごと電子レンジ調理が可能になっています。

元祖の特長であるあめ色たまねぎによるコクと、炒めた小麦粉の香ばしい風味はそのまま、野菜と肉の量をアップ。具材はじゃがいも、たまねぎ、にんじんで、いずれも国産野菜を使用しています。保存料、合成着色料は使用されていません。

パッケージには、発売当時に使用された<松山容子>さんの「ホーロー看板」のデザインを忠実に再現されています。同社の営業マンが全国に9万5000枚を取り付け、多くのユーザーに慣れ親しまれた看板だといいます。
#カレー #グルメ #ブログ #レトルト製品

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ロングセラーを続けているお菓子

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ロングセラーを続けているお菓子
懐かしく感じる記事を見つけました。発売時の雰囲気を残したパッケージで売られているおなじみのお菓子だけに、皆さんも一度は手にしたことのあるお菓子たちだと思います。
なかには発売から100年以上経っている商品もあります。ロングセラーを続けているお菓子は味やパッケージを時代に合わせながら、いろいろな世代に愛され続けているようです。

パッケージの古いものから順に紹介されていました。
1. 【森永ミルクキャラメル】 明治32年(1899年)森永製菓:明治から5元号にわたって愛されているキャラメルです。おなじみの黄色い箱のデザインは洋画家の<八木彩霞(やぎ・さいか)>によるもので、登録商標のエンゼルマークも発売当時のものが使われています。2014年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。
2. 【サクマ式ドロップス】 明治42年(1908年)佐久間製菓:「サクマ『式』ドロップス」と、「サクマドロップ」は別の会社の製品です。サクマ式ドロップスは明治42年の発売で、サクマドロップス(サクマ製菓)は昭和12年の発売。どちらも味は8種類で、基本のイチゴ、レモン、オレンジ、パイン、リンゴ、ハッカの6種類は共通しています。
3. 【グリコ】 大正11年(1921年)江崎グリコ:手を挙げて走っている人のグリコの公式名称は「ゴールインマーク」。おまけつきグリコは大正13年から始まり、時代によっていろいろな材質のおもちゃが作られました。現在は木製のおもちゃが付いています。1粒で2度おいしい「アーモンドグリコ」の誕生は昭和30年です。
4. 【森永ミルクチョコレート】 大正7年(1918年)森永製菓:レトロなパッケージが魅力の日本初のミルクチョコレートです。当時は輸入品しかなく高価だったチョコレートを、一般の人々でも手に入れやすくするため森永製菓が製造工程を見直してコストダウンに成功しました。原料のカカオ豆から作る本格的な板チョコレートの定番です。
5. 【マリー】 大正12年(1923年)森永製菓:商品名の「マリー」はマリー・アントワネットがビスケット好きだったことに由来しています。
6. 【明治ミルクチョコレート】 大正15年(1926年)明治:森永製菓がミルクチョコレートを出した8年後に、明治が販売を開始したミルクチョコレート。愛称は「ミルチ」。
7. 【ボンタンアメ】 大正15年(1926年)セイカ食品:鹿児島市に本社のあるのセイカ食品が発売している飴菓子です。地方発信のお菓子ですが、いまでは全国のコンビニやスーパーでも売られています。
8. 【ミルキー】 昭和26年(1951年)不二家:「ミルキーはママの味~♪」のサウンドロゴで知られているペコちゃんのキャラクターがかわいい不二家のミルキーは、ミルク味のやわらかい食感のキャンディです。
9. 【マーブルチョコレート】 昭和36年(1961年)明治:紙筒のパッケージに入った7色のカラフルなチョコレート。丸い粒状のチョコは1940年代頃からアメリカのM&M’Sなどが発売していましたが、日本では明治マーブルが最初です。おまけのシールは発売当初から人気で、今は「世界の旅シリーズ」シールが封入されています。
10. 【エンゼルパイ】 昭和36年(1961年)森永製菓:ビスケットにマシュマロを挟みチョコでコートしたお菓子です。
11. 【ルックチョコレート】 昭和37年(1962年)不二家:LOOKのロゴとパッケージは「口紅から機関車まで」で有名な、あらゆるものをデザインした世界的な工業デザイナー<レイモンド・ローウィ>によるもの。ルックチョコの特徴はなんといってもバラエティの豊富さで、期間限定品を含め10種類以上のフレイバーの製品があります。
12. 【チロルチョコ】 昭和37年(1962年)チロルチョコ:チロルチョコは、1960年代は高級品だったチョコレートを「1個10円」で販売してヒットした商品。
#オカシ #ブログ #ロングセラー

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<白石麻衣>ジャケット写真公開@『しあわせの保護色』

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「Type-A」       ... 「Type-A」                 「Type-B」
アイドルグループ「乃木坂46」の25thシングルで、卒業を控える<白石麻衣>(27)がセンターを務める『しあわせの保護色』(3月25日発売)のジャケット写真が1日、公開されています。

「卒業」と「ダンス」をテーマに、「宇宙船で繰り広げられる近未来のプロム」がコンセプト。撮影は2月上旬に横浜と都内のスタジオで行われ、巨大な宇宙船の美術セットが組まれました。

本作は初回仕様限定盤Type-A・B・C・D(いずれもCD+Blu-ray)、通常盤(CD)の計5形態で、Type-Aのジャケットは、純白の衣装に身を包み、視線を先に向けた白石の美貌が際立つショットが採用さています。

カラフルな衣装をまとった表題曲の選抜メンバーは透明のヘルメットをかぶって撮影に臨みましたがが、照明が反射する影響で顔が全く写らずに苦労したといいます。撮影はフォトグラファーの<池田晶紀>氏が担当しています。
#CD #ブログ #芸能

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『戦翼のシグルドリーヴァ』制作決定@アニプレックス

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『戦翼のシグルドリーヴァ』制作...
アニプレックスが1日、新作オリジナルアニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』を制作することを発表しています。

あわせてスタッフとティザービジュアルも公開されました。シリーズ構成・脚本を『Re:ゼロから始める異世界生活』で知られる<長月達平>、キャラクター原案を『魔法少女リリカルなのはViVid』の<藤真拓哉>、世界観設定・設定考証を『ガールズ&パンツァー』の<鈴木貴昭>が務めます。

同作のストーリーはまだ不明ですが、<藤真拓哉>が描き下ろしたティザービジュアルには、大空を仰ぐ少女と青空を駆ける機体が描かれており、あわせて公開されたテレビCMでは、キャラクターボイスで「鉄の翼を広げ、少女は往く」と空を舞台にした物語を予感させています。
#アニメ #ブログ #映画

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