神戸：ファルコンの散歩メモ

日本を含む世界１６０以上の国と地域で放送されているキッズ向けアニメ『パウ・パトロール』の劇場版『パウ・パトロール ザ・ムービー 』が、２０２１年８月２０日より公開されます。

「ケント」と個性豊かな子犬たちからなるチーム〈パウ・パトロール〉が、大都会アドベンチャーシティで巻き起こる様々なトラブルを新メンバーと共に解決していきます。

大都会アドベンチャーシティ。リーダーの「ケント」と、個性豊かな子犬たちからなるチーム〈パウ・パトロール〉は、今日も様々なトラブルに立ち向かいます。警察犬のシェパード「チェイス」、おっちょこちょいな消防犬のダルメシアン「マーシャル」、フライングヘリを乗りこなすコッカースパニエルのミックス「スカイ」、工場作業が得意なブルドッグの「ラブル」、アイテムをリサイクルしてトラブル解決に役立てるアイデアいっぱいの「ロッキー」、泳ぎ上手で水のことならなんでもお任せな「ズーマ」。さらに、アドベンチャーシティに住むダックスフント「リバティ」も新メンバーとして登場しています。

監督は『スペースガーディアン』（２０１３年）の＜カル・ブランカー＞が務めています。

テレビアニメでも人気の＜赤坂アカ＞による同名ラブコメ漫画を実写映画化した『かぐや様は告らせたい　天才たちの恋愛頭脳戦』の続編『かぐや様は告らせたい　天才たちの恋愛頭脳戦　ファイナル』が、２０２１年８月２０日より全国で公開されます。

将来を嘱望されるエリートたちが通う私立秀知院学園で、史上最も白熱する戦いとなった「第６８期生徒会選挙」。引き続き生徒会長に「白銀御幸」、副会長に「四宮かぐや」が就任し、会計監査の「伊井野ミコ」を新メンバーに迎えて第６８期生徒会が始動します。

互いに惹かれ合いながらも「自分から告白したほうが負けである」という呪縛からいまだに逃れられない「白銀」と「かぐや」は、神聖なる生徒会室で〈いかにして相手に告白させるか〉の恋愛バトルを繰り広げます。

前作に続いて会長「白銀御行」を「Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ」の＜平野紫耀＞、副会長「四宮かぐや」を＜橋本環奈＞が演じ、会計監査「伊井野ミコ」役で「日向坂４６」の＜影山優佳＞が映画初出演しています。さらに、アニメ版『かぐや様は告らせたい　天才たちの恋愛頭脳戦』で「子安つばめ」役の声優を務めた＜福原遥＞が、実写の今作にも同役で出演しています。

＜田島列島＞の人気同名コミックを、『南極料理人』（２００９年）・『横道世之介』（２０１３年）・『モリのいる場所』（２０１８年）の＜沖田修一＞の監督で実写映画化した『子供はわかってあげない』が、２０２１年８月２０日より全国で公開されます。

ひょんなことがきっかけで意気投合した水泳部の「美波」と書道部の「もじくん」。「美波」のもとに突然届いた「謎のお札」をきっかけに、２人は幼い頃に行方がわからなくなった「美波」の実の父を捜すことになります。

女性のような見た目で、探偵をしているという「もじくん」の兄「明大」の協力により、実の父「藁谷友充」はあっさりと捜し当ててしまいます。「美波」は今の家族には内緒で、「友充」に会いに行きます。

主人公「朔田美波」役を、＜上白石萌歌＞、「もじくん」こと「門司昭平」役を、『町田くんの世界』の＜細田佳央太＞がそれぞれ演じ、＜豊川悦司＞、＜千葉雄大＞、＜斉藤由貴＞、＜古舘寛治＞らが共演しています。

女子プロゴルファーの＜竹村真琴＞（３１・興和）が、今日１６日発売の『週刊ポスト』（小学館）で初のグラビア撮影に挑戦し、7月末に千葉・九十九里で行われたという撮影でビキニショットを披露しています。

＜竹村真琴＞は、１９９０年５月１１日生まれの大阪府大東市出身です。２００９年７月に行われましたＪＬＰＧＡのプロテストに参加し、初受験ながら一発合格しています。

２００９年９月に行われましたマンシングウェア東海クラシックでプロツアーデビューを飾りましたが予選落ちの結果に終わっています。

プロゴルファーながら、「これからはゴルフだけじゃなく、いろんな一面を表現したい」と一念発起して撮影に臨んでいます。

１６日発売の『週刊ヤングマガジン』3８号（講談社）の表紙と巻頭グラビアには＜櫻井音乃・池本しおり・吉澤遥奈＞が登場しています。次なるブレイクを期待される３人が『ヤンマガ』新３人娘として、海やプールでのビキニ姿を披露しています。

＜櫻井音乃＞（１８）は、恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。～韓国ソウル編～』で注目を集めています。
＜池本しおり＞（１８）は、アイドルグループ「テラス✕テラス」メンバーとしての活動以外にも、〈ミニグラの新星〉としてグラビアでも期待されています。
＜吉澤遥奈＞（１９）は、一般応募から「ミスマガジン２０１９」ミスヤングマガジンに輝き、今年１月には、『週刊プレイボーイ』６号で表紙カバーに大抜てきされるなど今後が期待される逸材です。

また、２号連続「真夏の坂道グラビア祭」と題し、「乃木坂４６」の＜柴田柚菜＞、＜林瑠奈＞、＜田村真佑＞、「櫻坂４６」の＜大園玲＞、＜森田ひかる＞、「日向坂４６」の＜山口陽世＞が登場しています。

名門ミスコン「ミスマガジン」２０１９グランプリの＜豊田ルナ＞（１９）が、１６日発売の『週刊プレイボーイ』３５号（集英社）の表紙に登場しています。

『ウルトラマントリガー』（テレビ東京系：７月１０日より放送開始）でヒロイン「シズマ ユナ」役に大抜てきされ、『週刊プレイボーイ』で＜熊谷貫＞の撮影で初表紙＆初巻頭グラビアを飾っています。

５歳から子役・モデルとして活動してきた＜豊田ルナは＞、ＮＨＫ大河ドラマ２作品（『八重の桜』２０１３年／『花燃ゆ』２０１５年）へ出演。多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン２０１９」で、応募総数３０２３人からグランプリに輝きました。キュートな笑顔と抜群のプロポーションで、グラビアでもファンを獲得しています。

今号は「グラビア丸ごと昭和レトロの夏」と題して、ノスタルジックなグラビアがラインナップ。豊田は付録のＤＶＤにも登場し、ビキニ姿で懐かしい風景のなかに佇む姿を写真と動画でたっぷり披露しています。

女優・モデル・歌手としても活躍する＜池田エライザ＞（２５）が、１７日（火）放送のＮＨＫラジオ第１『ビューティフルレディオ～池田エライザ～』（２２：００～２２：５５）で、自身初のラジオパーソナリティーに挑戦することが、発表されています。

この日の放送では、リスナーから届いたさまざまなお悩みメールに自身の経験やエピソードを織り交ぜながら丁寧に回答。さらに、芸能人という枠を越えて、ひとりの地球人として自然体で行っていることや、心に届くおすすめの本や選曲も行っています。

また、初の映画監督作品『夏、至るころ』（２０２０年）の現場での様子、監督としてスタッフが働きやすい環境をどのように作っていったのかなども語り、新世代の監督しての可能性も感じる内容となっているとか。

１６日、午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比５３６円０３銭（１．９２％）安の２万７４４１円１２銭で前場は安値引けとなって終えています。終値は、前日比４５３円９６銭（１．６２％）安の２万７５２３円１９銭で取引を終えています。

新型コロナウイルスで感染力が強い「変異株（デルタ型）」の感染が広がる中、内外景気の先行きへの警戒感が強まって売りにつながっています。

前週末１３日に発表された米ミシガン大学による８月の米消費者態度指数は（７０．２）と前月（８１．２）から大きく下回り、市場予想も下回りました。日本でも新型コロナの新規感染者数の増勢に歯止めがかからず、重症者数は連日で過去最多を更新している情況です。東京や大阪など６都府県を対象とする「緊急事態宣言」の対象地域の拡大や期限延長の懸念もあって、投資家のリスク回避ムードが強まっています。

取引開始前に内閣府が発表した４～６月期の実質国内総生産（ＧＤＰ、季節調整値）は、前期比年率で（１・３％）増と、２四半期ぶりにプラス成長となっています。民間予想の中央値（０・６％増）を上回っていますが、取引の好材料とする向きは限られたようです。

本日お茶菓子としていただいたのは、【ハーゲンダッツ】のアイスクリーム「ストロベリーチーズケーキ」です。

８月１０日が、「ハーゲンダッツの日」ということで、何かないかなと覗いてみましたら、期間限定商品として販売されていました。

商品のふたには、ショートケーキのチーズケーキがあしらわれていますが、まぎれもなくベイクドチーズケーキアイスクリームで、ストロベリーソース、歯ごたえ感の食感が楽しめるチーズクッキーを組み合わせ、ストロベリーチーズケーキを表現しています。

コク深く濃厚な味わいのチーズと爽やかで甘酸っぱいストロベリー味がほのかに味わえ、塩味を効かせた香ばしいチーズクッキーの食感とともに（１１０ｍｌ・２７４キロカロリー）おいしくいただきました。

内閣府が１６日発表しました２０２１年４～６月期の国内総生産（ＧＤＰ、季節調整済み）速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比（０．３％）増で、この成長が１年続いた場合の年率換算で（１．３％）増でした。プラス成長は２四半期ぶりになります。２０２０年度の国内総生産（ＧＤＰ）は、（－４．６％）でした。

ただ、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、個人消費を中心に伸び悩んでいます。足元の感染急拡大の影響などで７～９月期も低成長が続くものと思われます。

＜西村康稔＞経済財政担当相は談話を発表し、「昨年度第３次補正予算や今年度当初予算を迅速かつ適切に執行していく」と強調。その上で「自律的な経済成長に向け、機動的なマクロ経済政策運営を行う」と景気下支えに全力を挙げる姿勢を示しています。

内需の柱となる個人消費は前期比（０．８％）増。４月に３度目の「緊急事態宣言」が発令され、飲食などの消費が引き続き低迷したほか、自動車販売も半導体不足による減産の影響で苦戦しました。一方、設備投資は半導体製造装置やデジタル対応関連などが伸び、（１．７％）増とプラス成長を下支えしました。政府支出もワクチン接種関連費用が計上され、（０．５％）増加しています。