お茶菓子としていただいたのは、【敷島製パン】の〈パスコ〉ブランドの「国産小麦のバウムクーヘン」です。製造所は、信州シキシマ(長野県松本市大字笹賀5670番2)で、ずいぶんと遠くから搬送されてきたようです。
パッケージ開封したときには、「大きいなぁ~」という印象で、厚みは3cmほどあり、外周のアイシングもたっぷりでした。
食べ応えのある〈バウムクーヘン〉、国産小麦と海外産小麦の味の違いはわかりませんでしたが、本日の宅配弁当(464キロカロリー)並みの(452キロカロリー)があり驚きました。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2021年アメリカ製作の『原題:Peter Rabbit 2: The Runaway』が、邦題『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』として、2021年6月25日より公開されました作品が本編ノーカットでの放送があります。
世界で一番愛されるウサギを主人公にした、<ビアトリクス・ポター>原作の絵本『ピーターラビット』を原作として、2018年に初めてハリウッドで『ピーターラビット』が実写映画化されますとリアルで〈モフモフ〉なウサギたちのかわいさが話題となり、全世界興行収入が約386億円を超える大ヒットとなりました。
3年ぶりとなった続編では、「ピーター」が生まれ育った湖水地方を離れ、都会へとやってきます。そこで出会った地下組織を率いる「バーナバス」とともに思いがけず悪事を働くという、ちょっとハラハラする危ないストーリーです。
「ピーター」の声は前作から引き続き<千葉雄大>。「ピーター」の亡き父の親友だったと称する都会のウサギ「バーナバス」の声を<哀川翔>、バーナバスの子分のネズミ〈ヒゲのサムエル〉をYouTuberの<カジサック>(梶原雄太/キングコング)が演じています。
監督は、前作に引き続き『ANNIE/アニー』(2014年)などの<ウィル・グラック>が務め、脚本は、<ウィル・グラック>に加え、マーベル・スタジオ作品『エターナルズ』で共同脚本を務めた<パトリック・バーリー>が新しく参加しています。
24日午前の日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇しました。12時時点は「1ドル=130円49~51銭と、前日17時時点に比べ41銭の円高・ドル安でした。
10時すぎには130円16銭近辺と(2月10日)以来およそ1カ月半ぶりの高値水準まで買われています。
23日に低下した米長期金利が日本時間24日午前の取引でも低位にとどまり、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入りました。
22日に米連邦準備理事会(FRB)が(0.25%)の利上げを決めたのに続き、23日には英国中央銀行が(0.25%)利上げを発表しました。金融システム不安が高まるなか、主要中銀がインフレ対応を優先する姿勢を示しています。景気悪化への警戒感が強まり、米長期金利に低下圧力となっています。
10時前の中値決済に向けては「ドル余剰」との声が聞かれ、3月末の期末を控えた国内輸出企業など実需筋による円買い・ドル売りが活発だとの観測も、円相場を押し上げています。
日の出時刻<5:58>の朝6時の気温は「17.0度」、最高気温は「18.6度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・人参煮」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「五目厚焼き玉子」+「赤しそ大根」で、(464キロカロリー)でした。
honnjitu1955年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Man Without A Star』が、邦題『星のない男』として1955年4月13日より公開されました作品の放送があります。
流れ者の牧夫「デムプシー・レイ」と青年「ジェフ」が貨物列車に便乗して西部のある町にやって来ます。「デムプシー」は酒場を経営している昔馴染みの女「アイドニー」を訪ね、その酒場で知り合った「ストラップ」のおかげで、「ジェフ」と一緒に三角牧場に雇われます。
拳銃を持たぬ「デムプシー」は「アイドニー」から銃を借りて牧場で働き、その合間に、拳銃捌きや馬の扱い方を「ジェフ」に教えます。ある日、2人は隣の丸C牧場主のキャシディ家を訪問します。「ジェフ」とキャシディの娘「テス」とが仲好くなり、一同は楽しく食事をしましたが、「デムプシー」は「キャシディ」の持っている有刺鉄線を見ると顔色を変えます。彼は、以前テキサスで、針金の柵をしたことから牧場間に争いが起こり弟がそのために死んだ経験があり、それ以来、彼は極度に針金を嫌うようになっていたのです。
新しい三角牧場主として東部から来た「リード・ボーマン」は更に1万頭の牛を放牧する計画を立て、「デムプシー」に、「ストラップ」に代わって牧夫頭になってくれと頼みます。やがて、テキサスから牛1万頭を連れて「デムプシー」の顔見知りのやくざ「スティヴ」が仲間たちとやって来ます。
「デンプシー・レイ」に<カーク・ダグラス>、「ジェフ」に<ウィリアム・キャンベル>、「ストラップ」に<J・C・フリッペン>、「アイドニー」に<クレア・トレヴァー>、「テス・キャシディ」に<マーナ・ハンセン>、「リード・ボーマン」に<ジーン・クレイン>、「スティーヴ・マイルズ」に<リチャード・ブーン>が扮し、監督は<キング・ヴィダー>が務めています。
神戸市は温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を実現する上で「水素」に着目し、「水素スマートシティ神戸構想」を掲げ、燃料電池車両の普及促進など、様々な取り組みを推進中です。
このたび、その取り組みの一環として神戸市の路線バスとしては初となる「水素バス」を導入することになりました。水素と空気中にある酸素の化学反応により発生する電気でモーターを駆動させて走行するため、二酸化炭素などの排出がない上、被災などによる停電時に避難所などで電力を供給することが可能です。
バスの運行開始に先立ち、3月24日と25日の2日間の<10:00~16:00>、湊山小学校跡の『NATURE STUDIO』(神戸市兵庫区雪御所町2-18)でお披露目イベントを開催。車両を展示し、運転席などが見学できます。
日本国内で3月23日は、新たに「8808人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3341万6048人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、大阪府6人、兵庫県6人、神奈川県4人、埼玉県3人、北海道2人、茨城県2人、群馬県2人、千葉県2人、東京都2人、静岡県2人、愛知県2人、長崎県2人、大分県2人、岩手県1人、宮城県1人、石川県1人、岐阜県1人、京都府1人、和歌山県1人、島根県1人、岡山県1人、広島県1人、高知県1人、熊本県1人、の計「48人」の報告があり累計死者数は「7万3711人」となりました。
兵庫県では23日、新たに「212人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万6667人」となっています。
また「6人」(神戸市1人・県所管5人)の死者の報告があり、累計死者数は「3853人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「28人」(累計感染者数43万3881人)、姫路市「43人」、尼崎市「2人」、西宮市「21人」、明石市「10人」、県所管(36市町村)「108人」でした。
朝食としていただいたのは、阪急十三駅2階連絡通路にありますCAFE&BAKERY【FREDS】の「ハムコーンマヨ」です。
<ロースハム>がパンの中に詰められていて、<コーン>が<マヨネーズソース>で固められています。そして意外にも、パン生地に<クルミ>が練り込まれていました。
<クルミ>の食感を楽しみながら、おいしくいただきました。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表があった22日にはダウ平均が「530ドル49セント」安と大幅に下げた反動から、23日は幅広い銘柄に押し目買いが入りました。
22日の(FOMC)では(0.25%)の利上げが決まっています。<パウエル議長>は記者会見で「年内の利下げは基本シナリオとしていない」と述べ、市場で広がる早期の政策転換を否定。一方、23日の米市場では銀行破綻の金融不安から利上げ停止が近いとの観測も意識され、相場を支えています。
また、中小金融機関の経営不安がくすぶるなか、<イエレン長官>は22日、銀行が破綻した際に預金者を保護する預金保険について、上限の引き上げは「検討していない」と明らかにしていました。預金保険の拡大に慎重さをみせたことで市場では売り材料になっていましたが、前向きな発言が伝わったことで買い戻しを誘いました。<イエレン米財務長官>が「預金保護のために追加的な措置を講じる用意があると述べ、投資家心理の支えとなりました。
終値は小幅に反発し、前日比75ドル14セント(0.23%)高の3万2105ドル24セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比117.442ポイント(1.01%)高の1万1787.398でした。S&P500種は、11.75ポイント (0.30%)高の3948.72でした。
23日、イギリスの中央銀行はインフレを抑制するため、政策金利を(0.25%)引き上げて(4.25%)にすると発表しています。利上げは11回連続になります。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行は政策金利を現在の(4.0%)から(4.25%)に引き上げると発表しました。
利上げは2021年12月以降11回連続となり、利上げ幅は2月の(0.5%)から(0.25%)に縮小されています。
2月の消費者物価指数が前の年の同じ月と比べて(10.4%)の上昇と予想外に高い水準となったことから、イングランド銀行はアメリカやヨーロッパの金融システムをめぐる不安が収束していない中でもインフレを抑え込む姿勢を優先した形です。
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