日の出時刻<6:58>の朝6時の気温は「10・0度」が本日の最高気温のようで、最高気温が多く観測されます<15:00>には「7.0度」、<18:00>には「4.0度」に冷え込む神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「えびカツ」+「マカロニのクリーム煮」+「チキンボールのトマトソース」+「さきがけきんぴらごぼう」+「胡瓜とアカモクの酢の物」で、(571キロカロリー)でした。
<アカモク>は、ヒバマタ目ホンダワラ科に属する海藻です。秋田県では「ギバサ」、山形県では「銀葉藻(ギンバソウ)」、新潟県では「長藻(ナガモ)」と呼び食用にされています。
兵庫県神戸市出身の<北川景子>が主演を務めるフジテレビ月9枠(<21:00~21:54>ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』の放送開始日が、2023年1月9日に決定しています。初回は30分拡大枠で放送されます。
本作は、教師として青南大学法科大学院に派遣された裁判官「柊木雫」と彼女を取り巻く人々が、法曹界のあり方を問う物語です。
「柊木雫」役の<北川景子>に加えて<山田裕貴>、<南沙良>、<高橋文哉>、<前田旺志郎>、<前田拳太郎>、<河村花>、<佐藤仁美>、<宮野真守>、、小堺一機>、<尾上松也>、<及川光博>が出演しています。
<大北はるか>と<神田優>が脚本、<澤田鎌作>と<谷村政樹>が演出を担当しています。
<藤子・F・不二雄>が描いた、10作品のSF短編漫画が実写化されることが決定しています。『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』として、NHKーBSプレミアム・BS4Kで、2023年春に15分✕12回予定で放送されます。
今回のドラマ化企画は、2023年に<藤子・F・不二雄>が生誕90周年を迎えることから、満を持して10作品を実写ドラマとして放送されます。今回、そのうちの5作品について作品名と出演者が発表されています。
コロナ禍を彷彿させるウイルスのはびこる世界を描いた『流血鬼』(前後編)には、<金子大地>、<堀田真由>、<加藤清史郎>、締め切りに追われる漫画家がタイムスリップする『昨日のおれは今日の敵』に<塚地武雅>、人の心の声が聞こえる不思議な実を手にした青年の物語『テレパ椎』に<水上恒司>、食糧危機に陥った未来の老人の悲哀を描いた『定年退食』に<加藤茶>、<井上順>、悪魔との魂の取引をコミカルに描く『メフィスト惨歌』に<又吉直樹>、<鈴木杏>、<遠藤憲一>が出演します。
<藤子・F・不二雄>は、『ドラえもん』・『オバケのQ太郎』(共著)・『パーマン』など児童漫画の名作の数々を描いていますが、生涯にわたり、刺激的でシュールな味わいのあるSF短編を多く執筆しています。
日本国内で12月13日は、新たに「17万9403人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2633万6131人」となっています。
岩手県では、2022年11月29日の「2248人」を超えて過去最多の「2515人」となっています。
福島県では、2022年8月19日の「3584人」を超えて過去最多の「3705人」となっています。
群馬県では、2022年8月4日の「3084人」を超えて過去最多の「3576人」となっています。
新たな死者の報告は、北海道42人、愛知県28人、神奈川県17人、東京都14人、大阪府14人、兵庫県12人、埼玉県11人、岐阜県11人、秋田県10人、栃木県10人、静岡県7人、宮城県6人、福島県6人、岡山県6人、愛媛県6人、岩手県5人、千葉県5人、山口県5人、福岡県5人、石川県4人、山梨県4人、京都府4人、広島県4人、宮崎県4人など計「283人」が報告され、累計死者数は「5万2363人」となりました。
兵庫県では13日、新たに「4404人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「116万1552人」となっています。
また「12人」の死者の報告があり、累計死者数は「3057人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「504人」(累計感染者数:35万2300人)、姫路市「489人」、尼崎市「137人」、西宮市「562人」、明石市「444人」、県所管分(36市町村)として「2268人」でした。
13日のニューヨーク外国為替市場で円が対ドルで急上昇し、一時「1ドル=134円台後半」と5日以来1週間ぶりの円高水準を付けています。
13日発表の11月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの観測が強まりました。(CPI)公表前には「1ドル=137円台前半」で推移しており、数分間で2円超の急騰となっています。
11月の(CPI)は前年同月比(7.1%)上昇と、市場予想の(7.3%)を下回っています。伸び率は5カ月連続で鈍化しています。
13~14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の注目が高まるなか、米国のインフレがピークアウトしつつあるとの見方が幅広い通貨に対するドル売りにつながりました。対ユーロでは「1ユーロ=1.06ドル台後半」と6月上旬以来およそ6カ月ぶりのユーロ高・ドル安水準を付けています。
13日、阪神は前パイレーツ3Aの<ジェレミー・ビーズリー>投手(27)と来季の選手契約を締結したと発表しています。推定年俸は80万ドル(約1億880万円)です。背番号は「99」。阪神の今オフ、新外国人獲得第1弾となります。
今季、パイレーツ傘下に移るまでブルージェイズでは9試合の登板にとどまっていましたが、3Aでは20試合で2勝1敗、防御率2・61の成績を残しています。150キロ後半の直球を投じ、スライダー、チェンジアップを武器に、メジャー通算24回2/3で33三振をマーク。驚異の奪三振率12・0を記録しています。
<岡田彰布>監督において、来季のストッパーは<湯浅京己>が最有力候補となっています。<ビーズリー>は、外国人選手として唯一残留の決まっている<K・ケラー>、<岩崎優>らとともに勝ちパターンのセットアッパーとして期待がかかるところです。
全5話の『連続ドラマ W ギバーテイカー』が、2923年1月22日よりWOWOWプライム、WOWOW 4K、WOWOWオンデマンドで放送・配信されますが、本予告・本ポスタービジュアルが解禁されています。
<すえのぶけいこ>のマンガを<鈴木浩介>が実写化した本作は、娘を殺された刑事「倉澤樹」と猟奇的殺人犯「貴志ルオト」の死闘を描くクライムサスペンスです。
<中谷美紀>が「倉澤樹」、<菊池風磨>(Sexy Zone)が「貴志ルオト」を演じるほか、<池内博之>、<深川麻衣>、<馬場ふみか>、<吉沢悠>、<斉藤由貴>がキャストに名を連ねています。
解禁されました本予告には、「倉澤樹」が「彼は生まれつきのモンスターなんです」と「貴志ルオト」のことを表現するさまや、「僕があいつを殺すよ……」と「貴志ルオト」が狂気をのぞかせるシーンが切り取られています。
また<袴田吉彦>、<遠山俊也>、<平山祐介>、<桜田ひより>、<吉田ウーロン太>、<池田鉄洋>の出演も発表されています。
<赤坂アカ>の人気ラブコメディ漫画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』を原作としたアニメ『かぐや様は告らせたい』シリーズとして『かぐや様は告らせたいーファーストキッスは終わらないー』が、2022年12月17日より公開されます。
2022年に放送されましたテレビ第3期『かぐや様は告らせたい ウルトラロマンティック』のその後を描く物語を劇場上映版としています。
秀知院学園生徒会の副会長「四宮かぐや」と生徒会長「白銀御行」。2人の天才は、長きにわたる恋愛頭脳戦のすえにお互いの気持ちを伝えあい、奉心祭(文化祭)で初めてのキスをしました。しかし、いまだに明確な告白には至っておらず、恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なままでした。お互いをより強く意識しながら、クリスマスを迎えることになった2人でした。
監督を<畠山守>が務め、シリーズ構成の<中西やすひろ>、制作のA-1 Picturesなどテレビシリーズを手がけた主なスタッフが続投しています。
ディズニープラスで独占配信中の『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』は、マーベル・スタジオが贈るディズニープラスオリジナルドラマとして、アベンジャーズの人気キャラクター「ワンダ」(エリザベス・オルセン)と「ヴィジョン」(ポール・ベタニー)の奇妙な夫婦生活を描いた第1弾の『ワンダヴィジョン』に続く第2弾になります。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで「キャプテン・アメリカ」から盾を託された「ファルコン」が、「キャップ」の旧友「ウィンター・ソルジャー」と新たな戦いに巻き込まれていくさまが描かれた『ファルコン&ウィンター・ソルジャー マーベルドラマシリーズ オフィシャルガイド』(2750円・KADOKAWA)が、ウォルト・ディズニー・ジャパンの監修、<上杉 隼人>の 翻訳で発売されています。
本誌には、「ファルコン / サム・ウィルソン」役の<アンソニー・マッキー>、「ウィンター・ソルジャー / バッキー・バーンズ」役の<セバスチャン・スタン>、「ジョン・ウォーカー」役の<ワイアット・ラッセル>ら本作の主要キャストや、スタッフ陣が語った裏話が収録されています。
また、全6エピソードの詳細なあらすじが、製作時の貴重写真と共に紹介されています。
『君の名前で僕を呼んで』の<ルカ・グァダニーノ>と<ティモシー・シャラメ>が再タッグを組んだ純愛ホラー『ボーンズ アンド オール』が、2023年2月17日に公開されますが、予告編が解禁されています。
本作では、生きるため本能的に人を食べてしまう衝動を持った「マレン」と「リー」が、その謎を解くために旅をする様子が描かれています。
『WAVES/ウェイブス』(2019年・監督:トレイ・エドワード・シュルツ)の<テイラー・ラッセル>が「マレン」を演じ、「リー」に<ティモシー・シャラメ>、謎の男「サリー」に<マーク・ライランス>が扮しています。
予告編の序盤は「マレン」が突然同級生の指に食らいつく場面で始まり、その後、〈人食い〉は自分だけだと思っていた「マレン」が「リー」と運命的な出会いを果たし、心を許していく様子が切り取られていきます。また「リー」が「喰わなきゃ生きていけないんだ」と叫ぶシーンも収められています。結末が気になる予告編です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ