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神戸:ファルコンの散歩メモ

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終値3万4200ドル67セント@ダウ平均株価

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終値3万4200ドル67セント...
週末16日のニューヨーク株式相場は、景気回復への期待が続く中、3日続伸しています。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比164ドル68セント(0.48%)高の3万4200ドル67セントで取引を終え、前日の終値の史上最高値「3万4035ドル99セント」を2日連続で塗り替えています。

前日発表された3月の米小売売上高などの経済指標が強い内容だったほか、今週に入り米金融大手が相次いで好決算を発表。新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた米経済の回復が続いていることが裏付けられ、ダウ平均は寄り付きから上昇しました。

この日は米金融大手「モルガン・スタンレー」が1~3月期決算を発表。米投資会社「アルケゴス・キャピタル・マネジメント」との取引に絡む損失9億1100万ドル(約1000億円)を計上したものの、純利益は前年同期から倍増しています。

中国の1~3月期の国内総生産(GDP)が前年同期比18.3%増と、過去最高の伸びとなったことも、続伸につながったようです。
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終値2万9683円37銭@日経平均株価

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終値2万9683円37銭@日経...
16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比40円68銭(0.14%)高の2万9683円37銭で取引を終えています。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新するなど主要3指数が上昇した流れを受け、朝方は買いが先行しました。半面、国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が拡大していることなどで上値は重く、前日終値を挟んだ展開となっています。寄り付きの高値(2万9789円08銭)を終日上回りませんでした。

日本時間17日未明に<菅義偉>首相が米ワシントンでバイデン米大統領との首脳会談が行われます。立ち遅れるコロナワクチンの供給で前進があるとの期待がある半面、米中対立の深刻化につながる発言などへの警戒感もあり、好感材料もなく、週末とあって模様眺めムードで推移しています。
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終値3万4035ドル99セント@ダウ平均株価

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終値3万4035ドル99セント...
15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比305ドル10セント(0,9%)高の3万4035ドル99セントと過去最高値を更新して取引を終えています。

米景気回復の加速を期待した買いが優勢となり、初めて3万4000ドルを突破しています。

米商務省が15日発表した3月の小売り売上高が前月比9・8%増と市場予想を大きく上回って増加し、景気の先行きに対する楽観的な見方が広がりました。

また今月10日までの週の新規失業保険申請件数が約1年1カ月ぶりの低水準となったことも好感され、主要企業が相次いで好決算を発表していることも、投資家心理の改善につながったようです。
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終値2万9642円69銭@日経平均株価

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終値2万9642円69銭@日経...
15日の東京株式市場で日経平均株価は、寄り付き後の価格を下げていますが、小幅に反発し、前日比21円70銭(0.07%)高の2万9642円69銭で取引を終えています。

米株価指数先物が日本時間15日の時間外取引で堅調に推移し、東京市場でも日経平均先物への散発的な買いを誘いました。

前日の米株式市場で景気敏感株が買われた流れを引き継ぎ、海運株や自動車株などが堅調に推移したことも支えになっています。

半面、国内の新型コロナウイルスの感染者増が国内景気の下押しにつながるとの懸念が強まる中、積極的に持ち高を傾ける動きは限られ、薄商いの中での一進一退が続き、午後も中国・上海総合指数などの下げを嫌気した売りに押され、日経平均は下げる場面がありました。
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終値3万3730ドル89セント@ダウ平均株価

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終値3万3730ドル89セント...
14日のニューヨーク株式相場は、大手銀行の1~3月期の企業決算発表が注視される中、JPモルガンとゴールドマン、ウェルズファーゴが発表し、予想を上回る好決算で反発して始まりました。
一時233ドル高まで上昇する場面がみられたものの、終盤に入って伸び悩む動きが見られました。IT・ハイテク株への利益確定売りが強まり全体に波及ようです。

終値は、前日比53ドル62セント(0.16%)高の3万3730ドル89セントで取引を終えています。

明日以降も続々と決算が発表されますが、決算については、S&P500企業で25%の増益が見込まれています。

14日は、ナスダック市場に仮想通貨交換業者の「コインベース・グローバル」が上場しました。同社はIPOを経ない直接上場の形をとり、ナスダックが取引開始用に設定した参考価格は250ドルでしたが、初値は381ドルで取引を開始し、400ドル台まで一時上昇。しかし、終値は328ドルと初値を下回っています。
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終値2万9620円99銭@日経平均株価

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終値2万9620円99銭@日経...
14日前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比101円76銭安の2万9649円85銭となり、反落しています。

国内での新型コロナウイルスの感染再拡大やワクチン供給の遅れが嫌気され、日経平均株価は前場を通してマイナス圏での推移となりました。

終値は、前日比130円62銭(0.44%)安の2万9620円99銭で取引を終えています。

外為市場では円高が進行していることも主力輸出株にとって重しとなりました。半導体関連銘柄をはじめとするハイテク株は総じて底堅く推移しています。

また、「東芝」の株価は一時、前日終値比380円高の4975円まで上昇し、今年の最高値を更新しています。米投資ファンド「コールバーグ・クラビス・ロバーツ」(KKR)が英投資ファンド「CVCキャピタル・パートナーズ」を上回る金額で東芝の買収を計画していると報じられ、買い付け価格が高くなるとの思惑が先行しています。
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終値3万3677ドル27セント@ダウ平均株価

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終値3万3677ドル27セント...
13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日からの下げ幅は一時190ドル近く、午前9時45分には。前日比189ドル07セント安の3万3556.33ドルをつけています。

米保健当局が米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンについて、米国内での接種の一時中止を発表したことを受け、ワクチン普及への影響が警戒され、(J&J)株が下落し、ダウ平均株価を押し下げ、終値は、前日比68ドル12セント(0.20%)安の3万3677ドル27セントで取引を終えています。
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終値2万9751円61銭@ダウ平均株価

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終値2万9751円61銭@ダウ...
13日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比212円88銭(0.72%)高の2万9751円61銭で取引を終えています。

国内外の景気が回復し、企業業績も上向くと期待した買いが優勢でした。韓国や香港などアジア株式相場の堅調さをみた買いも入り、上げ幅が350円を超える場面もありました。

朝方から上昇して始まり、前日に日経平均株価が、「229円33銭」下げた反動で、戻りを期待した買いが先行しています。中国の税関総署が発表した3月の貿易統計で、ドル建ての輸出が市場予想を下回ったものの、輸入は前年同月比38.1%増とダウ・ジョーンズ通信の予想(25.0%)を上回り、「中国の内需の強さは日本の輸出増につながり、業績改善の支えになる」との見方が影響したようです。

日経平均先物の上昇に連動して、ファストリなど主力の値がさ株を中心に買いが入りましたが、高値では戻り待ちの売りも出やすく、米株価指数先物が日本時間13日午後の取引で弱含みとなったことも、上値を抑えています。
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終値3万3745ドル40セント@ダウ平均株価

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終値3万3745ドル40セント...
週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落して始まり、午後2時の時点で、前週末比126ドル29セント安の3万3674ドル31セントまで値を下げています。

引けにかけて押し目買いが進み、終値は前週末比55ドル20セント(0.16%)安の3万3745ドル40セントで取引を終えています。

前週末にダウ平均が過去最高値「3万3800ドル60セント」を付け、ナスダックも大幅上昇したことを受け、利益確定売りが先行しました。米景気回復の加速によるインフレを警戒した売りも出た模様です。
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終値2万9538円73銭@日経平均株価

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終値2万9538円73銭@日経...
12日東京株式市場では、前週末の米国株式市場でダウ平均株価が最高値を更新し、ナスダック総合指数が続伸した流れを受け、寄り付き直後に2万9876円04銭(前週末比107円98銭高)まで値を上げました。

ただ、時間外取引の米株価指数先物安もあって、利益確定売りに傾き、いったん下げに転じて、その後、しばらく前週末終値近辺でもみ合いとなりましたが、次第に軟化しています。

中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株の軟調推移も重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広下ています。

終値は前営業日より229円33銭(0.77%)安の2万9538円73銭で取引を終えています。

コロナ対策の「まん延防止等重点措置」が、12日より東京、京都、沖縄の3都府県でも始まり、対面サービスを含めた国内産業活動の本格的な持ち直しは遠のいたと意識され、好材料が見当たりませんでした。
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