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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』@「BS12 トゥエルビ」

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本日17日「BS12 トゥエルビ」19:00より、2013年12月28日より公開されました劇場アニメ 『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』 が、放映されます。

『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』は、月刊『COMICリュウ』で連載された<ひらりん>のマンガ『のろい屋しまい』を原作としています。

魔法や呪いが存在する世界に暮らす姉妹「ヨヨ」と「ネネ」の活躍が描かれます。『映画大好きポンポさん』の<平尾隆之>が監督を務め、テレビアニメ『恋は雨上がりのように』の<柴田由香>がキャラクターデザインと総作画監督を担当。「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の「ufotable」が制作しました。

「ヨヨ」役で<諸星すみれ>、「ネネ」役で<加隈亜衣>が出演。<沢城みゆき>、<櫻井孝宏>、<佐々木りお>、<子安武人>、<中川翔子>、<長克巳>、<本田貴子>、<氷上恭子>らが声をあてています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『リーサル・ストーム』@<マイケル・ポーリッシュ>監督

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『リーサル・ストーム』@<マイ...
『庭から昇ったロケット雲』 (2007年)の<マイケル・ポーリッシュ>(50)が監督、<メル・ギブソン>(65)が主演する『リーサル・ストーム』は、2021年2月26日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。

超巨大ハリケーンが近付くプエルトリコの首都サンフアンを舞台とする本作。脱出不可の極限状態の中、元警察署長の「レイ」がこもるマンションに武装した強盗団が潜入してきたことで、生き残りを懸けた戦いが始まります。<メル・ギブソン>が「レイ」役で出演。『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007年・監督: ショーン・ペン)の<エミール・ハーシュ>、 『アリスのままで』 (2014年・監督: リチャード・グラツァー、 ウォッシュ・ウェストモアランド)の<ケイト・ボスワース>、 『エクスペンダブルズ』 (2010年・監督: シルヴェスター・スタローン)の<デヴィッド・ザヤス>もキャストに名を連ねています。

台風の大きさを物語る映像からスタートする本予告。避難勧告をしに来た地元警察に「レイ」が「避難はしない」「ただのそよ風だ」と答える姿や、「好き勝手にはさせない。反撃といこう」と銃を片手に宣言する場面が切り取られています。
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『21ブリッジ』@<ブライアン・カーク>監督

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『21ブリッジ』@<ブライアン...
2021年4月より全国で公開されます、故<チャドウィック・ボーズマン>の最後の主演作『21ブリッジ』の、予告編が公開されています。

ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ブライアン・カーク>が監督を務めた本作の主人公は、警察官だった父を殺害された過去を持つニューヨーク市警の刑事「アンドレ・デイヴィス」です。

劇中では警察官8人を殺した2人組を追う中で、彼が事件の裏に別の陰謀があることに気付き始めます。2020年8月28日に43歳でこの世を去った <チャドウィック・ボーズマン> が「アンドレ・デイヴィス」役で出演。<シエナ・ミラー>(39)が麻薬取締班の刑事「フランキー」、<J・K・シモンズ>(66)が署長の「マッケナ」を演じています。

映像には犯人を追い詰めるため、マンハッタン島に架かる21の橋を完全封鎖して事件を追う「アンドレ」の姿を収録。本作では、ニューヨーク市の全面協力を得て、夜間のマンハッタンで封鎖シーンを撮影しています。

<チャドウィック・ボーズマン>が、 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 (2019年)の<アンソニー・ルッソ>、<ジョー・ルッソ>とともにプロデュースも担当しています。
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<山口真帆>初主演『ショコラの魔法』@<森脇智延>監督

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<山口真帆>初主演『ショコラの...
女性アイドルグループ「NGT48」の元メンバーで女優の<山口真帆>(25)が、今年初夏公開予定の『ショコラの魔法』で映画初出演にして初主演を務めることが16日、発表されています。

原作は、<みづほ梨乃>による人気漫画でシリーズ累計100万部を突破。雑誌『ちゃお』(小学館)で連載、アニメ化もされるなど10年にわたり愛されている作品を、ドラマ『SUITS』シリーズや『ほんとにあった怖い話』シリーズで知られる<森脇智延>監督が映画化に挑んでいます。

<山口真帆>が演じる主人公「哀川ショコラ」は、食べるだけで願いがかなう不思議なチョコレートを作る美しき魔法使い。ショコラの屋敷は奥深い森の中に存在し、強い願いを持つもののみ屋敷にたどり着くことができます。

しかし、チョコを食べたものは、そのお代として〈一番大切なもの〉を奪われるといいます。この噂を信じ、とある女子高生がショコラの屋敷へと向かいますが、彼女が望んだ願いは欲望に満ちた良からぬものでした。
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『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』@<ブレック・アイズナー>監督

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『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』...
本日「BS-TBS]において21:00より、2005年アメリカにて制作され、2005年6月11日に日本公開されました『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』が放映されます。

広大なサハラ砂漠に潜む陰謀から世界の危機を救うため立ち上がる冒険家の姿を描いたアクション・アドベンチャー映画です。

ハリウッドで映像化不可能とされてきた最後の<クライブ・カッスラー>の大ベストセラー冒険小説『ダーク・ピット』シリーズより、第11作『死のサハラを脱出せよ』が映像化されています。

主演は、『インターステラー』 (2014年・監督: クリストファー・ノーラン)や 『ゴールド 金塊の行方』 (2016年・監督:スティーブン・ギャガン>の<マシュー・マコノヒー>。共演に 『それでも恋するバルセロナ』 (2008年・監督: ウディ・アレン)や 『ペイン・アンド・グローリー』 (2019年・監督: ペドロ・アルモドバル)の<ペネロペ・クルス>、<スティーヴ・ザーン>、<ウィリアム・H・メイシー>が出演、監督は、<ブレック・アイズナー>が務めています。
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『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』@<トッド・ロビンソン>監督

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上左から <セバスチャン・スタ... 上左から <セバスチャン・スタン>   <クリストファー・プラマー>  <ウィリアム・ハート>
下左から <エド・ハリス>   <サミュエル・L・ジャクソン>   <ジェレミー・アーヴァイン>
『キャプテン・アメリカ』シリーズで知られる<セバスチャン・スタン>が主演を務める『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』のキャスト写真が公開されています。

実話をもとにした本作の主人公は、米ペンタゴン空軍省に勤める職員「ハフマン」(セバスチャン・スタン)。ベトナム戦争における知られざる英雄「ウィリアム・H・ピッツェンバーガー」(ジェレミー・アーヴァイン)の名誉勲章授与の調査を始めた彼は、退役軍人や両親の証言を集め始めます。そして、名誉勲章の授与を30年以上も阻み続けた陰謀の存在に気付いていくのでした

今回公開されたのはキャラクターの姿を切り取ったカットです。<クリストファー・プラマー>は「ウィリアム・H・ピッツェンバーガー」の父「フランク」役、<ウィリアム・ハート>は「ウィリアム・H・ピッツェンバーガー」とヘリに乗った「タリー」役で出演。<エド・ハリス>は退役軍人「モントーヤ」、また<サミュエル・L・ジャクソン>は歩兵師団の「ビリー・トコダ」、<ジェレミー・アーヴァイン>は「ウィリアム・H・ピッツェンバーガー」に扮しています。

『白い嵐』の脚本を手がけたことで知られる<トッド・ロビンソン>が監督と脚本を担当した『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』は、3月5日より全国で公開されます。

<ピーター・フォンダ>、<アリソン・スドル>、<ダイアン・ラッド>、<エイミー・マディガン>、<ジョン・サヴェージ>も出演しています。
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』再度公開延期

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』再...
1月23日の封切りを予定していた<庵野秀明>監督の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4作目 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:❘❙』 が、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け公開を再度延期することが14日、発表されています。同作は昨年4月にも新型コロナウイルスの感染拡大を受け6月27日の公開を延期していました。新たな公開日については「慎重に検討中」としています。

『エヴァンゲリオン』シリーズの公式サイトでは「この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況、並びに日本政府による緊急事態宣言の発出という事態を重く受け止め、慎重に検討を重ねて参りました。その結果、感染拡大の収束が最優先であると判断し、2021年1月23日(土)に向け進んでおりました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開を自粛し、再延期を決定いたしました」と報告されています。

新たな公開日については「皆様が安心して本作をお楽しみいただける時期を、慎重に検討中でございます」とし「楽しみにしていただいている皆様には、再びお待たせしてしまう事となり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」としています。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は、TVアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、2012年公開の 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 に続く作品であり、最終章となります。
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『ファーザー』@<フロリアン・ゼレール>監督

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『羊たちの沈黙』(1991年・監督: ジョナサン・デミ)の元精神科医の囚人「ハンニバル・レクター」役の<アンソニー・ホプキンス>(83)が主演を務めた『原題:The Father』が、『ファーザー』の邦題で2021年5月に公開されます。

本作は認知症になった父親「アンソニー」と彼を介護する娘「アン」の姿を通して、老いによる喪失と親子愛を描く人間ドラマです。

「アンソニー」を<アンソニー・ホプキンス>、「アン」を 『女王陛下のお気に入り』 (2018年・監督: ヨルゴス・ランティモス)の<オリヴィア・コールマン>が演じています。

監督を務めたのは、原作となった舞台を手がけたフランス人劇作家<フロリアン・ゼレール>です。『危険な関係』(1988年・監督: スティーヴン・フリアーズ)の脚本家<クリストファー・ハンプトン>と<フロリアン・ゼレール>が共同で脚本を手がけています。

なお舞台版は日本でも2019年に上演され、父「アンドレ」<橋爪功>と娘「アンヌ」<若村麻由美>、<壮一帆>、<太田緑ロランス>、<吉見一豊>、< 今井朋彦>らが出演していました。
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『フィールド・オブ・ドリームス』<フィル・アルデン・ロビンソン >監督

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『フィールド・オブ・ドリームス...
本日「BSーテレ東」にて、19:55より、<フィル・アルデン・ロビンソン >監督が、『ウー・ウー・キッド In the Mood 』(1987年)に続く第2作目として、6年の歳月をかけて1990年に制作、日本では1990年3月24日に公開されました『フィールド・オブ・ドリームス』が放映されます。

主人公「レイ」役の<ケビン・コスナー>にとっては『さよならゲーム』(1988年・監督: ロン・シェルトン)に続く野球作品への出演となりました。

広大なトウモロコシ畑を営む「レイ」は、ささやかながら幸せな日々を送っていました。ある春の日の夕暮れ、彼の人生を一変させる〈声〉を聞きます。「畑をつぶして野球場を作れば、彼が帰ってくる・・・」。その言葉から強い力を感じ取った彼は家族の支持のもと、周囲の人々があざ笑うのをよそに、何かに取り憑かれたように生活の糧であるトウモロコシ畑を切り開き、小さな野球場を造り上げます。

その後しばらく何も起きませんでしたが、ある日の晩、娘が夕闇に動く人影を球場に見つけます。そこにいたのは「ブラックソックス事件」で球界を永久追放され、失意のうちに生涯を終えた 〈シューレス〉<ジョー・ジャクソン> でした。

アメリカでは第62回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、作曲賞にノミネートされています。また日本では、第33回ブルーリボン賞や第14回日本アカデミー賞で最優秀外国語作品賞を受賞しています。
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『がんばれ!ベアーズ』@<マイケル・リッチー >監督

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『がんばれ!ベアーズ』@<マイ...
本日「BSーテレ東」にて、夕方5:58より1976年12月4日より公開されました『原題:The Bad News Bears』ですが、邦題『がんばれ!ベアーズ』の放映があります。

アメリカ西海岸の町を舞台に弱小野球チームの奮闘を描き、続編やテレビシリーズ化もされた青春スポーツコメディです。監督は、『白銀のレーサー』(1969年)などスポーツ映画を得意とする<マイケル・リッチー>が務めています。

かつてマイナーリーグで活躍していたプール清掃員の「モリス」(ウォルター・マッソー)は、問題児ばかりの少年野球チーム「ベアーズ」のコーチを市議会に依頼されます。「モリス」はチーム強化のため、不良少年の「ケリー」(ジャッキー・アール・ヘイリー)や元恋人の娘「アマンダ」(ティタム・オニール)をチームに招き入れ、「ベアーズ」は快進撃をはじめます。

続編が2本製作されています。第2作は、1977年公開の『がんばれ!ベアーズ 特訓中』(原題:The Bad News Bears in Breaking Training)。そして最終作となる第3作は、1978年公開の『がんばれ!ベアーズ大旋風 ー日本遠征ー』(原題:The Bad News Bears Go to Japan)。第3作では日本が舞台となっており、日本側からは<若山富三郎>、<アントニオ猪木>、<萩本欽一>らがゲスト出演しています。
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