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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『階段の先には踊り場がある』@<木村聡志>監督

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『階段の先には踊り場がある』@...
大学生の初々しい恋愛と、ままならない人間関係の難しさ、夢に向かう希望と挫折をユーモア交えて描いた恋愛ドラマ『階段の先には踊り場がある』が、2022年3月19日より公開されます。

芸大の舞踊科に通い、ダンサーを目指す「ゆっこ」は、同じ大学の演劇科に通う元カレの先輩と別れた後も互いを「いいパートナー」と認め合い、同棲を続けています。そんな彼女は最近、夢をかけた留学のことや、先輩と急接近する友人「多部ちゃん」の存在が気になっています。

一方、平穏な毎日を送る社会人の「滝」は長年交際している「港」から結婚を意識させられていました。将来が見えずに、結婚に踏み出せずにいた「滝」は、大学生の時に味わったある挫折を今も引きずっていました。

主人公「ゆっこ」役を『別に、友達とかじゃない』の<植田雅>、先輩役を『うみべの女の子』の<平井亜門>、「多部」役を『猫は逃げた』の<手島実優>、「滝」役を『佐々木、イン、マイマイン』の<細川岳>、「港」役を2019年ミスiDファイナリストの<朝木ちひろ>がそれぞれ演じています。監督・脚本は、『恋愛依存症の女』の<木村聡志>が担当しています。
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『虹が落ちる前に』@<Kenji Uchida>監督

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『虹が落ちる前に』@<Kenj...
関西を中心に音楽活動をしながら、音楽プロデューサーやミュージックビデオの監督としても活動する<Kenji Uchida>の長編初監督作品『虹が落ちる前に』が、2022年3月19日より公開されます。

優柔不断で気弱な売れないバンドマンの青年が、一度すべてを失ったところから再び前に進もうとする姿を描いています。「公平」(守山龍之介)は、20代後半でアルバイトをしながら売れないバンドを続けています。バンドではキーボードと作詞・作曲を担当しており、「公平」の才能を信じてくれるメンバーがいる一方で、売れないのは「公平」の作る曲のせいだというメンバーもいました。

「公平」にとってバンドメンバーは大切な存在でしたが、バンド活動を続ければ続けるほど関係が悪くなっていきます。また、恋人の「珠江」(畦田ひとみ)も、「公平」を支えてくれていますが、2人の将来に不安を感じています。

そんなある日、「公平」はある事件に巻き込まれ、すべてを失ってしまいます。夢は消え、現実に押しつぶされそうになる「公平」でしたが、それでも新しいバンドを立ち上げ、自ら歌うことで道を切り開いていきます。
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『ちくび神!』@<米澤成美>監督

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『ちくび神!』@<米澤成美>監...
俳優として数多くの作品に出演しながら、短編映画を手がけるなど映画監督としても活動する<米澤成美>(34)の初劇場長編作品『ちくび神!』が、2022年3月19日(土)より公開されます。

うだつのあがらない日々を送っている主人公が、身体の一部に起こった異変をきっかけに変化していく姿を描いた、奇想天外な恋愛映画です。優しいが要領が悪く、いつも仕事では失敗ばかりの「筑摩むねとし」(阿紋太郎)は、幼なじみの「としお」や年下の仕事仲間「あざみ」にいじられ、密かに思いを寄せる盲目の女性、「仁科ありす」には声をかけることもできません。

そんなうだつの上がらない日々を送っていた「むねとし」でしたが、ある日、身体のある部分に異変が起こります。そして、そのことをきっかけに彼の生活は一変します。目が不自由というハンディを抱えながらもひたむきに生きるヒロインの「仁科ありす」を、監督である<米澤成美>が自ら演じています。
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『ブリジット・ジョーンズの日記』@NKK BSプレミアム

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『ブリジット・ジョーンズの日記...
本日<13:00(~14:38)>より「NKK BSプレミアム」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Bridget Jones's Diary』が、邦題『ブリジット・ジョーンズの日記』として、2001年9月22日より公開されました作品の放送があります。

出版社勤務の32歳独身女性「ブリジット」は、セクシーな上司に関心を持つのですが。恋と仕事に奮闘する彼女の毎日を等身大に描いています。

原作は日本をはじめ世界23カ国でベストセラーになった同名小説です。原作者<フィールディング>が共同脚本と製作総指揮を担当。脚本には、『ノッティングヒルの恋人』の<リチャード・カーティス>も参加しています。

TVのドキュメンタリー監督出身の<シャロン・マグワイア>が映画初監督を務めています。主人公の「ブリジット・ジョーンズ」を<レネー・ゼルウィガー>が役作りのため6キロ太って演じ、お下劣な上司の「ダニエル・クリーヴァー」を<ヒュー・グラント>、また「ブリジット」にとって真実の恋人となる「マーク・ダーシー」を<コリン・ファース>が演じています。
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『ミッチェル家とマシンの反乱』@第49回米アニー賞

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『ミッチェル家とマシンの反乱』...
優れたアニメ作品を表彰する第49回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)が12日(日本時間13日)発表されています。

長編インディペンデント作品賞など5部門にノミネートされていました<細田守>監督の『竜とそばかすの姫』は受賞なりませんでした。同賞候補でした『映画大好きポンポさん』『漁港の肉子ちゃん』を含め、日本作品の受賞はありませんでした。

長編作品賞は米国の『ミッチェル家とマシンの反乱』(監督:<マイク・リアンダ)に決まっています。

また、功労賞として、スタジオジブリの<鈴木敏夫>プロデューサーが、業界への長年の貢献をたたえる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞。広島国際アニメーションフェスティバルの企画・実現に尽力したアニメ作家の<木下小夜子>さんと1997年に亡くなった夫の<蓮三。さんに「ジューン・フォーレイ賞」が贈られています。
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『ガンパウダー・ミルクシェイク』@<ナボット・パプシャド>監督

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『ガンパウダー・ミルクシェイク...
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の<カレン・ギラン>が主演を務め、犯罪組織に立ち向かう女たちの死闘を描いた2021年フランス・ドイツ・アメリカ合作製作の『ガンパウダー・ミルクシェイク』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

ネオンきらめくクライム・シティ。暗殺組織に所属する凄腕の殺し屋「サム」は、ターゲットの娘「エミリー」を匿ったせいで組織を追われ、命を狙われてしまいます。次々と送り込まれる刺客たちを蹴散らしながら夜の街を駆け抜ける「サム」は、かつて殺し屋だった3人の女たちが仕切る図書館に飛び込みます。女たちはジェーン・オースティンやバージニア・ウルフの名を冠した武器を手に、激しい戦いへと身を投じていきます。

3人の図書館員を『スパイキッズ』シリーズの<カーラ・グギーノ>、『ブラックパンサー』の<アンジェラ・バセット>、『グリーン・デスティニー』(2000年)の<ミシェル・ヨー>、「サム」の母をテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<レナ・ヘディ>が演じ、監督・脚本は、『オオカミは嘘をつく』で注目を集めたイスラエル出身の鬼才<ナボット・パプシャド>が担当しています。
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『SING シング ネクストステージ』@<ガース・ジェニングス>監督

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『SING シング ネクストス...
『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントが手がけ、誰もが知る名曲やヒットソングを満載して描いたミュージカルコメディアニメ『SING シング』(2017年)の続編『SING シング ネクストステージ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

コアラの「バスター・ムーン」が再建に成功した「ニュー・ムーン・シアター」は地元で人気となり、連日満席の活気にあふれていました。しかし、「バスター」には、世界的なエンタテインメントの中心地レッド・ショア・シティにあるクリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという、さらなる夢がありました。そのためには、クリスタル・エンターテインメント社の冷酷な経営者「ジミー」のオーディションに通過しなければいけません。どうすれば「ジミー」の気を引くことができるか考えた「バスター」と仲間たちは、伝説のロック歌手で、今は隠遁生活を送っている「クレイ・キャロウェイ」を自分たちのショーに出演させることを思いつきます。

声優には<マシュー・マコノヒー>、<スカーレット・ヨハンソン>、<タロン・エガートン>、<リース・ウィザースプーン>ら前作同様の豪華キャストが集い、伝説のロック歌手、ライオンの「クレイ」役は「U2」の<ボノ>が声を当てています。監督は、前作に続いて<ガース・ジェニングス>が務めています。

日本語吹き替え版も「バスター」役の<内村光良>をはじめ、<坂本真綾>、<斎藤司>、<MISIA>、<長澤まさみ>、<大橋卓弥>、<大地真央>、<田中真弓>と変わらず、「クレイ」役で「B'z」の<稲葉浩二>が声優に初挑戦しています。
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『KAPPEI カッペイ』@<平野隆>監督

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『KAPPEI カッペイ』@<...
『デトロイト・メタル・シティ』などで知られる漫画家<若杉公徳>が手がけたギャグ漫画『KAPPEI』を、<伊藤英明>の主演で実写映画化した『KAPPEI カッペイ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

「勝平」は、1999年7月に世界が滅亡するという『ノストラダムスの大予言』を信じ、乱世の救世主となるべく、人里離れた地で修行に明け暮れていました。しかし、世界が滅亡する気配は一向にない。そしてある時、「勝平」をはじめとした「終末の戦士」たちは、師範から突如「解散」を命じられます。

東京へと流れ着き、右も左もわからぬ大都会で、気弱な大学生「啓太」を助けた「勝平」は、それをきっかけに天真爛漫な女子大生「山瀬ハル」と知り合い、人生で初めての恋をします。そんな「勝平」の前に、かつてともに修行に励んだ「守」、「正義」、「英雄」らたちが現れます。

「勝平」役を<伊藤英明>が演じ、ヒロインの「ハル」役を<上白石萌歌>が扮しています。共演には「啓太」役に<西畑大吾>、「守」役に<大貫勇輔>、「正義」役に<山本耕史>、「英雄」役に<小澤征悦>、「師範」役に<古田新太>をはじめ個性的なキャストが名を連ねています。

監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズや『64ーロクヨン-ー前編 / 後編』などをプロデュースした<平野隆>が初めて務めています。脚本は、『翔んで埼玉』などで知られる<徳永友一>が担当しています。
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『ペルセポネーの泪』@<磯部鉄平・源田泰章>監督

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『ペルセポネーの泪』@<磯部鉄...
信越放送創立70周年を記念して製作された作品で、長野県千曲市を主な舞台に描かれた『ペルセポネの泪』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

都会から田舎に移住した青年「風太」は、まじめに畑仕事に取り組みますが、なかなか満足な収穫が得られず、家と農地を買う際に借りたお金の返済を迫られていました。「風太」のもとにふらりと現れ、いつしか内縁の妻となっていた「実(みのり)」は、困っている「風太」の様子を見て、自分の指輪を差し出す。

見るからに高価そうなその指輪を、お金に換えるよう諭された「風太」は、ためらいながらも町に出ますが、そこで怪しい男に指輪をだまし取られてしまいます。男を追った風太は、たどり着いた酒場で「洋子」という名の魅惑的な女性と出会います。

主人公の「風太」役に『仮面ライダーオーズ』の<渡部秀>、「実」役に<剛力彩芽>、「洋子」役に<橋本マナミ>、そのほか<渡辺裕之>、「BOYS AND MEN」の<勇翔>らが共演しています。監督は、『ミは未来のミ』の<磯部鉄平>と信州諏訪ご当地映画『タロット探偵ボブ西田』などをプロデュースしてきた<源田泰章>が務め、主題歌を<絢香>が唄っています。
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『猫は逃げた』@<今泉力哉>監督

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『猫は逃げた』@<今泉力哉>監...
『愛がなんだ』『mellow』『街の上で』の<今泉力哉>が監督を務め、『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』の<城定秀夫>が脚本を務め、飼い猫をどちらが引き取るかで揉める離婚直前の夫婦とそれぞれの恋人、不器用な4人の男女を描いたラブコメディ『猫は逃げた』が、2022年3月18日より公開されます。

<今泉力哉>と<城定秀夫>が互いに脚本を提供しあって(R15+)指定のラブストーリー映画を製作するコラボレーション企画「L/R15」の1本になります。

漫画家「町田亜子」と週刊誌記者の「広重」の夫婦。「広重」は同僚の「真実子」と浮気中で、「亜子」も編集者の「松山」と体の関係を持っており、夫婦関係は冷え切っていました。離婚間近の2人は飼い猫の「カンタ」をどちらが引き取るかで揉めていました。そんな矢先、「カンタ」が家からいなくなってしまいます。

「亜子」役を『追い風』の<山本奈衣瑠>、「広重」役を『孤狼の血 LEVEL2』の<毎熊克哉>、「真実子」役を『階段の先には踊り場がある』(2022年3月19日公開)の<手島実優>、「松山」役を『ミュジコフィリア』の<井之脇海>が演じるほか、お笑いコンビ「オズワルド」の<伊藤俊介>、<中村久美>らが共演しています。
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