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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10989件

『新男はつらいよ』@BSテレ東

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『新男はつらいよ』@BSテレ東
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて1970年2月27日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第4作目の『新男はつらいよ』の放送があります。

競馬で大穴的中!大儲けし名古屋からタクシーで帰郷した寅さん。今までできなかった恩返しをと、おいちゃん夫婦にハワイ旅行をプレゼント。ところが出発の朝、旅行会社が代金を持ち逃げしたことが分かり、メンツを重んじ津寅さんは旅行に出かけたふりをしておいちゃんたち共に静かに潜んでいました。そんなとらやに泥棒が入り大騒動となります。

反省した寅さんは、旅に出ますが戻ってくると2階には幼稚園の春子先生が下宿していて、寅さんは先生にひとめ惚れしてしまいます。

今回のマドンナの幼稚園の「春子先生」に<栗原小巻>。ゲストは「泥棒」に<財津一郎>、「旅行会社社長」に<浜村純>、「吉田医師」に<三島雅夫>。その他レギュラー陣は「車竜造」に<森川信>、「車つね」に<三崎千恵子>、「諏訪博」に<前田吟>、「御前様」に<笠智衆>、「源吉」に<佐藤蛾次郎>、ほかが出演。脚本は<山田洋次>が担当、監督はプロデュ-サーの<小林俊一>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マッド・ハイジ』@<ヨハネス・ハートマン&サンドロ・クロプシュタイン>監督

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『マッド・ハイジ』@<ヨハネス...
<ヨハンナ・シュピリ>の児童書『アルプスの少女ハイジ』を〈B級エログロバイオレンス〉にアレンジしていますスイス映画『Mad Heidi』が、邦題『マッド・ハイジ』として、2023年7月14日より公開が決定、あわせて予告編が解禁されています。

 チーズ製造会社の社長でスイスの大統領でもある「マイリ」は、自社製品以外のチーズを禁止する法律を作り、独裁者として君臨していました。アルプスに暮らす「ハイジ」は、〈闇チーズ〉ディーラーである恋人の「ペーター」を目の前で処刑されたことで復讐を誓い、「マイリ」から母国を解放するために立ちあがります。

<アリス・ルーシー>が「ハイジ」、『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997年・監督:ポール・バーホーベン)の<キャスパー・ヴァン・ディーン>が「マイリ」を演じ、<マックス・ルドリンガー>、<デヴィッド・スコフィールド>らがキャストに名を連ねています。監督は<ヨハネス・ハートマン>と<サンドロ・クロプシュタイン>が務めています。

公開された予告編には、「ペーター」の死を目の当たりにした「ハイジ」が刀や槍で次々と敵を倒していく姿や、ハイジのおじいさん「アルム」おんじが片目に眼帯を着けて「うまいチーズといえば、焼きチーズに限る」と話す姿が収録されています。本編上映は字幕版のみですが、予告編では<内田真礼>が「ハイジ」に声を当てた吹替版も公開されています。
#スイス映画 #ブログ #映画

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ポスター(335)『世界で戦うフィルムたち』<亀山睦木>監督

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ポスター(335)『世界で戦う...
『マイライフ、ママライフ』の<亀山睦木>(32)が監督を務めたドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』が、2023年5月20日より東京の池袋シネマ・ロサで2週間限定で公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

 『世界で戦うフィルムたち』は、<亀山睦木>が自身の作品『12ヶ月のカイ』(2020年・劇場未公開)を単身で国際映画祭へ持ち込む姿を記録した作品です。110カ所以上の映画祭に応募し、現地の観客の声を聞くためにアメリカからヨーロッパまで足を運んでいます。

また<寺島しのぶ>、<清水崇>、<北村龍平>らのインタビュー映像も収録されています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<ポスター>(334)『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』

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<ポスター>(334)『仮面ラ...
『仮面ライダーリバイス』の最新作『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』の前編が2023年4月30日、後編が5月7日に東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

 本作は<濱尾ノリタカ>演じる「ジョージ・狩崎 / 仮面ライダージュウガ」と、<関隼汰>扮する「オルテカ」の物語です。テレビシリーズの最終回で鉄格子越しに対面した2人が対峙します。

ポスタービジュアルでは「狩崎」と「オルテカ」が向かい合い、「仮面ライダージュウガ」、本作で初登場となる「仮面ライダーオルテカ」の姿も映し出されています。

<前田拳太郎>、<日向亘>、<井本彩花>、<椛島光>、<八条院蔵人>、<小松準弥>、<今井靖彦>、<國島直希>、<秋田知里>のほか、『仮面ライダードライブ』より<吉井怜>、<井俣太良>が出演。監督およびアクション監督を<渡辺淳>が務め、脚本を<内田裕基>が担当しています。
#TTFC #ブログ #映画

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『不思議の国の数学者』@<パク・ドンフン>監督

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『不思議の国の数学者』@<パク...
『シュリ』・『オールド・ボーイ』・『新しき世界』などで知られる韓国の<チェ・ミンシク>が、脱北した天才数学者役で3年ぶりの復帰を果たす映画『不思議の国の数学者』が、2023年4月28日より公開されます。

 本作は、脱北した天才数学者と挫折寸前の劣等生という現実に失望しかけた2人が出会い、数学を通して人生を見つめ直していく物語です。

学問と思想の自由を求めて脱北した天才数学者「ハクソン」は、自分の正体を隠したまま、上位1%の英才が集まる名門私立高校の夜間警備員として生きています。冷たく不愛想なため学生たちから避けられている「ハクソン」はある日、数学が苦手な「ジウ」に数学を教えてほしいとせがまれます。正解だけをよしとする世の中でさまよっていた「ジウ」に、問題を解く「過程」の大切さを教える中で、「ハクソン」は予期せぬ人生の転換点を迎えることとなります。

本作の劇中には「正解を出すよりも答えを導き出す過程が大事」など、数学だけでなく、生きていく上でも大事なことを指南する、心に刺さるような名セリフが随所に散りばめられています。

「ジウ」役には若手俳優<キム・ドンフィ>が演じ、<パク・ビョンウン>、<パク・ヘジュン>が共演、監督は<パク・ドンフン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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中国で公開@『THE FIRST SLAM DUNK』

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中国で公開@『THE FIRS...
日本での興行収入130億円を超えた日本のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、4月15日、北京大学の邱徳抜体育館で先行上映会が行われ約4000人が参加していましたが、4月20日、中国で一般公開されています。

同作は韓国で3月に日本映画として歴代1位の観客動員数を記録しており、中国でもスラムダンクのアニメが1990年代にテレビ放映され、一部で絶大な人気を誇るため、興行収入の記録更新が予想されています。

中国メディアによりますと、前売り券の売り上げは4月19日までに1億1千元(約22億円)を突破しているようです。

中国で3月24日より公開され、日本アニメ映画の興行収入記録を更新した<新海誠>監督の『すずめの戸締まり』の前売り金額を抜いています。
#アニメ #ブログ #中国 #映画

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『11人のカウボーイ』@NHK-BSプレミアム

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『11人のカウボーイ』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:The Cowboys』が、邦題『11人のカウボーイ』として1972年4月29日より公開されました作品の放送があります。

少年たちが、400マイルの荒野を横断していくキャトル・ドライブを通して、次第に一人前のカウボーイへ成長する様を描いた西部劇です。

頑固一徹な牧場主「ウィル・アンダーソン」(ジョン・ウェイン)と、牛追い(キャトル・ドライブ)のために雇われた少年達の心の交流を描いた作品です。二人の我が子とのつながりが上手く持てなかった男が、孫ほども年の離れた少年達に、西部の男の生き様を伝えていきます。少年たちがキャトル・ドライブを通して、次第に一人前のカウボーイへ成長する様を描いた西部劇。

主演であり、タフなヒーロー役の多い<ジョン・ウェイン>が映画途中で悪役に殺されてしまうという、珍しい展開の西部劇です。

出演は<ジョン・ウェイン>、11人の小さなカウボーイには、<ジョン・キャラダイン>の息子の<ロバート・キャラダイン>、<スティーブン・フーディス>、<ニコラス・ビューヴィ>、<A・マルティネス>などが扮し、<スリム・ピケンズ>、<ロスコー・リー・ブラウン>などが共演しています。製作・監督は<マーク・ライデル>が務めています。
#ブログ #映画 #西部劇

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『ボヘミアン・ラプソディ』@日本テレビ系

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『ボヘミアン・ラプソディ』@日...
4月17日は、今から48年前の1975年に世界的グループ〈クイーン〉が初めて日本の地に降り立った〈クィーンの日〉です。これを記念して今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2018年アメリカ製作の『原題:Bohemian Rhapsody』が、邦題『ボヘミアン・ラプソディ』として2018年11月9日より公開されました作品の放送があります。

〈クイーン〉の軌跡と、1991年に45歳の若さでこの世を去ったヴォーカルである<フレディ・マーキュリー>の半生を描いています。

〈クイーン〉の現メンバーである<ブライアン・メイ>と<ロジャー・テイラー>が音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に<フレディ>自身の歌声を使用。『ボヘミアン・ラプソディ』・『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート『ライブ・エイド』での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出しています。

<フレディ>役を『ナイト ミュージアム』の<ラミ・マレック>が演じ。監督は<ブライアン・シンガー>がクレジットされていますが、製作途中で降板しており、<デクスター・フレッチャー>が残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させています。

そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなりました。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか(編集賞、録音賞、音響編集賞)の4部門を受賞した作品です。
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<阪神タイガース>(752)逆転負け@広島5回戦

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<阪神タイガース>(752)逆...
20日18:00、観客数4万0032人の阪神甲子園球場にて「阪神ー広島」5回戦が行われ、阪神は「5-7」で負け今季初の甲子園同一カード3連勝とはなりませんでした。勝てばリーグ最速10勝一番乗りでしたが、持ち越しとなりました。

先発<西純矢>がよくありませんでした。四回途中80球6安打2奪三振3四球5失点(自責点5)で無念の降板となりました。初回は<マクブルーム>の適時打、<西川>の犠飛で2失点。不安定な立ち上がりも直後に味方が逆転しました。二、三回は無失点で切り抜けましたが、2点リードの四回に再び連打と四球で1死満塁。ここで代打<松山>に走者一掃、逆転の3点二塁打を浴びて、2番手<富田>に引き継いでいます。

阪神打線は<西純矢>が初回に2点を許した直後、3点を奪って一時、「3-2」と逆転しています。2点を追う初回、先頭の<近本光司>が右前安で、2番<中野拓夢>も右前に運び、無死一、三塁と好機を広げると、3番<ノイジー>の右犠飛で<近本光司>が生還し1点を挙げ、さらに4番<大山悠輔>が左前打でつなぎ、5番<佐藤輝明>が四球を選ぶと、1死満塁から2試合連続スタメンの6番<井上広大>が右前に同点適時打を放っています。続く7番<梅野隆太郎>の遊ゴロの間に三走<大山悠輔>がホームを踏んで勝ち越しました。

1点リードの二回にも<大山悠輔>の左前適時打で追加点を挙げましたたが、三回以降はスコアボードに好機がありながらも「0」が並び続ける展開になりました。

九回には1点を返し、なお無死一、二塁と好機でしたが、<佐藤輝明>が凡退。代打<原口文仁>の遊直で二走が戻れず、3時間59分の試合終了となりました。
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<ポスター>(333)@『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

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<ポスター>(333)@『ミッ...
『トップガン マーヴェリック』の世界的大ヒットの<トム・クルーズ>の代表作である超大作シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、2023年7月21日公開に公開されますが、日本版ポスターが解禁されています。

<ポスター>には、ノルウェーの広大な空と雄大な山々に囲まれた切り立った険しい崖から飛び立つ、「俳優人生で最も危険」と<トム・クルーズ>自身が称する〈断崖絶壁バイクジャンプ〉の緊張の瞬間を切りった写真が使用されています。

 本作で<トム・クルーズ>が演じるIMF(不可能作戦部隊)のエージェントである「イーサン・ハント」をはじめ、「ルーサー・スティッケル」役の<ヴィング・レイムス>(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)、「ベンジー・ダン」役の<サイモン・ペッグ>(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、「イルサ・ファウスト」役の<レベッカ・ファーガソン>(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)などおなじみのメンバーが集結しています。

前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加となった謎に包まれたキャラクター「ホワイト・ウィドウ」役の<ヴァネッサ・カービー>も共演。シリーズ1作目以来の登場で再び「イーサン」を追い詰める「ユージーン・キットリッジ」役の<ヘンリー・ツェーニー>がカムバックしています。

注目は、「イーサン」と共闘するヒロイン役<ヘイリー・アトウェル>(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)と、最強の「ヴィラン」に<ポム・クレメンティエフ>(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、<イーサイ・モラレス>(『バッド・ボーイズ』・『ザ・タウン』)が初出演しています。
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