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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ第26作目として1980年12月27日より公開されました『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』の放送があります。

旅先の北海道でかつてのテキ屋仲間の死を知った「寅次郎」は、仲間の墓を訪ねようと奥尻島へ。そこには仲間の娘で高校を中退した「水島すみれ」(伊藤蘭)が住んでいて、「寅次郎」は働きながら定時制高校に通いたいという彼女の願いを叶えようと、東京・柴又にある実家の〈とらや〉に彼女を引っ越させます。

「さくら」をはじめ〈とらや〉の一同は「すみれ」が夜間高校に入学試験に合格できるよう応援。「すみれ」は無事、定時制高校に入学しますが、そこに「すみれ」の元恋人の青年「貞夫」(村田雄浩)が訪ねてきます。

本作のマドンナ女優は「キャンディーズ」の解散〈 1978年 (昭和53年)4月4日〉から2年後の<伊藤蘭>が扮しています。
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<鬼頭明里>『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』@「アメリカ・チャベス」

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<鬼頭明里>『ドクター・ストレ...
マーベル・スタジオ映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、2022年5月14日より全国で公開されますが、日本語吹替キャストに『鬼滅の刃』で「竈門禰󠄀豆子」に声を当てた<鬼頭明里>(27)が参加、新キャラクターの「アメリカ・チャベス」を担当しています。

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、<ベネディクト・カンバーバッチ>演じる魔術師「ドクター・ストレンジ」が、謎に包まれた〈マルチバース〉を舞台に新たな脅威へと立ち向かいます。

「スパイダーマン」シリーズの<サム・ライミ>が監督を務めています。吹替版では<三上哲>が「ドクター・ストレンジ」の声を担当するほか、<松下奈緒>、<行成とあ>、<田中美央>、<小野大輔>がキャストに名を連ねています。

<鬼頭明里>が声を当てる<ソーチー・ゴメス>演じる「アメリカ・チャベス」は、「ドクター・ストレンジ」の運命を大きく左右する存在で、マルチバースを行き来できる特殊能力を持ったティーンエイジャーのキャラクターです。「ドクター・ストレンジ」にも遠慮しない強気な性格を持ち合わせている設定です。
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『必殺Ⅲ裏か表か』@BS日テレ

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『必殺Ⅲ裏か表か』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1986年5月24日より松竹配給として公開されました『必殺Ⅲ裏か表か』の放送があります。

ある日、南町奉行所同心「中村主水」の同僚で隣家の主である同心「清原」が何者かに殺されるという事件が起こります。この事件、「清原」が舛屋という両替商をゆすっていたため、舛屋の刺客に殺されたのでした。しかも、「清原」の女房「おこう」は、その舛屋の代理人真砂屋となにやら深い関わりがあるらしい。数日後、そんなことも知らず、「主水」は知り合いの後家に頼まれ舛屋へ出向きます。そこで清原殺しが舛屋によるものらしいと「主水」は気付きますが、そのまま退散します。

後日、舛屋の勘定人が自殺する事件が起き、「主水」は再び舛屋と対決するが軽く追い返されてしまいます。やがて「主水」に刺客が迫ってきます。 江戸の地下金脈に触れてしまった「中村主水」が自らの仕事人としての生き方に疑義を感じ始め、挙句には闇の金融集団からも仕事人仲間からもつけ狙われるという、絶体絶命の危機が訪れます。

出演は、「中村主水」に<藤田まこと>、「加代」に<鮎川いずみ>、「政」に<村上弘明>、「竜」に<京本政樹>、「せん」に<菅井きん>、「りつ」に<白木万理>、「田中」に<山内としお>、「参」に<笑福亭鶴瓶>、「壱」に<柴 俊夫>、「秀」に<三田村邦彦>、「おこう」に<松坂慶子>が扮し、監督は<工藤栄一>が務めています。
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『折れた矢』@NHK BSプレミアム

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『折れた矢』@NHK BSプレ...
本日<13:00(~14:34)>より「NHK BSプレミアム」にて、1950年アメリカ製作の『原題:Broken Arrow』が、邦題『折れた矢』として1951年9月21日より公開されました作品の放送があります。

舞台はアリゾナ州。この地に金を探しにやって来た「トム」は傷ついたアパッチの少年を助けたのをきっかけに、アパッチを統率する族長の「コチーズ」を訪ね、和睦を申し込むうちに彼らと友情を深め、またアパッチの少女「ソンシアレイ」と恋におちます。「トム」はアパッチと白人との間の架け橋になろうと決意します。

<ジェームズ・スチュワート>が主人公のカウボーイ「トム」を演じたロマンスあふれる西部劇、大酋長「コチーズ」役<ジェフ・チャンドラー>の堂々たる演技もみどころです。その他、「ソンシアレイ」に<デブラ・パジェット>、<バシル・ルイスダール>、<ウィル・ギア>らが共演しています。

<エリオット・アーノルド>の原作小説『ブラッド・ブラザア』から<マイケル・ブランクフォート>が脚色、<デルマー・デイヴス>が監督を務め、1951年・第23回アカデミー賞で3部門(助演男優賞、脚色賞、撮影賞(カラー部門))にノミネートされたほか、第8回ゴールデングローブ賞で国際賞を受賞した作品です。
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『はい、泳げません』@<渡辺謙作>監督

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『はい、泳げません』@<渡辺謙...
<長谷川博己>と<綾瀬はるか>の共演作『はい、泳げません』が、2022年6月10日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。本作の主題歌を、女性ボーカルグループ「Little Glee Monster」が担当することも発表されました。

『はい、泳げません』では、〈カナヅチ〉の哲学者「小鳥遊雄司」と彼に水泳を教える熱血コーチ「薄原静香」の一進一退の日々が切り取られています。

予告編の冒頭には、「小鳥遊」と「静香」の「もし僕が溺れたらどうなりますか」「私が助けます」とのやり取りが収められています。続いて「小鳥遊」が水への恐怖心と格闘するシーンや、「静香」が「私が必ず泳げるようにします」と誓うさまが映し出されています。

また、「Little Glee Monster」による主題歌は、アップテンポな『magic!』とバラード『生きなくちゃ』の2曲があり、どちらも映画のために書き下ろされた楽曲です。

<長谷川博己>が「小鳥遊雄司」、<綾瀬はるか>が「薄原静香」を演じ、<伊佐山ひろ子>、<広岡由里子>、<占部房子>、<上原奈美>、<小林薫>、<阿部純子>、<麻生久美子>が共演、<渡辺謙作>が監督を務めています。
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「東宝シンデレラオーディション」6年ぶりに開催

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(左から)<上白石萌音>・<上... (左から)<上白石萌音>・<上白石萌歌>・<浜辺美波>
初代<沢口靖子>(56)、5代目<長澤まさみ>(34)、7代目<上白石萌歌>(22)、8代目<福本莉子>(21)らを輩出した「東宝シンデレラオーディション」が今年、6年ぶりに行われます。9回目の開催となります。また、男性部門「TOHO NEW FACE」も始まります。1946年から1960年代まで開催され、<三船敏郎>さん、<宝田明>さんら俳優、女優を生んだ「東宝ニューフェイス」の名を継ぎます。受賞発表は11月6日となっています。

両オーディションは、東宝創立90周年プロジェクトとして行われ、オール東宝を掲げるとしており、その現れが、男性部門「TOHO NEW FACE」と、ミュージカル賞の設置です。

また、東宝は大作、名作、数々のミュージカルを制作しており、ミュージカルで活躍できる才能を発掘します。

「東宝シンデレラ」・「TOHO NEW FACE」のグランプリ受賞者各1名は、東宝製作の映画、ドラマへの出演が、ミュージカル賞受賞者は東宝制作のミュージカルへの出演が約束されます。
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『必殺!』@BS日テレ

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『必殺!』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1984年6月16日より公開されましたテレビドラマ『必殺シリーズ』放送600回を記念して製作された劇場作品『必殺』の放送があります。

テレビのキャスト・スタッフが結集し、監督は<貞永方久>が務めています。江戸の仕事人を抹殺しようとする殺し屋集団と、「中村主水」(藤田まこと)ら仕事人たちとの死闘を描いています。

「中村主水」は同僚から「昼行灯」と揶揄される、うだつの上がらない同心ですが、裏では「仕事人」として法で裁けぬ悪人を始末していました。江戸で仕事人たちの死体が相次いで発見されます。

三味線弾きの「おりく」(山田五十鈴)は、事件の裏に「庄兵衛」一味が関わっていることを察知し、彼に対抗するべく仕事人の助っ人探しを始めます。「庄兵衛」(石堂淑朗)は「中村主水」を仲間に加えようと、絵日傘の「お葉」(中井貴恵)を使いにやります。「主水」は「お葉」に日取りを伝え、単身、「庄兵衛」と会うため出かけて行くのでした。

キャストに「秀」に<三田村邦彦>、「勇次」に<中条きよし>、「加代」に<鮎川いずみ>、「中村せん」に<菅井きん>、「中村りつ」に<白木万理>、筆頭同心「田中」に<山内敏男>、「西順之助」に<ひかる一平>、「政」に<芦屋雁之助>、「此竹朝之助」に<片岡孝夫>が名を連ねています。
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『我等の生涯最良の年』@NHK BSプレミアム

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『我等の生涯最良の年』@NHK...
本日<13:00(~15:51)>より「NHK BSプレミアム」にて、1946年アメリカ製作の『原題:The Best Years of Our Lives』が、邦題『我等の生涯最良の年』として1948年6月1日より公開されました作品の放送があります。

第2次世界大戦後のアメリカを舞台に、同じ故郷ブーン・シティへ戻ってきた3人の帰還兵が様々な社会問題に直面しながらも再生していく姿を描いたヒューマンドラマです。後に『ベン・ハー』(1959年)などを手がける<ウィリアム・ワイラー>が監督を務め、1947年の第19回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞(フレデリック・マーチ)、助演男優賞(ハロルド・ラッセル)など9部門に輝いた作品です。

同じ軍用機に乗り合わせてアメリカ中部の町に帰還した、階級も経歴も異なる3人の男たち。元銀行員の「アル軍曹」(フレデリック・マーチ)は妻や娘、息子に歓迎されますが、家庭の雰囲気がどこか変わったことに不安を感じ、ナイトクラブへ繰り出します。元ドラッグストア店員の「フレッド飛行大尉」(ダナ・アンドリュ-ス)は、出征直前に結婚した妻が家出してナイトクラブで働いていることを知り、探しに向かいます。戦争で両手を失った若い水兵「ホーマー」(ハロルド・ラッセル)は自分が義手であることに引け目を感じ、家族や恋人に対して心を閉ざしてしまいます。

戦争での立場や故郷に戻ってからの境遇の違う3人が、戦争で心も体も傷つきながらも社会に復帰しようと懸命に生きる姿と彼らを支える家族や恋人を感動的に描き、1989年にアメリカ国立フィルム登録簿に登録された名作です。
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『サバカン SABAKAN』@<金沢知樹>監督

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『サバカン SABAKAN』@...
<草なぎ剛>主演の『ミッドナイトスワン』・オムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』を手掛けてきたCULENが<金沢知樹>を監督に迎えた『サバカン SABAKAN』の公開日が、2022年8月19日に決定するとともに新たなキャストも発表されています。

1986年の長崎が舞台の本作では、イルカを見るため冒険に出る2人の少年と、それぞれの家族のひと夏が描かれています。子役の<番家一路>が主演を務め、同じく子役の<原田琥之佑>もキャストに名を連ねています。

<尾野真千子>、<竹原ピストル>、<貫地谷しほり>、<草なぎ剛>らが出演していますが、発表されています追加キャストの8名は、<岩松了>、<村川絵梨>、<福地桃子>、<ゴリけん>、<八村倫太郎>(WATWING)、<茅島みずき>、<篠原篤>、<泉澤祐希>が参加しています。
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『フォーエバー・パージ』@<エヴェラルド・ヴァレリオ・ゴウト>監督

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『フォーエバー・パージ』@<エ...
日本では 2017年公開の『パージ:大統領令』の直接の続編で、『パージ』シリーズ5作目にして最終作となる<エヴェラルド・ヴァレリオ・ゴウト>監督の『フォーエバー・パージ』が、2020年5月20日より全国で公開されます。

アメリカ政府は深刻化する移民増加問題の対策として、1年に12時間だけ一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法化される法律「パージ法」を発令します。

しかしパージに乗じて人種差別主義の過激派組織が暴走を始め、終わりのない「無限パージ」へと突入してしまいます。

メキシコ政府は無法地帯と化したアメリカを援助するため、6時間だけ国境を解放すると宣言。メキシコ移民の夫婦「アデラ」と「ホアン」は雇用主一家と共に国境を目指しますが、道中で過激派の一団に遭遇してしまい追われるさまが描かれます。

「アデラ」を『ナチョ・リブレ 覆面の神様』の<アナ・デ・ラ・レゲラ>、「ホアン」を『闇の列車、光の旅』の<テノッチ・ウエルタ>が演じています。
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