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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『仮面ライダーギーツ』&『王様戦隊キングオージャー』

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『仮面ライダーギーツ』&『王様...
テレビ朝日系で放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』(毎週日曜日9:00~9:30)と『王様戦隊キングオージャー』(毎週日曜日9:30~10:00)の夏映画が、2023年7月28日に公開されます。

いずれも物語は明らかになっていませんが、映画『仮面ライダーギーツ』には<簡秀吉>、<佐藤瑠雅>、<星乃夢奈>、<杢代和人>、<青島心>らが出演、映画『王様戦隊キングオージャー』には<酒井大成>、<渡辺碧斗>、<村上愛花>、<平川結月>、<佳久創>らレギュラーキャストが集結しています。

青空と太陽を背景にした夏らしいポスタービジュアルには、「仮面ライダーギーツ」と「クワガタオージャー」の勇ましい姿が配置されています。

 ムビチケ前売り券は2023年4月28日に発売されます。特典は「ギーツ」と「クワガタオージャー」の「必勝!Wヒーローキーホルダー」です。特典が2つもらえる親子券も5年ぶりに販売されます。
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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年3月11日より公開されました<市川雷蔵>主演による「眠る狂四郎」シリーズ第12作『眠狂四郎悪女狩り』の放送があります。

この作品の撮影時、既に病を患っていた<市川雷蔵>は体調が優れず、殺陣シーンの撮影は自ら演じることが出来ずに代役が殺陣を行っています。最後の出演作品となったのは『博徒一代 血祭り不動』(1969年2月12日公開)でした。

千代田城大奥では、側室の2人、「錦小路」と「お千加」が激しく権力の座を争っていました。一方では大奥総取締役と大目付が、続々と逆らう幕閣の要人たちを暗殺、また「お千加」に加担する女たちを手籠めの上に殺害、これ全て、「眠狂四郎」の仕業であるとの噂を流します。そして「狂四郎」は大奥へと誘い出されます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「佐用」に<藤村志保>、「西木光寺」に<久保菜穂子>、「川口修馬」に<江原真二郎>、「幾野」に<長谷川待子>、「落花」に<松尾嘉代>、「茜」に<吉田日出子>、「沖久」に<朝丘雪路 >、「板倉正源」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は、第4作目『眠狂四郎女妖剣』(1964年)・第9作目『眠狂四郎無頼控魔性の肌』(1967年)の<池広一夫>が務めています。
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『猛獣大脱走』@BS12トゥエルビ

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『猛獣大脱走』@BS12トゥエ...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1983年イタリア製作の『原題:Wild Beasts』が、邦題『猛獣大脱走』として、1984年3月3日より公開されました作品の放送があります。

凶暴化した動物達が動物園から逃げ出し、次々と人間を食い殺していくパニック・ホラー映画です。獣医の「リップ」と記者の「ローラ」は、動物園の動物達が一様に凶暴化しているのを見て不思議に思います。

その夜、動物達はコンピューター制御の檻を破り街へ脱走してしまいます。彼らは目に付いた人間を無差別に襲っていきます。「リップ」と「ローラ」はこの惨劇を止めるべく、原因究明に奔走するのでした。

獣医「リップ(ルパート・バーナー)」に<ジョン・アルドリッチ>、記者「ローラ・シュワルツ」に<ロレーヌ・ド・セル>、「ナット・ブラウン・ウェルナー警部」に<ウーゴ・ボローニャ>、ローラの娘「スージー・シュワルツ」に<ルイザ・ロイド>、「トミー」に<ロイ・ロジャース>ほかが出演、監督・脚本は<フランコ・プロスぺリ>が務めています。
#イタリア映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『恋に落ちたら・・・』@NHK-BSプレミアム

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『恋に落ちたら・・・』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Mad Dog and Glory』が、邦題『恋に落ちたら・・・』として1993年5月29日より公開されました作品の放送があります。

「マッド・ドッグ」というあだ名を持つ刑事の「ウェイン・ドビー」はあだ名に似合わず気弱な男で、写真を撮ることが趣味でした。ひょんなことから「ドビー」はギャングのボス、「マイロ」の命を助け、彼に気に入られてしまいます。

「マイロ」はお礼として、1週間限定で美人バーテンダーの「グローリー」という女を「ドビー」のところに住まわせます。一緒に住んでいるうちに「グローリー」の不幸な境遇を知り、彼女を助けたいと「ドビー」は思うようになりますが、「返却」の期限は迫ってきていました。

刑事の「ウェイン・ドビー」に<ロバート・デ・ニーロ>、「グローリー」に<ユマ・サーマン>、ギャングのボス「フランク・マイロ」に<ビル・マーレイ>が扮しています。監督は<ジョン・マクノートン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『共に生きる 書家金澤翔子』@<宮澤正明>監督

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『共に生きる 書家金澤翔子』@...
書家<金澤翔子>とその母<金澤泰子>を追ったドキュメンタリー『共に生きる 書家金澤翔子』が、2023年6月2日より公開されますが、予告編が解禁されています。

<金澤翔子>は、 NHK大河ドラマ『平清盛』(2012年)の題字などで知られています。生まれてすぐにダウン症と診断された<翔子>は、5歳から書道を始め、母に支えられながらいくつもの努力と挑戦を重ねて才能を開花させていきました。

映画では日々の活動や全国巡回展に密着して、2人が生み出す〈書道〉とその幸せの形に迫ります。『うみやまあひだ 伊勢神宮の森から響くメッセージ』(2014年)の<宮澤正明>が監督を務めています。

予告映像では、20歳での初の個展、各地の席上揮毫など、貴重な映像とともに親子が歩んできた日々を振り帰っています。2人をよく知る書家<柳田泰山>が「技術じゃない。これは親子の問題。もう僕らが何と言っても入れない世界」と語るように、これまでの壮絶で濃密な半生を感じさせる内容となっています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #書家

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今年の読書(25)「ダリオ・アルジェント──『サスペリアの衝撃』」ele-king編集部(編)

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今年の読書(25)「ダリオ・ア...
<ダリオ・アルジェント>が監督を務めた10年ぶりの新作映画『ダークグラス』が、2023年4月7日より公開されていますが、書籍「ダリオ・アルジェント──『サスペリアの衝撃』」が、4月19日に発売されています。

 本書はホラー、サスペンス映画の鬼才<ダリオ・アルジェント>の魅力が紹介されています。

ヨーロッパに伝わる魔女伝説をモチーフに、独自の色彩感覚にこだわった耽美的な描写で一世を風靡した『サスペリア(1977年)』や<ジェニファー・コネリー>主演の『フェノミナ』、工夫を凝らした残酷シーンと、意外すぎるでトリックでミステリファンをも驚嘆させた『サスペリア PART2』、華麗なる流血表現でカルト的人気を誇る『オペラ座 血の喝采』といった作品を通して、<ダリオ・アルジェント>が魅せる鮮血の美学の核心に迫る内容となっています。

イタリアから生まれたジャンル「ジャッロ」の入門特集も掲載されており、『サスペリア』に人生を変えられるほどの影響を受けたと公言する小説家<吉本ばなな>のインタビューも収録されています。

執筆陣には<伊東美和>、<宇波拓>、<片刃>、<上條葉月>、<児嶋都>、<児玉美月>、<後藤護>、<高橋ヨシキ>、<ナマニク>、<はるひさ>、<ヒロシニコフ>、<真魚八重子>、<森本在臣>、<山崎圭司>が名を連ねています。
#イタリア #ブログ #単行本 #映画 #監督 #読書

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『おまえの罪を自白しろ』@<水田伸生>監督

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『おまえの罪を自白しろ』@<水...
<中島健人>(Sexy Zone)主演作『おまえの罪を自白しろ』が、2023年10月20日より公開されますが、特報映像が解禁されています。

<真保裕一>の小説をもとにした本作の主人公は、政治家一族の次男「宇田晄司」。彼は建築会社を設立するも倒産し、政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父「清治郎」の秘書として煮え切らない日々を送っていました。そんなある日、一家の長女「麻由美」の幼い娘が誘拐されます。

犯人は身代金ではなく「明日の夕方5時までに記者会見を開き、お前の罪を自白しろ」と「清治郎」に要求します。その〈罪〉は決して明かすことが許されない、国家を揺るがすものでした。

「晄司」役で<中島健人>、「清治郎」役で<堤真一>が出演。監督は『舞妓Haaaan!!!』(2007年)・『なくもんか』『謝罪の王様』『アイ・アムまきもと』などの<水田伸生>が務めています。
#ブログ #映画

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『持たざるものがすべてを奪う/HACKER』@テレビ大阪

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『持たざるものがすべてを奪う/...
本日深夜<1:35>より「テレボ大坂」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Hacker』が、邦題『持たざるものがすべてを奪う/HACKER』として2017年1月10日より公開されました作品の放送があります。

理不尽な社会に復讐するべくネット犯罪に手を染める若者たちを描いています。

希望を胸にアメリカへ渡った移民一家の息子「アレックス」でしたが、現実は厳しく、定職が見つからない父の代わりに母が銀行で働いて家計を支え、住宅ローンの支払いに悩まされる日々を送っていました。そんなとき、「アレックス」はネットを通じて稼いだお金で大学進学の夢をかなえようとしていましたが、母が仕事をクビになったため、「アレックス」の貯金も住宅ローンに消えてしまいます。

ある日、「ゼッド」という男が主催するネット上のブラック・マーケットの存在を知った「アレックス」は、腐った社会に復讐する「ゼッド」に心酔し、自らもネットの闇ビジネスに関わるようになります。

主人公「アレックス」役に<カラン・マッコーリフ>。「キーラ」に<ロレイン・ニコルソン>、「サイ」に<ダニエル・エリック・ゴールド>ほかが出演、監督は<アカン・サタイェフ>が務めています。
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『湯を沸かすほどの熱い愛』@NHK-BSプレミアム

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『湯を沸かすほどの熱い愛』@N...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2016年10月29日より公開されました『湯を沸かすほど熱い愛』の放送があります。

銭湯「幸の湯」を営む「幸野双葉」は夫が蒸発し、1人娘の「安澄」を育てながらパートで働く主婦です。しかしある日、体調不良で仕事中に倒れてしまい病院で診察を受けるとステージ4の末期がんであることがわかり、余命2ヶ月という宣告を受けてしまいます。
治療の施しようもない中、「双葉」は残された時間でやっておくべきことをやると決めて動き出します。

「幸野双葉」に<宮沢りえ>、「幸野安澄」に<杉咲花>、「幸野一浩」に<オダギリジョ>、「向井拓海」に< 松坂桃李>、「片瀬鮎子」に<伊東蒼>、「酒巻君江」に<篠原ゆき子>、「向田都子」に<りりィ>ほかが出演、脚本・監督は本作が商業用長編デビュー作となる<中野量太>が務めています。

第40回日本アカデミー賞では6部門(優秀作品賞・優秀監督賞・優秀脚本賞・最優秀主演女優賞<宮沢りえ>・最優秀助演女優賞<杉咲花>・新人俳優賞<杉咲花>)を受賞、第41回報知映画賞・第31回高崎映画祭・第26回日本映画批評家大賞ではそれぞれ4冠、第38回ヨコハマ映画祭で3冠を冠を達成した作品です。
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興行収入20億円突破@『シン・仮面ライダー』

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興行収入20億円突破@『シン・...
3月18日から全国公開された映画『シン・仮面ライダー』が、4月23日までで興行収入20億2000万円を突破しています。この数字は、歴代の『仮面ライダー』映画史上最高記録で初の興行収入20億円突破の快挙となりました。

 同作は、〈原点〉をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品で、脚本・監督を<庵野秀明>が担当。望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した「本郷猛」は、組織から生まれるも反旗を翻した「緑川ルリ子」の導きで脱走します。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく物語です。

「本郷猛/仮面ライダー」を<池松壮亮>、ヒロイン「緑川ルリ子」を<浜辺美波>、「一文字隼人/仮面ライダー第2号」を<柄本佑>、「緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー第0号」というキーパーソンを兵庫県神戸市出身の<森山未來>が演じています。

また、ゴールデンウィーク特別企画として、4月28日から5月11日の14日間に限り、すべての『シン・仮面ライダー』上映回の冒頭に、本作の監督を務めた<庵野秀明>が企画・原作・脚本・総監督を務めた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の前日譚を描いた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD収録特典映像『EVANGELION:3.0(-46h)』(10分40秒)の物語が上映されます。
#ブログ #映画 #興行収入

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