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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジャズ大名』@BS日テレ

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『ジャズ大名』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1986年4月19日より公開されました『ジャズ大名』の放送があります。

江戸時代末期、アメリカから駿河の国の小藩に流れ着いた黒人3人が、音楽好きの大名と出会い、城中でジャムセッションを繰り広げる姿を奇想天外に描いています。

出演は、「海郷亮勝」に<古谷一行>、「石出九郎左衛門」に<財津一郎>、「文子姫」に<神崎愛>、「松枝姫」に<岡本真実> 、「玄斉」に<殿山泰司>らが名を連ねています。

<筒井康隆>原作の同名小説の映画化で、脚本は<岡本喜八>と『南極物語』の<石堂淑朗>の共同執筆。監督は<岡本喜八>が務めています。
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『花嫁の父』@NHK-BSプレミアム

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『花嫁の父』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~14:34)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1950年アメリカ製作の『原題:Father of the Bride』が、邦題『花嫁の父』として1952年12月25日より公開されました作品の放送があります。

最愛の一人娘を花嫁として送り出す父親の悲喜こもごもをユーモラスに綴るハートフル・コメディ映画です。

主演は父親役に<スペンサー・トレイシー>、母親に<ジョーン・ベネット>、花嫁役「ケイ(キャサリン)」には子役出身の当時18歳の<エリザベス・テイラー>です。監督は<ヴィンセント・ミネリ>が務めています。

とうとう愛娘の「ケイ」が新婚旅行へと旅立ってしまい、すっかり全身の力が抜けてしまった花嫁の父「スタンリー・バンクス」です。彼の脳裏に、「ケイ」が突然結婚を口にしてからの怒涛の数ヵ月間が甦ってきます。

第23回アカデミー賞では作品賞、主演男優賞(スペンサー・トレイシー)、脚色賞の3部門でノミネートされましたが、いずれも受賞には至りませんでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『大統領の陰謀』@NHK-BSプレミアム

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『大統領の陰謀』@NHK-BS...
本日<13:00(~15:19)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1976年アメリカ製作の『原題:All The President's Men』が、邦題『大統領の陰謀』として、1976年8月7日より公開されました作品の放送があります。

ウォーターゲート事件の知られざる真相を暴き、ニクソン大統領を失脚に導いたワシントン・ポスト紙の記者「カール・バーンスタイン」と「ボブ・ウッドワード」の回顧録を映画化した社会派サスペンスドラマです。

1972年6月、ワシントンD.C.のウォーターゲートビルにある民主党本部に不審な5人組が侵入し、逮捕されます。ワシントン・ポスト紙の新米記者「ボブ・ウッドワード」(ロバート・レッドフォード)は裁判を取材し、当初は単なる窃盗目的と思われた犯人たちの裏に何か大きな存在をかぎとります。

先輩記者の「カール・バーンスタイン」(ダスティン・ホフマン)と組んで事件の調査にあたることになった「ウッドワード」は、情報提供者「ディープ・スロート」の助言や編集主幹「ブラッドリー」の後ろ盾を得て徐々に真相に迫ります。

第49回アカデミー賞で作品賞をはじめ計8部門にノミネートされ、「ブラッドリー」を演じた<ジェイソン・ロバーズ>の助演男優賞ほか脚色賞・録音賞・美術賞の計4部門を受賞した作品です。
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『バズ・ライトイヤー』上映禁止@中東とアジアの14カ国

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『バズ・ライトイヤー』上映禁止...
13日、 米ウォルト・ディズニー傘下のピクサーが製作したアニメ映画『バズ・ライトイヤー』について、中東とアジアの14カ国が上映を許可しなかったと、関係者が明らかにしています。

同作のプロデューサーによりますと、中国当局は一部シーンのカットを求めましたが、ディズニー側がこれを拒否。このため、世界最大の市場である中国でも公開されないとみられています。

同作には女性の同性カップルが短いキスを交わすシーンがあり、アラブ首長国連邦(UAE)はこれを問題視して公開を禁止。中東の多くの国々は同性愛を犯罪と見なし、(UAE)メディア規制局はメディアコンテンツ基準に違反していると判断したようです。

(UAE)は半年前、映画作品の検閲を廃止し、成人向けの内容を含む作品については鑑賞を21歳以上に制限すると発表したばかりでした。湾岸諸国では成人向けの内容を含む映画に対するカットや編集が頻繁に行われていますが、同国は比較的リベラルな国とみなされていました。
#ブログ #上映禁止 #映画 #検閲

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『ポーランドへ行った子どもたち』@<チュ・サンミ>

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『ポーランドへ行った子どもたち...
1950年代、北朝鮮から秘密裏にポーランドへ送られた朝鮮戦争の戦災孤児たちの真実を描いた2018年製作の韓国のドキュメンタリー『ポーランドへ行った子どもたち』が、2022年6月18日より公開されます。

<ホン・サンス>監督作など俳優としても活躍してきた<チュ・サンミ>が監督を務め、韓国でも知られていない歴史の闇にスポットを当てています。

偶然目にした映像をきっかけに、ポーランドへ強制移送された戦災孤児たちの存在を知った<チュ・サンミ>監督は、10代で命がけの脱北を経験した大学生<イ・ソン>とともにポーランドを訪れます。2人は孤児たちの悲痛な記憶をたどる旅の中で、異国の子どもたちを我が子のように受け入れ育てた教師たちと出会います。

今でも子どもたちを懐かしく思い、涙を流す教師たち。やがて<イ・ソン>は泣きながら、現在も北朝鮮にいる家族について語りはじめます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #韓国

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『百年と希望』@<西原孝至>監督

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『百年と希望』@<西原孝至>監...
創立100周年を目前にした日本共産党の現在を取材したドキュメンタリー『百年と希望』が、2022年6月18日より公開されます。

日本共産党は、2022年7月15日に創立100周年を迎えます。新自由主義を推し進める自由民主党が長く政権を担う日本で、左派政党として独自の立ち位置を貫いてきました。

コロナ禍の2021年、99年目の日本共産党にカメラを向け、夏の東京都議会議員選挙と秋の衆議院総選挙をめぐる議員たちの活動、入党60年を超える古参党員、共産党機関紙『しんぶん赤旗』編集部、若い世代の支援者などを取材し、彼らの姿を通して現在の日本社会を浮き彫りにし、新しい社会の可能性とその希望について問いかけます。

2015年夏に国会前を群衆で埋め尽くした学生団体「SEALDs(シールズ)」に密着した『わたしの自由について SEALDs 2015』(2016年5月)などのドキュメンタリー作品で知られ、2010年代から日本の社会運動を撮り続けてきた<西原孝至>が監督・撮影・編集を手がけています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ここ以外のどこかへ』@<椎名零>監督

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『ここ以外のどこかへ』@<椎名...
コロナ禍を背景に家族の在り方を描いた『ここ以外のどこかへ』が、2022年6月18日より公開されます。

青年同士の恋とも友情ともつかない交流を描いた『グラデーション』(2021年)の<椎名零>が監督を務め、ステイホームが奨励された時期に、家にいられない事情がある人々や、家にいたくない気持ちを抱える人々の思いに寄り添いながら、対照的な家庭に育った2人の少女の交流を通して、家族との向き合い方を問う作品に仕上げています。

新型コロナウイルスの感染拡大を理由に母親(大石菊華)から外出を禁じられた「ひかる」(森本あお)は、何カ月も外に出ていませんでした。一方、日々飲んだくれている母親(小夏いっこ)に悩まされる「みなお」(辻本りこ)は、家に居場所がありません。

ある夜、家を飛び出した「ひかる」は偶然「みなお」に出会い、ともに「家にいたくない」という思いを抱える2人は、あてどない夜の散歩に出かけます。
#ブログ #映画

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『君たちはまだ長いトンネルの中』@<なるせゆうせい>監督

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『君たちはまだ長いトンネルの中...
2019年7月に発売されネット上で話題を呼んだ漫画『こんなに危ない!? 消費増税』(著者:消費税増税反対botちゃん・監修:藤井聡・ビジネス社)を原作に、日本の未来を問う高校生たちの姿を描いた『君たちはまだ長いトンネルの中』が、2022年6月17日より公開されます。

高校3年生の「高橋アサミ」(加藤小夏)は元財務省の父の影響で、政治に対して独自のイデオロギーを持っていました。政治経済の授業では疑問に思ったことを教師に問いかけ、論破してしまいます。

やがて「アサミ」はクラスメイトの「安倍晋太郎」(北川尚弥)や「中谷勇気」(定本楓馬)と共に、自分たちの力で少しでも未来を明るくしようと、衰退しつつある商店街を盛り上げるべく立ち上がります。

新聞で商店街のお祭りについて取り上げてもらうため、地元の若手記者「荒畑」(高橋健介)の元を訪れた「アサミ」は、その帰り道、元戦隊ヒーローとして活躍していたタレント議員の「武藤あつし」(蒼木陣)と出会います。

舞台『炎炎ノ消防隊』など漫画原作舞台を多く手がける脚本家・演出家の<なるせゆうせい>が監督・脚本を担当しています。
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<ポスター>(222)『カラダ探し』@<羽住英一郎>監督

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<ポスター>(222)『カラダ...
<橋本環奈>の主演作『カラダ探し』が、2022年10月14日に公開が決定、あわせてポスタービジュアルが解禁されています。

<ウェルザード>による同名小説を『太陽は動かない』の<羽住英一郎>が映像化した本作は、<橋本環奈>演じる高校生「明日香」を主人公としたホラー映画です。

ある日学校にいるはずのない幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を掛けられた「明日香」は、クラスメイト5人とともに〈赤い人〉に殺される日を繰り返すこととなり、ループから抜け出すため少女のバラバラにされた〈カラダ〉を見つけ出そうとします。

ポスタービジュアルには、床に転がった「明日香」ら6人の死体が捉えられ、中央には全身から血が滴る不気味な〈赤い人〉の姿が据えられています。クラスメイト5人を演じるキャストなどの情報は後日発表されます。
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『依頼人』@テレビ大阪

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『依頼人』@テレビ大阪
本日深夜<1:35(~3:23)>より「テレビ大阪」にて、1994年アメリカ製作の『原題:The Client』が、邦題『依頼人』として1994年10月8日より公開されました作品の放送があります。

上院議員殺しの真相を知る弁護士が自殺します。検事局は、目撃者の11歳の少年「マーク」の口を割ろうと執拗な接触を図ります。頼る者のない「マーク」は、わずか1ドルで過去に傷を持つ女弁護士を雇います。少年が女弁護士とともに様々な利害の渦巻く社会の中で戦っていきます。

原作は<ジョン・グリシャム>。監督は<ジョエル・シューマカー>。出演は少年「マーク・スウェイ」にオーディションで5000人の中から選ばれた新人<ブラッド・レンフロ>、弁護士「レジー・ラブ」に<スーザン・サランドン>、ほかに検事「ロイ・フォルトリッグ」役に<トミー・リー・ジョーンズ>、判事「ハリー・ルーズベルト」役に<オシー・デイヴィス>などが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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