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神戸:ファルコンの散歩メモ

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東映70周年記念作品『THE LEGEND & BUTTERFLY』@<大友啓史>監督

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東映70周年記念作品『THE ...
<木村拓哉>と<綾瀬はるか>が共演、東映が総製作費20億円をかけた70周年記念作品『THE LEGEND & BUTTERFLY』が、2023年1月27日より公開されます。

『THE LEGEND & BUTTERFLY』は武将「織田信長」と その正妻「濃姫」(斎藤道三(長井秀龍)の娘)の知られざる愛の物語を紡ぐ歴史ドラマとして、政略結婚で出会い対立していた2人が、やがて天下統一の夢を抱き、戦国時代を駆け抜けるさまが描かれています。

『コンフィデンスマンJP』シリーズの<古沢良太>が脚本、『るろうに剣心』シリーズの<大友啓史>が監督を務めています。

公開中の特報では、「本能寺の変」を思わせる傷だらけの「信長」が炎の前で涙する姿から幕開け。「信長」と「濃姫」がともに馬で駆ける様子や、「濃姫」が「信長」の首に短刀を向ける場面も。「誰もが知る男の 誰も知らない妻との絆」というキャッチコピーが添えられています。
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『マイ・ブロークン・マリコ』@ファンタジア国際映画祭出品

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『マイ・ブロークン・マリコ』@...
<永野芽郁>(22)が主演、<タナダユキ>が監督を務めた『マイ・ブロークン・マリコ』が、ファンタジア国際映画祭へ出品されることが発表されています。同映画祭は、カナダ・モントリオールで現地時間7月14日から8月3日にかけて開催されます。

『マイ・ブロークン・マリコ』は、シュバル・ノワール・コンペティション部門での選出となり、7月14日と16日に上映されます。なおこの部門では最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞に加えて、最優秀女優賞の受賞の期待がかかります。受賞結果は7月25日に発表される予定です。

<平庫ワカ>の同名マンガ(2019年7月~・『Comic BRIDGE online』連載)を『ロマンスドール』『浜の朝日の嘘つきどもと』の<タナダユキ>が実写化しています。

鬱屈した日々を送るOL「シイノトモヨ」が亡くなった親友「イカガワマリコ」の魂を救うため、遺骨を強奪して旅に出るさまが描かれ、「シイノ」役の<永野芽郁>のほか「イカガワマリコ」役に<奈緒>、<窪田正孝>、<尾美としのり>、<吉田羊>がキャストに名を連ねています。
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『時をかける少女』@日本テレビ系「金曜ロードショー」

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『時をかける少女』@日本テレビ...
今夜<21:00>より日本テレビ系「金曜ロードショー」にて、2006年7月15日より公開されましたアニメ映画『時をかける少女』が、本編ノーカットで放送されます。

幾度となくテレビドラマや映画『時をかける少女』(1983年・監督:大林宣彦)で映像化されてきました<筒井康隆>の同名小説『時をかける少女』(1967年・盛光社)を、初めてアニメ化しています。

ひょんなことから過去へ飛べる「タイムリープ」の力を手にした女子高生の「真琴」が、過去を何度もやり直していくうちに、人生のかけがえのない時間に気づく姿を描く青春SFドラマです。

高校2年生の「紺野真琴」は、学校の理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことをきっかけに、時間を飛び越えて過去に戻る「タイムリープ」の力を手に入れます。その力を使い、男友達の「間宮千昭」や「津田功介」とカラオケを好きなだけ歌ったり、野球で好プレイを連発するなど、何気ない日常を思う存分満喫する「真琴」でした。何かあってもまた時を戻り、何度でもリセットできる。そんな楽しい毎日が続くはずでした。

監督は、本作までに『デジモンアドベンチャー』・『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005年)の劇場版などを手がけ、本作の後に『サマーウォーズ』(2009年)・ 『バケモノの子』(2015年)・『未来のミライ』(2018年)・『竜とそばかすの姫』(2021年)などで日本を代表するアニメーション監督となる<細田守>が務めています。

主人公「真琴」を<仲里依紗>が声を当て、「真琴」の叔母「芳山和子」役で<原沙知絵>が声優初挑戦しています。2006年の公開時、わずか6館だけでの上映から口コミで評判が広まり、8カ月を超えるロングランを記録した作品です。
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『リバティー・バランスを射った男』@NHK-BSプレミアム

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『リバティー・バランスを射った...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Man Who Shot Liberty Valance』が、邦題『リバティー・バランスを射った男』として、1962年8月7日より公開されました作品の放送があります。

モンタナ州立大学教授<ドロシー・M・ジョンソン>が1949年に書いた同名小説を<ジョン・フォード>が監督を務めた異色西部劇です。

西部開拓時代を経て新時代に突入したアメリカ西部。しかし無法者による蛮行は続いており、弱者は虐げられていました。若手弁護士「ランス」は現状を変えるため奮闘し、幅を利かせる悪党「リバティ・バランス」との決闘を制し、「リバティー・バランスを射った男」として政界へと昇り詰めていきます。しかし対決には意外な真実が隠されていました。

出演は<ジョン・ウェイン>、<ジェームズ・スチュアート>、<ヴェラ・マイルズ>ほかに<リー・マーヴィン>、<ウディ・ストロード>、<エドモンド・オブライエン>などが出演しています。
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<ポスター>(232)『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

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<ポスター>(232)『アバタ...
2009年12月23日に公開され、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』(監督:ジェームズ・キャメロン)から13年。再び、パンドラの世界へ全人類を誘う最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の日本公開日が、全米公開と同時の2022年12月16日に決定。あわせて、ナヴィの少女が描かれたポスタービジュアルが解禁となっています。

舞台は1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員の「ジェイク・サリー」(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性「ネイティリ」(ゾーイ・サルダナ)の子どもたちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めますが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていました。

22世紀、希少鉱物を求めた人類は地球から遠く離れた惑星パンドラで〈アバター・プロジェクト〉に着手していました。“ナヴィ”と呼ばれるこの星の種族と人間のDNAを組み合わせた肉体〈アバター〉を操作員の意識で操ることで、人に有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘する。

この計画に参加した元兵士「ジェイク」は車椅子の身でしたが、〈アバター〉を得て体の自由を取り戻します。惑星パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘「ネイティリ」と恋に落ちる「ジェイク」。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていきます。
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『ザ・シスト/凶悪性新怪物』@<タイラー・ラッセル>監督

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『ザ・シスト/凶悪性新怪物』@...
アメリカの2020年製作のモンスター映画『Cyst』が、『ザ・シスト/凶悪性新怪物』の邦題で、2022年9月16日より公開されますが、予告編が解禁されています。

『ザ・シスト/凶悪性新怪物』は、人間のおできから生まれたモンスターを描く作品です。マッドサイエンティストが開発した腫瘍治療器の暴走で誕生した怪物が、膿汁を噴出しながら人間を襲い、診療所を地獄へと変えていきます。

監督は、<タイラー・ラッセル>が務めています。脚本を<タイラー・ラッセル>と<アンディー・シルバーマン>、特殊効果スーパーバイザーおよびモンスターエフェクツを『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』(2019年)・『クライモリ』(2003年)の<カイル・ロバーツ>が担当しています。

<エヴァ・ハーバーマン>、<ジョージ・ハーディ>、<グレッグ・セステロ>、<ジェイソン・ダグラス>が出演しています。
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<ポスター>(231)『夜明けまでバス停で』@<高橋伴明>監督

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<ポスター>(231)『夜明け...
映画『欲望』(2005年・監督:篠原哲雄)以来、17年ぶりに映画で主演を務める<板谷由夏>(46)の主演作『夜明けまでバス停で』が、2022年10月8日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

『夜明けまでバス停で』は、<梶原阿貴>が脚本を手がけ、<高橋伴明>が監督を務めています。2020年冬、東京・渋谷でホームレスの女性が突然襲われ死亡した事件をモチーフに「社会的孤立」が描かれています。コロナ禍により仕事と家を失った主人公「北林三知子」を<板谷由夏>が演じています。

このたび新たな出演者として、「三知子」の働く「居酒屋の店長」役で<大西礼芳>、「マネージャー」役で<三浦貴大>、石を振り上げる男「工藤武彦」役で<松浦祐也>、居酒屋の同僚役で<ルビーモレノ>、<片岡礼子>、<土居志央梨>が発表されています。

また「YouTuber」役の<柄本佑>、三知子が自作アクセサリーを売るアトリエのオーナー役の<筒井真理子>、古参ホームレス役の<下元史朗>、<根岸季衣>、<柄本明>に加え、<あめくみちこ>、<幕雄仁>、<鈴木秀人>、<長尾和宏>、<福地展成>、<小倉早貴>がキャストに名を連ねています。

主題歌は、Netflixアニメ『BASTARD!!ー暗黒の破壊神ー』のエンディングテーマが話題になり、2022年7月期のBS松竹東急『土曜ドラマ』の主題歌『In the Dark』を担当します「Tielle」の新曲『CRY』に決定されています。
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『異動辞令は音楽隊!』@<内田英治>監督

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『異動辞令は音楽隊!』@<内田...
<阿部寛>の主演作『異動辞令は音楽隊!』が、2022年8月26日より公開されますが、場面写真が解禁されています。

本作では、犯人検挙のためなら手段を選ばない鬼刑事「成瀬司」が、行きすぎた捜査の結果、広報課の音楽隊へ異動を命じられるさまが描かれます。

「成瀬司」役で<阿部寛>、警察音楽隊でトランペットを担当する交通課の「来島春子」役で<清野菜名>が出演するほか、<磯村勇斗>、<高杉真宙>、<光石研>、<倍賞美津子>らがキャストに名を連ねています。監督は、『ミッドナイトスワン』やAmazon Prime Videoで配信されました『雨に叫べば』などの<内田英治>が務めています。
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<吉岡秀隆>『Dr.コトー診療所』@<中江功>監督

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<吉岡秀隆>『Dr.コトー診療...
2003年にシーズン1、2006年にシーズン2が放送されましたドラマシリーズ『Dr.コトー診療所』が映画化され、2022年12月16日より公開されます。今月上旬から沖縄・与那国島などで撮影が始まっています。

<山田貴敏>による同名マンガを原作にした『Dr.コトー診療所』は、僻地にある離島を舞台に、東京から赴任してきた外科医〈Dr.コトー〉こと「五島健助」と、島の人々の関わり合いを通して命の尊さを描く医療ドラマです。

16年ぶりの続編となる本作では、変わらず島の人々と寄り添いながら生きる「五島健助」の新たな物語がつづられます。

ドラマシリーズから引き続き<吉岡秀隆>が五島を演じるほか、監督を<中江功>、脚本を、吉田紀子>が担当しています。
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『陽のあたる場所』@NHK-BSプレミアム

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『陽のあたる場所』@NHK-B...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:A Place in the Sun』が、邦題『陽のあたる場所』として1952年9月16日より公開されました作品の放送があります。

1931年にも映画化(監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ)され野心に燃える貧しい青年の恋と転落を描いた<セオドア・ドライサー>の小説『アメリカの悲劇』を原作に、『シェーン』の<ジョージ・スティーブンス>が監督を務め、1952年・第24回アカデミー賞で監督賞など5部門を受賞しています。

貧しい家庭で育った青年「ジョージ」(モンゴメリー・クリフト)は、伯父「チャールズ」(ハーバート・ヘイス)が経営する水着製造工場で働き始めます。やがて彼は同僚の「アリス」(シェリー・ウインタース)と恋に落ちますが、社内恋愛は禁止されているため、周囲の目を盗んで逢瀬を重ねます。そんな中、伯父から昇進を約束された「ジョージ」は、伯父の家のパーティで出会った富豪令嬢「アンジェラ」(エリザベス・テイラー)と惹かれ合います。

「アリス」は「ジョージ」の子を身ごもりますが、パーティーで再会した「ジョージ」と「アンジェラ」は、互いに強く惹かれ合い関係を深めていきます。「アリス」の存在が煩わしくなってきた「ジョージ」は、彼女の殺害を計画します。
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