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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』@<ジェームズ・グレイ>監督

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『アルマゲドン・タイム ある日...
『エヴァの告白』『アド・アストラ』などの<ジェームズ・グレイ>が監督・脚本を手がけ、自身の少年時代の実体験をもとに撮りあげた『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』が、2023年5月12日より公開されます。

1980年、ニューヨーク。白人の中流家庭に生まれ公立学校に通う12歳の少年「ポール」は、PTA会長を務める教育熱心な母「エスター」、働き者でユーモア溢れる父「アーヴィング」、私立学校に通う優秀な兄「テッド」とともに何不自由なく暮らしていました。

しかし近頃は家族に対していら立ちと居心地の悪さを感じており、良き理解者である祖父「アーロン」だけに心を許せました。想像力豊かで芸術に関心を持つ「ポール」は学校での集団生活にうまくなじめず、クラスの問題児である黒人生徒「ジョニー」は唯一の打ち解けられる友人でした。ところがある日、「ポール」と「ジョニー」の些細な悪事がきっかけで、2人の進路はその後は大きく分かれることになります。

『ブラック・フォン』の<バンクス・レペタ>が「ポール」を、主人公の母「エスター」を<アン・ハサウェイ>、祖父「アーロン」を<アンソニー・ホプキンス>、父「アーヴィング」を<ジェレミー・ストロング>が演じています。

2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『イージーライダー』@NHK-BSプレミアム

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『イージーライダー』@NHK-...
今夜<23:20>より「NHK-BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Easy Rider』が、邦題『イージーライダー』として1970年1月24日より公開されました作品の放送があります。

<デニス・ホッパー>が監督・脚本・主演、1969年・第22回カンヌ国際映画祭で新人監督賞を受賞しています。<ピーター・フォンダ>が製作・脚本・主演を務め、アメリカン・ニューシネマを象徴する金字塔的作品として映画史にその名を残す傑作ロードムービーです。

1960年代、アメリカ。ドラッグ密輸で大金を手にした「ワイアット」と「ビリー」は、ハーレーダビッドソンにまたがって旅に出ます。ロサンゼルスから謝肉祭の行われるニューオーリンズを目指す2人は、農家で食事をご馳走になったり、ヒッピーのコミューンに滞在したりと気ままな旅を続けます。カトリック信者の農夫の家でランチをご馳走になったり、ヒッチハイクをしていたヒッピーを拾って彼らのコミューンへ立ち寄ったりと気ままな旅を続ける二人でした。しかし旅の途中、無許可で祭りのパレードに参加したことを罵られ、留置場に入れられます。そこで2人は若い弁護士「ハンセン」と出会い、意気投合します。

そして、「ハンセン」の口利きで釈放された2人は、「ハンセン」と共にルイジアナ州ニューオーリンズに向けての旅を続けますが、「自由」を体現する彼らは行く先々で沿道の排他的な人々の思わぬ拒絶に遭い、ついには殺伐としたアメリカの現実に直面します。

「ワイアット(キャプテン・アメリカ)」に<ピーター・フォンダ>、「ビリー」に<デニス・ホッパー>、「ジョージ・ハンセン」に<ジャック・ニコルソン>、「ジーザス」に<アントニオ・メンドーサ>、「カレン」に<カレン・ブラック>、ほかが出演しています。
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『ガメラ2 レギオン襲来』@BS12トゥエルビ

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『ガメラ2 レギオン襲来』@B...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1996年(平成8年)7月13日より公開されました平成ガメラ3部作の『ガメラ 大怪獣空中決戦』に続く第2作『ガメラ2 レギオン襲来』の放送があります。

自衛隊の全面協力によるリアリティとミニチュア特撮が融合して高い評価を獲得し、映画作品として初めて「第17回日本SF大賞」を受賞するなど特撮映画の名作として知られています。

「ガメラ」と「ギャオス」の死闘から数年後、北海道に流星雨が降り注ぎ、そのうちのひとつが恵庭岳近くに落下します。しかし、陸上自衛隊が落下地点周辺を捜索しますが隕石は見つかりません。その状況に、札幌青少年科学館の「穂波碧」は、隕石が自力移動した可能性を示唆します。

そして5日後、隕石の正体である無数の宇宙昆虫と巨大宇宙植物が札幌市に出現。そこに「ガメラ」が現れ、昆虫と植物を駆除しようとします。

「渡良瀬 佑介」に<永島敏行>、「穂波 碧」に<水野美紀>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「雪乃」に<坂野友香>、「北海道大学獣医学部の教授」に<養老孟司>、「野尻 明雄」に<川津祐介>、ほかが出演、監督は、前作『ガメラ 大怪獣空中決戦』に続いて<金子修介>が務めています。
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『TAR ター』@<トッド・フィールド>監督

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『TAR ター』@<トッド・フ...
<トッド・フィールド>が16年ぶりに監督を務めました長編作品が『TAR ター』で、<ケイト・ブランシェット>を主演に据え、天才的な才能を持った女性指揮者の苦悩を描いた作品が、2023年5月12日より公開されます。

「リディア・ター」は、ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命されました。天才的能力とたぐいまれなプロデュース力で、その地位を築いた彼女でしたが、いまは「マーラー」の交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいました。そんなある時、かつて彼女が指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられた「ター」は追い詰められていきます。

『アビエイター』(2004年・監督:マーティン・スコセッシ)・『ブルージャスミン』でアカデミー賞を2度受賞しています<ケイト・ブランシェット>が主人公「リディア・ター」を熱演しています。

2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品され、<ケイト・ブランシェット>が『アイム・ノット・ゼア』に続き自身2度目のポルピ杯(最優秀女優賞)を受賞。また、第80回ゴールデングローブ賞でも主演女優賞(ドラマ部門)を受賞し、<ケイト・ブランシェット>にとってはゴールデングローブ賞通算4度目の受賞となり、第95回アカデミー賞では作品、監督、脚本、主演女優ほか計6部門でノミネートされた作品です。
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『おとななじみ』@<高橋洋人>監督

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『おとななじみ』@<高橋洋人>...
ラブコメの名手<中原アヤ>による恋愛コミックを、アイドルグループ「HiHi Jets」の<井上瑞稀>と人気モデルの<久間田琳加>の共演で実写映画化した『おとななじみ』が、2023年5月12日より公開されます。

4歳の時から隣に住んでいる幼なじみの「ハル」と「楓」でした。「楓」は20年間ずっと「ハル」に片思いしていますが、「ハル」がその気持ちに気づく様子はありません。

ついに業を煮やした「楓」は同じく幼なじみの「伊織」と「美桜」に相談し、「ハル」への思いを断ち切ることを決意。それでも諦めきれない彼女に「伊織」は優しく接し、実は小学生の頃から「楓」のことが好きだったと告白。急接近する「楓」と「伊織」を目の当たりにした「ハル」は、ようやく自分の本心に気づきます。

『牛首村』の<萩原利久>が「伊織」、『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』シリーズの<浅川梨奈>が「美桜」を演じ、『胸が鳴るのは君のせい』の<高橋洋人>が監督を務めています。
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『ガメラ大怪獣空中決戦』@BS12トゥエルビ

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『ガメラ大怪獣空中決戦』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年(平成7年)3月11日より東宝系にてガメラ誕生30周年記念作品として公開されました『ガメラ大怪獣空中決戦』の放送があります。

大映(現・KADOKAWA)が手がけた特撮映画『大怪獣ガメラ』を復活させた「平成ガメラ」3部作の第1作で、宇宙の守護神「ガメラ」と超遺伝子獣「ギャオス」の戦いを描いています。

太平洋上で巨大漂流環礁が発見されます。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていました。調査のため島を訪れた鳥類学者「長峰」の前に、巨大な怪鳥が姿を現します。一方、海上保安庁の「米森」と保険会社の「草薙」は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁は「ガメラ」、怪鳥は「ギャオス」という古代怪獣であることが判明します。

全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開けます。

「米森 良成」に<井原剛志>、「長峰 真弓」に<中山忍>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「大迫力」に<螢雪次朗>、「斎藤 雅昭」に<本田博太郎>、「巡視船「のじま」船長」に<本郷功次郎>、「輸送船「海竜丸」船長」に<久保明>、「雪乃」に<坂野友香>、ほかが出演、監督は<金子修介>、特技監督は<樋口真嗣>が務めています。
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『ランボー 怒りの脱出』@BS日テレ

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。

閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。

今再び「ランボー」の戦争が始まります。大ヒットアクションシリーズ『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。

「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
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『男はつらいよ 純情篇』@BSテレ東

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『男はつらいよ 純情篇』@BS...
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ第6作目として1971年1月15日より公開されました『男はつらいよ 純情篇』の放送があります。

長崎で出戻り女とその父の愛情あるやりとりを聞いた「寅さん」は、故郷の柴又が恋しくなります。その頃とらやでは、遠い親戚で和服の似合う美人「夕子」が下宿していました。そこへ「寅さん」が帰ってきて、「夕子」に一目惚れします。

一方、「博」の独立問題で「博」と社長「梅太郎」がそれぞれ「寅さん」に相談したかことから、話がこんがらがって大騒ぎになります。結局、「博」は元のサヤに納まりますが、「寅さんの恋心は日増しに大きくなっていきますが、しかし、別居中の「夕子」の夫が訪ねてきて、はかない恋に終止符が打たれます。

「車寅次朗」に<渥美清>、「さくら」に<倍賞千恵子>、「博」に<前田吟>、「おじちゃん(車竜造)」に<森川信>、「つね」に<三崎千恵子>、「梅太郎(朝日印刷社長)」に<太宰久雄>、「梅太郎の妻」に<水木涼子>、「絹代」に<宮本信子>、「明石夕子」に<若尾文子>、「夕子の夫」に<垂水悟郎>、「千造」に<森繁久彌>、ほかが出演しています。
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『カンナさん大成功です!』@テレビ大阪

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『カンナさん大成功です!』@テ...
本日<11:54>より「テレビ大阪」にて、2006年韓国製作の『原題:200 Pounds Beauty』が、邦題『カンナさん大成功です!』として2007年12月15日より公開されました作品の放送があります。

<鈴木由美子>の同名コミック『カンナさん大成功です!』(講談社刊)を韓国で映画化したラブコメディです。

169センチで95キロの巨体ですが、美声と音楽的才能を活かし、スター歌手のコンサートの舞台裏でゴーストシンガーを務める「カンナ」でしたが、想いを寄せる音楽プロデューサーは、彼女を女としてみてくれません。彼を振り向かせるため、全身整形を施し、スリムな体形と美貌を手に入れます。

韓国では660万人を動員し2006年の興行収入第1位となる大ヒットを記録し、韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞では12部門にノミネートされた作品です。

主人公「カンナ」に<キム・アジュン>、「サンジュン」に<チュ・ジンモ>、「整形外科医」に<イ・ハヌィ>、「ジョンミン」に<キム・ヒョンスク>、「カンナの父」に<イム・ヒョンシク>、「アミ」に<ソ・ユン>、ほかが出演、監督は<キム・ヨンファ>が務めています。
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『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

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『スパイダーマン:アクロス・ザ...
<ケンプ・パワーズ&ホアキン・ドス・サントス&ジャスティン・K・トンプソ>が監督を務めた『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、2023年6月16日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
『スパイダーマン:スーバイダーバース』(2018年・監督:ボブ・ペルシケッティ&ピーター・ラムジー&ロドニー・ロスマン)の続編にあたる本作の舞台は、マルチバースを自由に行き来できるようになった世界です。主人公「マイルス・モラレス」は、愛する人と世界を同時に救うことができないという、かつての〈スパイダーマン〉たちが受け入れてきた悲しき定めを知り、運命を変えようと奔走します。

映画館のスクリーンのために作られた映画です。ビジュアルにおいては、アニメーションでこれまで見たことのないような多くの新しいものが生み出されています。さらに1作目では、ユニークなスパイダー・キャラクターたちが「マイルス・モラレス」の次元に入り込んできましたが、こんかいは「マイルス」が別の次元に飛び出します。スリル満点で、前作からのキャラクターたちが多く復活し、さらに新しいキャラクターたちもたくさん登場しています。

本作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』に続く『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』は、2024年に公開される予定です。
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