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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『男はつらいよ 寅次郎恋歌』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎恋歌』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1971年12月29日より公開されました、「男はつらいよ」シリーズ第8作『男はつらいよ 寅次郎恋歌』の放送があります。

「博」の母が危篤との報せで「博」、「さくら」は岡山へ急ぎます。葬式の後、博の父「一郎」を励まし戻ってきた「寅さん」でしたが、逆に「一郎」に家庭を持つ人間らしい生活をするようにと諭されてしまいます。

秋も深まり、とらやへ近くのコーヒー店主人「貴子」が挨拶に来ます。その日、偶然「寅さん」が帰ってきて、皆の予想通りに「貴子」に心を奪われます。「貴子」には小学校3年生で学校に馴染めない息子がいましたが、「寅さん」の出現ですっかり明るくなりました。「貴子」の感謝で「寅さん」の思募はますます高まりますが、「寅さん」は潮時を考え、荷物をまとめて出ていくのでした。

これまで「おいちゃん」を演じた<森川信>は本作がシリーズ最後の出演になっています。

「おいちゃん」に<森川信>、「さくら」に<倍賞千恵子>、「博」に<前田吟>、「おばちゃん」に<三崎千恵子>、博の父「飈一郎(ひょういちろう)」に<志村喬>、マドンナ「貴子」に<池内淳子>、 博の長兄「毅」に<梅野泰靖>、博の次兄「修」に<穂積隆信>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
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『キネマ旬報』月刊化を発表@キネマ旬報社

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『キネマ旬報』月刊化を発表@キ...
19日、キネマ旬報社は隔週発売の映画雑誌『キネマ旬報』をリニューアルし、8月号から月刊化すると発表しています。

『キネマ旬報』は1919年(大正8年)に創刊され、100年以上にわたり映画情報を伝えてきました。

6月20日発売の7月上下旬合併特別号をもって隔週刊発行を終了し、7月20日発売の8月号が月刊化第1号となります。

 また、『キネマ旬報』という誌名は変更されず、今年96回目を数えています「キネマ旬報ベスト・テン」は今後も継続し、『キネマ旬報ベスト・テン発表号』は、増刊での発行(2月上旬)が、予定されているようです。
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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@「金曜ロードショー」

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『レイダース 失われたアーク《...
今夜<21:00>より『金曜ロードショー』枠にて<ハリソン・フォード>が主演を演じ、<ジョージ・ルーカス>と<スティーヴン・スピルバーグ>の豪華コンビが放つ映画史に残る名作アクションアドベンチャー 「インディ・ジョーンズ」の最新作にしてシリーズ第5作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(監督:ジェームズ・マンゴールド)が6月30日より公開されますので、それに合わせ全4作が一挙放送されます。まずは、記念すべきシリーズ第1作『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』の登場です。

第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。

神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている聖櫃(アーク)。アークを手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得てアークの行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。

「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『大いなる勇者』@NHK-BSプレミアム

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『大いなる勇者』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Jeremiah Johnson』が、邦題『大いなる勇者』として1972年11月3日より公開されました作品の放送があります。

1850年代、文明に背を向けて山奥ふかくわけ入り、厳しい自然との対決の中に生きることの意味をつかもうとする英雄「ジェレマイア・ジョンソン」の伝説をダイナミックに描いた西部劇の異色作品です。

開拓者一家惨殺に遭遇した「ジェレマイア・ジョンソン」は、ショックで口がきけなくなった少年「キャレブ」を助け出し、仇を打ちます。その後、犯人であった一味と敵対する部族の酋長から気品と美しさに溢れた娘「スワン」を贈られ、3人で平和に暮らし始めます。永遠に続くかと思われた幸福な日々でしたが、それもクロー族により「スワン」と「キャレブ」が殺され終わりを告げます。そして、どす黒い怒りが「ジョンソン」を復讐へと駆り立てていくのでした。英雄「ジェレマイア・ジョンソン」の伝説をダイナミックに描いています。

出演は「ジェレマイア・ジョンソン」に<ロバート・レッドフォード>、<ウィル・ギア>、<ステファン・ギーラッシュ>、「キャレブ」に<ジョシュ・アルビー>、<アリン・アン・マクレリー>、<リチャード・アンガローラ>、「スワン」に<デル・ボルトン>などが名を連ねています。監督は<シドニー・ポラック>が務め、雄大な大自然を捉えた詩情あふれる映像美が魅力的な作品です。
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『沈黙の艦隊』@<吉野耕平>監督

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『沈黙の艦隊』@<吉野耕平>監...
<大沢たかお>が主演を務め、<吉野耕平>が監督を務めた映画『沈黙の艦隊』が、2023年9月29日より公開されますが、新たなキャストが発表されています。

 <かわぐちかいじ>のマンガ『沈黙の艦隊』を実写化した本作は、日本初の原子力潜水艦の艦長に任命された「海江田四郎」が、理想とする世界の実現へ向けて、乗員76人を伴い逃亡を図ることから物語が動き出します。<大沢たかお>が「海江田四郎」役で出演し、プロデューサーも務めています。

 キャストとして、「海江田四郎」を追うディーゼル潜水艦たつなみの艦長「深町洋」を<玉木宏>、政府の陰謀をいぶかるニュースキャスター「市谷裕美」を<上戸彩>、海江田や深町とかつて同じ艦に乗っていた隊員「入江蒼士」を<中村倫也>、激動の有事に頭角を現す内閣官房長官「海原渉」を<江口洋介>が演じ、また、深町の右腕であるたつなみ副長「速水貴子」役で<水川あさみ>、海自一の聴力を自負するたつなみのソナーマン「南波栄一」役で<ユースケ・サンタマリア>、海江田の右腕であり冷静沈着な原子力潜水艦シーバット副長「山中栄治」役で<中村蒼>が扮しています。

さらに気弱な内閣総理大臣「竹上登志雄」役で<笹野高史>、防衛大臣「曽根崎仁美」役で<夏川結衣>、外務大臣「影山誠司」役で<酒向芳>、陰で総理を操る内閣官房参与「海原大悟」役で<橋爪功>、米太平洋艦隊司令官「ローガン・スタイガー」に<アレクス・ポーノヴィッチ>が扮しています。
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『007/ゴールドフィンガー』@BS日テレ

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『007/ゴールドフィンガー』...
本日<21:00>より「BS日テレ」にて、1964年イギリス製作の『原題:Goldfinger』が、邦題『007/ゴールドフィンガー』として1965年4月1日より公開されました作品の放送があります。

金だけを愛する男「ゴールドフィンガー」。彼はアメリカ中の金塊が貯蔵されるフォートノックスを放射能で汚染させ、自分の金の値打ちを上げようと画策していました。それに先立つ、大量の金流出を調べていた「ボンド」は、事件の背後に「ゴールドフィンガー」が存在していることを知ります。

出演は「ジェームズ・ボンド」に<ショーン・コネリー>、「M]に<バーナード・リー>、タイトルキャラクターの「オーリック・ゴールドフィンガー」役に<ゲルト・フレーベ>、ボンドガールの「プッシー・ガロア」に<オナー・ブラックマン>、ボンドガールの象徴である「ジル・マスターソン」に<シャーリー・イートン>、「オッドジョブ」にプロレスラーの<ハロルド坂田>ほかが出演しています。

イアン・フレミングの原作を『007/危機一発』(1963年・再公開時のタイトルは『007/ロシアより愛をこめて』)の<リチャード・メイバウム>と<ポール・デーン>が脚色、<ガイ・ハミルトン>が監督を務めています。
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『日本統一6』@BS12トゥエルブ

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哀川翔・山口洋行・本宮泰風・小... 哀川翔・山口洋行・本宮泰風・小沢仁志・白竜
今夜<19:00>より<BS12トゥエルブ>にて2014年8月1日より公開されました『日本統一6』の放送があります。

シリーズ第1作目の『日本統一』が2013年8月2日より公開されていますが、第2作目から第5作目まではDVDでのリリースでした。

三上組傘下大宮組の「大宮」が、暴走したあげく殺されます。「氷室」がその罪をかぶります。「大宮」を慕っていた「田村」が「氷室」に反旗を翻し、大宮組の組長になると宣言、、今度は「田村」の暴走かと「氷室」の身を案じた「三上」は兄貴分である侠和会山崎組組長「川谷」に委ねます。

さらに「田村」は「三上」を侠和会本家の若頭に持ち上げるため大阪に乗り込むのでした。こうして「氷室」と「田村」の激突が目前となります。

「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村悠人」に<山口洋行>、「三上哲也」に<古井榮一>、「川谷雄一」に<小沢仁志>、「工藤 雅信」に<白竜>、ほかが出演、監督は<山本芳久>が務めています。
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『花嫁の父』@NHK-BSプレミアム

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『花嫁の父』@NHK-BSプレ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1950年アメリカ製作の『原題:Father of the Bride』が、邦題『花嫁の父』として、1952年12月25日より公開されました作品の放送があります。

最愛の一人娘を花嫁として送り出す父親の悲喜こもごもをユーモラスに綴るハートフル・コメディで、1991年には『花嫁のパパ』としてリメイクされています。

愛娘の「ケイ」が新婚旅行へと旅立ってしまいます。すっかり全身の力が抜けてしまった花嫁の父「スタンリー・バンクス」でした。彼の脳裏に、「ケイ」が突然結婚を口にしてからの怒涛の数ヵ月間が甦ってきます。

「ケイ」が、「バクリー・ダンスタン」という青年と結婚したいと両親を驚かしたのは、3ヶ月前でした。妻「エリー」は落ち着いていましたが、「スタンリー」はダンスタン家が立派な名門であり、「バクリー」がしっかりした青年であるか否かが不安で、不眠症になるほど悩んでしまいます。2人の婚約が済みますが、「スタンリー」には「結婚費用」という頭痛の種が持ち上がります。なるべく式も内輪にすませたい「スタンリー」の意志に反して、「エリー」と「ケイ」は教会で盛大な式を挙げたいと願っていました。

金策に奔走して教会の式も決まり、披露宴招待の人数も折り合って、知人から続々と贈物が届くようになりますが、式間近のある日、「ケイ」が突然「破談にしてくれ」と言いだします。何か重大な問題が起きたかと「スタンリー」は危惧しますが、新婚旅行の行き先について、「バクリー」と喧嘩を始めたといいます。何とか事を収めて、式前日の予行練習も無事に済みますが、「スタンリー」は眠られぬまま結婚式前夜を過ごします。

「スタンリー・バンクス」に<スペンサー・トレイシー>、花嫁「ケイ」役は当時18歳の<エリザベス・テイラー>が演じています。「バクリー・ダンスタン」に<ドン・テイラー>、「エリー」に<ジョーン・ベネット>ほかが出演、監督は<ヴィンセント・ミネリ>が務めています。
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『ヴァチカンのエクソシスト』@<ジュリアス・エイヴァリー>監督

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『ヴァチカンのエクソシスト』@...
<ラッセル・クロウ>主演のホラー映画『The Pope's Exorcist』が、邦題『ヴァチカンのエクソシスト』として、2023年7月14日に公開されますが、予告編が解禁されています。

 生涯で数万回の悪魔払いを行った実在のチーフ・エクソシスト<ガブリエーレ・アモルト>による著書『エクソシストは語る』を原作としています。

1987年7月、サン・セバスチャン修道院の神父「アモルト」はローマ教皇から依頼され、ある少年の悪魔払いに向かいます。変わり果てた少年を見た「アモルト」は悪魔の仕業だと確信。相棒の神父「トマース」とともに本格的な調査に乗り出した結果、ある古い記録にたどり着きます。

予告編では、悪魔に取り憑かれた少年が血に染まった鳥を口から吐き出し、恐ろしい声で「神父を呼べ」と命令。「アモルト」が吐血するシーンなどが切り取られています。

「アモルト」役の<ラッセル・クロウ>のほか、<ダニエル・ゾヴァット>、<アレックス・エッソー>、『続・荒野の用心棒』の<フランコ・ネロ>が出演。監督は<ジュリアス・エイヴァリー>が務め、<マイケル・ペトローニ>、<エヴァン・スピリオトポウロス>が脚本を手がけています。
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『あしたの少女』@<チョン・ジュリ>監督

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『あしたの少女』@<チョン・ジ...
『空気人形』『ベイビー・ブローカー』などで知られる<ペ・ドゥナ>と、新進女優の<キム・シウン>が主演を務めた韓国映画『英題:Next Sohee』が、邦題『あしたの少女』として、2023年8月25日に公開されます。

『あしたの少女』は、<ペ・ドゥナ>主演の映画『私の少女』で長編監督デビューを飾った<チョン・ジュリ>の8年ぶりの新作となります。2022年に韓国映画としては初めてカンヌ国際映画祭 批評家週間の閉幕作品に選ばれ、第23回東京フィルメックスでは審査員特別賞に輝いています。そのほか多くの国際映画祭で受賞している作品です。

 物語の舞台は現代の韓国。ダンスが好きな明るい高校生「ソヒ」は、担任から紹介された大手通信会社の下請けのコールセンター運営会社で実習生として働き始めますが、劣悪な環境や指導役の自殺に神経をすり減らしていき、ある日、凍てつく貯水池で遺体となって発見されます。刑事の「ユジン」は彼女を自死に追いやった会社の労働環境を調べ、いくつもの根深い問題をはらんだ真実に迫っていきます。

『あしたの少女』は2017年に韓国で起きた事件をモチーフに、2部構成で描かれています。「ソヒ」がコールセンターで働く前半のパートは物語のベースになった事件が忠実に再現され、英題の「Next Sohee(次のソヒ)」が示す通り、「ソヒ」のような犠牲者を二度と生み出すべきではないという願いを込めて作られています。

「ユジン」が登場する後半は<チョン・ジュリ>の創作で、韓国の労働問題を追及してきたジャーナリストらに触発され、「ユジン」のキャラクターを構築しています。なお、<チョン・ジュリ>は、当初から<ペ・ドゥナ>の起用を想定して脚本を書いたといいます。

<ペ・ドゥナ>が事件の真相究明に執念を燃やす「ユジン」、<キム・シウン>が「ソヒ」を演じています。<チョン・フェリン>、<カン・ヒョンオ>、<パク・ウヨン>、<チョン・スハ>、<シム・ヒソプ>、<チェ・ヒジン>がキャストに名を連ねています。
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