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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ゴッドファーザー<最終章>マイケル・コルリオーネの最後』@BS12

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『ゴッドファーザー<最終章>マ...
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2020年アメリカ製作の『原題:The Godfather, Coda: The Death of Michael Corleone』が、邦題『ゴッドファーザー<最終章>マイケル・コルリオーネの最後』として、1991年3月9日より公開されました作品の放送があります。
 
本作品は、「ゴッドファーザー」3部作の完結編『ゴッドファーザーPARTⅢ』の全米公開30周年を記念して製作されました。<フランシス・フォード・コッポラ>監督自身の手により再編集を施された新バージョンになり、タイトルが『ゴッドファーザーPARTⅢ』から改められています。
 
1979年、老境に入った「マイケル」は、自分の犯してきた罪に苦悩していました。そんな彼は、資産を合法化するためバチカン銀行と大司教に接近し、寄付の見返りに叙勲を受け、その祝いの席で家族と再会。そこには、いまは亡き長兄「ソニー」の息子「ビンセント」の姿もありました。かつての「コルレオーネ」家の縄張りは「ジョーイ・ザザ」によって牛耳られており、「ビンセント」も「ザザ」の配下にいました。そんな「ビンセント」を呼び戻し、後継者として合法的なビジネスをさせようとする「マイケル」でしたが、そのことから「ザザ」と「ビンセント」の間に争いが起こります。
 
「マイケル・“マイク”・コルレオーネ」に< アル・パチーノ>、「ヴィンセント・マンシーニ」に<アンディ・ガルシア>、「コンスタンツァ・“コニー”・コルレオーネ・リッツィ」に<タリア・シャイア>、「ケイ・アダムス・マイケルソン」に<ダイアン・キートン>、「メアリー・コルレオーネ」に<ソフィア・コッポラ>、「アンソニー・ヴィトー・コルレオーネ」に< フランク・ダンブロシオ>、「アルベルト・“アル”・ネリ」に<リチャード・ブライト>、「ドン・アルトベッロ」に<イーライ・ウォラック>ほかが出演、監督は<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
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『仕掛人梅安』@BS日テレ

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『仕掛人梅安』@BS日テレ...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1081年4月11日より公開されました『仕掛人梅安』の放送があります。
 
江戸闇家業の元締「音羽屋半右ヱ門」依頼の仕事を果たした仕掛人「梅安」と「彦次郎」は、帰り道、「安部主税之助」という乱暴な若侍に犯され、料亭の別室で自害した女の叫びを耳にします。この「主税之助」は、旗本「安部長門守」の長男であることをいいことに、我がもの顔で傍若無人な振る舞いを続けていました。
 
そんな「長門守」の邸に、大阪から「近江屋左兵衛」が訪れます。二人は異母兄弟であり、常々私利私欲にまみれた悪巧みを企んでいました。
 
「藤枝梅安」に<萬屋錦之介(旧・中村錦之助)>、「お園」に<小川真由美>、「お咲」に<真行寺君枝>、「おもん」に<宮下順子>、「彦次郎」に<中村嘉葎雄(旧・嘉津雄)>、「小杉十五郎」に<五代高之>、「安部長門守」に<中村勘五郎>、「安部主税之助」に<中尾彬>、「近江屋佐兵衛」に<伊丹十三>、「音羽屋半右衛門」に<藤田進>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
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第97回アカデミー賞ノミネート作品

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第97回アカデミー賞ノミネート...
23日、第97回アカデミー賞のノミネートが発表されています。
 
作品賞、主演女優賞、助演女優賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞などで最多の12部門13ノミネートを果たしたのは、2025年3月28日公開予定の<ジャック・オディアール>の監督作『エミリア・ペレス』です。同作は、麻薬カルテルのボスだった「マニタス」が「エミリア・ペレス」という女性として新たな人生を歩む物語です。<カルラ・ソフィア・ガスコン>が「エミリア / マニタス」を演じています。
 
10部門にノミネートされたのは、『ブルータリスト』『ウィキッド ふたりの魔女』です。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』・『教皇選挙』が8部門ノミネートで続いています。
 
そのほか、『ANORA アノーラ』が6部門、『デューン 砂の惑星PART2』・『サブスタンス』が5部門の候補となりました。
 
なお日本に関連した作品では、長編ドキュメンタリー賞で<伊藤詩織>の『Black Box Diaries』、短編ドキュメンタリー賞で<山崎エマ>の『Instruments of a Beating Heart』、短編アニメーション賞で<西尾大介>の『あめだま』が選ばれています。
#アカデミー賞 #ノミネート #ブログ #映画

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『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』@読売テレビ・日本テレビ系

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『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』@読売テレビ・日本...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1』が、邦題『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』として、2010年11月19日より公開されました作品のほうそうがあります。
 
<J・K・ローリング>の児童小説を映画化した大ヒットシリーズ「ハリー・ポッター」の最終章の前編になります。
 
「ヴォルデモート」の復活により魔法界に暗雲がたちこめるなか、打倒のカギとなる〈分霊箱〉を探す旅に出た「ハリー」、「ロン」、「ハーマイオニー」でしたが、困難を極める旅の途中で3人はついに仲間割れをしてしまいます。
 
一方「ヴォルデモート」と死喰い人たちは、魔法省やホグワーツにも着々と魔の手を伸ばしていきます。
 
「ハリー・ポッター」に<ダニエル・ラドクリフ>、「ロン・ウィーズリー」に<ルパート・グリント>、「ハーマイオニー・グレンジャー」に<エマ・ワトソン>、「ヴォルデモート」に<レイフ・ファインズ>、「セブルス・スネイプ」に<アラン・リックマン>、「ベラトリックス・レストレンジ」に<ヘレナ・ボナム=カーター>ほかが出演、監督は第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年)、第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009年)に引き続き<デビッド・イェーツ>が務めています。
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『サイクロンZ』@BS12

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『サイクロンZ』@BS12...
今夜<20:00>より、「BS12トゥエルビ」にて、1988年香港製作の『原題:飛龍猛将』が、邦題『サイクロンZ』として、1988年4月23日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
女好きの弁護士が悪の組織を仲間と共に壊滅させるアクション・コメディで、<ジャッキー・チェン>、<サモ・ハン・キンポー>、<ユン・ピョウ>の「ゴールデン・トリオ」が3人揃って出演した作品は、本作以降製作されていません。また『スパルタンX』で敵役を演じた<ベニー・ユキーデ>が再び敵役として出演しています。
 
弁護士「ジャッキー」は、ある工場から垂れ流され続ける汚水をめぐる公害について訴えられた会社から弁護を依頼されます。彼は同社を訴えた漁場の持ち主「イップ」のめい「メイ」に一目惚れしていたこともあり、訴訟を取り下げさせるために同社が漁場を買収することを目指します。そんな「ジャッキー」を友人「ウォン」が手伝うことになりますが、情報収集のために雇われた青年「トン」が工場で麻薬の精製が行なわれている事実に気付いたことから事態は急変していきます。
 
「ジャッキー」に<ジャッキー・チェン>、「ウォン」に<サモ・ハン・キンポー>、「トン」に<ユン・ピョウ>、「イップ」に<ディニー・イップ>、「メイリン」に<ポーリン・ヤン>、「ファーの部下(工場研究員)」に<ベニー・ユキーデ>、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務めています。
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『地平線から来た男』@NHK-BS

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『地平線から来た男』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Latigo』が、邦題『地平線から来た男』として、1971年10月9日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
映画<黒沢明>監督作品『用心棒』とそのリメイク作品である『荒野の用心棒』をパロディ化し、コメディとして描いた作品です。
 
炭鉱の町に立ち寄った男「ラティゴ」は、生来のギャンブル好きから全財産を無謀な賭で失ってしまいます。なんとか金を稼ぐために、一人の男を腕利きガンマンにしたてあげ、用心棒代をだまし取ろうとしましたが、そこへ本物の雇われガンマンがやってきてしまいます。腕には自信のない「ラティゴ」は、果たして彼を倒せるのか。
 
「ラティゴ・スミス」に<ジェームズ・ガーナー>、「ペイシェンス・バートン」に<スザンヌ・プレシェット>、「テイラー・バートン」に<ハリー・モーガン>、「ジャグ・メイ」に<ジャック・イーラム>、「ジェニー」に<ジョーン・ブロンデル>ほかが出演、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
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<山崎エマ>監督『Instruments of a Beating Heart』@第97回アカデミー賞候補

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<山崎エマ>監督『Instru...
現地時間23日、「第97回アカデミー賞」の各賞の候補作品が発表され、兵庫県神戸市出身の<山崎エマ>監督による『小学校~それは小さな社会~』から生まれた短編版『Instruments of a Beating Heart』が短編ドキュメンタリー部門にノミネートされています。日本人監督による日本題材の作品で同部門にノミネートされるのは史上初となりました。
 
『Instruments of a Beating Heart』は公開中の『小学校~それは小さな社会~』から生まれた23分の短編版です。『ニューヨーク・タイムズ』運営の動画配信サイト『Op- Docs』で配信されています。
 
イギリス人の父と日本人の母を持ち、日本の公立小学校に通った<山崎エマ>監督は、大阪の公立小学校を卒業後、中高はインターナショナル・スクールに通い、アメリカの大学へ進学。ニューヨークに暮らしながら、自身の強みはすべて、公立小学校時代に学んだ〈責任感”や“勤勉さ〉などに由来していることに気づいたといいいます。「6歳児は世界のどこでも同じようだけれど、12歳になる頃には、日本の子どもは〈日本人〉になっている。すなわちそれは、小学校が鍵になっているのではないか」との思いを強め、日本社会の未来を考える上でも、公立小学校を舞台に映画を撮りたいと思ったことから始まりました。
 
コロナ禍の2021年4月から1年間、150日、700時間(監督の小学校滞在時間は4000時間)に及ぶ撮影と、1年を要した編集を経て完成した『小学校~それは小さな社会~』には、掃除や給食の配膳などを子どもたち自身が行う日本式教育「TOKKATSU(特活)」(いま、海外で注目が高まっている)の様子がふんだんに収められています。日本人である私たちが当たり前にやっていることも、海外から見ると驚きでいっぱい。いま、小学校を知ることは、未来の日本を考えることだ、と作品は投げかけています。
 
<山崎エマ>監督が編集・コープロデューサーを務める、<伊藤詩織>監督作『Black Box Diaries』も、今回のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされています。
#アカデミー賞 #ノミネート作品 #ブログ #映画

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<伊藤詩織>監督『Black Box Diaries』@第97回米アカデミー賞候補

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<伊藤詩織>監督『Black ...
23日、米映画界最高の栄誉とされる第97回米アカデミー賞の候補作品が発表され、ジャーナリストの<伊藤詩織>さんの初監督作品『Black Box Diaries(ブラック・ボックス・ダイアリーズ)』が長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされています。同賞候補入りは日本人で初めてのことです。
 
授賞式は3月2日、カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれます。
 
同作は、<伊藤詩織>さんが自身に対する元テレビ局員からの性被害を調査する様子を記録しています。昨年1月に米ユタ州で開かれたインディペンデント映画の祭典「サンダンス映画祭」に出品され、注目を集めました。今月15日には、英国アカデミー賞でもドキュメンタリー賞候補に入りました。
#アカデミー賞 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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今年の読書(3)『リドリー・スコットの全仕事』イアン・ネイサン(東京ニュース通信社)

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今年の読書(3)『リドリー・ス...
映画ファンとして、イギリス出身の映画ライターである<イアン・ネイサン>が執筆した気になる書籍『リドリー・スコットの全仕事』(3630円)です。
 
1937年11月30日生まれとして 87歳の現在でも第一線で活躍する映画監督<リドリー・スコット>です。2024年11月15日には、『グラディエーター』の24年ぶり続編となる監督作『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』が封切られました。
 
本書では、デビュー作品『デュエリスト/決闘者』(1977年)にはじまり、『エイリアン』(1979年)・『ブレードランナー』(1982年)・『テルマ&ルイーズ』(1991年)や、<高倉健>と<松田優作>が出演した『ブラック・レイン』(1989年)など、<リドリー・スコット>が手がけてきたすべての作品の制作秘話や背景を豊富なビジュアルともに紹介しています。
 
様々なジャンルに関わりながら、その根底にあるテーマやモチーフには共通点があり、長きにわたり積んできたキャリアの集大成こそが『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』である理由が見えてきます。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

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<影山優佳>表紙@『週刊ヤングジャンプ』8号

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<影山優佳>表紙@『週刊ヤング...
元アイドルグループ「日向坂46」の<影山優佳>(23)が、1月23日発売の『週刊ヤングジャンプ』8号(470円・集英社)の表紙&巻頭グラビアに<熊谷直子>の撮影で登場しています。
 
今回は表紙を美脚あらわなポーズで飾り、誌面では、デコルテやウエストが露出した大胆な衣装や、スタイルの良さがわかるピッタリしたニットワンピなどを着用。飾らない雰囲気ながらも、ますます美しさに磨きがかかった最新のビジュアルが楽しめるグラビアになっています。
 
「日向坂46」を2023年7月に卒業後、俳優としての活躍を見せ、現在公開中の映画『サラリーマン金太郎【暁】編』と、2025年2月7日(金)から公開の『【魁】編』で、「金太郎」を会社で支える社員「一美」役を演じています。また、TBS系日曜劇場『御上先生』にも出演しています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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