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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『セマンティックエラー・ザ・ムービー 後編』@<キム・スジョン>監督

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『セマンティックエラー・ザ・ム...
韓国の人気BL小説を実写化した人気ドラマ「セマンティックエラー」の劇場版2部作の2022年製作の後編『セマンティックエラー・ザ・ムービー 後編』が、2024年1月26日より公開されます。
 
秀才で変わり者な完璧主義者の大学3年生「チュ・サンウ」と、学校イチのカリスマで自由奔放な4年生「チャン・ジェヨン」。授業をサボったことを「サンウ」にばらされたせいで卒業を逃してしまった「ジェヨン」はその仕返しとして、完璧に計算されていた「サンウ」の日常を狂わせようと彼にまとわりつきます。
 
最悪の出会いを果たした正反対の2人が、ぶつかり合いながらも互いにひかれていく姿を描き出しています。
 
アイドルグループ「KNK」の元メンバーである<パク・ソハム>が「チャン・ジェヨン」、アイドルグループ「DKZ」の<パク・ジェチャン>が「チュ・サンウ」を演じ、両者とも本作をきっかけに大ブレイクを果たし、「リュ・ジヘ」に<キム。ノジン>、「チェ・ユナ」に<ソン・ジオ>、「コ・ヒョンタク」に<キム・ウォンギ>が共演、監督は<キム・スジョン>が務めています。
#BL #ブログ #映画 #韓国映画

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『誰が為に花は咲く』@<藤原知之>監督

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『誰が為に花は咲く』@<藤原知...
逃亡中の凶悪殺人犯を父に持つ思春期の少女の葛藤を描いた『誰が為に花は咲く』が、2024年1月26日より公開されます。
 
将来について真剣に考えなくてはならない時期を迎えた高校3年生の「椿」でした。彼女の父「秀明」は、4年前に小学生を殺害する事件を起こして消息を絶ち、既に死亡したと思われていました。ある日、「秀明」に似た男が公園で子どもに声をかけたとの目撃情報が出ます。その男は別人でしたが、「椿」は警察に対し、父が生きている可能性を聞いてうれしいと思ってしまったと複雑な心情を告白します。
 
2年後、「椿」の弟が行方不明になり、「卑劣な殺人犯の息子を殺害した」という犯行声明がSNSに投稿されます。犯行声明はイタズラで弟は無事だったものの、今度は弟を心配して出てきたであろう「秀明」が目撃されたという情報が入ります。
 
主人公「椿」を『そうして私たちはプールに金魚を、』の<湯川ひな>が演じ、「椿」に寄り添う心優しい刑事を『恋い焦れ歌え』の<高橋里恩>、「椿」の父「秀明」を<マツモトクラブ>、母を、小島聖>、祖父を<渡辺裕之>が演じ、脚本・監督は<藤原知之>が手がけています。
#ブログ #映画

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『コロンビアーナ』@BSテレ東

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『コロンビアーナ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2011年アメリカ・フランス合作製作の『原題:Colombiana』が、邦題『コロンビアーナ』として、2012年9月1日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
女殺し屋の復讐を描くアクションです。南米コロンビアで麻薬組織のマフィアの元で働いていた父「ファビオ」と母をボスの「ルイス」に殺害され、かろうじて逃げ延びた9歳の少女「カトレア」は、シカゴのギャングの叔父「エミリオ」のもとにたどり着きます。15年後、叔父の下でプロの暗殺者となった「カトレア」は、両親の復讐をすべく「ルイス」に関わる犯罪者達をすべて殺害していきます。
 
彼女の危険なやり方に「エミリオ」は何度も忠告しますが、復讐の手がかりをつかむため仕事現場にカトレアの花を残していましたが、やがてFBIやCIAからも目をつけられ、厳しい追撃を受けることになります。
 
主演は『アバター』の<ゾーイ・サルダナ>が「カトレア」、「マルコ」に<ジョルディ・モリャ>、「ロス」に<レニー・ジェームズ>、「カトレア(9歳)」に<アマンドラ・ステンバーグ>、「ダニー・デラネイ」に<マイケル・ヴァルタン>、「エミリオ・レストレポ」に<クリフ・カーティス>ほかが出演、監督は『トランスポーター3 アンリミテッド』〈参考:1月27日(土19:00~)「BS12トウェルビ」にて放送があります〉の<オリビエ・メガトン>が務め、『ANNA/アナ』『ニキータ』・『レオン』の<リュック・ベッソン>が製作を担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『コット、はじまりの夏』@<コルム・バレード>監督

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『コット、はじまりの夏』@<コ...
1980年代初頭のアイルランドを舞台に、9歳の少女が過ごす特別な夏休みを描いた2022年アイルランド製作の『コット、はじまりの夏』が、2024年1月26日より公開されます。
 
第72回ベルリン国際映画祭で子どもが主役の映画を対象にした国際ジェネレーション部門でグランプリを受賞し、第95回アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートもされた作品です。
 
1981年年、アイルランドの田舎町。大家族の中でひとり静かに暮らす寡黙な少女「コット」は、夏休みを親戚夫婦キンセラ家の緑豊かな農場で過ごすことになります。はじめのうちは慣れない生活に戸惑う「コット」でしたが、「ショーン」と「アイリン」の夫婦の愛情をたっぷりと受け、ひとつひとつの生活を丁寧に過ごす中で、これまで経験したことのなかった生きる喜びを実感していきます。
 
本作がデビュー作となる<キャサリン・クリンチ>が主人公「コット」を圧倒的な透明感と存在感で繊細に演じ、IFTA賞(アイリッシュ映画&テレビアカデミー賞)主演女優賞を史上最年少の12歳で受賞しています。アイルランドの作家<クレア・キーガン>の小説『Foster』を原作に、これまでドキュメンタリー作品を中心に子どもの視点や家族の絆を描いてきた<コルム・バレード>が長編劇映画初監督・脚本を手がけています。
#アイルランド映画 #ブログ #映画

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『違う惑星の変な恋人』@<木村聡志>監督

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『違う惑星の変な恋人』@<木村...
『恋愛依存症の女』『階段の先には踊り場がある』の<木村聡志>監督による『違う惑星の変な恋人』が、2024年1月26日より公開されます。
 
美容室で働く「むっちゃん」と「グリコ」は音楽の趣味が合うことに気づいて以来、なんでも話し合う仲となります。ある日、「グリコ」に未練のある元恋人「モー」が美容室に現れます。「グリコ」はシンガーソングライターの「ナカヤマシューコ」のライブで旧知の「ベンジー」と再会し、同行していた「むっちゃん」は「ベンジー」に一目ぼれしてしまいます。
 
「むっちゃん」は「グリコ」と「モー」の協力を得て「ベンジー」と恋仲になるべく奮闘しますが、「ベンジー」は「ナカヤマシューコ」と関係を持つ一方で、久々に会った「グリコ」にひかれていました。そして「グリコ」も「むっちゃん」に対し罪悪感を抱きつつ、「ベンジー」のことが気になっています。
 
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の<莉子>が「むっちゃん」、『孤狼の血 LEVEL2』の<筧美和子>が「グリコ」、『愛なのに』の<中島歩>が「ベンジー」、特撮ドラマ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の<綱啓永>が「モー」、シンガーソングライターの<みらん>が「ナカヤマシューコ」を演じています。
#ブログ #映画

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『映画 ギヴン 柊mix』@<橋本能理子>監督

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『映画 ギヴン 柊mix』@<...
<キヅナツキ>のBLコミックを原作とするテレビアニメ『ギヴン』シリーズの続編となるアニメーション映画2部作の前編として、原作でも高い人気を集めるキャラクター「鹿島柊」に焦点を当てる『映画 ギヴン 柊mix』が、2024年1月27日より公開されます。
 
高校生の「上ノ山立夏」は同級生の「佐藤真冬」の歌声に衝撃を受け、「中山春樹」、「梶秋彦」と組んでいるバンドにボーカルとして「真冬」を加入させます。「真冬」加入後の初ライブを成功させ、彼ら4人のバンド「ギヴン」が始動するなか、「立夏」は「真冬」への思いを自覚するようになり、ふたりは付き合いはじめます。
 
その後「ギヴン」はフェス出場をかけたコンテストに出場し、ライブ審査には落ちたものの注目を集めていきます。一方、「真冬」の幼なじみである「鹿島柊」と「八木玄純」のバンド「syh(シー)」は「ギヴン」が落ちたコンテストに合格し、デビューも決まっていました。「柊」は「syh」に不在のギターの一時的なサポートとして「立夏」に話を持ちかけます。
 
監督は、『ギヴン』テレビシリーズ第10話で演出・絵コンテを担当した<橋本能理子>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『カムイのうた』@<菅原浩志>監督

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『カムイのうた』@<菅原浩志>...
アイヌ民族が口頭伝承してきた叙事詩〈ユーカラ〉を「アイヌ神謡集」として日本語訳した実在の人物<知里幸恵>の人生を描いた『カムイのうた』が、2024年1月26日より公開されます。
 
大正6年、学業優秀な「北里テル」はアイヌとして初めて女子職業学校に入学しますが、理不尽な差別といじめに遭います。ある日、アイヌ語研究の第一人者である東京の「兼田教授」が、「テル」の叔母「イヌイェマツ」のもとへアイヌの叙事詩〈ユーカラ〉を聞きに来ます。「テル」は教授の強い勧めで〈ユーカラ〉を文字にして残すことに着手し、その日本語訳の素晴らしさから、東京で本格的に活動することになります。同じアイヌの青年「一三四(ひさし)」や叔母に見送られ、東京へと旅立つ「テル」でした。
 
『あつい胸さわぎ』の<吉田美月喜>が主演の「テル」、「テル」に思いを寄せる「一三四」を『ソロモンの偽証』の<望月歩>、叔母「イヌイェマツ」を<島田歌穂>、「兼田教授」を<加藤雅也>が演じ、監督・脚本は『ぼくらの七日間戦争』の<菅原浩志>が務めています。
#アイヌ民族 #ブログ #叙事詩 #映画

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『唐獅子仮面 LION-GIRL』@<光武蔵人>監督

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『唐獅子仮面 LION-GIR...
『デビルマン』・『マジンガーZ』など数々の名作漫画を生んだ<永井豪>が描き下ろしたオリジナルキャラクターを、『サムライ・アベンジャー 復讐剣 盲狼』・『女体銃 ガン・ウーマン GUN WOMAN』などロサンゼルスを拠点に過激なジャンルムービーを手がける<光武蔵人>が監督恵御勤め実写映画化した『唐獅子仮面 LION-GIRL』が、2024年1月26日より公開されます。
 
人類が滅亡の危機に陥った世紀末に誕生した正義の味方〈唐獅子仮面〉こと「緋色牡丹」の戦いを、エロス&バイオレンス満載で活写しています。
 
撮影は全編アメリカで行われ、主人公「緋色牡丹」を演じる『ボルケーノ 2023』の<トリ・グリフィス>を筆頭にキャスト&スタッフには国際色豊かなメンバーが集結しています。『アリータ バトル・エンジェル』の<デレク・ミアーズ>、『ソフト/クワイエット』の<ステファニー・エステス>、『リザとキツネと恋する死者たち』の、デビッド・サクライ>、『はこぶね』の<木村知貴>、『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』の<岩永丞威>が共演しています。
 
セリフは全て英語になっており、日本公開にあたって日本語吹き替え版を制作。<内田真礼>、<関智一>、<榎木淳弥>、<森川智之>ら声優陣が、吹き替えを担当しています。
#ブログ #映画

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『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』@<宮川麻里奈>監督

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『カラフルな魔女 角野栄子の物...
『魔女の宅急便』の原作者として知られる児童文学作家<角野栄子>の日常に4年間にわたって密着したドキュメンタリー『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』が、2024年1月26日より公開されます。
 
2020年から2022年にかけて「NHK-Eテレ」にて(全10回)で放送されました同名番組をもとに、追加撮影と再編集を施して映画版として完成させています。
 
鎌倉の自宅で〈いちご色〉の壁や本棚に囲まれながら暮らし、カラフルなファッションとメガネがトレードマークの<角野栄子>です。代表作『魔女の宅急便』は世界的ロングセラーとなり、2018年には国際アンデルセン賞・作家賞を受賞した3人目の日本人となりました。その一方で、5歳で母を亡くして戦争を経験、結婚後は24歳でブラジルにわたり、34歳で作家デビューするなど波乱万丈な人生を歩みながらも、持ち前の冒険心と好奇心で数々の苦難を乗り越えてきました。
 
「想像力こそ、人間が持つ一番の魔法」と語る彼女が、88歳になった今もなお夢いっぱいな物語を生み出し続ける秘訣を映し出しています。
 
テレビ版で構成・演出を手がけた<宮川麻里奈>が映画初監督を務め、ロンドンを拠点に世界的に活躍する作曲家<藤倉大>が音楽、俳優の<宮崎あおい>が語りを担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』

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『機動戦士ガンダムSEED F...
人気アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が、2024年1月26日より公開されます。
 
宇宙に進出した人類が、〈コーディネイター〉と呼ばれる遺伝子を調整された人類と、〈ナチュラル〉と称される従来の人類にわかれて対立する世界を舞台に、〈コーディネイター〉の少年「キラ・ヤマト」が戦火に巻き込まれていく姿を描いた2002~03年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』、その続編として2004~05年に放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に続く新たな物語が、完全新作として描かれています。
 
C.E.(コズミック・イラ)75年、巻き起こる独立運動や〈コーディネイター〉の排斥を訴える団体「ブルーコスモス」による侵攻など、戦いはまだ終わらずにいました。事態を沈静化するべく、「ラクス」を初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、「キラ」たちはその一員として各地の戦闘に介入していきます。そんな折、ユーラシア連邦から独立した新興国ファウンデーションが、「ブルーコスモス」の本拠地へのコンパスの出動を要請し、合同作戦を提案してきます。
 
「キラ・ヤマト」役の<保志総一朗>、「ラクス・クライン」役の<田中理恵>、「アスラン・ザラ」役の<石田彰>、「シン・アスカ」役の<鈴村健一>らレギュラーキャスト陣がテレビシリーズから続投、<田村ゆかり>、<下野紘>、<中村悠一>、<上坂すみれ>、<福圓美里>、<松岡禎丞>、<利根健太朗>らが新キャラクターのキャストを務め、俳優の<森崎ウィン>も声優として参加しています。監督はテレビシリーズに続き<福田己津央>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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