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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ポスター>(364)『ゴジラxコング 新たなる帝国』@<アダム・ウィンガード>監督

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<ポスター>(364)『ゴジラ...
映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』が、2024年4月26日より公開されますが、最新ポスタービジュアルが解禁されています。また2D版に加え、IMAX、MX4D、4DX、ScreenX、4DXScreen、Dolby Cinemaの6つのラージフォーマットで同時上映されることが発表されています。
 
本作は「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾にして『ゴジラvsコング』(2021年・監督:アダム・ウィンガード)の続編になります。人類が世界に隠された未知の脅威と対峙する物語で、怪獣たちの歴史と起源、そして人類の存在そのものの謎が明かされます。
 
このたび解禁されたポスタービジュアルでは、こちらに向かって爆走する〈ゴジラ〉と〈コング〉の姿に「一線を越える。常識が変わる。」というコピーが添えられています。
 
<レベッカ・ホール>、<ブライアン・タイリー・ヘンリー>、<ダン・スティーヴンス>が出演、監督は前作に続き<アダム・ウィンガード>が務めています。
#ブログ #ラージフォーマット #映画

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『劇場版 アーヤと魔女』@『金曜ロードショー』

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『劇場版 アーヤと魔女』@『金...
 今夜<21:00>より『読売テレビ』の『金曜ロードショー』にて、3月16日にジブリパーク内にて〈魔女の谷〉がオープンすることを記念して、2021年8月27日より劇場公開されました『劇場版 アーヤと魔女』の放送があります。
 
『ハウルの動く城』の原作でも知られる<ダイアナ・ウィン・ジョーンズ>の同名児童文学を、スタジオジブリの<宮﨑吾郎>が監督を務め同社初の長編3DCGアニメとして映像化しています。
 
1990年代のイギリスを舞台に、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女「アーヤ」が、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになる姿を描きます。孤児として育った10歳の「アーヤ」は、なんでも思い通りになる子どもの家で何不自由なく暮らしていましたが、「ベラ・ヤーガ」と名乗るド派手な女と「マンドレーク」という長身男の怪しげな2人組に引き取られることになります。
魔女だという「ベラ・ヤーガ」は手伝いがほしかったから「アーヤ」を引き取ったと言い、魔法を教えてもらうことを条件に「アーヤ」は「ベラ・ヤーガ」の助手として働きだします。
 
主人公「アーヤ・ツール」の声を<平澤宏々路>が担当するほか、「ベラ・ヤーガ」に<寺島しのぶ>、「マンドレーク」に<豊川悦司>、「トーマス」に<濱田岳>、「アーヤの母親」に<シェリナ・ムナフ>、「Mr.ジェンキンス」に<岩崎ひろし>、「孤児院園長」に<木村有里>ほかが声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『騎兵隊』@NHK-BS

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『騎兵隊』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:The Horse Soldiers』が、邦題『騎兵隊』として、1959年9月19日より公開されました作品の放送があります。
 
南北戦争の戦いの一つビックスバーグの包囲戦の指揮をとった<ベンジャミン・グリアソン将軍>がモデルになっています。
 
南北戦争の戦いのひとつ、ビックスバーグの包囲戦を舞台に、南軍の拠点となる駅の破壊という任務を負った北軍の騎兵隊の戦いを、隊長と軍医の確執や北軍に恨みを持つ農園の女主人のエピソードも交えて描いた西部劇です。
 
「ジョン・マーロー大佐」に<ジョン・ウェイン>、「ヘンリー・ケンドール少佐」に<ウィリアム・ホールデン>、「ハンナ・ハンター」に<コンスタンス・タワーズ>、「ルーキー」に<アリシア・ギブソン>、「グラント将軍」に<スタン・ジョーンズ>、「ヴァージル」に<ストローザー・マーティン>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ジョン・レノン 失われた週末』

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『ジョン・レノン 失われた週末...
2022年トライベッカ映画祭正式出品映画『The Lost Weekend: A Love Story』が、邦題『ジョン・レノン 失われた週末』として、2024年5月10日に公開されます。
 
本作は、<ジョン・レノン>と<オノ・ヨーコ>が別居していた〈失われた週末〉と呼ばれる日々に迫るドキュメンタリーです。<ジョン・レノン>と<オノ・ヨーコ>の個人秘書であり、プロダクションアシスタントを勤めていた<メイ・パン>の証言によって、<ジョン>が<ヨーコ>の強い希望で<メイ>と過ごすことになった、1973年秋から1975年初頭にかけての18カ月間がつづられています。
 
なお<ジョン>は、この期間に<メイ>の助けを借りて長男と再会。商業的にも成功した時期を過ごしました。作中には、<ジョン>による楽曲の数々やアーカイブ映像、<ジョン>と<メイ>が互いの姿を捉えたプライベートな写真などが収められています。
 
<ジュリアン・レノン>、<ポール・マッカートニー>、<デヴィッド・ボウイ>、<エルトン・ジョン>が出演、<イヴ・ブランドスタイン>、<リチャード・カウフマン>、<スチュアート・サミュエルズ>が監督を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『HOW TO BLOW UP』@<ダニエル・ゴールドハーバー>監督

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『HOW TO BLOW UP...
『パラサイト 半地下の家族』・『落下の解剖学』と同じくNEONが北米配給を担当した『How to Blow Up a Pipeline』が、邦題『HOW TO BLOW UP』として、2024年6月14日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作はテキサス州を舞台に8人の若者たちを描いています。彼らは環境破壊に人生を狂わされたことから環境活動家として周囲を巻き込むようになり、やがて石油パイプラインを破壊するという過激な作戦を実行します。
 
原作はスウェーデンの気候変動学者<アンドレアス・マルム>による『パイプライン爆破法 燃える地球でいかに闘うか』です。その内容は戦略的平和主義よりも〈暴力的な直接行動〉が革命の成功をもたらしてきたと論じるもので、大きな波紋を呼んでいました。
 
そのエッセンスを残しつつ物語に改変させた本作は、アメリカで公開されるや否や「危険分子が映画に着想を得て、爆発物やその他破壊装置で石油ガスインフラを狙う可能性がある」とFBIから警告を受けます。そして内部文書が警察、政府に配布されるなど更なる騒動とないました。
 
本作の監督は、気候科学者の両親を持ち気候変動についてのドキュメンタリーを手掛けた<ダニエル・ゴールドハーバー>が務めています。ドラマ『マーベル ランナウェイズ』シリーズの<アリエラ・ベアラー>が主演を務め、『アメリカン・ハニー』の<サッシャ・レイン>のほか<ルーカス・ゲイジ>、<クリスティン・フロセス>、そして『レヴェナント:蘇えりし者』の<フォレスト・グッドラック>が出演しています。
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『ダブル・ライフ』@<余園園(ヨ・エンエン)>監督

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『ダブル・ライフ』@<余園園(...
2022年SKIPシティ国際Dシネマ映画祭の国内長編部門・優秀作品賞を獲得した映画『ダブル・ライフ』が、2024年4月19日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
『ダブル・ライフ』ではレンタル夫との二重生活を送る中で新たな感情に気づく女性が描かれる物語です。
 
一緒に行くはずだったワークショップを夫にキャンセルされた「詩織」は、同僚から紹介された代行業者の「淳之介」に依頼。そして「淳之介」に満足した「詩織」は夫に内緒でアパートを借り、彼と疑似夫婦生活を始めます。<菊地敦子>が「詩織」を演じ、<松岡眞吾>、<古川博巳>、<若狭ひろみ>、<浅田麻衣>、<川口紗弥加>がキャストに名を連ねています。
 
監督は、日本で宣伝の仕事をしながら自主映画を製作する中国人の<余園園(ヨ・エンエン)>が務めています。北京電影学院を卒業し、仕事をしながら独学で日本語を勉強。東京ビジュアルアーツ映画学科(現映像学科)や立教大学大学院で映画製作や演出を学びました。
 
2019年の<ヴェルナー・ヘルツォーク>監督作『ファミリーロマンス社』に着想を得て、中国人として外側から見た日本像をもとに本作の脚本を書き上げ、大学院修了制作として本作を製作。エストニアで開催されました第26回タリン・ブラックナイト映画祭の「First Feature Competition」部門にも正式出品されている作品です。
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『007/ゴールデンアイ』@BS日テレ

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『007/ゴールデンアイ』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1995年イギリス製作の『原題:GoldenEye』が、邦題『007/ゴールデンアイ』として1995年12月16日より公開されました作品の放送があります。

5代目「ジェームズ・ボンド」役として<ピアース・ブロスナン>を主演に迎えて、『007/消されたライセンス』(1989年・監督:ジョン・グレン)以来、6年のブランクをおいて<マーティン・キャンベル>が監督を務め製作された「007」シリーズ通算第17作目になります。

モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、「オナトップ」を追っていた「ボンド」でしたが、しかし「オナトップ」はロシアの「ウルモフ将軍」と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまいます。ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃した「オナトップ」らは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。「ボンド」は事件の真相を探るべくロシアへと向かいます。
 
「ジェームズ・ボンド」に<ピアース・ブロスナン>、「ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァ」に<イザベラ・スコルプコ>、「ゼニア・ザラゲブナ・オナトップ」に<ファムケ・ヤンセン>、「アーカディ・グリゴリビッチ・ウルモフ」に<ゴットフリード・ジョン>、「アレック・トレヴェルヤン」に<ショーン・ビーン>、「M 」に<ジュディ・デンチ>ほかが出演しています。
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『ペギー・スーの結婚』@NHK-BS

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『ペギー・スーの結婚』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Peggy Sue Got Married』が、邦題『ペギー・スーの結婚』として、1987年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
「ペギー・スー」は高校時代の恋人と卒業後すぐに結婚。しかし、彼の浮気が原因で今は別居生活を送っています。そんな折、同窓会に出席した彼女は、懐かしい旧友に囲まれ、興奮のあまり昏倒してしまいます。すると、目覚めた彼女は、現在の記憶を持ったまま高校生だった25年前の1960年の世界に戻っていました。
 
そこは、当時のままの世界で当時のままの人々が暮らしていましたが、「ペギー」だけは当時の自分にはなかった新鮮な視線で周囲を見つめることが出来ました。将来結婚し、そして離婚を決意するに至る「チャーリー」ともまだ交際中の日々。破綻すると判っている関係をこのまま続けるべきか否か。「ペギー」の葛藤の日々が始まります。
 
「ペギー・スー」に<キャスリーン・ターナー>、「チャーリー・ボデル」に<ニコラス・ケイジ>、「キャロル・ヒース」に<キャサリン・ヒックス>、「マディ・ネーグルル」に<ジョアン・アレン>、「ウォルター・ゲッツ」に<ジム・キャリー>、「マイケル・フィッツシモンズ」に<ケヴィン・J・オコナー>ほかが出演、監督は、『ゴッドファーザー』(1972年)や『地獄の黙示録』(1979年)の<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
 
主演を務め40代と女子高生時代のヒロイン役をどちらも演じるという熱演を見せた<キャスリーン・ターナー>は、本作での演技が認められアカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
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『先生の白い嘘』@<三木康一郎>監督

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『先生の白い嘘』@<三木康一郎...
<奈緒>(29)が主演を務めた映画『先生の白い嘘』が、2024年7月5日より公開されますが、60秒予告編が解禁されています。

<鳥飼茜>のマンガ『先生の白い嘘』(2013年~2017年・『月刊モーニングtwo』)を実写化しています。1人の女性が〈自らの性に対する矛盾した感情〉や男女間に存在する〈性の格差〉に向き合う姿を通して、人の根底にある醜さと美しさを描き出します。
 
猪狩が演じたのは、<奈緒>扮する高校教師「美鈴」の担任するクラスの生徒「新妻祐希」に<猪狩蒼弥>(HiHi Jets)。ある日、クラス内で人妻と不倫関係にあるとうわさされてしまう「新妻」は、「美鈴」にある衝撃的な性の悩みを打ち明けます。また「美鈴」の親友で男性に依存している「渕野美奈子」役に<三吉彩花>、美奈子の婚約者で社交的だが暴力性もあわせ持つ「早藤雅巳」役に<風間俊介>が演じています。
 
さらに、<田辺桃子>、<井上想良>、<板谷由夏>、<ベンガル>が出演、監督は、明後日3月15日より公開されます『恋わずらいのエリー』『弱虫ペダル』の<三木康一郎>が務め、脚本は連続テレビ小説『おかえりモネ』の<安達奈緒子>が担当しています。
 
主題歌は、ロックバンド「BIN」のメンバーとしても活動している<yama>が本作のために作詞を手がけた『独白』に決定。なお本作は劇映画で初となる3面ライブスクリーンでの上映が決定しています。
#3面ライブスクリーン #ブログ #映画

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『毒親 ドクチン』@<キム・スイン>監督

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『毒親 ドクチン』@<キム・ス...
韓国映画『毒親 ドクチン』が、2024年4月6日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は成績優秀な高校生「ユリ」と、娘に度を過ぎた愛情を注ぐ母「へヨン」をめぐるミステリーです。予告編は、学校に登校せず姿を消した「ユリ」が遺体となって発見されるところから始まります。捜査に乗り出した刑事は自殺の可能性が高いと推測しますが、「ヘヨン」は頑なに認めようとしませんん。しかし捜査が進むうちに、友人や教師の証言によって、「ユリ」が大きなストレスを抱えて生活をしていたことが明らかになっていきます。
 
ドラマ『人魚姫』・『妻の誘惑』の<チャン・ソヒ>が「へヨン」、『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』の<カン・アンナ>が「ユリ」を演じたほか、<チェ・ソユン>、<ユン・ジュンウォン>、<オ・テギョン>、<チョ・ヒョンギュン>が出演、監督は<キム・スイン>が務めています。
 
<キム・スイン>は1992年生まれの現在31歳。これまでに日韓合作ホラー映画『オクス駅お化け』の脚色や『覗き屋』の脚本を担当し、本作で長編監督デビューを果たしています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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