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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『帰ってきた あぶない刑事』@<原廣利>監督

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『帰ってきた あぶない刑事』@...
<原廣利>が監督を務め、<舘ひろし>、<柴田恭兵>が主演を務めた映画『帰ってきた あぶない刑事』が、2024年5月24日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<舘ひろし>と<柴田恭平>演じる刑事コンビ「タカ」と「ユージ」の活躍を描く「あぶない刑事」シリーズ。劇場版第8弾となる本作では、「タカ」と「ユージ」がニュージーランドから神奈川・横浜に凱旋し、T&Y探偵事務所の探偵として活躍するさまが描かれています。
 
主演の2人に加え、「真山薫」役の<浅野温子>、「町田透」役の<仲村トオル>が続投したほか、ストーリーのカギとなる重要なキャラクター「永峰彩夏」役で<土屋太鳳>が出演しています。
 
「あの2人が探偵になって帰ってくる!」というナレーションで始まる本予告には、ハーレーにまたがりショットガンをぶっ放す「タカ」や、全力疾走で躍動する「ユージ」の姿が収められています。また、<吉瀬美智子>演じる謎の美女「ステラ・リー」、<岸谷五朗>扮する「劉飛龍(リウ・フェイロン)」に加え、<早乙女太一>演じる元銀星会組長前尾源次郎の息子「海堂巧」の姿も確認できます。
 
その他本作のキャストには<西野七瀬>、<深水元基>、<鈴木康介>、<小越勇輝>、<杉本哲太>が名を連ねています。
 
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『八甲田山』@BS12トゥエルビ

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『八甲田山』@BS12トゥエル...
今夜<18:40>より、「BS12トゥエルビ」にて、1977年6月18日より劇場公開されました『八甲田山』の放送があります。
 
<新田次郎>の原作『八甲田山死の彷徨』をもとに、大部隊で自然を克服しようとする部隊と小数精鋭部隊で自然にさからわず、折り合いをつけようとする部隊の様子を冬の八甲田山を舞台に描いています。
 
1902年(明治35年)。関係が悪化したロシアとの開戦不可避と見られおり、対露戦の準備として行われた、厳冬期の 八甲田山での行軍演習中に、青森の連隊が遭難。わずかな生存者のみで大多数が死亡した事件を元にし、一部フィクションも付け加えて、壮絶な世界が描かれています。
 
「徳島大尉」に<高倉健>、「田辺中尉」に<浜田晃>、「斉藤伍長」に<前田吟>、「児島大佐」に<丹波哲郎>、「門間少佐」に< 藤岡琢也>、「友田少将」に< 島田正吾>、「中林大佐 」に<大滝秀治>、「神田大尉」に<北大路欣也>、「村山伍長」に<緒形拳>、「山田 正太郎少佐演」に<三國連太郎>、「倉田大尉」に<加山雄三>、「神田 はつ子」に<栗原小巻>、「徳島 妙子 」に<加賀まりこ>、「滝口さわ」に<秋吉久美子>ほかが出演、脚本は<橋本忍>、監督は「日本沈没」の<森谷司郎>、撮影は<木村大作>がそれぞれ担当しています。
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『フジヤマコットントン』@<青柳拓>監督

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『フジヤマコットントン』@<青...
富士山が見守る甲府盆地の中心部にある障害福祉サービス事業所「みらいファーム」で働く人々の姿を見つめたドキュメンタリー『フジヤマコットントン』が、2024年2月10日より公開されます。
 
山梨県中巨摩郡の「みらいファーム」では、温かい雰囲気の中で、さまざまな障害を持つ人たちが思い思いの時間を過ごしています。彼らの日常に目を凝らし、仕事に取り組む姿を見つめていると、花の世話をしたり、絵を描いたり、布を織ったりする手つきにその人らしさが見えてきます。
 
友情、恋心、喪失とそこからの回復など、他者との関わりの中で醸成されていく感情と言葉を丁寧に記録し、時に人生に思い悩みながら生きる彼らの等身大の姿を魅力的に映し出しています。
 
監督はコロナ禍に手がけたドキュメンタリー『東京自転車節』の<青柳拓>が務めています。みらいファームが<青柳拓>監督の母親の職場だったことから、<青柳拓>監督も幼い頃から同施設に親しんでいました。
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『正しいアイコラの作り方』@<神谷正智>監督

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『正しいアイコラの作り方』@<...
小説投稿サイト『小説家になろう』に掲載されました<水月一人>による同名小説を映画化し、山形県の美しいロケーションを背景に描いた『正しいアイコラの作り方』が、2024年2月10日より公開されます。
 
河原に捨てられたエロ本を拾うため深夜徘徊していた少年「富岳三郎」は、路地裏で同級生のローカルアイドル「谷川あさひ」を見かけます。何気なく彼女の姿を写真に撮って自宅に帰った「三郎」は、翌朝のニュースで、「あさひ」を見かけた場所で死体が発見されたことを知ります。
 
「三郎」は学校に現れた刑事から参考人として聴取を受けますが、「あさひ」を見かけたことは話さずに帰宅。通報するべきか悩む「三郎」を見透かしたかのように、「あさひ」が数年ぶりに彼の家にやって来ます。
 
テレビドラマ『美しい彼』の<坪根悠仁>が主人公「富岳三郎」を演じ、ヒロイン「谷川あさひ」役でテレビドラマ『波よ聞いてくれ』の<花音>、もう1人のヒロイン「剱鈴」役で『ベイビーわるきゅーれ』シリーズや昨日2月9日公開されました『まどろみの彼女たち』の<高石あかり>が共演、『階段下は××する場所である』の<神谷正智>が監督・脚本・編集を手がけています。
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『ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ』@<ステファン・ポール>監督

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『ボブ・マーリー ラスト・ライ...
レゲエミュージシャン<ボブ・マーリー>の母国ジャマイカでのラストライブを映像化した1980年西ドイツ・ジャマイカ合作製作のライブドキュメンタリー『ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ』は、1994年8月1日に日本初公開されていますが、デジタルリマスター版で2024年2月9日よりリバイバル上映されます。
 
ドレッドヘアーに赤・黄・緑のラスタカラーの服を身にまとい、ラスタファリアニズムの象徴として世界中に知られた<ボブ・マーリー>は、〈反逆〉のカリスマとなり多くのミュージシャンに影響を与えましたが、1981年に36歳の若さでこの世を去っています。
 
彼にとって母国ジャマイカでの最後のライブとなりました1979年7月の第2回レゲエ・サンスプラッシュの模様を記録。ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズによる圧巻のパフォーマンスをはじめ、<ピーター・トッシュ>、<サード・ワールド>、<バーニング・スピア>が出演しています。
 
さらに<ボブ・マーリー>の貴重なインタビュー映像も収録し、差別を嫌い本当の平和を願う剥き出しのメッセージを映し出しています。監督は<ステファン・ポール>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『雨降って、ジ・エンド。』@<高橋泉>監督

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『雨降って、ジ・エンド。』@<...
映画『東京リベンジャーズ』シリーズの脚本などで知られる<高橋泉>と『凶悪』などの俳優<廣末哲万>からなる映像ユニット「群青いろ」による17年ぶりの劇場公開作で、フォトグラファー志望の女性と中年ピエロの奇妙な出会いから始まる予測不能な物語をつづった『雨降って、ジ・エンド。』が、2024年2月10日より公開されます。
 
フォトグラファーを目指す「日和」は、派遣バイトで働きながら写真をSNSに投稿する日々を送っていました。ある日、彼女は雨宿りのために忍び込んだ店で、ピエロのようなメイクをした男「雨森」と出会います。
 
「雨森」を撮影した写真はSNSで思わぬ反響を呼び、「日和」はさらなる反応を求めて彼に近づいていきます。「雨森」と穏やかな時間を過ごす中で自分が彼にひかれていることに気づく「日和」でしたが、「雨森」にはある秘密がありました。
 
フォトグラファーの「日和」を『偶然と想像』の<古川琴音>、謎の中年ピエロ「雨森」を<廣末哲万>が演じ、共演には<大下美歩>、<新恵みどり>ら「群青いろ」作品の常連俳優が出演、<高橋泉>が監督・脚本を担当しています。
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『ベイビー・ドライバー』@テレビ大阪

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『ベイビー・ドライバー』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Baby Driver』が、邦題『ベイビー・ドライバー』として、2017年8月19日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
音楽にのりながら驚異の運転テクニックを発揮する若きドライバーの活躍を描いています。天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしている「ベイビー」は、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされていますが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮します。
 
そのため、こだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品でした。ある日、運命の女性「デボラ」と出会った「ベイビー」は、逃がし屋から足を洗うことを決めますが、「ベイビー」の才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、無謀な強盗に手を貸すことになります。
 
「ベイビー」役に<アンセル・エルゴート>、ヒロインとなる「デボラ」を<リリー・ジェームズ>が演じるほか、「ドク」に<ケビン・スペイシー>、「バッツ」に<ジェイミー・フォックス>、「バディ」に<ジョン・ハム>、「ダーリン」に<エイザ・ゴンザレス>ほかが出演、監督は<エドガー・ライト>が務めています。
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『座頭市千両首』@BS12トゥエルビ

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『座頭市千両首』@BS12トゥ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年3月14日より劇場公開宇されました「座頭市」シリーズの第6作『座頭市千両首』の放送があります。
 
第2作『続・座頭市物語』から2年・4作ぶりに、<勝新太郎>とその兄である<城健三朗=若山富三郎>との共演作品となっています。
 
「座頭市」が3年前こころならずも斬った男の墓参に板倉村を訪れた所、折りしも起きた千両箱強奪事件にまきこまれます。やったのは忠治一家の者だといい、また「座頭市」も、その一人に数えられてしまいます。真実を確めるため「忠治」に会った「市」は、樵悴した「忠次」や、二足わらじをはき代官の先棒をかつぐ「紋次」に自分の罪のないことを弁明するのでした。事の次第を理解した「忠次」ですが、「紋次」は代官に密告します。
 
鳴子笛の響く中、「市」は見事な刀さばきで切り抜けますが、とある廓に来た「市」は「紋次」と代官、用心棒「十四郎」がたくらんで「忠治」にぬれ衣をきせる工作と聞き、「忠治」の許へ急ごうとした「市」は、村に入って知りあった「千代」に近道だと案内された吊橋で「紋次」一味に出会い命を危機にさらしますが、千両箱紛失の犯人と目された「座頭市」は、必ず千両箱をみつけて身の潔白を証明しようとします。朝靄深い宿場の入口、全身を聴嗅覚にして茶屋の屋根に身をふせた「市」は、千両箱を運び出そうとする「紋次」らに会い代官と「紋次」を斬り千両箱を見事とりかえすのでした。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「仙場十四郎」に<城健三朗=若山富三郎>、「女馬子お千代」に<坪内ミキ子>、「国定忠治」に<島田正吾>、「お吟」に<長谷川待子>、「百々村の紋次」に<天王寺虎之助>、「代官松井軍太夫」に<植村謙二郎>ほかが出演、監督は<池広一夫>が務めています。
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『蜘蛛巣城』@NHK-BS

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『蜘蛛巣城』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1957年1月15日より劇場公開されました<黒澤明>」監督作の『蜘蛛巣城』の放送があります。
 
シェイクスピアの『マクベス』を日本の戦国時代に置き換え描いた、戦国武将の一大悲劇です。謀叛を起こした敵を討ち城主の危機を救った「鷲津武時」は、帰城途中に出会った老婆から不思議な予言を聞きます。その予言通りに大将に任ぜられると、今度は妻にそそのかされて主を殺害、自ら城主の地位に着きます。
 
<黒澤明>監督は、欲望に刈られた魂が繰り返す殺戮と狂気を、能の様式美に乗せて見事に描き、<三船敏郎>=「マクベス」が、特撮ではなく、本物の矢を使って撮影された無数の矢に曝されるラストシーンは圧巻です。
 
「鷲津武時」に<三船敏郎>、「鷲津浅茅」に<山田五十鈴>、「三木義明」に<千秋実稔>、「小田倉則保」に<志村喬>、「物の怪の妖婆」に<浪花千栄子>ほかが出演しています。
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映画動員ランキング@(2024年2月2日~2月4日)

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映画動員ランキング@(2024...
(2月2日から2月4日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ』が初登場で1位に輝いています。公開3日間で観客動員44万1千人、興収6億4300万円を突破しています。前回のワールドツアー上映の規模を超え国内上映418館から427館に拡大。世界140以上の国と地域でも上映されます。
 
<吾峠呼世晴>によるマンガ『鬼滅の刃』をもとにしたテレビアニメ『刀鍛冶の里編』第11話と『柱稽古編』第1話からなる『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ』です。<外崎春雄>が監督を務め、<花江夏樹>、<鬼頭明里>らが声のキャストに名を連ねています。
 
2位の 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、1月26日より公開10日間で興収19億6500万円、観客動員数121万5千人を記録、2024年最速で観客動員100万人を突破する大ヒットなっています。
 
そのほか、特撮ドラマ『仮面ライダー555(ファイズ)』の正統な続編となるVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』が初登場で6位にランクイン。また先週は10位でした<山崎貴>監督作『ゴジラ-1.0』が、8位に上がっています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年2月2日~2月4日)
1. 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』(初) 2. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
6. 『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(初) 7. 『サイレントラブ』 8. 『ゴジラ-1.0』
 
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