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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『夜明けのすべて』@<三宅唱>監督

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『夜明けのすべて』@<三宅唱>...
『そして、バトンは渡された』などで知られる人気作家<瀬尾まいこ>の同名小説を、『ケイコ 目を澄ませて』の<三宅唱>監督が映画化した『夜明けのすべて』が、2024年2月9日より公開されます。
 
PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる「藤沢さん」は、会社の同僚「山添くん」のある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまいます。転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える「山添くん」でしたが、そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていました。
 
職場の人たちの理解に支えられながら過ごす中で、「藤沢さん」と「山添くん」の間には、恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめます。やがて2人は、自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと考えるようになります。
 
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役を演じた<松村北斗>と<上白石萌音>が、「山添くん」役と「藤沢さん」役でそれぞれ主演を務め、2人が働く会社の社長を<光石研>、「藤沢さんの母」を<りょう>、「山添くんの前の職場の上司」を<渋川清彦>が演じています。
 
2024年・第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品作品です。
#PMS #ブログ #映画

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『一月の声に歓びを刻め』@<三島有紀子>監督

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『一月の声に歓びを刻め』@<三...
『幼な子われらに生まれ』の<三島有紀子>監督が、自身が47年間向き合い続けてきた過去の出来事をモチーフに撮りあげた『一月の声に歓びを刻め』が、2024年2月9日より公開されます。
 
北海道・洞爺湖の中島、伊豆諸島の八丈島、大阪・堂島の3つの「島」を舞台に、それぞれ心に傷を抱える3人の物語が交錯します。
 
お正月、洞爺湖の近くで1人暮らしする「マキ」の家に家族が集まり、彼女が作ったおせち料理を囲みます。「マキ」はかつて次女「れいこ」を亡くしており、一家団らんの場に喪失の雰囲気が漂います。八丈島に暮らす牛飼いの「誠」のもとに、娘の「海」が5年ぶりに帰省します。「誠」は交通事故で妻を亡くし、男手ひとつで「海」を育てました。「海」は妊娠しており、結婚さえ知らずにいた「誠」は複雑な思いを抱きます。元恋人の葬儀に参列するため故郷の堂島を訪れた「れいこ」は、レンタル彼氏をしている男「トト・モレッティ」に声をかけられます。過去のトラウマから誰にも触れることができない彼女は、そんな自分を変えようと、男と一晩過ごすことを決意します。
 
『船でやってきた者』の「れいこ」を<前田敦子>、『船を待つ者』の「誠」を<哀川翔>、『船で向かう者』の「マキ」を<カルーセル麻紀>が演じ、<坂東龍汰>や<片岡礼子>、<宇野祥平>、<原田龍二>、<とよた真帆>が共演しています。
#ブログ #映画

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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』

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『機動戦士ガンダムSEED D...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年10月6日より劇場公開されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』の放送があります。
 
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(全50話)に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第1弾(第1~13話で構成)されています。
 
地球連合とザフトとの1年半にわたる戦いは、ヤキン・ドゥーエ宙域戦をもって一旦の終結を迎え、世界は安定を取り戻しつつありました。オーブの代表首長となった「カガリ」は、プラント最高評議会議長「ギルバート・デュランダル」との極秘会談のため、「アスラン」を伴いアーモリーワンを訪れます。
 
しかしザフトが開発した新型ガンダム3機が地球連合の特殊部隊によって強奪される事件が発生し、世界は再び混迷の時代へと突入していきます。
 
「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン。ザラ」に<石田彰>、「ラクス・クライン/ミーア・キャンベル」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスハ」に<進藤尚美>、「ルナマリア・ホーク」に<坂本真綾>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『NEXT ネクスト』@カンテレ

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『NEXT ネクスト』@カンテ...
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Next』が、邦題『NEXT ネクスト』として、2008年4月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
2分先の未来が見える能力を持つ男「クリス」は、米国内での核爆発を目論むテロリストの捜査に協力するようFBIに迫られまっす。最初は渋った「クリス」でしたが、いつも見る未来に現れる女性が事件に巻き込まれることを知り、捜査に協力することになります。
 
1つの未来を見るのではなく、さまざまな未来の可能性から都合のいいものを選ぶという主人公の予知能力をビジュアル化した映像が斬新な作品です。
 
「クリス・ジョンソン」に<ニコラス・ケイジ>、FBI捜査官「カリー・フェリス 」に<ジュリアン・ムーア>、「リズ・クーパー」に<ジェシカ・ビール>、テロリスト「Mr.スミス」に<トーマス・クレッチマン>ほかが出演、監督は『007/ダイ・アナザー・デイ』の<リー・タマホリ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『七人の侍』@NHK-BS

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『七人の侍』@NHK-BS
konnya<21:00>より「NHK-BS」にて、1954年4月26日より劇場公開されました『七人の侍』の放送があります。
 
数多くの傑出した<黒澤明>監督作品の中でも、特に観客のみならず世界中の映画人に多大な影響を与えた代表作です。複数カメラや望遠レンズの効果的使用、緻密な編集技法などを駆使して、クライマックスの豪雨の決戦シーンなどのダイナミックなアクションシーンを生み出しました。これ以降『荒野の七人』・『宇宙の七人』・『マグニフィセント・セブン』など、この映画を手本とした作品が多く作られました。
 
時は戦国時代のとある貧しい農村。農民たちは野盗と化した野武士たちの襲撃を恐れ、おののいていました。そこで村を守るために用心棒を雇うことを決意、食うに窮する七人の侍を探し出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がります。
 
七人の侍として、「島田勘兵衛」に<志村喬>、「菊千代」に<三船敏郎>、「岡本勝四郎」に<木村功>、「片山五郎兵衛」に<稲葉義男>、「七郎次」に<加東大介>、「林田平八」に<千秋実>、「久蔵」に<宮口精二>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『崖っぷちの男』@サンテレビ

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『崖っぷちの男』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Man on a Ledge』が、邦題『崖っぷちの男』として、2012年7月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ある計画のため飛び降り自殺をしようと見せかける男と、その男と対峙する女性刑事の駆け引きを描いたサスペンスです。
 
30億円のダイヤモンドを強奪した罪で収監された元刑事の「ニック」が脱獄。ニューヨーク・ルーズベルトホテル高層階から身を乗り出し飛び降りようとします。制止しようと説得する警察に対し「ニック」は、最近の任務に失敗して後がない女性刑事「リディア」を唯一の交渉役として指名します。
 
「ニック・キャシディ」に<サム・ワーシントン>、「リディア・マーサー」に<エリザベス・バンクス>、「デイヴィッド・イングランダー」に<エド・ハリス>、「ジョーイ・キャシディ」に<ジェイミー・ベル>、「マイク・アッカーマン」に<アンソニー・マッキー>ほかが出演。監督はドキュメンタリー出身で本作が長編デビュー作の<アスガー・レス>が務めています。
 
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『トランスポーター イグニッション』@BS12トゥエルビ

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『トランスポーター イグニッシ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて2015年フランス・中国合作製作の『原題:The Transporter Refueled』が、邦題『トランスポーター イグニッション』として2015年10月24日より公開されました作品の放送があります。

フランスの<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事に肉迫します。監督を務めるのは『フルスロットル』(2014年)の<カミーユ・ドゥラマーレ>。主人公のドライビングテクニックや、どのような場所でも自在に駆け抜け、よりパワーアップしたアクションに見取れます。

美女「アンナ」からの依頼を受けた「フランク」(エド・スクレイン)が約束の時間に現れると、彼の愛車に3人の女性が乗り込んできます。銃口を向けられた彼は、拉致された上に猛毒による影響で余命12時間と宣告された父親の姿を見せられます。プロの運び屋としてのルールから外れた仕事を強いられた「フランク」は逆上しますが、タイムリミットは刻一刻と迫っているのでした。

「フランク・マーティン」に<エド・スクライン>、「フランク・シニア」に<レイ・スティーヴンソン>、「アンナ」に<ローン・シャバノル>、「ジーナ」に<ガブリエラ・ライト>、「マリア」に<タティアナ・パイコヴィッチ>、「キャオ」に<ウェンシア・ユー>、「マイッサ」に<ノエミ・ルノワール>ほかが出演しています。
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『必殺! THE HISSATSU』@BS日テレ

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『必殺! THE HISSAT...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1984年6月16日より劇場公開されました『必殺! THE HISSATSU』の放送があります。
 
江戸の仕事人殱滅をたくらむ殺し屋軍団と戦う「中村主水」ほか仕事人の姿を描く。テレビ映画「必殺シリーズ」の映画化で、仕事人たちそれぞれの心情が窺えるエピソードも見所です。

「中村主水」は姑の「せん」、嫁の「りつ」と猿若町へ出かけます。初夏のお江戸は初下りの上方人形浄瑠璃の「此竹朝之助」等の評判で持ちきり、今日はその乗り込み、番附配りが中村座前で行われるのでした。この平和な日常の中で、身元不明の屍骸があちこちで見つかります。どうも仕事人らしいと思われるその屍骸の口には三途の川の渡し賃、六文銭があり。それを聞いた元締「おりく」の顔色が変わります。
 
そんなある日、「主水」たちのところへ隠し売女の「お君」が現れ、隠し売女宿、出会い茶屋の主「伝次」を殺して欲しいと依頼してきます。その矢先、「お君」が殺されてしまいます。江戸の仕事人殲滅計画を遂行する恐るべき殺し屋集団と、その計画に巻き込まれてしまった「中村主水」ら仕事人たちとの激闘が始まります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「何でも屋の加代」に<鮎川いずみ>、「西順之助」に<ひかる一平>、「三味線屋の勇次」に<中条きよし>、「おりく」に<山田五十鈴>、「中村せん」に< 菅井きん>、「中村りつ」に<白木万理>ほかが出演、監督は<貞永方久>が務めています。
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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@...
honnjitu<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1957年1月3日より劇場公開されました「長谷川一夫・銭形平次」シリーズ第11作目の『銭形平次捕物控・まだら蛇』の放送があります。
 
元火付け盗賊の「大沼」は、悪商人、勘定奉行らの仲間とニセ小判を作ってひともうけしようとたくらんでいます。その手口は悪ラツで、鍛冶屋のノドを潰してから地下工場へ無理やり連れこんで作らせるというものでした。「平次」は女船頭の「小吉」と協力して悪党どもをやっつけます。<山本富士子>・<木暮実千代>・<美空ひばり>と3人の個性の違う美女が競演し、特に<美空ひばり>の若衆姿は好演です。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「喜久江」に<山本富士子>、「お絹」に<木暮実千代>、「お吉」に<美空ひばり>、「笹野新三郎」に<黒川弥太郎>、「二ノ瀬左膳」に<千葉登四男>、「八五郎」に<堺駿二>ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています。
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『スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック』@<カート・ウィマー>監督

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『スティーヴン・キング エイジ...
子供たちが殺人鬼に変貌する恐怖を描いたSFスリラー『スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック』が東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される「未体験ゾーンの映画たち2024」内で2月2日に公開されています。大阪ではシネ・リーブル梅田でも近日公開予定で、U-NEXTで2月9日から3月8日まで、期間限定でオンライン上映もされます。
 
<スティーヴン・キング>の小説『トウモロコシ畑の子供たち』(1988年7月・扶桑文庫)を大幅にアレンジし、キングから「小説版よりもよくできている」と絶賛された本作の舞台となるのは、米ネブラスカ州の町ライルストーンです。かつてはトウモロコシの栽培で栄えていたライルストーンですが、農業関連企業に勧められた除草剤と遺伝子組み換えが原因で、今はすっかり寂れています。
 
トウモロコシ畑のそばには孤児院があり、そこで暮らす「イーデン」は畑にすむという異形の存在を信奉していました。ある日、「ボイド」という少年が職員を次々と惨殺する事件が発生。保安官と農夫たちは「ボイド」を制圧しようと家畜用の麻酔ガスを送り込みますが、「イーデン」以外の子供たちが巻き添えになり命を落としてしまいます。それは血で血を洗う暴力と惨劇の幕開けでした。
 
<ケイト・モイヤー>、<エレナ・カンプーリス>、<カラン・マルヴェイ>、<ブルース・スペンス>が出演。『リベリオン』・『ウルトラヴァイオレット』(2006年)の<カート・ウィマー>が監督と脚本を担当しています。
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