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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ありきたりな言葉じゃなくて』@<渡邉崇>監督

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『ありきたりな言葉じゃなくて』...
テレビ朝日のグループ会社として報道情報番組やバラエティ番組を制作してきたテレビ朝日映像が初めて手がけた長編オリジナル映画『ありきたりな言葉じゃなくて』が、2024年12月20日より公開されます。
 
映像業界で起きた実話をもとに、新人脚本家の青年と普通の〈彼女〉の出会いを描いています。
 
町中華の店を営む両親のもとで実家暮らしを送る32歳の「藤田拓也」は、ワイドショーの構成作家として徹夜でナレーション原稿を書く日々を過ごしていました。そんなある日、先輩である有名脚本家の推薦により、ついに念願の脚本家デビューを果たすことになります。浮かれた気分でいる「拓也」の前に、「鈴木りえ」という女性が現れます。
 
『あゝ、荒野』の<前原滉>が主人公「藤田拓也」、『佐々木、イン、マイマイン』の<小西桜子>が「鈴木りえ」を演じ、『ピンカートンに会いにいく』の<内田慈>、『SR サイタマノラッパー』シリーズの<奥野瑛太>、『検察側の罪人』の<酒向芳>が出演、ショコラティエの<辻口博啓>に密着したドキュメンタリー映画『LE CHOCOLAT DE H』で注目を集めた<渡邉崇>が監督・脚本を担当しています。
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神戸ご当地(1603)「酒豆忌」@神戸映画資料館

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神戸ご当地(1603)「酒豆忌...
階段映画の巨匠<中川信夫>監督(1905年4月18日~1984年6月17日)を偲ぶ「酒豆忌」が、12月21日(土)に神戸で開かれます。
 
<中川信夫>監督は、幼少期に京都から神戸に移り住み、育英商業(現:育英高校)を卒業、『キネマ旬報』誌に投稿を重ね、1929年にマキノ・プロダクションに入社し、助監督となります。1931年には神戸市三宮の生田筋に喫茶店「カラス」を開業しています。
 
1935年に股旅映画『東海の顔役』で監督デビューしています。映画会社を渡り歩き、「B級監督」と自称していますが、『東海道四谷怪談』・『地獄』などの作品は今でも高く評価されています。
 
「酒豆忌」は、好物の酒と豆腐に由来し、東京で毎年開催されていますが、2017年に京都でも開催され、生誕120周年に合わせて、神戸での開催となりました。
 
当日は<13:00>から共催の「神戸映画資料館」(神戸市長田区腕塚町5)にて、<嵐寛寿郎>による『鬼姫しぐれ』(1951年)が上映されます。上映後、酒と豆腐による懇親会があり、いずれも参加費1500円です。
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『M:i:Ⅲ』@BSテレ東

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『M:i:Ⅲ』@BSテレ東
今夜<18:20>より「BSテレ東」にて、2006年アメリカ製作の『原題: Mission: Impossible III』が、邦題『M:i:Ⅲ』として、2006年7月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『M:i:Ⅲ/ミッション:インポッシブル3』は、2000年の『M:iー2』(監督:ジョン・ウー)に続く、「ミッション:インポッシブル」シリーズの3作目になります。
 
国際スパイ組織《IMF》の「イーサン・ハント」は引退し、新人工作員たちの教官になります。「ジュリア」との婚約を祝うパーティーの夜、組織に呼び出された「イーサン」は教え子の「リンジー」が悪の組織に拘束されたと知ります。「イーサン」は仲間と救出に向かいますが、土壇場で失敗。しかもその時に拉致した敵組織の「デイヴィアン」は、護送中に組織に奪還されてしまいます。「ジュリア」を誘拐した「デイヴィアン」は、48時間以内にある物を入手しろと「イーサン」に指示します。
 
「イーサン・ハント」に<トム・クルーズ>、「オーウェン・デイヴィアン」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「ルーサー・スティッケル」に<ヴィング・レイムス>、「ジュリア・ミード」に<ミシェル・モナハン>、「ゼーン・リー」に<マギー・Q>ほかが出演、監督は<J・J・エイブラムス>が務めています。
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『コーダ あいのうた』@NHK-BS

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『コーダ あいのうた』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2021年アメリカ・フランス・カナダ合作製作の『原題:CODA』が、邦題『コーダ あいのうた』として、2022年1月21日より公開されました作品の放送があります。タイトルの「CODA(コーダ)」は、「Children of Deaf Adults= 〈⽿の聴こえない両親に育てられた⼦ども〉」のことを意味しています。
 
家族の中でただ1人の健聴者である少女の勇気が、家族やさまざまな問題を力に変えていく姿を描き、アメリカン・フィルム・インスティチュートの2021年トップ10作品に選出されました。また第79回ゴールデングローブ賞ドラマ映画賞と映画助演男優賞にノミネートされ、第94回アカデミー賞では作品賞、脚色賞、助演男優賞の3部門でノミネートされ、すべてで受賞しています。アカデミー賞の作品部門において、動画配信サービスの映画が受賞するのは本作が初めてとなりました。
 
2014年製作のフランス映画『エール!』(監督:エリック・ラティゴ)のリメイク作品です。海の町でやさしい両親と兄と暮らす女子高校生の「ルビー」は、家族の中で1人だけ耳が聞こえます。幼い頃から家族の耳となった「ルビー」は家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていました。
 
新学期、合唱クラブに入部した「ルビー」の歌の才能に気づいた顧問の先生は、都会の名門音楽大学の受験を強く勧めますが、「 ルビー」の歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられずにいました。家業の方が大事だと大反対する両親に、「ルビー」は自分の夢よりも家族の助けを続けることを決意します。
 
テレビシリーズ『ロック&キー』などで注目の集まる<エミリア・ジョーンズ>が「ルビー」役を演じ、『愛は静けさの中に』(1986年・監督:ランダ・ヘインズ)のオスカー女優<マーリー・マトリン>ら、実際に聴覚障害を持つ俳優たちが「ルビー」の家族を演じています。監督は、<シアン・ヘダー>が務めています。
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『型破りな教室』@<クリストファー・ザラ>監督

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『型破りな教室』@<クリストフ...
犯罪と貧困が日常化した地域の小学校に赴任した教師が、型破りな授業で子どもたちを全国トップの成績に導いていく姿を、2011年のメキシコであった実話を基に映画化した『型破りな教室』が、2024年12月20日より公開されます。
 
アメリカとの国境近くにあるメキシコ・マタモロスの小学校では、子どもたちは麻薬や殺人といった犯罪と隣りあわせの環境で育ち、教育設備は不足し、教員は意欲のない者ばかりで、学力は国内最底辺でした。
 
6年生の半数以上が卒業を危ぶまれるなか、出産のため辞職した6年生の担任の代役として、マタモロス出身の教師「フアレス」が赴任してきます。子どもたちは「フアレス」のユニークで型破りな授業を通して探究する喜びを知り、それぞれの興味や才能を開花させていきます。しかし、思わぬ悲劇が彼らを襲います。
 
『コーダ あいのうた』の音楽教師役で注目を集めた<エウヘニオ・デルベス>が教師「フアレス」を演じています。監督は<クリストファー・ザラ>が務め、2023年サンダンス映画祭にてフェスティバル・フェイバリット賞(映画祭観客賞)受賞作品です。
#ブログ #メキシコ映画 #映画

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『ヘヴィ・トリップII 俺たち北欧メタル危機一発!』@<ユッカ・ビドゥグレン &ユーソ・ラーティオ>監督

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『ヘヴィ・トリップII 俺たち...
田舎のメタルバンドが巨大メタルフェスへの出場を目指して繰り広げる珍道中を描いた、2019年公開のフィンランド映画『ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!』の続編『ヘヴィ・トリップII 俺たち北欧メタル危機一発!』が、2024年12月20日より公開されます。
 
ライブ直後に逮捕されたメタルバンド「インペイルド・レクタム」のメンバーたちです。服役中の彼らは超商業主義のプロデューサーから、ドイツで話題のメタルフェス「ヴァッケン・オープン・エア」への出演をオファーされますが、準備不足とその過剰な商業主義、そして獄中にいることを理由に辞退します。
 
そんな矢先、バンドでギターを担当する「ロットヴォネン」の父が病に倒れ、実家のトナカイ粉砕場兼スタジオが消滅の危機に陥ったため、彼らは脱獄を決意します。しかし巨大音楽ビジネスに巻き込まれたことでメンバー間に軋轢が生じ、バンドは存続の危機に陥ってしまいます。
 
フィンランドのメタルバンド「MORS SUBITA」の<ミカ・ラマサーリ>が前作に引き続き劇中音楽を手がけ、スウェーデンのオカルトロックバンド「YEAR OF THE GOAT」が劇伴を担当。さらに、日本のメタルダンスユニット「BABYMETAL」が重要な役どころで出演しています。
#フィンランド映画 #ブログ #映画

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『YEAR10』@<ベン・グッガー>監督

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『YEAR10』@<ベン・グッ...
文明が崩壊した終末世界を舞台に、父親を食人族に殺された青年の復讐の旅を、これが初長編作品となる<ベン・グッガー>監督が、2010年に発表しました自身の短編『Coming of Age』をもとに2022年製作として全編セリフなしで描いたサバイバルスリラー『YEAR10』が、2024年12月20日より公開されます。
 
終わりなき冬の到来によって文明が崩壊して10年、人類は瀕死の状態に追い込まれていました。人々は小さな集団で森をさまよい、貴重な物資をあさり、多くの場合は食人(カニバリズム)行為に走っていました。
 
そんな世界でもつつましく暮らしていたひとりの青年がいました。しかしある日、彼の前に暴力的な集団が現れ、父親を殺されたうえに恋人の大事な薬も奪われてしまいます。青年は父親の復讐のため、そして恋人の薬を取り戻すため、荒廃した森のなかをさまよい続けます。
#イギリス映画 #カニバリズム #ブログ #映画

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『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』@<藤森雅也>監督

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『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタ...
1993年の放送開始以来、幅広い世代から親しまれ続けてきたテレビアニメ『忍たま乱太郎』」の劇場版で、ファンの間で高い人気を誇る『小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師』をアニメ化した『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が、2024年12月20日より公開されます。
 
タソガレドキ忍者「諸泉尊奈門」との決闘に向かった「土井先生」が消息を絶ちました。「山田先生」と6年生が捜索を開始する一方、担任不在の1年は組では、タソガレドキ忍軍の忍び組頭「雑渡昆奈門」と「尊奈門」が教壇に立つことになります。
 
そんな中、「きり丸」は偶然にも、「土井先生」の置かれた状況を知ります。やがて「土井先生」を探す6年生の前に、ドクタケ忍者隊の冷徹な軍師「天鬼」が出現。その顔は、なんと「土井先生」と瓜ふたつでした。
 
声優陣には「乱太郎」役の<高山みなみ>、「きり丸」役の<田中真弓>らおなじみのキャストが集結。アイドルグループ「なにわ男子」が主題歌およびテーマ曲『勇気100%』の歌唱を担当し、メンバーの<大西流星>と<藤原丈一郎>がゲスト声優として参加しています。
 
アニメシリーズの初代キャラクターデザインを手がけた<藤森雅也>が監督を務め、原作小説の著者でテレビシリーズの脚本も手がけてきた<阪口和久>が脚本を担当しています。
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『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』@<福田雄一>監督

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『聖☆おにいさん THE MO...
神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川にある6畳一間のアパートでふたり暮らしをしながら下界を満喫する日常を描いた人気ギャグ漫画『聖☆おにいさん』を実写映画化した『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』が、2024年12月20日より公開されます。
 
原作者<中村光>が映画化のために描いた原作エピソード『スクリーンへの長い途(みち)』をもとに、2018年のドラマ版に続いて<福田雄一>が監督を務め、<松山ケンイチ>が「イエス」役、<染谷将太>が「ブッダ」役で主演を務めています。
 
世紀末を無事に乗り越えた「イエス」と「ブッダ」は、日本の四季折々を感じながら、福引を楽しんだり、お笑いコンビ「パンチとロン毛」を結成したりと、ゆるい日常を過ごしていました。そんなある日、2人のもとに招かれざる客が現れ、衝撃の事実を伝えます。やがてそれは、神と仏と天使と悪魔が入り乱れる予測不能な戦いへと展開していきます。
 
<賀来賢人>、<岩田剛典>、<白石麻衣>、<勝地涼>、<佐藤二朗>、<仲野太賀>、<神木隆之介>がそれぞれ天界関係のキャラクターを演じ、<藤原竜也>、<窪田正孝>、<山本美月>、<桜井日奈子>、<中田青渚>が悪魔側のキャラクターを演じています。そのほか、<福田>監督が手がけた戦隊コメディ「女子ーズ」も登場し、<川口春奈>、<吉柳咲良><田中美久><森日菜美>、<安斉星来>が新生「女子ーズ」を演じています。さらに<山田孝之>、<ムロツヨシ>が出演しています
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『ライオン・キング ムファサ』@<バリー・ジェンキンス>監督

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『ライオン・キング ムファサ』...
同名の名作ディズニーアニメ『ライオン・キング』(1994年)を、最新の映像技術を駆使して実写もアニメーションも超越した〈超実写映画〉として新たに映画化した2019年製作の『ライオン・キング』。その前日譚として、若き日の「ムファサ王」と「スカー」の兄弟の絆を描く『ライオン・キング ムファサ』が、2024年12月20日より公開されます。
 
息子「シンバ」を命がけで守った「ムファサ王」でした。かつて孤児だった「ムファサ」の運命を変えたのは、後に彼の命を奪う「スカー」との出会いでした。両親を亡くしひとりさまよっていた幼き日の「ムファサ」は、王家の血を引く思いやりに満ちたライオン、「タカ(後のスカー)」に救われます。血のつながりを超えて兄弟の絆で結ばれた「ムファサ」と「タカ」は、冷酷な敵ライオンから群れを守るため、新天地を目指してアフリカ横断の旅に出ます。
 
英語オリジナル版では『オールド』の<アーロン・ピエール>が「ムファサ」、『WAVES ウェイブス』の<ケルビン・ハリソン・Jr.>が「タカ」の声を演じ、<マッツ・ミケルセン>、<ビヨンセ・ノウルズ=カーター>が声の出演。日本語吹き替え版では<尾上右近>が「ムファサ」、アイドルグループ「Travis Japan」の<松田元太>が「タカ」の声を担当しています。
 
『ムーンライト』の<バリー・ジェンキンス>が監督を務め、『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』の<ジェフ・ナサンソン>が脚本、『モアナと伝説の海』の<リン=マニュエル・ミランダ>が音楽を担当しています。
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